2026年10月7日
晴れてよかった~。
車検当日を迎えました。準備は万端だと思うのですが、当日もう一度チェックすべき項目があるので8時30分頃からそれに取り掛かります。それはタイヤの空気圧とワックスがけです。空気圧は外気温にも左右されるし、車検を受ける時には「泥を落として」とアナウンスされているので特に灯火機類はしっかりと磨きを入れました。ずっと雨が続いていたのでやはりうっすらと埃というか汚れが付いていました。チェーンのたるみも一応チェック。
9時15分家を出ます。本当は足立ナンバーであるからにして足立車検場が最寄りなのですが、予約がいっぱいで枠を確保することができず野田の車検場にしました。ナンバーにかかわらずどこの車検場でも受けることができるそうなので便利と言えば便利ですが、積車するわけではないのでもし雨に降られていたりしたらカッパ着ていくことになるし、万が一スリップ、転倒なんてことになると車検不適合状態になってしまうこともないとは言い切れません。
10時20分、野田車検場到着。しかしその前を行き過ぎて次の角を曲がり、着いた所がここ、(株)テストセンター和光です。

受付の場所などなく、前の車も到着するやいなや列に並んだので私もその後ろに並びます。そして案内され入口すぐ右のレーンに誘導されました。黄色い線が引いてあり、その上にまっすぐ車両を乗せるように指示されます。その後、係員が前から車両をのぞき込んで指示を出します。
「少し前、もうちょっと、そこでハンドルを少し右、ハイもうちょっと前、今度は左に切って前、はい、そこで車体をまっすぐにしてください。」
そしてロービームに新聞紙を貼ります。次は光軸テスターを引っ張り出してきます。
「ハイビームにしてください。そのまままっすぐに。」
テスターは光の広がりが写真のように撮影され、それをグラフ化していきます。
「光軸はこのままで大丈夫です。」
料金はその場で支払う仕組みで、1000円でした。安い!12時45分からの車検の予約だったのにこんなに早く来たのは、V-STROM650の光軸調節はメーターパネルを外さないとできない親切設計だから、もちろんそれには左右のくちばしカウル、左右のシュラウド、フューエルタンクカバーなどを外す必要があり、時間がかかるかもと余裕を見てきたのです。それが一発通過と肩透かしを食らいました。12時45分までどうしよう。まだ10時30分だよ。
そうだ、自賠責保険の加入などは予約関係なくできるだろうから、とりあえず車検場に行ってみよう。
ここは山のMochiさんのロシナンテ(ST250Etype)の登録抹消手続きで来ているので旧知の場所です。

自賠責保険に加入しました。さてどうしようかな。書類だけは先にもらえないかな。そうすれば印紙の購入なんかもできるし。
隣の建物の、ユーザー車検受付窓口へ行ってみました。
すいません、12時45分からの予約なのですが、書類を先にいただくことはできませんか?
「大丈夫です。それより、午前の部にキャンセルが出ているのですぐ受けられますがいかがですか?」
ラッキー!はい、すぐ受けます。
車検の種類3枚のうち1枚は自宅で印刷してきたので、残り2枚をQRコードを読み込ませて自動で印刷します。そして窓口へ。住所と名前などをボールペンで記入します。そして係員から印紙を購入する窓口へ行くように説明があり、隣の建物へ。重量税、検査手数料はまとめて購入できました。
そして再び受付へ。車両整備は後整備ですか?と尋ねられ、家、すでに自分で整備しています、と整備記録簿を提出しました。私が2日間にわたり整備したその記録を係員は2秒ほどですべてを理解し、それでは車検レーンへ行ってくださいと言いました。
さあ車検レーンに、いざ。ロービームには和光さんで貼っていただいた新聞紙が付いています。

書類を出し入れする必要があるので、ユーザー車検を受けた先輩方のブログではマグネットを使ってタンクに付けておくとよいとされていましたが、マグネットでタンクに傷がつくと悲しいので養生テープでフォルダをつけました。ここに必要な書類を入れておきました。実際これは大変に便利でスムーズに車検が進められました。

