三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2015年08月

コンパクトデジカメの更新を断念し、レンズバリアーをガラスコンパウンドで磨いた件は以前書きました。それでは早速試写を、と思ったらなんと!バッテリーが4本ともダウンしています。バッテリーには番号を振ってあるのですが、2~4番は充電しても2秒程度で電池切れ、1番は電池自体が膨らんでしまい、カメラ本体に入れられなくなっていました。

やはり安い互換バッテリーは寿命が短いですね。買ってちょうど1年でした。付属バッテリーは紛失してしまっているし、途方にくれました。

じゃあ、買う?どっちを????互換か純正か。バッテリーなら山行1日に1本使うとして、4本は必要です。互換なら2本1セットで1000円しないので4本買っても大丈夫、しかし品質がなあ。しかし、純正4本買うとほぼ同じ金額で単三電池が使えるコダックのカメラが買えてしまいます。

ネットで検索する事数分。この手があるな。そしてポチっとやった次の日、早速到着しました。

純正バッテリー2本と、バッテリー充電器と互換バッテリーのセットです。この充電器は純正品がAC電源専用機なのに対して、USB電源から充電することができるのです。これなら、山中でもモバイルバッテリーから充電する事が出来ます。
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早速モバイルバッテリーから充電してみました。充電器の作りは何ですね。○○用、となっていますが、バッテリーを留める爪の位置を変えて何種類ものバッテリーに対応させているようです。
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これで試写もできますね。近々に何か撮影してレンズバリア磨きの効果を確認してきたいと思います。これでもだめならいよいよ更新か、するとバッテリーも買っちゃたし、WG-5にするかな?

今日一日天日干しをして溶剤の匂いを完全に飛ばしました。
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裏返していたので、戻します。
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アルミの骨を入れます。撮影してから、骨の裏表が逆だと気が付きました。この骨、アルミ製で体に合わせて曲げることができます。自分の背中にフィットするように曲げなおしています。しかし、ぴったりしすぎていても風通しが悪くなるというデメリットも出てきます。この辺はバランスでしょうか。私は風通しをあきらめて軽く感じるぴったりフィットにしています。
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骨はザック上部のスリーブを通したら、背面パッドのスリーブを通し、最後にまたザック下部のスリーブに差し込む作りになっています。くねくねしたフレームを手探りで通すのですが、それほど面倒ではありません。骨を外すときにはどこを通してあったのか確認してから外した方がいいでしょうね。
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骨は面ファスナーのストラップで蓋をします。あとはストラップ類を戻せば完成です。
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さて、本日は敗戦した日です。首相の談話に置いて、近隣諸国への謝罪が十分でないとか、この辺で謝るのやめた方がいいとか、いろいろ意見があるようですが、謝罪とは、相手があっての事なので、加害側が「もう謝るのはやめよう」と言うのには違和感を覚えます。

相手が、「もう十分謝罪しました。頭を上げてください。」そう言って初めて謝罪が済んだことになるのではないでしょうか。

歴代首相は謝罪をしています。しかし、その一方でそれを台無しにする行為が日本国内にあるから、謝罪したと認めてもらえないのです。今回も、玉ぐし料を靖国神社へ奉納したという情報が流れていますが、それこそ相手がやってほしくないとしている事なのだから、これでは謝罪しているのは口だけ、と言うことを自ら公言しているようなものです。

「南京虐殺はでっち上げ。」「日本軍は白人からアジアの解放をした。」「慰安婦は商行為。」「植民地政策はみんなやっていた。」

など、この手の主張がある限り、日本が心から反省をしているとはみなしてはもらえないでしょう。

私は中国、韓国の旅の経験から、彼らが本心は現代の反日思想ではないことを実感しています。日本が変われば、東アジアは安定と繁栄の地域として他の地域の人々から尊敬されるようになると思っています。

