三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2025年07月

山岳テントとして大変重宝してきたモノポールテント、ネイチャーハイクのタガール1が経年劣化が認められるようになってきました。早いものでモンベルモノポールシェルターヘキサから更新し、もう7年になってしまいます。

今回購入したのは3F UL GEARのLanshan(蘭山1)です。ULはウルトラライトでしょう。GEARは道具。蘭山は中国の地名、で合っているかな?じゃあ3Fって、何でしょう?
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アリエクスプレスで購入したので、個人輸入となることもあり結構時間がかかりました。7月3日に発注し、納品が7月12日でした。しかも猛烈な忙しさで検品ができず、ようやく15日に検品が完了しました。

製品に問題がないことが分かったのでアリエクスプレスに受け取り済みを送信しました。販売店には遅くなってしまって大変申し訳ないことでした。

さて、その検品の様子から。梱包を解いてみました。あれあれ、スタッフバッグが2つ余分に入っていますね。これ何に使うんだろう。
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説明書はなく、タグしかありません。スタッフバッグはおまけかな?それとも雨の時にフライを仕舞うのに使うとか?
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フットプリントも付属している方を購入いたしました。要、不要が選べるのです。フットプリント用スタッフバッグも付属していました。
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全部を入れるスタッフバッグもフライシートと同じ生地でしょう、この薄さです。指が透けて見えます。
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付属していたペグとガイライン。ペグはアルミ製です。ガイラインはΦ2㎜の反射材入りですそれに蛍光か、あるいは蓄光の自在が付いています。軽量性に配慮されていることがわかります。
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ペグはスリーポインテッドスタータイプですが、V形状の方がどちらかと言えば私は好きです。
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付属品はもう一つ、補修シートです。アイロンで簡単に接着できるとのこと。簡単でいいですね。アイロンと電源、もしくは熱源のある所なら。
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WhyChinesePeople!おかしいだろう。なんでアウトドア製品の補修にアイロンが必要な物付けるんだよ。まあここはガムテープ等の応急処置でしのぎ、帰宅後にしっかりと補修するということで山行には持って行かないことにしておきましょう。

さて、各部品の重量を測ってみましょう。ペグとガイライン、ケースで99g
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フットプリント(グランドシート)とケースで142g
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本体、フライで801g
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全てまとめると、残念、1㎏を越えてしまいました。計算すると1,042gとなります。
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さて、実際に張ってみましょう。外は雨だったので室内で張りました。ポールはトレッキングポールを使用、長さは120㎝にしてみました。目立つのはフライ最上部のベンチレーターです。割と重量もあるしっかりとした芯が入っていて換気に必要な空間を作れます。これ工夫次第でもう少し軽くできそうにも感じます。
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本体下部のバスタブ立ち上がりにブランドロゴが印刷されています。
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インナーテントを開けてみます。このテント、生地は最上部分のここだけメッシュで他はメッシュではない生地を使用しています。4シーズンモデルです。
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中から。結露には強そうです。日本ブランドのテントの場合、ベンチレーターとして吹き流しが付けられていることが多いのですが、フライの最上部前面が庇になっているので雨の侵入を防ぎつつ換気ができるようになっています。ただ、扉にメッシュがあるのはここだけ、普通ファスナーで開くとメッシュになったりしますがそれは省かれています。
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容積の確保のためのステーの接合点はしっかりと補強されています。もう少し小さくすると軽くなるのに、と思ってしまうくらいです。
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でも裏側はインナーテントを吊る部分でもあるので、この程度の補強は必要なのかもしれません。
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さて、実際に立ててみて、ペグの刺さらない岩場での幕営に不安を感じました。フライ、本体を固定するループはペグを使用することを前提にした、ただのわっかで、理想的な位置にペグダウンできないとうまく張れないこの構造では現地で相当難儀しそうです。そこで、岩を括り付けて使用したり、場所を変えて打つ場合に備えて延長用の張り綱を用意しました。
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本番前にはペグでしっかりと立ててフライシートに撥水スプレーを吹いておきたいとことです。まだまだやることがいっぱいあるなあ。

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それは2日前のこと。夜勤明けではあったけど同僚の歓迎会を行い、幹事でもあったし送迎などもこなしていましたが、もう一つ歓迎会参加者のカワサキさんに駐車場を貸すということも行いました。で、カワサキさんのニンジャ400が妻のふだんLEADを停めている場所を塞いでしまっていたため、妻はエスティマの所に停めていました。カワサキさんが出た後、LEADを本来の位置に動かすときに異変が発生。あれ、スロットルグリップがぐるぐる回っちゃうぞ。ワイヤー外れたのかな?

