三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2022年12月

何しろ安い自転車です。ダホンのような高級ブランドでは当たり前の、折りたたんだ時に開き止めとなるマグネットなんかついてはおりません。あれあると便利なんですよね。輪行袋に入れる時にとても仕舞いやすくなります。


補修用部品として売られていますが、結構いい値段がします。ん、こんなのもあるなあ。


それでは試しに、ぽちっと。
PC268115

結構磁力が強いのにびっくり。値段の割に良い仕事しそうです。ただ、メッキの品質が心配。錆びたりしないかな。
PC268116

それなら憂いを取っておきましょう。まずは軽くヤスリ掛けをします。足つけと言うやつですね。
PC268117

メッキは塗装の乗りが悪いので、下塗り剤を塗布します。
PC268132

下塗り剤が乾燥したらラッカーのクリアをスプレー。
PC268139

2日後、いよいよ設置します。まずは現況の確認から。どこに付けたらよいでしょうね。
PC288141

リアにはなぜかディスクブレーキのキャリパー台座があるのですが、それの穴がぴったりくるので、そこに設置するといいでしょう。するとフロント側はここになるかな?
PC288143

ディスク台座は下の方がしっくりくるようです。
PC288144

マグネットが押された時にシャフトがスライドするようになっています。まさにおあつらえ向きの台座です。
PC288145

フロント側はフォークにバンド止めするか、もしくは金具をアクスルロックナットで共締めするか。
PC288146

とにかくいろいろと試してみましょう。
PC288147

微妙に短いな。穴を開けなおすか。
PC288148

金具を前後で入れ替えるというのはどうでしょう?金具は台座より薄いので、シャフトが斜めになることができます。
PC288149

そんな無理しなくても、この手の物は在庫を持っていますから、丁度いいのを探せばそれで済むのでは?
PC288152

これいい感じじゃね?
PC288153

ナットが固定されているので、これを抜いて使いました。
PC288154

うん、まずまずうまくできたかな。
PC288155


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

昨日はミシンで輪行袋の改良をしていたのですが、つい夢中になって気が付けば日付は今日。そんな分けでせっかく天気の良い一日なのに8時までベッドで過ごしてしまいました。舞い上がれ総集編を見ながらゆっくりと朝食を食べ、家事をこなしてもう9時50分です。このままずるずると日が沈んでしまってはいけません。今日は今年最後の公休なのです。

この時刻からでは到底山登りなどはできるわけもなく、かといって北西の強い風が吹くとわかって自転車乗りに行くのもなあ。どうしよう。いやまてまて、北西の方向に輪行したらどうだ?

まさに昨夜、輪行袋の改良をしたではないですか。
PC298171

縦に取り付けられるように改良したのです。もちろん面ファスナーオスが表面を露にしていない構造ですよ。その話はまた後日。
PC298176

まずは谷塚駅を目指します。谷塚駅から輪行するのです。が、実は南栗橋行きに接続する電車に乗り遅れてしまいました。時間的余裕があったのでちょっとリサイクルショップに立ち寄ったのがいけなかったなあ。

10時53分を逃したら次は11時03分です。この場合どうなるのかな。
PC298177

草加で急行に乗り換えます。南栗橋ではなく久喜往きでした。どうするかな、それでもいいかな?久喜の先に行くには乗り換えが必要ですが、うまく乗り継げれば乗っちゃおうか。

久喜に着くとホームの反対側に館林行きの列車が待っていました。とりあえずそれ乗りましょう。で、どうしようかな。羽生に停まるな、それなら道の駅羽生で昼食にするか。

考えがまとまったらちょうど羽生に到着です。もう11時58分です。まずは駅前で車両を組み立てます。
PC298179

R122に出て北上すると道の駅羽生に到着です。
PC298180

地元野菜の販売所がありますが食堂が見当たりません。その先かな?いや、ジオラマがあるだけで何もないですね。
PC298181

仕方がないので野菜の販売所へ入ると、その奥に軽食スペースがありました。券売機で食券を購入します。ネギ味噌ラーメンにしました。寒かったからね。

美味しく頂いたら、走ります。下の写真、奥に見えるのが道の駅羽生です。
PC298183

遠くに筑波山を眺めながら、雲一つない青空の下を走ります。背中から強い風を受けていますが、それと同じくらいの速度で走行しているので風が止まっているかのような錯覚を覚えます。
PC298184

遥か彼方に見えた東武線の鉄橋がぐんぐん近ずいてきます。
PC298186

あれ、利根川サイクリングロードは通行止め、迂回をする様にとのこと。まさかの東北自動車道の先までですって。ずいぶん長いよ。
PC298187

通行止めでは仕方がありません。迂回路は看板で示されているし、交通量の少ない道なのでまあいいでしょう。
PC298188

左上に見える白いトラス橋は東北自動車道です。ここから上がれるのかな?いや、迂回路が続くのか。
PC298189

え、どういうこと???元来た道を引き返します。
PC298190

やっと利根川自転車道を走れますよ。今度こそ、気持ちよく走れそうです。
PC298191

5速で発進、クランクの回転を上げて6速へ、さらにスピードが乗って来たらトップの7速へ。そこからは回転力勝負です。ケイデンス計がないので感覚的ですが120回転/分程度で巡行します。追い風最高!

