Jaパンカップ!
今年も始まりました、かつしかグルメ選手権。

妻と娘は勉強のために図書館へ、残されたおとっつあんは風呂掃除と部屋の掃除機かけ、洗濯物干しに食器洗いと活躍します。そして昼。いよいよJaぱんカップへ参加します。
アトリエダーシャ水元本店とbakeryMOGU(ベーカリー モグ)はすでに妻と娘が買ってきているので、それ以外の店を回ります。
まずは朝と昼と夜から。

この店は「ちょこっとナッツ」で参加しています。Jaぱんカップ参加メニューを購入すると投票用紙がもらえるのです。
さて、このお店のパンはどうでしょうか?

二種類のパン生地がねじってあり、それぞれの味わいと一緒に食べる味わい、都合3種の味わいができます。ナッツは小さめですので食べやすさもいいですね。クリームはやや甘めで惣菜パンによくあるタイプのクリームでした。
次は亀有の梅村です。

和菓子屋が本業ですが、パンも販売している不思議なお店です。今回のパンは「チョコミックスナッツあんパン」です。2個入りでちょっとお得な感じがします。

サクサクのデニッシュ生地に和菓子屋さんならではの自家製あんを使ったあんぱんです。見た目ほど甘くなく、あっさり風味でいくらでも食べられる軽さがいいですね。
本日3店舗目はねこのパン工房です。

「Xニャパン NYASHIKI様」というインパクトのあるネーミングとこの見た目、パンフレットで見た時に思わず笑ってしまいました。

店主にインパクトのある見た目とネーミングですね、と話しかけると、とにかくそこに力を入れたとのこと。見た目だけでなく味も大変興味深いのは、高級チョコレートとナッツが入った、揚げていないカレーパンなのです。
チョコレートのある方を食べるとほんのり甘く、そしてカレーはコク深い本格的なカレーで、この不思議な組み合わせには味にうるさい娘も美味しいと言っておりました。

続いて4店舗目は少し離れています。優勝候補筆頭、立石のブーランジュリー・オーヴェルニュです。

この店はパン職人の世界大会に出場する日本代表の監督を務める方がオーナーですから、世界と戦えるパンを提供しているのです。
「ザクチョコマカデミア」はミルク生地にザクザクのチョコレートフィリングにマカデミアがサンドされている、と説明があります。なるほどシャキシャキと音が出るような歯ごたえのチョコレートの上品な甘さとマカデミアナッツの油分が大変美味しく味わえました。

5店舗目は立石駅そばの台湾カステラPULLFです。

「クロワッサンショコラアマンド」と名付けられたパンは台湾カステラ店らしくやや甘めの生地で、意外なことにサクサクしていました。妻はこれが一番かも、と言っておりました。

6店舗目も立石のマルキパンです。

こちらのパンはこれまた個性的な「ハートチョコ」です。

かなりしっかりした、硬めのパンで噛んでいると味わいが増してくる感じのパンでした。チョコレートはやや甘めですが意外なほどスッキリした甘さで美味しく食べられました。

続いて7店舗目は四つ木のナポリですが、残念、参加メニューのパンは売り切れ、代わりの物を購入いたしました。

8店舗目はそこからちょっと走ります。細田のラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュです。

ここの参加メニューは「チョコタルトデラックス」です。

チョコレートタルトにナッツを加味した物ですが、圧倒的なこのチョコレートの量!ジャンドゥーヤチョコとミルクチョコの2種の層にマカデミアナッツを加えてあります。さらに金箔まで!ただ、ちょっとやりすぎ感はあり、これを「パン」と呼んでいいのかどうか悩ましいところ。漫才でいうとM1のマヂカルラブリーのネタのような感じでしょうか?

コロナに感染してから疲れやすくなっていますが、少し改善されてきたのでしょうか、まだまだ行ける感じがします。続いて9店舗目、高砂のサンドリアンへ。がしかし、これまた参加商品は売り切れ!残念!!

