2026年8月7日
いいよいよ最終日になってしまった夏休み。5日間夕立にさえ遭わずに好天の中過ごせるという稀な体験ができた山旅ですが、最終日には始発の8時15分室堂発の立山トンネルバスに乗って終わりになります。それに間に合えばいいので朝もゆっくりでいいのですが、やはりそこは山のテント場、周りが身支度を整えたり調理が始まったりしているのでつい4時に起きてしまいました。

そして5時39分、雷鳥沢キャンプ場でお隣だった方々へ挨拶をして、ネイチャーハイクテントのフライ裏返しの中国人団体とは握手してお別れをしました。

なかなか楽しいテント場だったなあ。

地獄谷は相変わらずの火山性有毒ガスが出まくりでしたが、5日前とは違って風がないので登山道は警報は出ていませんでした。

雷鳥ヒュッテの向こうにロッジ立山連峰が見えます。また温泉入りにだけ来るのも有りかな。妻と二人。

5時52分、地獄谷に日が射してきました。

岩とコンクリートで舗装されている道を行きます。歩きやすいのは素直にありがたいですね。

今来た道を振り返ります。4日前は火山性ガスで咳き込みながら通過しましたっけね。

せっかくの好展望、セルフシャッターで撮影しましょう。

みくりが池にきました。逆さ立山を楽しみましょう。

室堂ターミナル至近で人だかりが。あ、雷鳥の親子!まるでモデル撮影会のような様相です。雷鳥もわかっているのか、サービスをしてくれていました。

6時33分、ターミナル前の、立山玉殿の湧水に来ました。ペットボトルに水を詰めます。

バスターミナルへ行ってみましたが、やはり8時15分が始発で臨時便がその前に出るということもない様子。仕方がないなあ。待つか。ホワイトボードには最近の事故が記されていました。もちろん、私が伝聞した8月4日源次郎尾根転落、そして5日に県警ヘリを目撃した源次郎尾根滑落もありました。また、7月28日武蔵のコル低体温死亡という恐ろしい記述も。夏山であってもそこは3000m級、侮ってはいけません。

まだバス出発まで1時間30分もありますね。どうすごしますか。室堂散策案内に室堂山とあります。そんな山あるんだ、じゃあちょっと登ってみるかな。6時41分歩き出します。
今日も立山の眺望もいいしね。

岩がごろごろしているけど、これ噴火で飛んできたのじゃないのかな?地獄谷も近いし、木曽御嶽山を考えると恐ろしいですね。

ここから室堂山へ向かいます。

舗装は最初だけ、途中からガレ場に変わります。

左は浄土山ですが、室堂山はどこ?まだまだ遠いのかな?

いや、そうでもなかった、ありました。7時17分、室堂山展望台登頂。夏休み最後の登頂なのでロッキーポーズ再び!

てか、山ではなくて小ピークというか、展望台じゃん。いや、でもいい!ここも眺望は大変に優れていますね。

パノラマで撮影してみました。薬師岳はまだ登っていないなあ。穂高も。来年はどっちか登ってみるか。50代最後の登山になりそうです。

しばらく滞在したいのはやまやまですが、8時15分に乗り遅れるとせっかく昨日入浴して時短を図った意味がなくなりますからほどほどで帰りましょう。7時22分展望台発。

ターミナルが直下に見えますが、回り込んでいるので結構距離はあります。

登山口まで戻ってきました。ここを左に曲がればターミナルはすぐです。

まだ時間あるな、ギリギリまで室堂の散策路を楽しみましょう。みくりが池の上の方の展望台から。

ここだけ見て帰る人もいるくらいの景勝地です。

7時51分、3度目のロッキーポーズでゴール。

電気バスに乗車、帰ってきたウルトラマンの歌を聴きながら大観峰へ向かいます。

大観峰からロープウェイに。アルペンルートでは唯一の外が見える乗り物です。他はすべて全線トンネルですから。

このゴンドラに乗っていたガイドの話が大変に面白く、車内が大いに沸きました。
黒部平に着いたら、ケーブルカーの出発まで少し時間がありました。それならトンネルに入る前に景色を楽しみましょう。屋上に出てみました。
左から、成沢岳、赤沢岳、スバリ岳。右に切れているのが針の木岳。ここの大雪渓も登っていないなあ。

