三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2024年08月

長い時間がかかりましたね。構想をはじめたのがなんとV-STROM650の納車前ですから、かれこれ10か月に及びます。

形にはしてあったのですが、そこから先は忙しさと過労によるやる気喪失でしばらく放置状態でした。しかし、連休を台風に奪われてしまったこともありようやく手を付けたのです。

残る作業はそれほど残ってはいないのですけどね。左バッグの裏の合わせ目にバイアステープで縁取りをします。これがかなり難しい!生地が固くて押さえが滑り落ちてしまいそうになります。
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表に返したら防水スプレーを吹きます。IMG_6278

後はこれを熱処理すればいいわけなのですが、そこは太陽にお任せすればまあいいでしょう。

ということで、V-STROM650用ヘプコアンドベッカーエンジンガード専用バッグの完成です。実際に使う日はまだまだ先になりそうです。何しろ台風10号が早く消滅してくれないことには。その後にもやるべきことが山積みだし。

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ここのところ激しい降雨があり、送迎に駆り出されることが多いエスティマハイブリッドAHR20W。新車で購入したのでなんか新しい車のような気持ちはしていますが、18年目になるとさすがに色々と出てきます。ブッシュやバンプダンパーなどは交換していますが、可動部は異音が出て着る部分が散見されます。

最近気になるのはワイパー作動時に軋むような音が出てくるようになったことです。生理的に気持ちの良い音ではないし、異音が出てているということは異常摩耗の元になるので何とかしたいところ。

雨の中走行中には雨が止んだら作業しよう、と思うのですが、晴れればこの暑さ!つい先送りしてまた雨天走行でなんで手を付けなかったのだろうと後悔する日々。しかし、ついにその連鎖を断ち切る日を今日と決めました。暑い?大丈夫、日が沈むころやればいいじゃん。

まずはワイパーの付け根にアクセスしなくてはいけません。アームを外さないことにはどうにもできません。ピボットのカバーを外します。ただはまっているだけなので手で簡単に取れました。
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14㎜のボックスソケットでロックナットを緩め、外します。
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カウルトップパネルを外したいので、固定されている部分を探します。左右前側にトリムクリップを発見。これを外します。
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左右の後ろ側は、下の写真の白い爪がパネルに刺さっているのでそれを外すとあとはフックが自然に外れてカウルトップパネルは簡単に外れました。ウォッシャー液の配管はエルボーが右端にあって、そこで外せるのでやりやすいですね。

パネル外してびっくり、落ち葉がたまっているじゃん!まあ雨樋になっているからね。セミコンシールドタイプだからさ。
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外したカウルトップパネル。こんなに簡単に外れるなら、洗車の度に外せばよかったかも。
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まずはワイパーの異音対策をしましょう。このゴムのブーツを取ってみましょうか。
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見てびっくり、爪のあるワッシャーを押し込んでいるだけなのですね。しかもこのワッシャーがワイパー駆動時に下の筒と擦れています。
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じゃあその隙間にグリス入れておきますか。
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カウルトップパネルがあるので掃除できなかった、ガラスの下端もこの際きれいにしておきましょう。結構しっかりと汚れがくっついていました。クリンビューでふやかしながら掃除しました。
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カウル内側も水拭きしてきれいにします。落ち葉類は手でつまんで捨てました。
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ワイパーのブーツは本当は新品に交換したいところですが、今日の所はラバープロテクタントで保護してから戻しました。また、ワイパー駆動時に音が出る原因はもしかしたらこっちのラバーと擦れている可能性もあるのでそこにもグリスを吹いておきました。
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ウォッシャー液の配管にもラバープロテクタントを塗布しておきました。まだひび割れもないし、もうしばらくは使えるでしょう。
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後は戻すだけ。そして試運転。おお、まったく音が出ないよ。これが本当のマイナス異音、精神安定に効果てきめんです。それに運転中の視界には全く関係ない部分ですがフロントガラス下端がきれいになると車を眺めた時にさっぱりした感じがしていいものですね。

作業時間は短かったし、日も沈んでからの作業だったのにまだまだ気温が高かったですね。とにかく大汗かいたよ。水分たっぷりとって少し休もう。

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先日のブログに記したとおり、誕生日にプレゼントを色々と頂きました。その中でライディング用品ともいえるレッグバッグについて記していきます。