昨年私のブログに、モンベルのザック、02年式ゼロポイントアルパインパック65ℓの防水膜を再生した記事を載せました。

防水膜はがし

トップリッド(雨蓋)への施工
http://blogs.yahoo.co.jp/sumi2kai2/64822649.html

気の遠くなる話ですが、一年トップリッドの防水膜を寝かせてみて様子を見てみました。また、気温が高い時に施工したかったので待っていたというのもあります。トップリッドがその後の経過も良好なので、いよいよ本体への施工に踏み切りました。

ザックを裏返します。
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前回同様、溶剤でシリコンシーラントを解いていきます。
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なかなかうまく溶けないのですが、時間をかけてねちゃねちゃやっていると次第になめらかになってきます。
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本体へ塗布していきます。溶剤が生地を侵す可能性があるので、なるべく早く飛んでいく気温の高い時期にやるのがいいと私は考えているのです。
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補強布の裏もしっかり塗って行きます。
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底の部分もしっかり塗りました。20分ほど乾燥させたら、もう一度重ね塗りをします。
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乾燥中です。
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トップリッドで経験済みだったのでスムーズに作業できました。生地の裏にあるポリウレタン防水膜をなくすと生地の腰もグダグダになってしまいますが、これもしっかりさせることができます。気温が高いので乾燥も早いのですが、塗るシーラントもどんどん濃くなってしまいます。溶剤を適宜入れながらの作業をしました。

完全に乾燥したら、アルミの骨を戻して完成です。

子供が巣立ちを迎えたこの時期、このサイズのザックが必要な山行はあまりないのですが、全くないわけでもないのです。今月後半に3泊の縦走を計画しています。台風が来なければいいなあ。ちょっとぐらいの雨なら、きっと大丈夫!

ここの所、山行に1眼レフカメラを持って行っています。
カメラはPENTAX K100Dです。なぜかと言えば、もちろん良い写真を撮影したいというのも有るのですが、野外の記録の主力として使っていた、PENTAX WG-IIのレンズバリアに小傷が無数について、画像が白濁りしてしまうからです。白内障と言えば分りやすいでしょうか。

レンズバリアの写真です。
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なぜこんなにも傷だらけになったのかって?それだけハードに使ったという証でもあります。海では海水をぬぐって撮影し、スキーでは降る雪の付着をグローブで拭き、とやっているわけですから、購入まだ2年半ですがこの有様となってしまうわけです。それだけボディが信頼できるということも言えるわけです。

しかし、白内障写真では用が足せません。いくらコンパクトカメラと言っても質が悪ければ使う気にはならないのです。さて、どうする???

レンズバリアーの交換が妥当な線でしょうが、およそ1万5千円かかるようです。次の選択肢は新規購入でしょう。色々調べて回りました。後継機はWG-4か5、もしくはWG-2の廉価版のような現行機、WG-30でしょうか。

ん、コダックから1万5千円くらいの防水カメラが発売か。いや、ブランドがコダックでマスプロ電工製ですか?おお、なんと単3乾電池使用です。これは便利、デザインも良さげ。が、パンフォーカスで近接撮影が苦手。最短で60㎝というのはフィールドカメラとしては厳しいですね。

いやいや、もったいない精神で乗りきれないものか?これでやるだけやってみるか。3Mの製品で、ガラス磨きーL38055という製品です。
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ガラス磨きを布に付け、つやを出すように磨いてまたガラス磨きを付け、と繰り返すこと約2時間、このようになりました。
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写真じゃわかりにくいでしょうね。現在長く使っていなかったのでバッテリーが予備も含めてすべて空っぽです。充電して撮影したら、結果を報告します。

昨日の予告通り、今日はモーターサイクルツーリング編です。

朝6時15分、旅立ちです。まずは近所のガソリンスタンドへ行って給油します。トリップメーターをリセット、これで今回の燃費計測もできますね。

外環、東北道とやや渋滞気味で流れが悪く、思ったより時間を食ってしまいました。それでも水分補給は欠かせませんので、佐野SAで一息入れました。
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佐野SAではハーレーにZXR、ドゥカティと大排気量車がずらり。さらに隼まで加わりました。軽2輪は私ともう一台、ホンダレブルがいました。
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その後は流れも良くなり、いいペースで走れました。宇都宮で日光宇都宮道路へ入り、終点から一般道へでます。そして、くまそんさんお勧め(でもないか)のいろは坂へ突入しました。

