コミネの電熱グローブを使っています。電源としてEK-208シガーパワーケーブルも持っていますが、乗り降りするたびに配線しなければいけなかったり、自転車など電源のないところで使うことができないのでもっぱらバッテリーを使用しています。

バッテリーはEK-209(購入したのはバッテリー2個と充電器のセットのEK-207)を使用していました。昨年10月に追加発売されたバッテリーがあり、それが今日のブログネタ、EK-251で、早速追加購入してEK-209と比較してみました。

購入したのはEK-250です。
100_1330

EK-250の箱を開けるとEK-251が2つと充電用タイプAータイプC2つケーブルのEK-252が入っていました。
100_1331

まずは外寸と重量、価格の比較から。
左、EK-251 縦53mm横66mm高15.8mm重量85g¥3,700税抜き
右、EK-209 縦47mm横63mm高21.8mm重量97g¥4,000税抜き
EK-209は硬質のプラスチックケースに収められていますが、EK-251はシリコンゴムで覆われています。
100_1332

何と言っても物を言うのがこの薄さ!しかし、その他の寸法はわずかにEK-251の方がわずかながらも大きいですね。
100_1333

新しい型の方が全てに優れているわけではなく、バッテリーコンデイションインジケーターがEK-209の方にだけ付いています。これがないのは大変に残念。
100_1335

EK-251にはケーブルが全く付いていません。バッテリー本体に直接端子が付いています。ケーブルがない代わりに、この反対側にタイプCプラグが付いています。これはEK-209にはついていないものです。
100_1336

グローブに入れてみましょう。いつも使っているので違和感はありませんが、やはりバッテリーが手首内側にあることを感じるはめ心地ではあります。
100_1341

EK‐251も入れてみました。右側は先日の端子もげる事件で修理したので直線タイプ端子でややケーブルも短くなってしまったのでちょっと心配していましたが、全く問題なく収納できました。そして手にはめてみると、やはり違いますね。バッテリーが入っていることを殆ど感じません。 
100_1345

バッテリーコンディションインジケーターの有無、薄さによる手袋のはめ心地、どちらも捨てがたい魅力でこれから買おうという方はどっちにしたらいいか迷いそうですね。

そこでもう一つの決定的な違いについて記します。EK-209にはタイプC端子がついていません。充電はグローブに給電する端子から逆潮流で充電するのですが、その充電は専用充電器GK-810が必要です。それがなんとAC100V電源が必要なのです。バッテリーを2セット持ち、交換しながら使っている私ですが、最初に使っていたバッテリーを走行中に充電するために下の写真のようにタンクバッグの中にインバーター(赤い四角い箱の様な物、それに刺さっているのが専用充電器)を入れて車両のDC12V電源からAC100V電源を作り出してそれで充電しています。もちろん車両のエンジンを止めると充電はできないし、夜間テント内で充電するにはポータブル電源などの重くかさばる物が必要になります。それを避けると面倒でもシガーパワーケーブルを引き回す必要が出てきます。
100_1342

EK-251はタイプC充電端子を持っていますから、インバーターを使わなくても、直接車両からUSB5V電源から充電できるし、モバイルバッテリーを使用すれば車両のエンジンを停止している休憩中だって、テントの中だって簡単に充電できます。
100_1343

どっちがいいか、ま、人それぞれではありますが、私にはEK-251のほうが相性が良いようです。

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村