こちらです。
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裏から見てみました。色が黒なので写真にするときれいに映りませんが、実物は光沢のあるフェイクレザーです。
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細部を見ていきましょう。メインコンパートメントのフラップはマグネットキャッチで留めます。リベットが各所に付けられていて、全体的にハードボイルドなテイストに仕上げられています。
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メインコンパートメントはファスナーのフラップ付き、そして外側にポケットが付けられています。スマホを入れるのにちょうどよい感じです。
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左腰に付けた時前側になる部分にサイドポケットが付けられています。かなり細いので何入れようかな。車のスマートキーを入れたら横幅は丁度のサイズでした。深さは3倍程度ありますが。
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2WAYを謳うのは、腰ベルトを外してショルダーベルトに交換すればショルダーバッグとして使えるからです。片側はバックルですが、片側はホック2つです。専用品でなければなりませんが、本体にDリングも付けられているのでナスカンなどを利用すれば汎用品でもショルダーにできますね。
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娘の彼氏から私の誕プレとして頂いた物なので大切に使わなくてはね。でも早速使っていますが。まだライディングには使っておらず(台風来ていたからね)クルマと買い物だけですが便利に使っております。
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次の連休にはこれを腰に、どこ行きましょうか。地図と天気を交互に見ている時間が続いています。

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台風接近!妻も私も今日は公休です。昨日中にやるべきことはすべて手を打ってあります。今日はどうする?午前中なら何とかなりそうだから、買い物行っちゃわないか?

まずはメガドンキ新三郷店へ。洗濯したシャツを干すハンガーの傷みが激しいので、それを新調することと、その他いくつかの物を購入しました。それからららぽーと新三郷へ行って妻の命令で髪を切りました。まだいいと思うんだけどなあ。でも仕方がありません。妻の言うことに従っていればまあ間違いはないはずです。

そしてフードコートで昼食。今日は麵処景虎ほん田のラーメンを食べました。私はこってり白湯煮干しラーメンを、妻はあっさり醤油ラーメンを。
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それからコストコに行きました。今日のファッションは上着は娘から、靴は息子から、そしてレッグバッグは娘の彼氏からの誕プレです。
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レッグバッグについてはまた後日。
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コストコでは食料品をいくつか買い、今日のトピックは牛スペアリブかな、それから帰りました。帰ったら何か疲れを感じたのでラジオを聴きながらちょっとうたた寝。TBSラジオの縁側は自転車と私というテーマだったのでメールをしてみましたが残念ながら読まれませんでした。残念。

いつまでも寝ていられないぞ、自転車はガレージの中に入れてあるので雨が降ろうが作業はできます。妻の通勤用自転車のサドルが劣化しているので交換の依頼があったので、この機会にやっておきますか。しばらく前に購入してあったのですがあまりの暑さにとても作業する気にならず、数日放置してあったのです。

交換前のサドルがこれです。サンマルコ ロールスです。スポーツサドルの代名詞も寄る年波には勝てずこの有様。また、妻からは尻に合わないというダメ出しもされていました。
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通勤用の自転車なので、サドルもそれ相応の物でいいでしょう。サギサカのスポーツ用を買ってきました。
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菊座タイプのヤグラが付属している辺りがこのサドルのポジションをよく表しています。もちろん使いません。シートピラーもそれなりの物に替えてありますからね。
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本当はサドルのポジション出しはメカの腕が問われるところなのですが、この自転車は通勤にしか使わないと言い切る妻は面倒なので適当でよいというグレートな意見を持っているので、それに従い大体のところで固定しました。まあね、ローラー台で踏みながら微調整なんて時間もかかるしね。

その他ヘッドライト、ついでにテールライトも新調しました。テールライトはキャットアイのTL‐AU165で、暗くなって且つ振動があると自動で点滅する機構がついています。妻は手動では面倒くさがって点灯させないので自動の方が良いと思ったのです。
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いよいよ雨が強くなってきたところで娘から迎えに来て、とラインが入りました。ライン着信の1秒以内には立ち上がり車に向かいました。

クルマからLINEを送りました。
「V-STROM650とエスティマどっちがいい?」
「え、なんだかわからないけどエスティマでお願い。」
「勘があったった。そうだと思って、エスティマで来たよ。」

娘と落ち合い、車の中へ。
「V-STROM650って何?」
ああ、オートバイだよ。多分エスティマの方が喜ばれるかな、と思ってこっちで来たけど、やっぱり正解だったみたいだね。