そして本日最後の店に到着。10店舗目となる金町のBRUNO BREAD(ブルーノ ブレッド)へ。
この店の参加商品は「チョコナッツスティック」です。バゲット風でやや硬めのパンですが、噛み切れないようなことはなく食べやすい程よい硬さです。バターで揚げ焼きにしてありカリッとしてあります。

ここではこの他にトマトのピザパンも買いました。こちらも娘はとても美味しいと大喜びで食べていました。
これで10店舗のパンを食べたことになります。あと11店舗残っていますから、次の休みも大忙しになることでしょう。
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今年も始まりました、かつしかグルメ選手権。

妻と娘は勉強のために図書館へ、残されたおとっつあんは風呂掃除と部屋の掃除機かけ、洗濯物干しに食器洗いと活躍します。そして昼。いよいよJaぱんカップへ参加します。
アトリエダーシャ水元本店とbakeryMOGU(ベーカリー モグ)はすでに妻と娘が買ってきているので、それ以外の店を回ります。
まずは朝と昼と夜から。

この店は「ちょこっとナッツ」で参加しています。Jaぱんカップ参加メニューを購入すると投票用紙がもらえるのです。
さて、このお店のパンはどうでしょうか?

二種類のパン生地がねじってあり、それぞれの味わいと一緒に食べる味わい、都合3種の味わいができます。ナッツは小さめですので食べやすさもいいですね。クリームはやや甘めで惣菜パンによくあるタイプのクリームでした。
次は亀有の梅村です。

和菓子屋が本業ですが、パンも販売している不思議なお店です。今回のパンは「チョコミックスナッツあんパン」です。2個入りでちょっとお得な感じがします。

サクサクのデニッシュ生地に和菓子屋さんならではの自家製あんを使ったあんぱんです。見た目ほど甘くなく、あっさり風味でいくらでも食べられる軽さがいいですね。
本日3店舗目はねこのパン工房です。

「Xニャパン NYASHIKI様」というインパクトのあるネーミングとこの見た目、パンフレットで見た時に思わず笑ってしまいました。

店主にインパクトのある見た目とネーミングですね、と話しかけると、とにかくそこに力を入れたとのこと。見た目だけでなく味も大変興味深いのは、高級チョコレートとナッツが入った、揚げていないカレーパンなのです。
チョコレートのある方を食べるとほんのり甘く、そしてカレーはコク深い本格的なカレーで、この不思議な組み合わせには味にうるさい娘も美味しいと言っておりました。

続いて4店舗目は少し離れています。優勝候補筆頭、立石のブーランジュリー・オーヴェルニュです。

この店はパン職人の世界大会に出場する日本代表の監督を務める方がオーナーですから、世界と戦えるパンを提供しているのです。
「ザクチョコマカデミア」はミルク生地にザクザクのチョコレートフィリングにマカデミアがサンドされている、と説明があります。なるほどシャキシャキと音が出るような歯ごたえのチョコレートの上品な甘さとマカデミアナッツの油分が大変美味しく味わえました。

5店舗目は立石駅そばの台湾カステラPULLFです。

「クロワッサンショコラアマンド」と名付けられたパンは台湾カステラ店らしくやや甘めの生地で、意外なことにサクサクしていました。妻はこれが一番かも、と言っておりました。

6店舗目も立石のマルキパンです。

こちらのパンはこれまた個性的な「ハートチョコ」です。

かなりしっかりした、硬めのパンで噛んでいると味わいが増してくる感じのパンでした。チョコレートはやや甘めですが意外なほどスッキリした甘さで美味しく食べられました。

続いて7店舗目は四つ木のナポリですが、残念、参加メニューのパンは売り切れ、代わりの物を購入いたしました。

8店舗目はそこからちょっと走ります。細田のラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュです。

ここの参加メニューは「チョコタルトデラックス」です。

チョコレートタルトにナッツを加味した物ですが、圧倒的なこのチョコレートの量!ジャンドゥーヤチョコとミルクチョコの2種の層にマカデミアナッツを加えてあります。さらに金箔まで!ただ、ちょっとやりすぎ感はあり、これを「パン」と呼んでいいのかどうか悩ましいところ。漫才でいうとM1のマヂカルラブリーのネタのような感じでしょうか?

コロナに感染してから疲れやすくなっていますが、少し改善されてきたのでしょうか、まだまだ行ける感じがします。続いて9店舗目、高砂のサンドリアンへ。がしかし、これまた参加商品は売り切れ!残念!!

そして本日最後の店に到着。10店舗目となる金町のBRUNO BREAD(ブルーノ ブレッド)へ。
この店の参加商品は「チョコナッツスティック」です。バゲット風でやや硬めのパンですが、噛み切れないようなことはなく食べやすい程よい硬さです。バターで揚げ焼きにしてありカリッとしてあります。

ここではこの他にトマトのピザパンも買いました。こちらも娘はとても美味しいと大喜びで食べていました。
これで10店舗のパンを食べたことになります。あと11店舗残っていますから、次の休みも大忙しになることでしょう。
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