さらに上に出てみました。立山が裏から見られます。左から雄山、大汝山、右のとんがっているが富士の折立でしょう。

居合わせた方と写真を撮りあいました。

黒部平は庭園もありました。そちらもぐるりと歩いてみました。

記念撮影を。

出発時刻になりました。ケーブルカーに乗り込みます。

現在運転手は乗り込みませんが、かつては乗っていたのでしょう。運転台には計器とブレーキが付いていました。それとクリンビューも。

私たちが乗り込んだ車両は右側のケーブルにつながれていました。

発車。トンネル内なので景色は楽しめません。残念。

黒部湖に到着。

アルペンルートもいよいよ最後の電気バスを残すのみ。黒部ダム駅を目指します。

本日も観光放水は上段から盛大に。

かつてここから渡し船に乗って読売新道の入口まで行った記憶があるのですが、記憶違いでしょうか。

電気バスの発車までは少し時間がありました。展望台まで行く余裕はありますか?
「ギリギリですね。」
と係員さん。それなら、このヒーターに当たっていましょう。ちょっと肌寒いのです。

やがて改札が始まりました。このチケットを使うのもこれが最後。

立山トンネルバスと比べると地味な塗装のバスですが、パンタグラフから急速充電できるのはこちらだけのようです。さすがはトロリーバスの置き換えです。

トンネルバスは扇沢に到着。バスを降りました。

着いた~。さあ自動二輪駐車場へ。

カバーを外し、着替えたり荷物の整理、積載をする間びしょ濡れだったテントは干しておきました。

帰り道は安曇野ICから乗るよりちょっと遠回りしてワインディングを楽しみたいなあ。お土産も買いたいし、お腹もすいたし。道の駅を検索すると白馬が出てきました。そこに立ちより、長野ICまで走ることにしました。

お昼ご飯はその道の駅白馬のカツカレーをいただきました。

会社へのお土産や、おやきも買いました。おやきは妻と今夜の夕食後に食べようと思っての購入です。

その後県道31号線、国道19号線と走り、セルフ長野南バイパスのアポロステーションで給油しました。残り距離的には無給油でも何とかなりそうでしたが、やはりここは安心しておきたかったのです。

そして高速へ。車両の気温計は36度になっていましたが、高原の風はそれでも心地よくメッシュジャケットを通り抜けていきます。
しかし、関越道で事故渋滞の表記が見られるようになりました。仕方がないなあ。それなら水冷ジャケット、コミネKK-926を着こみましょう。上里サービスエリアで。あれ、冷凍ペットボトルは売っていない、夏の間だけでもお願いしますよ。

そこでお願いしてもすぐにはできないのも冷凍ペットボトルですから、あきらめて次の寄居にも立ち寄って。え、ここも冷凍ペットボトル売っていないの!ちなみに隣は、グラディウスでエンジンは私のP515と同系統のK-510、DOHC4バルブ90度Vツインです。

そして容赦ない猛烈な渋滞に巻き込まれました。もうだめ、早めに夕食食べてやり過ごしましょう。せっかくおやき買ったのになあ。残念。

山賊焼き定食だったでしょうか、おいしくいただきました。

食べてからしばらくゆっくりしていたら、ようやく道がやや流れるようになってきたので再び走り出します。外環道で謎のトラック停車、車線一つ塞いで大渋滞はありましたが、そこさえ過ぎればすいすいと走れ、自宅到着は21時30分くらいでした。到着報告を各所に入れたら、さあ登山道具の手入れだ。荷物を下ろすぞ。