これからが台風は本番、どんな夜になるでしょう。

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今日は終戦の日。10時から山本邸で普段は立ち入り禁止になっている防空壕の見学会があるので、それに参加するべく受付開始となる9時30分の10分前に行きました。自転車はここに停めました。
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さあ入るぞ。これが個人の住宅だったとは思えない重厚な洋風の門です。
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受付に行ってびっくり、すでに多くの人がいました。定員20名なんだけど、大丈夫かな?いやいや受け付けは9時30分のはず。
「大変申し訳ございません、すでに定員が埋まってしまったので午後の回に来てください。13時からです。受付は12時30分から行いますので。」
今現在受付の10分前ですよ。午後だって同じことが考えられるでしょう。それじゃあここで3時間ほど待たせていただきます。

すると同じ目に遭った私より早く着いていた方から、
「区の担当にお願いして整理券を発券してもらえるようになりました。」
と教えていただきました。それ窓口で教えてくれてもいいんじゃないの?え、突然決まったので周知されていない?

とにかく整理券番号5番をいただき、一旦家に帰りました。そして12時20分、再び山本邸に。手にはもちろん整理券を。
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行列に並んでいると、
「整理券のある方は左に並んでください。」と言われ、一番前に行けました。そして券を提示し、入館料を支払って邸内に入りました。

会場となる広間はすでに多くの人で埋まっています。ちょっと数えるとえ、20人なんてもんじゃないぞ。その倍はいる。

「開始までもう少々お待ちください。参加希望者が予想をはるかに超えてしまったので急遽定員を50名にいたしました。防空壕見学は2班に分けて行いますが、座学の方はそういうわけにもいかずに非常に手狭になってしまいます。何卒ご理解ください。」

一番前の席が空いていたのでそこへ収まりました。

エアコンはなく、窓を開けて自然の風を入れてあります。電気を使った冷却装置は扇風機のみ。飲み水とタオルは欠かせません。
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会場はあっという間に埋まり、予定より5分ほど早く始まりました。まずは紙芝居から。ガラスのウサギという実話の児童文学を紙芝居にしたものです。
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東京大空襲で家族を失い、生き延びたお父さんも他の空襲の機銃掃射で目の前で殺されてしまった女の子の話です。被害者目線だけではなく日本の加害責任についても言及があり、バランスの取れた良い内容でした。この手の話をすると右の連中からクレームがついたりするのであいまいな表現にしがちな昨今ですから、勇気のあることだと言ってよいでしょう。

そして葛飾柴又の文化的景観の説明、山本邸の歴史、さらに戦時中の葛飾区という説明が続きました。戦時中の葛飾というと外せないのはドーリットル空襲で、日本初の民間人犠牲者の一人で私の小学校の先輩にあたる石手巳之助さんが亡くなったことは知っていました。しかしさらに深い話があり、木造校舎に機銃掃射の弾痕がまだあること、三菱製紙金町工場の衛生室に搬送されて手当てを受けたこと、などが語られました。私も小学校2年生の時、戦時中にも使われていた木造校舎で授業を受けていました。その木造校舎は一部今も教育資料館として保存されています。床下に潜って犬か狸の頭蓋骨を拾って遊んでいたりと隅々まで知り尽くしていると思っていたのに、弾痕は知りませんでした。

また、高射砲が白鳥にあり迎撃するために発砲していたけど、その到達高度は8000m程度でB29の1万mには届かず、ただただ金属片を上空かまき散らしそれの被害があったことなどの話がありました。知っていたのか知らないで撃っていたのか、と言っていましたが、発信元は永六輔さんだったと記憶しているけど、高射砲がある以上効果なしと知っていても撃たざるを得なかった、あるいは大和魂で何とかしろと上官が命令していた、という話もありましたね。この高射砲も台の一部がまだ残っていて見ることができるとのこと。

金町北口の公団住宅と東急ストアができたのは戦後22年、その前は繊維工場だったと聞いていましたが、その工場に立川飛行機の開発研究所があったとは今回の会で初めて知りました。開発していたのは与圧室があり高高度の飛行が可能な大型戦闘機で、キ94と呼称されていたそうです。2機は完成したのですが、テスト飛行の前に終戦になって実戦では使われなかったとのこと。実践配備されても燃料も機数も訓練されたパイロットも不十分、空飛ぶ超要塞スーパーフォートレスの前には無駄な死者を増やすだけだったでしょうけど。そして驚くのはその開発の中心人物です。この飛行機について調べていると開発者が存命であることがわかり、その方にお会いしたところなんと!トヨタの主査、長谷川龍雄さんだったというのです。車好きにはご存じの通り、UP10初代パブリカ、UP15トヨタスポーツ800、KE10初代カローラ、そしてダルマセリカの主査として辣腕を振るい大いに60年代から70年代の車文化に貢献した方です。キ94の翼でTH翼(タツオ ハセガワのイニシャル)という形式で特許を取り、NASAが後年驚いたのだとか。