え、また通行止めなの!
PC298192

仕方がないなあ。また迂回路だよ。
PC298193

やっと通行止め区間終わりました。さあ走るぞ。
PC298194

ウソだろう、どうしてこうなるの。時間ばっかりかかってなかなか進みませんね。
PC298195

さらに東武線の部分でサイクリングロードが途切れている!
PC298196

押しで土手を降りて登ってクリアしましたよ。あ、スペーシア。
PC298199

さすがにその先は走れました。圏央道の先に関宿のお城が見えました。あそこからようやく江戸川です。なんか帰ってきた~という感覚があります。でも本当はあそこでようやく半分なんですけどね。
PC298202

お城の対岸で、セルフシャッター。
PC298203

江戸川に出てからはペースが上がりません。風向きが横風になったりする区間があるからです。また疲れもたまってきたなあ。土手の上り下りも繰り返せば結構な標高差になるし、東部鉄橋の下は草付を押しで登ったからなあ。

宝珠花橋まで来ました。げげ、江戸川堤も通行止め区間あるのか!
PC298204

宝珠花橋を渡ったらジョイフーズというスーパーマーケットがありました。以前違う名前のお店で下よね。時刻は15時です。おやつを買って一休みしましょう。
PC298205

購入したら土手に戻り、誰もいない所で休みました。かるく食べて軽く飲んで、すぐに出発です。日が沈む前には帰りたいし、妻の送迎にも行かなければいけないし。

15時40分、野田橋通過。埼玉県側の工事区間はここまでなので、野田橋から埼玉側に戻ってもいいのですが、野田橋は車が多かったのでそのまま千葉県側を走行します。

流山橋の上流に新しい橋をかけている最中でした。
PC298206


武蔵野線をくぐったところです。時刻は16時20分です。もう日が沈むよ、急げ急げ。

PC298207

17時前には自宅到着しました。妻のお迎えまでまだ時間が30分もあります。水分、カロリーの補給をして少し休みました。

走行距離はだいたい80㎞くらいかなあ。サイクルコンピューターがあればもう少し正確にわかるのですが。自転車買ってもう1か月が過ぎました。買ってすぐにメーターを探し出したのですが、なかなか合うのがなくて、結局現在アマゾンに注文中です。年明けにならないと来ないので、今しばらくはないままです。





にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

ふらっと立ち寄ったドン・キホーテにお目当ての物がなく、まあそれは仕方がないので現在ネット通販で注文中なわけなのですが、何とかしたいと思っていた物が「しくじり特価」として投げ売られていたのでやや問題も感じながらも安さにつられて購入してしまいました。
PC268096

ひとつはロックです。このように金属ブレードで構成されている切断に対してワイヤー式よりは抵抗力のある鍵です。自宅や会社では10年も前に購入したコイル状のワイヤーキーを使用していますが、嵩張るのでサイクリングには持って行かず、簡易式のカギを使用していました。そこに不安を感じていたのです。逆説的ですがロードやMTBと違い私の折り畳みは極めて安価なので、買い物などで長時間の放置をする可能性が高いのです。それ故にロックにはある程度の防犯能力を必要と感じていました。

これが600円で買えるのだからドン・キホーテなかなか侮れません。キーもディンプルキーです。
PC268097

ヘッドライトはゴムバンドでハンドルバーなどに留められるタイプの物を2つ付けていましたが、これがやはり簡易的な留め方なので走行中下を向いてしまいます。かなりきつく締めておいても10分もすれば向きの調節が必要な感じです。やはりねじ止めがいいなあ。

これが一つ200円と素晴らしい価格。100円ショップの物と違いは防滴であること。またバーへの設置金具の出来も段違いに剛性感があります。
PC268098

まだあります。輪行袋です。これがなんと2000円とネットでもめったに見かけない超特価。あれ、こないだ買ったばかりじゃないの?実は息子に譲ってしまう予定なのです。どっち譲るかは使ってみてですね。

サイズはH700㎜×W780㎜×D300㎜であり、余裕を持たせて作ってあるとのこと。しかし、Rhinowalkの輪行袋はH690㎜×W850mm×D300㎜と、高さ方向は10㎜大きいものの横幅が70㎜も狭いのです。451ホイールでホイルベースも長めの我が愛車、入るかなあ。
PC268099