最初のカーブではややオーバースピード気味になってしまい、うっすらとリアブレーキを踏んで対処しました。良くないですね。コーナー手前で減速を終えてからバンクさせなければタイヤのグリップ限界を超えてしまうかもしれませんから。摩擦円という理論で説明されているのを読んでいたのでわかってはいたのですが、走行中に思ったよりきついと感じてからさらに寝かせるだけの技術を持ち合わせていません。

そこで、次のコーナーからブレーキングをしっかりしてから速度に見合ったシフトダウン、そして尻をシートの内側にずらしてバンク角を稼がなくても曲がれる体制にして走ることにしました。実はタイヤトレッドの両端にはまだ白っぽい部分が残っています。いわゆるヘタレラインというやつで、深いバンクを取らないといけない部分の皮むきができていません。ビビリーなものですから。

その後はコーナー追中でのブレーキ使用もなく、気持ちよくコーナーを楽しめました。えらく飛ばす車もいますが、2車線一方通行なので比較的安全に自分のペースで走れました。

黒髪平で一休み。
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黒髪平から撮影した写真です。まあこんな感じで走っているでしょうか。実際には首は立てているので視界はバンクしていませんけど。
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いろは坂を登りきると、中禅寺湖湖畔へ出ます。そして見えるのが、この日登る男体山です。
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戦場ヶ原付近で光徳牧場方面へ右折します。この辺りはとにかく景色が美しいですね。
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そして、裏男体林道へと進めます。入り口からすぐはなんと!未舗装のぬかるみでした。参ったなあ。昨日洗車とチェーン給脂したばかりだよ。
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しかし、未舗装はそこだけ、左折するとこのようにきれいではありませんが、舗装された道になりました。どんどん標高を上げていきます。
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そして、志津乗越へ到着です。「駐輪」して登山を楽しんできました。登山を終えたら、メッシュジャケットにインナーベストを付けました。この気温で走ると寒さを感じたからです。
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帰りも同じ道を戻ります。
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さて、R120へ戻ったら、来た方と反対方向へ走ります。金精峠方面です。この道は日本ロマンチック街道と名づけられていますし、ツーリングまっぷるでも推奨を示すパープルラインで表示してあります。

下の写真が金精トンネル入り口です。
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なるほど、ロマンチックな街道です。(意味不明)美しい緑の中を行くきれいな舗装のワインディングで、これが楽しくないわけはありませんね。
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前走車に追いつくと左ウインカーを出して譲ってくれるし、逆に追いつかれたらこちらも譲りました。対向車もやたらと飛ばす車両なく安全快適な走行が楽しめました。道は道路工事だけが作るに非ず、走行する人の心掛けで完成するものなり、であります。

沼田市まで降りてきたら、次は赤城山を目指します。が、あれ曲がり角一つ間違えた~。もう一つ先でした。
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薗原湖をかすめて走ります。R120は鎌田から下は結構な交通量でしたが、こちらに来るとまず車と出会いません。

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そして案内板に導かれて県道251号線、通称赤城道路を登ります。これがまたいい道ですね。
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赤城山大沼湖畔で休憩します。そして妻へ電話を入れました。夕食は娘のリクエストで、私がハンバーグを作る約束だったのです。この調子では何とか間に合いそうです。
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赤城を降りたらおそらく灼熱の前橋ですから、インナーベストを外して置きました。走り出してすぐには寒さを感じましたが、つけたままで下まで降りたら熱中症になること請け合いです。
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南側の道は主に二本有りますが、より安全快適な県道4号線を選びました。
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それでもかなりきついコーナーがあり、しかもその直線部分に波状路があって走りにくいのです。そして、カーブ58番だったかな?その前後あたりですが、直線部分の波状路が終わってブレーキング、シフトダウンしてバンクをかけようとするとエンブレが強烈にかかってリアタイヤがスキール音をだして流れました。ドキッとしましたが、すぐに後輪がグリップを回復、そのまま旋回を続けられました。