その後体が空いたのでとりあえずLEADのヘッドライトーハンドル前パネルを開けてみることに。げげげ!

ワイヤードラムがスロットルスリーブからもげている!
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ダメだこりゃ。妻は翌日も使うというので、とりあえずV-STROM650純正グリップを何とか納めました。
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一応使えることは使えるようになりました。でも、スロットルが戻らなくなったりしても困るし、安全上やはりなるべく乗らない方がいいので、妻は送迎することにしてスリーブを買ってくることにしました。

しかし昨日は猛烈に忙しい一日で、午前は食器洗いに洗濯干し、息子のキックボクシング入場曲の編集とそのCD焼き、午後は出前講座と献血が入っていました。しかも台風接近で荒天と予報。うーんどうする?

しかし、予想外の晴れ間が出て、時間的余裕が生まれ、出前講座終了後ナップスに立ち寄ってスロットルスリーブを無事購入。
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その後松戸まで行って無事予約時刻の10分前に献血会場へたどり着きました。
さて、夕食終わったら作業するか。いや、翌日も雨予報だから送迎するよ。

送迎が終了したら、雨が降る前に終わらせたいので帰宅と共に作業開始。まずはV-STROM650のグリップを抜き取ります。
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グリップはそのまま使うので古いスリーブから抜き取ります。あらら、これ接着剤タイプじゃなくて滑り止めの爪が立っているタイプじゃん。
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じゃあ今回は接着剤が必要だね。1年以上前のグリップボンドがまだ使えました。が、きつくて接着剤が入っていかない!まあそれくらいきつければ空回りはしないでしょう。隙間を作るようにフランジを引っ張って伸ばしながら入れたから、少しは入っているかもしれないし。
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はみ出た接着剤を拭き取ったら、万能グリスを塗布します。
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ワイヤーにはベルハンマーを差しました。なにしろアウターワイヤーのすぐ下にバナナがついていますから。ちょっとでもベルハンマーを中に入れて、少しでも抵抗を減らしたいのです。
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あとはケースを締めて、定位置に固定します。
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巻きつけグリップヒーターを戻し、パネルをはめ込みミラーを戻せば作業完了。
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完璧なしあがりです。誰も言ってくれないから自分で言っちゃいますが。それにしても10年も乗っていると色々出てきますね。次は何が出てくるかな。

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今日のメンバーは私とかつての同僚、そして料理長の息子さんのP氏2名です。

8時59分、大弛峠から金峰山に向けて出発。
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この相方は年齢が息子よりも若く、低山登山を繰り返していて歩行速度がとても速いのです。還暦を間近に控える私には置いて行かれる心配もあるので、常に前を歩き行動速度を抑えます。
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しかし急がなければならない面もあり、というのも午後から雷雨という予報が出されていたのです。9時22分朝日峠は通過します。
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シラカンバの森を抜け、森林限界を超えた岩場を通過。低山しか登っていなかったP氏は初めての体験とテンションあがり気味の様子。
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ハイマツの生い茂る朝日岳へファイナルアプローチ。
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9時44分朝日岳登頂。残念ながら眺望は得られず。ひたすら白いガスの中。

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疲労は二人とも感じてはいませんでしたが、水分補給の為ザックを下ろしました。9時56分出発。
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ガスがなければ金峰山が見えるはずなんだけどなあ。
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一旦下って樹林帯に入った後、再び高度を上げて森林限界を超えます。秩父山塊では貴重な景色です。
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いやガスが薄くなってきたぞ。うっすら見えてきた!
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この岩場を超えると見えるかも!
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「こんな本格的な岩場初めてです。」
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「筑波山の弁慶の七戻りみたいですね。なんで落ちないのでしょう。」
落ちない保証はないんだよね。たまたまこの形に収まっているだけだから。
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10時32分、金峰山登頂
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五丈岩の前で昼ご飯食べようか。
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パンを口にくわえていると、単独行の女性が写真撮影の依頼をしてきました。驚くべきことにその方は82歳とのこと。岩場もぴょんぴょん跳ねるように歩いていました。