輪行袋のブランドはFogliaです。どう読むのかな?調べてみるとイタリア語で葉を意味し、フォグリアと読ませるのだそうです。サイクルパーツTOPの保持するブランドの一つであるとのこと。タグに取り扱い説明が書かれていました。まあ読まなくても分かりますよね。
PC268112

さっそくあけてみましょう。ファスナーは半開式ですね。
PC268108

折りたたんで入れてみました。
PC268118

うん、丁度入りましたね。Rhinowalkとの違いは前述したとおり横幅の狭さとファスナーの長さです。Rhinowalkは全開になりますが、こちらは高さの半分しか開きません。やはり入れやすさはRhinowalkの圧勝です。もう一つ違いがあります。それは収納袋です。こちらは別体ではなく本体に付けられています。下の写真、下部中央の緑のファスナーポケットがありますが、それを裏返すと収納袋になるのです。
PC268119

この位置にポケットが張り出すって、おかしいよね。地面と触れる部分だぜ。どうせつけるならブランドロゴの辺りがいいんじゃないの?

説明書に従って畳んでみましょう。
PC268120

ポケットを裏返します。
PC268121

本体を裏返して、
PC268122

縦に三つ折りにします。
PC268123
それを折りたたんで袋へ仕舞っていきます。
PC268124

収納袋が大きめなので簡単に入りました。
PC268125
 
まだ余裕があるので軍手なども入れておけますね。
PC268127

自転車のサドルに付けてみました。ん、これは良くないな。
PC268128

バックルで留めるタイプなのですが、長さ調節が裏になっています。このタイプはストラップを180度折り返すことで留められるのですが、この構造だと90度になってしまい、ストラップがバックルから抜けてしまいます。走行中どんどん緩んで行って抜けてしまいます。

ここも良くないですね。
PC268129

面ファスナーのオスがむき出しになってしまいます。指で指している部分だけでなく、ピラーを留めている所もオスがむき出しです。面ファスナーオスに衣類が当たるとけば立ってしまうのです。

開いて留めておく部分と、ピラーを巻く部分がこれです。これは作り直しだ。もちろん自分でやります。
PC268100

Rhinowalkの方を息子にあげることにしました。Fogliaは奴には使いこなせそうもありませんから。

ライトなどについてはマグネットなどの設置と一緒に感想を記します。というのもまだ暗がりを走っていないからです。

Rhinowalkの輪行袋


結局これが一番良いのかもしれません




にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

8時55分発TX守谷行に乗るべく八潮駅に来ました。ここから今日の一日が始まります。
IMG_2330

価格が非常に安いとはいえ折りたたみ小径車ですから、輪行袋に入れる作業を含めても3分もあれば十分、らくらく間に合いました。
IMG_2331

守谷で関東鉄道常総線に乗り換えます。
IMG_2334

輪行袋を置きやすくていいですね。のどかな車窓を眺めながらディーゼル音を楽しみます。
IMG_2335

今日は風が強め、そして気温も低めです。
IMG_2336

中妻駅に到着しました。ここから走り始めます。
IMG_2338

といっても、行き先は弟の家です。母の相続に関する書類を持っていき、検討するのです。もっとも、遺産争いするわけでもないので「それでいいんじゃない。」、とお互いに確認するだけで済んでしまうのがいいところ。まあね、争わなければならないほどの金額じゃないというのもありますが。

当初の予定では相続の話と正月の打ち合わせだけで終わりになるので、せいぜい30分と踏んでいたのですが気がつけば2時間半も過ぎてしまいました。男兄弟も喋ると長くなるようです。

正午をかなり過ぎてから弟の家を出ます。北風が冷たい!三妻から再び輪行して下館で食事するかな。げげ、三妻駅すぐ手前で下館行きの列車に追い越された〜!
IMG_2339

次の便までだいぶ時間が空きそうです。(時刻表は調べていないからわからないけど)そこで三妻の和食処あぶらやで昼食を摂りました。小貝川至近の飲食店だからでしょうか、サイクリストがよく来るのだそうです。この寒い中北に向かって走ってくるのは稀のようですが。
IMG_2342

一旦南に戻って三妻駅へ。そこから再び輪行します。15分ほどの待ちになりました。13時16分下館行きに乗りました。
IMG_2343

車窓から筑波山を眺めながら、温かいシートに身を委ねます。
IMG_2344

14時、下館駅到着。本当は真岡鐵道にも乗って茂木から走ろうかという考えもありましたが、乗り継ぎがすごく悪く、いやそもそもスタートが2時間遅れですから諦めてここから走ることにしました。
IMG_2347

