2025年8月21日 続き

11時51分、V-STROM650の駐車処置を終えたら出発します。正直相棒を置き去りにするのは気が引けますが、今回は1泊ですから、明日の昼前にはまた会えるから堪忍してくれよ。
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唐沢鉱泉の送迎用マイクロバスが停めてありました。私の愛車(会社での)と同じ三菱ローザですが、こちらは4輪駆動でなおかつリフトアップしている様子。いいな、これ欲しいな。
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ジムニーなら走れそうな道が続いています。
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でもそれはここまで、この先は登山道になっていきます。
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沢の水量は少なめに感じました。
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北八ヶ岳らしい、苔むした岩のごろごろした景観の中を歩いていきます。歩きやすくはありませんが、これこそ八ヶ岳という風情でもあります。
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道が分かれています。左側は行き止まりです。このコース、踏み跡が幾条もあるので注意が必要です。
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橋が架けられています。これだけの資材を運びあげて橋梁工事をしてくださる山小屋の方々には敬意を表します。この高さ、命懸けです。その床板が石突のゴムを外したトレッキングポールを使用して穴だらけになっているのは見ているだけで辛いものがあります。
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歩きにくい場所には金属のメッシュ板が敷かれています。
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渋の湯との分岐に来ました。息子が小学3年生、娘が保育園年長組の時、3人で白駒池湖畔でテント泊、2日目に中山峠からここを通過し渋の湯に出ています。この先はその時以来となる通行です。
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3人分のキャンプ道具を背負ったおとっつあんはこのコースはかなり歩きにくく、軽身の娘に後れを取った記憶があります。あれから20年、道は改良されているように見受けられました。あるいは覚えていないだけかもしれませんが。
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赤布が見当たりません。踏み跡はありますが、一旦戻ってみましょう。沢の向こうにも道が見えます。
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こっちが正しい道のようですね。標柱が立っていたので振り返ってみました。
迂回路ができていたんですね。無事その迂回路に戻れていました。
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見覚えのある景色になってきました。黒百合平は近いぞ。
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なんか見えてきましたよ。
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14時01分、黒百合平にポンと出ました。まずは受付をします。
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パレットを使用しても良いと言われましたが、残念ながら我がテントはペグが効かないとしっかり張ることができません。地面に直接張りました。その分しっかりと張ることができました。

水をもらってきて一休みします。飲料水は無料でいただけますが、天水を利用している貴重なものであるとのこと。必要最小限度にするのはもちろん、一応沸騰させて湯冷ましにしてから飲用しました。
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今日の夕食は新宿中村屋のカレーです。
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夕食を食べ終えた頃、猛烈な降雨に見舞われました。その降りはすさまじく跳ね返った水で広い前室を飛び越えてテントの入口まで汚すありさまでした。
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しかし軽い頭痛をおこしていたこともあり、18時過ぎには寝袋の中に潜り、あっという間に寝落ちしてしまいました。

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