2026年8月21日

5:28集合2分前に料理長自宅前に到着。ハザードランプスイッチを押すとそのタイミングで玄関ドアが開き、「ぷ」さん登場。ツーリングクラブメンバー料理長の息子さんで、私の会社の出戻り同僚な人です。

渋滞にややハマるシーンもありましたが、それを込みで計画していることもありほぼ計画通りに談合坂SAで朝ご飯。私は蕎麦とサンドイッチを持ちこみ。渋滞がひどい時には車の中で食べることも考えての選択です。バスは定刻で出発しますから。あ、箸忘れた!ぷさん、ラーメン取りに行くときもう一善もらってきて。

予定よりむしろ早く芦安駐車場に到着。貸し出す荷物の追加分をパッキングしてもらい、バス停へ。左は私のザック、右はぷさんのザック。前回北岳に登った時にはこの右側のザックで登りました。もうこのサイズ(60L)は使うことはないだろうから、使い古しで恐縮ではあるけど差し上げたのです。サイズはかなり違って見えますが、総重量はどちらも一緒、秤で計測していますから間違いありません。
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南アルプス林道を走るバス。ものすごい所を走っていることに毎回畏敬の念を感じます。残念ながら、広河原から先、北沢峠までの区間は通行止めになっています。本当は駒ケ岳を狙っていたのですが。

広河原に着いたら、計画書の提出をします。
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11:07さあ、出発だ。ゲートを抜けたらすぐに左へ、つり橋を渡ります。
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初めての天幕登山ですが、しっかりと歩けているぷさん。
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大樺沢コース分岐に来ました。ここも、本来沢沿いのひんやりした空気で登りたかったのですが登山道崩壊により通行禁止になっていますので、否応なしに樹林の尾根コースを選択せざるを得なくなっています。まあ過去2回の通過もこっち登っているからね。
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この尾根コースはなかなかハードなのですよ。まあ、娘が小学1年生で楽しく登れているから大丈夫と言えば大丈夫だろうけど。
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これ、以前よりハードになっている模様。土留めが障害物化しています。
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まだまだ続く急傾斜。こんなに長かったっけ??
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ようやく尾根から左にそれて、トラバース気味になってきました。
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「あ、視界が開けてきました。すごいすごい。」
いいカメラ持ちこんでいるぷさん。
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以前は沢の渡渉だったと思うけど、高巻きになって橋が架けられていました。ずいぶん登山道も変わっていますね。残念ではありますが、安全の為作り直している方々の努力には最大限の感謝をいたしております。トレッキングポールの先端にゴムキャップをしていない方には声をかけてキャップをしてもらうようにいたしました。中には「ここで使うとキャップがとれちゃう。」などと食って掛かってくる人も言いましたが、だったらトレッキングポールはしまってくださいね、と返しました。
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13:40、着いた~。きつく長い登りだったなあ。
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テントは2張り、私はいつものランシャン1、ぷさんはかつて私が使っていたネイチャーハイクのタガール1を差し上げたのでそれを張りました。
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明日のために荷物をまとめたり、昼寝したりと過ごし、17時すぎそろそろ夕食にしようかと調理開始。久しぶりの生米はテントを張り終えてすぐ浸水させて、コッヘルはアルミにフッ素コーティング、ストーブはEPIのQUO、そして私の火加減、高所とはいえ美味しく炊けて当然です。
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カレーはそれぞれが好みのレトルトを持ち込みました。豚汁、カップチーズケーキは共通ですが。
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さらにお汁粉。
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登山準備の段階で、軍手持ってきて、と言ったら、
「いや、登山用の手袋があります。」
と返されました。いや、そうではなくてね、いいや、俺が持っていくから。

食べ終えたら、利き手と反対側に軍手をはめて、少量のお湯を沸かして食器に入れ、スプーンで汚れを落とし、そのお湯を飲む。そしてロールペーパーで拭き取る。これが山での食器の衛生を保つ方法。

食べ終えたら明日登る草すべりを見に行きました。ゲロ、あれ登るの!

それぞれのテントに戻り、早めにシュラフに入りました。スマホを見ると、あれ、発注していた株買えていた!しばらく株価をチェックしていたらそのまま寝落ちしていました。