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いいよいよ最終日になってしまった夏休み。5日間夕立にさえ遭わずに好天の中過ごせるという稀な体験ができた山旅ですが、最終日には始発の8時15分室堂発の立山トンネルバスに乗って終わりになります。それに間に合えばいいので朝もゆっくりでいいのですが、やはりそこは山のテント場、周りが身支度を整えたり調理が始まったりしているのでつい4時に起きてしまいました。

そして5時39分、雷鳥沢キャンプ場でお隣だった方々へ挨拶をして、ネイチャーハイクテントのフライ裏返しの中国人団体とは握手してお別れをしました。

なかなか楽しいテント場だったなあ。

地獄谷は相変わらずの火山性有毒ガスが出まくりでしたが、5日前とは違って風がないので登山道は警報は出ていませんでした。

雷鳥ヒュッテの向こうにロッジ立山連峰が見えます。また温泉入りにだけ来るのも有りかな。妻と二人。

5時52分、地獄谷に日が射してきました。

岩とコンクリートで舗装されている道を行きます。歩きやすいのは素直にありがたいですね。

今来た道を振り返ります。4日前は火山性ガスで咳き込みながら通過しましたっけね。

せっかくの好展望、セルフシャッターで撮影しましょう。

みくりが池にきました。逆さ立山を楽しみましょう。

室堂ターミナル至近で人だかりが。あ、雷鳥の親子!まるでモデル撮影会のような様相です。雷鳥もわかっているのか、サービスをしてくれていました。

6時33分、ターミナル前の、立山玉殿の湧水に来ました。ペットボトルに水を詰めます。

バスターミナルへ行ってみましたが、やはり8時15分が始発で臨時便がその前に出るということもない様子。仕方がないなあ。待つか。ホワイトボードには最近の事故が記されていました。もちろん、私が伝聞した8月4日源次郎尾根転落、そして5日に県警ヘリを目撃した源次郎尾根滑落もありました。また、7月28日武蔵のコル低体温死亡という恐ろしい記述も。夏山であってもそこは3000m級、侮ってはいけません。

まだバス出発まで1時間30分もありますね。どうすごしますか。室堂散策案内に室堂山とあります。そんな山あるんだ、じゃあちょっと登ってみるかな。6時41分歩き出します。
今日も立山の眺望もいいしね。

岩がごろごろしているけど、これ噴火で飛んできたのじゃないのかな?地獄谷も近いし、木曽御嶽山を考えると恐ろしいですね。

ここから室堂山へ向かいます。

舗装は最初だけ、途中からガレ場に変わります。

左は浄土山ですが、室堂山はどこ?まだまだ遠いのかな?

いや、そうでもなかった、ありました。7時17分、室堂山展望台登頂。夏休み最後の登頂なのでロッキーポーズ再び!

てか、山ではなくて小ピークというか、展望台じゃん。いや、でもいい!ここも眺望は大変に優れていますね。

パノラマで撮影してみました。薬師岳はまだ登っていないなあ。穂高も。来年はどっちか登ってみるか。50代最後の登山になりそうです。

しばらく滞在したいのはやまやまですが、8時15分に乗り遅れるとせっかく昨日入浴して時短を図った意味がなくなりますからほどほどで帰りましょう。7時22分展望台発。

ターミナルが直下に見えますが、回り込んでいるので結構距離はあります。

登山口まで戻ってきました。ここを左に曲がればターミナルはすぐです。

まだ時間あるな、ギリギリまで室堂の散策路を楽しみましょう。みくりが池の上の方の展望台から。

ここだけ見て帰る人もいるくらいの景勝地です。

7時51分、3度目のロッキーポーズでゴール。

電気バスに乗車、帰ってきたウルトラマンの歌を聴きながら大観峰へ向かいます。

大観峰からロープウェイに。アルペンルートでは唯一の外が見える乗り物です。他はすべて全線トンネルですから。

このゴンドラに乗っていたガイドの話が大変に面白く、車内が大いに沸きました。

黒部平に着いたら、ケーブルカーの出発まで少し時間がありました。それならトンネルに入る前に景色を楽しみましょう。屋上に出てみました。
左から、成沢岳、赤沢岳、スバリ岳。右に切れているのが針の木岳。ここの大雪渓も登っていないなあ。

