アルミトップケースには購入時製品に付属していたリフレクトシールを張り付けています。
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ストロボを焚いて撮影するとこんな感じになります。夜間走行時の後続車からの見た目に近いでしょうか。
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まあ、これはこれでいいのですが、シールですから野外で使ううちに傷みが出てきます。やはり樹脂製の物の方がいいよね。そう思っていつかは交換しようと思いつつ2年が過ぎました。

で、アマゾンで購入時もうちょっと足すと送料無料という穴埋めをいい機会に購入いたしました。
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X型のへこみが中央部にあります。その両端に丁度収まるサイズの製品を購入しました。
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傷んでいるシールをはがします。紫外線で劣化しているようで、きれいにははがれませんでした。ぽろぽろと割れるような感じでバラバラになっていきました。
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糊の跡と新たにつける部分の脱脂の為に燃料用アルコールで拭きます。
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こんな感じに付きました。まずまずですね。
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ストロボを焚いて新旧の比較してみました。シールも反射効率では案外負けていませんね。
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左右両方の作業後、ストロボを焚いて撮影してみました。なるほど、なんか1960年代の未来型ロボットのようにも見えますね。
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斜めから光を当ててみました。やはりコーナー部にもリフレクターは欲しいよね。こちらはまだ剥がさずにおきましょう。
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作業完了後、ユニコンカークリームで清掃、ワックスがけを行いました。そろそろキャンプの準備しないとね。それとツールボックスも早く付けたいんですけどね。ここの所猛烈に忙しくて、なかなか時間がなくて。

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