16時頃、帰宅しました。
雨に祟られるのを覚悟して臨んだ山行でした。結局夜こそ大降りにはなりましたが、歩行中には霧雨程度で済み、全行程を計画通りに歩くことができました。
唯一計画通りでなかったのは本日の帰宅です。奈良田からバスで下部温泉駅まで出て、そこで乗った「上り電車」が富士川の流れと同じ方向に進んでいるのを目にし、車内を回ってきた車掌に確認したところ、驚愕の事実を告げられたのです。
上りとはまさかの静岡往き!あっち下りだろう、列車名だって「ふじかわ」だぞ。なんで上流が下りなんだよ!
そもそも券売機にシャッターが下ろされていて、何も書いていなかったので時間になったら開くものだと思って待っていた老人につられて一緒に待ってしまい、ホームに行くのがぎりぎりになってしまったのがいけなかったかも。
このまま静岡に出て新幹線で帰ろうかとも思って車掌に尋ねると、料金や時間を考えると身延で降りて逆方向に乗り換えた方が良いとのこと。この区間はただにするというので、下部~身延間の特急料金を払わずに乗れたのは運が良かったことかもしれないと思い直し、各駅停車に乗って甲府まで行きました。はじめて乗る身延線をじっくりと味わってきました。
甲府でこれ乗って、

これ食べて、

家に帰ってからびしょびしょのテントを干したのです。フライシートのシームテープがはがれて壮絶な夜だったなあ。

縦走の日記はまた後日。
上りが静岡ということは静岡の方が都市部という
イメージ何でしょうかね?
道路は国道の起点方面が上りと決まってるらしいのですが電車もオンナしような起点があるのかな。
上り、下りは放射状線ならわかりやすいのですが、環状のように見える身延線にはわかりにくいですね。
上りは本来、天皇のいる地域へ向かうことで、京都へ向かうのがかつては上りだったのが、東京へいらしてから今度はこちらが登りになったようですね。道路は日本橋、鉄道は東京駅が確か起点だった気がしますが、記憶定かではありません。
武蔵野線と山手線が「内回り・外回り」ののは当然ですが。
下部温泉で、券売機が、、、て、それはキップを売っていないということですか?
おっしゃる通り、上り下りではなく、北向き、南向きとかいくらでも言い様があるのになぜこのわかりにくい表現を使うのでしょうね。
下部温泉では切符は売っていなかったのです。列車の中で、というならその表記が欲しかったですね。
国鉄時代と何も変わらぬ殿様商法、ただ首切りと組合の解体だけを狙った民営化だったと自ら言っているようなものです。
下部温泉でも切符を売っていないのですか。
完全な無人駅なのでしょうか?
地方衰退、国内の観光産業の低迷はこのような形で出て来ますね。
もてはやされる観光地は限られています。
山は賑やかでしたか? 農鳥岳はボクは懸案にしていながら、とうとう行かずじまいになってしまいました。
疲れている帰宅時にこういうトラブルになってしまうと
結構あせりますよね~
縦走記楽しみに待ってます!
(´・ω・`)
下部温泉駅では私がいる間は切符の販売はしていないようでした。おそらくシャッターの向こうに券売機があると思われるのですが。
おっしゃる通り、地方衰退を肌で感じてしまう地域の一つですね。
コメントありがとうございます。
失敗の多い人生ですから、まあよくある類ですが、おっしゃるとおり早いとこ帰って洗濯と道具の手入れをしたかったので、結構参りましたね。疲れている時こそ、慎重にやらなければいけませんでした。
関東に住んでいると身延線はなかなか乗らないですね。私も初めての経験でした。それゆえ上り下りの勘違いをしてしまいました。
そのうちにまた、行ってみようかな、と思える良い場所もたくさんありました。ワンコイン弁当は安い割に十分な食べごたえでなかなか良かったです。