さて、そんな大変ためになる講話の後、いよいよ防空壕へ入ります。写真撮影とブログ掲載の許可をいただきましたので掲載いたします。

入口はここです。普通防空壕は外に作らると思うのですが、予算が潤沢にあるお金持ちですからふつうの地下室として使うこともできるようになっています。
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階段はかなりの急傾斜です。4面をコンクリートで固めてあります。
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防空壕に着きました。残念ながら参加者が多く、どうしても映り込んでしまいその掲載許可をとりきれないので部屋全体の写真は無しにしますが、作り付けの金庫があるのでそれをどうぞご覧ください。大きいですね。重要書類や金塊などを仕舞っていたのでしょうか。
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隣の部屋には受水タンク(かな?)がありました。違うかも。
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その奥にはシャワールームがあったそうで、空襲のさなか浴びることができたそうです。お金持ちはやはり違います。
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学芸員から、
「防空壕はこういうものだとは思わないでください。これはお金持ちの特別な防空壕です。そもそもこの辺りは1mも掘ると水が出てしまうので防空壕は掘れないのです。できても下半分だけ、上は竪穴式住居のような形で、爆撃の爆風でつぶれて子供が圧死、という事故も起きていました。しかしここは全面を鉄筋コンクリートで固めているので水が出る心配もなくこのサイズの部屋が作れたのです。」
という説明がありました。

もっとじっくり見たいところもあったし、魚眼レンズで撮影もしようと思っていたのですが2部制でもう25名が待っていますから早めに出てくださいという案内に従いあきらめて出ました。

時刻は14時になるところです。さすがにお腹空いたなあ。柴又に来たんだから、川魚料理を食べて行こう。

帝釈天を抜けていきます。
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あ、これ観たいな。
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私が小学生時代、ここに片腕が義手の傷痍軍人が募金箱持って立っていましたね。
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お腹が空いている私は川千屋は行列ができていたのでパス、その先へ行きます。
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道路を渡って駅側に行ったところにあるゑびす家さんに入りました。
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注文したのはあらい御前です。
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汁は鯉こく。
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これがまたうまいんだなあ。
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その隣にあるおもちゃ博物館に行ってみましょう。
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入館料200円です。
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懐かしいおもちゃがいっぱい!ぐるっと回って、さらにゴジラシリーズの予告編が次々流れるモニターなどを見ているとあっという間に30分以上過ぎてしまいました。そろそろ帰るか?

いやまだ暑いなあ。自転車に乗る気になりません。それなら、寅さん記念館と山田洋二ミュージアム久しぶりに行ってみるか。
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寅さん記念館では寅ちっち(寅さんモンチッチ)という葛飾の大スター2台競演のカラースタンプラリーをやっていました。
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映像は一通り全部見て、クイズも全問解きました。
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「ほら、ここにいるのがおいちゃん。初代おいちゃんはん、誰だっけ、ああ名前が出てこない。」
という二人づれ、森川信さんですと教えてあげました。
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本物の印刷機を扱う俳優たち。当時工員の役に前田吟さんは愛着があると言っていましたが、今はもうお爺さん役ですね。
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団子屋の仕事はほとんどしない寅さんですからまずめったに映り込まない厨房。
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ここは何度来ても楽しめます。
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そして次に山田洋次ミュージアム。いつの間にかこっちに移転したみたいです。監督作品がずらりと並んでいます。最後に記されているのはキネマの神様。キネマの神様のコーナーでは、半分程度まで撮影が進んでいた最中、主演の一人志村けんさんがお亡くなりになってしまったことが記されていました。代役は沢田研二さんですが、もしかしたらかなり違うテイストの仕上がりになったのではないでしょうか。志村けんバージョンも観てみたかったなあ。
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今はなき大船撮影所の模型もありました。ここで幾多の名作が作られたのですね。
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閉館の案内が流れてきました。さすがに帰りましょう。でもちっとも涼しくなってないぞ。
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