次の休みに作るつもりでしたが、早く完成が見たい、早く乗りたい、の気持ちが強くて、会社に行く前や、夕食後などに作業に没頭。ちょこちょこやって結局完成させてしまいました。
ヘッドパーツ圧入中

真円度が足らず、しかもワンは駄物。なかなか真っ直ぐに入らず、難渋しました。最初は簡易な工具でしたが、結局このような本格的にセンターを出せるものを使うことになりました。10mm全ネジボルトに鉄板をナットで締め付け、ネジに対して直角出しをします。ワッシャーをかませて22mmソケットレンチをかぶせ、ナットで固定。ワッシャーは22mmソケットのセンター出し用です。ワッシャーにも、ガムテープをひと巻きでクリアランスを調節します。このソケットにガムテープを巻いてワンの内径に合わせます。ワンはここに差し込みます。左のソケットは17mmナットで挟み込んだ、17mmロングソケット。それにもガムテープで巻いて、最初はヘッドチューブのの内径に、2回目はワン内径に合わせてセンターがずれないようにします。板を当て、ナットで締め付ければ駄物でもまっすぐ入りました。ここに至るまで、結構試行錯誤して時間食っちゃった。

ハンドルまわりのワイヤーの取り回し。なんとステムにベアシステム。

鉄フレームということで、鉄フレームドナーから用意したFD。フラットハンドル用です。が、シートチューブ(じゃないか)を測ってみると31.8mmΦ。今、手持ちのFDで付けられるのは、ロードで使用中だから移植できないの7800系と、デュラエースAXの2種。どちらも直付けなのでアダプターを使用すれば付けられます。AXは恐怖の横引きワイヤーなので、専用台座が必要です。今は通勤、買い物用に使用している小径車に使ってるのですが、こちらはワイヤーガイドを自作しています。
こっそり買っちゃったほうがいいかな?

スタンドはサービスで付けてくださいました。しかし、長さと向きに問題があり、ぽんづけできません。ニキリンの椅子壱さんより、金具を作れば良いと伺い、ヘッド圧入工具から板をいただき、とりあえず作ってみました。長さはまあまあですが、前後角度がもっと後ろでなければダメなので、後日再製作します。

とりあえず一応走れるようにはなりました。この後、オープンセルスポンジをつけて、グリップを挿して、水元公園まで試走。初めてのリカンベントは、下り坂で練習すると良いと椅子壱さんにアドバイスを受けていました。場所は思い浮かんでいたのですが、そこに行くまで押して行くのもなんなので走っていきました。いきなりペダルを踏んだら、素直に走れちゃいました。

サイクルショーで試乗したものには乗れなかったのですが、あれはコースが狭かったからかも。
市場して気がついたことは、まずミラーが全く見えません。ので、ハンドルバーエンドに引越し。写真で見ると、前輪も充分前にあるように見えますが、乗るとまるで尻の下にあるかのごとく感じます。ブームを縮めて、その分シートを後ろに引きたいところですが、これでも前輪にかかとは当たるので考えどころ。しばらく乗り込んでからちょこちょこいじっていこうかな。
ロードバイクとは、そのへんのノウハウも違うので手探りです。あ、会社行かないと。