もし、バックトルクリミッターがあれば防げたでしょう。カワサキで言うスリッパークラッチ、ニンジャ250にもついていますね。サーキット走行しなければいらないものと勝手に思い込んでいましたが、やはりあるならあった方がいい装備かもしれません。それほど急激なシフトダウンでもないつもりでしたし、技術的な未熟は自覚はありますが「え、あの程度のシフトダウンでなっちゃうの!」みたいな驚きはありました。

その後はさらに慎重になり、無事に下まで降りてきました。そして思った通り、暑いです。インナーベストは外してきて正解でした。
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国道17号上武道路を走って伊勢崎から北関東道へ入りました。17号がやや渋滞気味だったので少々の遅れでしたが、夕食作りには間に合いそうです。帰ってから忙しくなるぞ!

ところが、北関東道の掲示板に不気味な文字が並んでいます。
「岩槻ー三郷 渋滞30㎞ 通過に3時間以上」
さらに渋滞情報ラジオの掲示板には「通行止めのお知らせ」とあります。おい、MC乗っている俺には聞きようがないんだよ。何があったのか掲示板で教えてよ!

しかし、その先も同じ情報しかありません。仕方がありません。PAに寄って情報収集をしました。出流原です。
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しかし、見にくい画面の一般的な道路地図情報しかなく、文字情報がほとんどありません。いったい何があって、どうなっているんだ!

とにかく、ここで理解したことは「夕食を作ることはできそうもない。」という事実です。妻へ電話しますが、電話に出てくれません。とにかく走りましょう。
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東北道へ入ってからも掲示板は同じ文言か、さらに広範囲に渋滞と出るばかりです。そしてPA,SAが混雑しているとも伝えていました。利根川を渡ると羽生PAですが、驚くべきことに本線まで車列ができていて係員の誘導がありました。

さあどうするどうする!

栗橋で思い切って降りてしまいました。あとは一般道をトコトコ行きましょう。もし同じ時間がかかっても、高速よりは楽しめる事も有るでしょうから。高速出たところでブルートゥースレシーバーを使って妻へ電話、ようやく通じましたが、走行中だと風切り音がひどくてなかなかこちらの言うことが分からなかったようです。これシステム見直そうかなあ。それでも何とかなっちゃう辺りが結婚20年の威力でしょう。

そのうちにまた体の水分が抜けてきていることを自覚してきました。また、空腹を感じています。どこかで休みますか。しかし、なかなかコンビニに行きあたりません。やがて道は4号線へ、まだコンビニはない、、、。そんなわけでまた来たのが道の駅庄和です。色々文句を言った施設ですが、使う時には使うのです。ここで最後の電話を妻に入れ、休憩も最後となりました。あとは中川沿いを流せば家に帰れます。
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予定より2時間も多くかかった19時45分、自宅到着しました。ハンバーグは妻が作ってくれていました。約束を守れずに申し訳なかったですが、妻の作ったそれは美味しかったので娘も満足したようです。

追記 燃費報告 

走行距離432㎞ 満タンまで入れたら、9.95ℓ入ったので、1リットル当たり43.4㎞走行した計算になります。満タンがあやふやな点、トリップメーターに誤差を含む点があるので正確ではないことを付け加えますが、それにしてもよい数字ではないでしょうか?