さらに上に出てみました。立山が裏から見られます。左から雄山、大汝山、右のとんがっているが富士の折立でしょう。

居合わせた方と写真を撮りあいました。

黒部平は庭園もありました。そちらもぐるりと歩いてみました。

記念撮影を。

出発時刻になりました。ケーブルカーに乗り込みます。

現在運転手は乗り込みませんが、かつては乗っていたのでしょう。運転台には計器とブレーキが付いていました。それとクリンビューも。

私たちが乗り込んだ車両は右側のケーブルにつながれていました。

発車。トンネル内なので景色は楽しめません。残念。

黒部湖に到着。

アルペンルートもいよいよ最後の電気バスを残すのみ。黒部ダム駅を目指します。

本日も観光放水は上段から盛大に。

かつてここから渡し船に乗って読売新道の入口まで行った記憶があるのですが、記憶違いでしょうか。

電気バスの発車までは少し時間がありました。展望台まで行く余裕はありますか?
「ギリギリですね。」
と係員さん。それなら、このヒーターに当たっていましょう。ちょっと肌寒いのです。

やがて改札が始まりました。このチケットを使うのもこれが最後。

立山トンネルバスと比べると地味な塗装のバスですが、パンタグラフから急速充電できるのはこちらだけのようです。さすがはトロリーバスの置き換えです。

トンネルバスは扇沢に到着。バスを降りました。

着いた~。さあ自動二輪駐車場へ。

カバーを外し、着替えたり荷物の整理、積載をする間びしょ濡れだったテントは干しておきました。

帰り道は安曇野ICから乗るよりちょっと遠回りしてワインディングを楽しみたいなあ。お土産も買いたいし、お腹もすいたし。道の駅を検索すると白馬が出てきました。そこに立ちより、長野ICまで走ることにしました。

お昼ご飯はその道の駅白馬のカツカレーをいただきました。

会社へのお土産や、おやきも買いました。おやきは妻と今夜の夕食後に食べようと思っての購入です。

その後県道31号線、国道19号線と走り、セルフ長野南バイパスのアポロステーションで給油しました。残り距離的には無給油でも何とかなりそうでしたが、やはりここは安心しておきたかったのです。

そして高速へ。車両の気温計は36度になっていましたが、高原の風はそれでも心地よくメッシュジャケットを通り抜けていきます。
しかし、関越道で事故渋滞の表記が見られるようになりました。仕方がないなあ。それなら水冷ジャケット、コミネKK-926を着こみましょう。上里サービスエリアで。あれ、冷凍ペットボトルは売っていない、夏の間だけでもお願いしますよ。

そこでお願いしてもすぐにはできないのも冷凍ペットボトルですから、あきらめて次の寄居にも立ち寄って。え、ここも冷凍ペットボトル売っていないの!ちなみに隣は、グラディウスでエンジンは私のP515と同系統のK-510、DOHC4バルブ90度Vツインです。

そして容赦ない猛烈な渋滞に巻き込まれました。もうだめ、早めに夕食食べてやり過ごしましょう。せっかくおやき買ったのになあ。残念。

山賊焼き定食だったでしょうか、おいしくいただきました。

食べてからしばらくゆっくりしていたら、ようやく道がやや流れるようになってきたので再び走り出します。外環道で謎のトラック停車、車線一つ塞いで大渋滞はありましたが、そこさえ過ぎればすいすいと走れ、自宅到着は21時30分くらいでした。到着報告を各所に入れたら、さあ登山道具の手入れだ。荷物を下ろすぞ。
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