食事をしている最中にガスが薄くなってきたよ!
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朝日岳が見えた!
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うっすらではあるけど瑞牆山なども見えて来ました。
まあまあ視界が開けています。
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しかしわずかな時間で再びガスの中。雨に降られなければいいか、ぐらいのつもりで来ていたので、これでも予想外の眺望には喜びを感じました。これがあるから山はなかなかやめられないんだよね。

11時20分金峰山山頂出発。

朝日岳登頂中、振り返ると金峰山が見えました。
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11時56分朝日岳通過。
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振り返ると金峰山がまだ見えていました。
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12時18分、朝日峠で水分補給。12時21分出発。
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あれ、なんか岩にぽつぽつ雨の跡が付くようになってきたよ。
「帽子も濡れました。」
こりゃまずいか?いや大丈夫そう、このまま歩こう。

12時43分、大弛峠へゴール。雨はそれきり降っていませんでした。
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帰りの車の中は山談議が止まりません。さあ次はどこへ行こうか。

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その面白い名前の山をガイドブックで見つけたのは10年ほど前のこと。ちょっとアプローチに時間がかかるのでなかなか足が向かず、職員山岳部で計画を立てたこともあったのですが雨に祟られその日は茨城県フラワーパークに行先を変更してしまいました。

2025年7月1日

5時起床、6時ちょうどにクラッチをミートさせました。脚はもちろんV-STROM650です。フルメッシュウェアとアライアストロGXは盛大に風を送り込んできますが、渋滞ではその効力もなく外環道では水分を大いに消耗してしまいました。

関越道に入ってからは快適に走行できました。でも今度は太陽が高くなってきました。

嵐山PAで休憩。水分補給をしっかりとしなくてはね。
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今回の山行、前日に急に行く気になったのでいろいろと不備がありました。マピオンで検索し、高峰高原への道順を調べてあったのですが、登山者用駐車場はそこにはなく急遽その先の池の平駐車場まで行かなくてはならないことに気が付きました。あまり来るところではなく道は不案内なのでスマホのアップルマップを頼りに走行しました。

強烈なS字カーブがあったりとなかなか気を抜けないコーナーが続きました。シフトの選択をミスって失速させてしまったり、まだまだ修行が足りないことを考えさせられました。
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無事池の平駐車場に到着。自動二輪は協力金込みで200円でした。受付のお姉さんにここに停めるように指示され、準備を開始したら、
「ずいぶんと大きいオートバイですね。それだけの大きさあるとぶつけられてしまうかな。端の空いている所使っていただいてもいいですよ。」
と声をかけてくれました。ありがたいのですが、すでにブーツも脱いでいるし、今更ヘルメット被る気もせず、押して行くほど粋狂でもないのでそのままここに駐車しました。
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今日は夕方から降雨の予報。とっとと準備を整えて出発します。が、そのタイミングで小学生の団体が歩き出しました。うわ、こりゃ参ったな。そんな時には逆コースから行こう。来た道を戻ってランプの宿の所から行けばいいのでしょうから。10時ちょうど、行動開始です。
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車道を歩きます。あれ、何か違うな。スマホを出して確認します。いや違うぞ、これ逆方向じゃん。
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ん、どういうことだろう。ああ、そうか、高峰温泉は東側から上るのだけど、池の平は西側から案内されるのか。太陽も雲の中だし、東側から来たと思い込んでいて方向感覚がずれていたようです。危ない危ない。それでは戻りますか。あ、車道歩かなくてショートカットの登山道あるじゃん。ラッキー。