  • コーナー走ってるのにこんなに高燃費なんですね

    (^O^) 削除
    2015/8/9(日) 午前 8:46
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    ボクも同じく北関東、6日(木)にお出かけ、そして翌日午前には松戸整形に。2日前に右腕腱鞘炎で見て貰った先生なので、何でまた来たんですか?みたいでかっこ悪いですが「今度は右足を挫いたんです」ということで、、、トホホ。
    一昨日から孫連れで泊まりに来ている娘に「危ないから止めな」と言われる始末。
    委細はオイオイ書きます。 削除
    2015/8/9(日) 午後 0:51
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    > ぶーぶーさん
    コメントありがとうございます。

    不思議なくらい高燃費で、大変にありがたいですね。金銭的にもそうですが、出先でガソリンスタンドを探さなければならない手間からの解放も有りがたいものです。 削除
    2015/8/9(日) 午後 6:10
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    > 山のmochiさん
    右足をくじいたとは、いったい何があったのでしょうか????いよいよ介護士の出番となるなら、真っ先にお声掛けください。 削除
    2015/8/9(日) 午後 6:12
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    燃費良いですね!流石、CB250F
    40km/L以上コンスタントに出るんでしょうね。
    432kmnの走行ご苦労様です。
    景色や、コーナーが違うとまだまだ走れますね 削除
    beat1 ]
    2015/8/17(月) 午後 9:42
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    > beat1さん
    お読みいただき、またコメントありがとうございます。
    時間さえあれば、まだまだ走れますね。しかし、基本小心者のへたれライダーですので、これ以上の質の走りは無理かも、です。

    250㏄程度が私には丁度いいのでしょう。 削除
    2015/8/17(月) 午後 11:41
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    へぇ~リッタ~40以上とはアッ氏が通勤で乗っていたカブ以上の数値です!(排気量50ccでリッター30キロ) 峠では楽しい思いや怖い思いもされた様ですが、バイクの「素」を楽しむと言う意味ではサーキット走行などもお薦めです。 まぁ~法定速度を守って走る以上では余計なスキルしか有りませんけど、例えばブレーキング ロックしない程度に急激にかけるのか又は余裕を持ってユックリとかけるのかではフロントフォークの沈み方も違います=フロントタイヤのグリップ力と言う奴も変わって来まして~♪ これ以上面倒な話はしませんけど。アッ氏的には「摩擦円」と言う言葉に反応! 一応調べて見ましたが理解に...(^_^)a 旅を楽しむ以上『無事カエル🐸』がイチバン!

    今回もステキな登山にプラスしNICEなツーリングができましたね ♪
    本当に『裏山CドS!』(((o(*゚▽゚*)o))) 削除
    玉造
    2015/8/19(水) 午後 8:33
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    > 玉造さん
    サーキット、これまた魅力的な言葉ですね。ツインリンク茂木、富士スピードウェイ、茂原サーキットなどを走ったことがありますが、すべて自転車です。

    摩擦円て、一般的に有名な理論じゃなかったのでしょうか?玉蔵さんがご存じないというなら、おそらくほとんどの人が知らないのかもしれないと記したことをを後悔し始めています。 削除
    2015/8/19(水) 午後 8:47
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    > 三毛ジャガーさん、今晩は!

    ん?、それはどうかと? 語録年程ではありますが免許デビューより空地でレーサーバイクのデビューが早かったアッ氏なので転ばない様に走るのが必死でした。もうバレているかも知れませんが理論よりフィーリング命なアッ氏ですから~~、低次元ながらも限界は超えてみて分かった....。などという事もよくあり...。三毛ジャガー様の冒険では無い「計画的な探検」に憧れてこのブログを非常に楽しく熟読しておりやす。(`_´)ゞ...

    今後のアップも楽しみにしておりやすのでよろしくお願い申し上げまする。(o^^o) 削除
    玉造
    2015/8/19(水) 午後 9:58
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    > 玉造さん

    プレッシャーかけてきますね。熟読する内容ではございませんですから。

    それにしても、いつかご一緒したいですね。MTBエンデューロ、チーム玉蔵で走りたいものです。 削除
    2015/8/19(水) 午後 10:20
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