3分後、組み立てと輪行袋収納完了。さあ走るぞ。
IMG_2348

県道14号線を南下します。強めの北西風に背に、このK2-CLSSIQUEの限界速力で走行します。走ると風が止まったように感じます。
IMG_2349

水分補給したいなあ。そうだ、県道131号線を行くとジェーソンがあったはずだよ。ここで飲み物や補給食を購入しよう。

ここはかつて山のmochiさんのST250の譲渡先を探すために試乗した時に立ち寄ったことがあります。
IMG_2351


ジェーソンの交差点で右折して再び14号線に戻り、りんりんロードへ出ました。
IMG_2362


常陸北条駅跡で休憩しました。ジェーソンで買ってきた暑さ乗り切るミネラル梅を飲みながら、パンケーキを食べました。
IMG_2363

日が沈みかけています。一昨日は冬至ですからね。急ぎましょう。小田城址を回るように走ります。
IMG_2365

筑波鉄道跡はここまで、りんりんロードもすぐそこで終わりになります。
IMG_2366

土浦駅前で輪行作業。
IMG_2368

16時41分の常磐線に乗り、17時32分松戸で降りました。そこからは自走です。駅前で組み立て、くらい江戸川土手に上がります。自宅到着後すぐに夕食の支度。そして弟にお礼のラインを送りました。

寒かったですが、北西風に乗って快走した楽しいサイクリングとなりました。

今回も使用したコミネの電熱グローブ。もう7シーズン目ですが断線することなく使えています。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村





先日の都内ポタリングで立ち寄ったY's Roadでいくつかの自転車用品を購入しましたが、その中の一つにタイトルのミニポンプ、Airsmuth HPL-Gがあります。これを本日のブログネタにいたします。

いままでの人生で一体どれくらいの自転車空気入れを入手したことでしょう。結構高価な物も中にはあるし、数々のアイデアが盛り込まれているから買ってみた、特価で安かった、おまけで貰った、など枚挙にいとまがありません。特に数多く購入した携帯型ですがそれでも7気圧/100PSI程度まで入れられる物など私の所有した物の中には無く、CO2カートリッジを主としてそれを使い切ったときの補助として携帯するに過ぎませんでした。表記上はかなりの高圧まで可能とされていても実際にはその半分程度で音を上げるものがほとんどです。

パッキンにも寿命もあり、年数の経過とともに空気圧が上げられなくなってきます。今回折りたたみ自転車購入したことにより新たに携帯工具を整えてみたのですが、残念ながらポンプは空気圧を上げられなくなってきていました。

そんなときに出会ったのがこのポンプです。元の販売価格3670円、特価2800円でした。
PC160252

購入後、自宅に帰ってから調べたら台湾の会社で自転車好きが集まって作られた会社であるということです。なるほど細部までよく考えられた製品です。細かくみていきましょう。

全長は225mmです。ツール缶に収めるには長すぎますが、最近長いツール缶も販売されているのでこれが収まるタイプも有るようです。ハンドルの中に写真の上にあるゴムホースが格納されています。
PC220279

ゴムホースの格納状態。ここにネジで留めます。本体、ハンドルはCNC旋盤で削り出された美しく剛性感があります。目で見ても手にしても高級感を感じられます。
PC220278

ホースはリバーシブルで、プレスタ(フレンチバルブ)とシュレッダーバルブのヘッドが両端にそれぞれついています。プレスタで使う場合にはシュレッダーバルブ用ヘッドをポンプに、もちろんバルブにはプレスタ用ヘッドをねじ込みます。
PC220281

ゴムホース中央部には空気圧計が装備されています。単位はbar(バール)、裏側はPSIです。やや大雑把なメモリですが携帯ポンプという性質上とりあえずあることが重要ですね。
PC220280

ピストンシャフトはかなり太めです。しっかりと力をかけられそうです。
PC220282

パッキンをみてみました。Oリングタイプでした。出先でトラブルを起こした時に工具無しで分解できるのは良いポイントです。
PC220284

実際に空気を入れてみました。タイヤはプレスタバルブ20インチ×13/8(451)、タイヤ表記の上限空気圧は85PSIです。最初は極めてスムーズにポンピングでき、ストローク100回でもまだ余裕を感じます。ストローク240回で80PSIに達し、そこで終わりにしましたが手応え的にはまだいけないことはなさそうです。ミニポンプとしてはかなりの性能と言えるでしょう。
PC160260

その後パナソニックの空気圧計で計測しましたが、HPL-Gのメーターの誤差は殆どありませんでした。これは使えますね。正直、これさえあれば小径車ではCO2カートリッジタイプを蛍光する必要を感じません。

さて、あとはこれをどう携行するかですね。ボトルケージの下に付属アダプターでつけるか、もしくはこれが入るツール缶を用意するか。じっくり検討しましょう。




にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村br />



↑このページのトップヘ