しかもショートカットなら道標が立っているので間違えたことにすぐに気が付くでしょう。こっちは地蔵峠方面です。最初からこの存在に気が付いていればなあ。
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ようやく戻れました。10時36分になっていました。もう小学生の姿はありません。それなら、東篭の塔コースへ行きましょう。
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ここが登り口です。案内があるから間違いなしです。
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一旦下って登り返すと、どんどん標高を上げていきます。振り返ると池の平駐車場が見えてきました。
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大勢の小学生とすれ違います。みなさんこんにちは、大きな声であいさつしてくれました。中には
「大きい岩がごろごろしているので注意して進んでください。」
なんていう子もいました。
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11時09分東篭の塔山登頂!
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この先がこれから登る水の塔山です。
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山頂では小学生たちが弁当を食べていました。ここで食べるのも何なので、先へ行きます。雲が下からどんどん沸いて来ています。これは雨、来るかな?
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東篭の塔を後にして下ります。ガスが山複を覆い隠します。これは良い眺望は無理かなあ。
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森林限界を超えているのは山頂だけ、すぐに樹林帯に入ります。
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さあもうちょっとだよ。山頂がガスで覆われてきている。参ったなあ。
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ファイナルアプローチ。空は曇り空ですが、ガスは晴れてきました。
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東篭の塔山が見えています。そしてその山複には林道が見えています。あれを歩いて池の平駐車場まで戻るのです。
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11時47分水の塔登頂!
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セルフシャッターで記念撮影。遭難対策委員会(家族のグループライン)へ送ります。
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心配していたガスはたまたま私がいる間には湧いて来ませんでした。
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東篭の塔が良く見えました。林道長いなあ。ここからは見えない、あの先に池の平駐車場ですからね。
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さて、お昼ご飯を頂きましょう。副茶は1本9円、豆は会社同僚の韓国土産です。この他菓子パンをいただきました。この景色で食べる昼食は何物にも代えがたいおいしさがあります。
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せっかくの好景色ではありますが、何しろ雷雨が待ち受けているのですから長居は禁物です。高峰温泉へ降りていきます。
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ぐんぐん高度を下げていきます。山頂付近は大きな岩が多かったですが、その後は歩きやすい道が続きました。
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12時43分、高峰温泉に到着。
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ここはランプの宿という別名が付き、宿泊も楽しそうですが残念ながら今日は素通りします。
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ここからはひたすら林道歩きです。その距離およそ3㎞。
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未舗装なので、アスファルトの照り返しもないし、案外快適に歩けました。また、今日歩いた道を下から反芻しながら眺められるのも悪くはありません。
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13時19分、池の平駐車場へゴール。
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俺のV-STROM650もぶつけられることなく無事に立っていました。よかった。
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遭難対策委員会へ下山報告をしました。
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さあ帰ろう。雨に当たらない様に。スキーゲレンデを横切ります。ここ、冬に来ようかな。
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菓子パンは食べていますが、やはりちょっと物足りないので道の駅雷電・くるみの郷に立ち寄りました。雷電は国技館のファストフード店にその名前を残していますね。
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手打ちそばをいただきました。これがうまい。
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そうそう、もうじき名古屋場所ですね。雷電は今の相撲界をどう見ているのでしょうね。
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雷電は強すぎるため禁じ手が与えられてしまいますが、それでも勝ち続けたという伝説の持ち主です。
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小諸ICから信越道に乗りました。
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いきなり背後に雷鳴が!これは来たな。
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佐久平PAで水分補給。そして雨雲レーダーをチェック。降雨はあるものの、今の時間帯ならまだいけそう。
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トンネルの連続地帯で上げしい雨に見舞われました。しかしこの気温、雨が苦にならずむしろ涼しくていいくらい。

横川SAに立ち寄り、水分補給と今後の計画を練ります。
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さっきの雨雲は通過した模様。この後はどうだろう。
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これはすごい。このまま帰るともろに激しい雨雲に突っ込むことになります。いくら何でもこの雨の中は走りたくない。少し時間を遅らせましょう。
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サービスエリアで時間調整しながら帰り、外環道でもぽつぽつ程度の雨になったところで通過できました。
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18時45分自宅到着。その時にはほとんど乾いていました。しかし、荷物を解いていると結構な量の降雨がありました。危なかったなあ。

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