車検レーンでは撮影禁止なので文章だけになります。不慣れな人は右ウインカーを出すように記されていました。もちろん右ウインカーを出して、初めてです、と申告しました。
入り口で目視点検がありました。フォグランプは外し、ツールボトルも外し、怪しい所は何もないはず。そしてホーンを鳴らすように指示が出されます。ピー。次はウインカーのテストです。左出して、右出して。係員後ろに回って左出して、右出して。ウインカーは純正ではないけれど車検対応Eマーク付きなので大丈夫でしょう。もしもに備えて一応ウインカーの説明書は持って来ていましたが、それの提出を求められることもなく一発通過です。そして前に進むように促されます。いよいよ車検レーンに進入です。
「スピードの検知は前輪ですか、後輪ですか。」
前輪です。
「それではまずスピードメーターのテストをします。前に進んで、ローラーの間に前輪を入れてください。」
ゆっくり進み、前輪をローラーの間に入れます。すると、あ、前輪が下がっていく!
「今から前輪を回します。左のペダルを踏んでください。メーターの数字が40㎞/hまで上がったら足を離してください。」
ペダルを踏むと、ゆっくりとローラーが回り始め、前輪が回り出します。メーターの数字はだんだん上がっていきます。30㎞/hを過ぎた頃から車両が左右に振られます。ハンドルに力を入れて押さえつけ何とか止めます。そして40㎞/hピッタリの所でペダルから足を離しました。
「次はブレーキの検査をします。前後のブレーキをかけてください。前だけ放して下さい。」
「次は後輪の検査をします。車両を前に進めて後輪をローラーの間に入れてください。」
そっと走らせ、後輪をローラーの間に入れますが見えないのでつい、行き過ぎてしまいました。仕方なく足でバックさせます。
「ペダルを踏んで下さい。前後のブレーキをかけてください。後ろだけ放してください。」
さらに前に進むように指示があります。
「次は光軸の検査です。事前に調整していますが、ハイビームですか、ロービームですか。」
と尋ねられました。ハイビームです。(ロービーム側を覆っている新聞紙は付けたままになっています。)
「ハイビームにしてください。はい、OKです。」
さらに前に進むように指示され、エンジンをかけたまま降りるように指示されます。排ガス検査機のプローブをマフラーに突っ込むのです。製造年によって排ガス規制が変わり、私のは平成32年排気ガス規制なのですが、その選択ボタンを押すのは係員がやってくれていました。
プローブを突っ込んでしばらくの間何も起こりません。ん、ここ未検査で車検場着ているんだよね。もしかして何か引っかかったか?エアクリーナー交換していないからそこかな。なんて思っていたら、COもHCも両方〇が点灯しました。よかった。
「これで終了です。出口の係員の所で印鑑をもらい、受付に戻ってください。」
え、終わりなの、やったぜ。受付に戻り、書類を提出すると車検証の書き換えとナンバープレートに貼るシールをくれました。受け付けで案内されたとおりにその車検証を読み取らせて内容を印刷しました。

さあ帰ろう。ずいぶん暑くなってきたなあ。ジャケットの防風インナー内が汗で濡れています。インナー外そう。そしてカバンに仕舞いました。

嬉しい~。ユーザー車検一発合格でした。

にほんブログ村
晴れてよかった~。
車検当日を迎えました。準備は万端だと思うのですが、当日もう一度チェックすべき項目があるので8時30分頃からそれに取り掛かります。それはタイヤの空気圧とワックスがけです。空気圧は外気温にも左右されるし、車検を受ける時には「泥を落として」とアナウンスされているので特に灯火機類はしっかりと磨きを入れました。ずっと雨が続いていたのでやはりうっすらと埃というか汚れが付いていました。チェーンのたるみも一応チェック。
9時15分家を出ます。本当は足立ナンバーであるからにして足立車検場が最寄りなのですが、予約がいっぱいで枠を確保することができず野田の車検場にしました。ナンバーにかかわらずどこの車検場でも受けることができるそうなので便利と言えば便利ですが、積車するわけではないのでもし雨に降られていたりしたらカッパ着ていくことになるし、万が一スリップ、転倒なんてことになると車検不適合状態になってしまうこともないとは言い切れません。
10時20分、野田車検場到着。しかしその前を行き過ぎて次の角を曲がり、着いた所がここ、(株)テストセンター和光です。

受付の場所などなく、前の車も到着するやいなや列に並んだので私もその後ろに並びます。そして案内され入口すぐ右のレーンに誘導されました。黄色い線が引いてあり、その上にまっすぐ車両を乗せるように指示されます。その後、係員が前から車両をのぞき込んで指示を出します。
「少し前、もうちょっと、そこでハンドルを少し右、ハイもうちょっと前、今度は左に切って前、はい、そこで車体をまっすぐにしてください。」
そしてロービームに新聞紙を貼ります。次は光軸テスターを引っ張り出してきます。
「ハイビームにしてください。そのまままっすぐに。」
テスターは光の広がりが写真のように撮影され、それをグラフ化していきます。
「光軸はこのままで大丈夫です。」
料金はその場で支払う仕組みで、1000円でした。安い!12時45分からの車検の予約だったのにこんなに早く来たのは、V-STROM650の光軸調節はメーターパネルを外さないとできない親切設計だから、もちろんそれには左右のくちばしカウル、左右のシュラウド、フューエルタンクカバーなどを外す必要があり、時間がかかるかもと余裕を見てきたのです。それが一発通過と肩透かしを食らいました。12時45分までどうしよう。まだ10時30分だよ。
そうだ、自賠責保険の加入などは予約関係なくできるだろうから、とりあえず車検場に行ってみよう。
ここは山のMochiさんのロシナンテ(ST250Etype)の登録抹消手続きで来ているので旧知の場所です。

自賠責保険に加入しました。さてどうしようかな。書類だけは先にもらえないかな。そうすれば印紙の購入なんかもできるし。
隣の建物の、ユーザー車検受付窓口へ行ってみました。
すいません、12時45分からの予約なのですが、書類を先にいただくことはできませんか?
「大丈夫です。それより、午前の部にキャンセルが出ているのですぐ受けられますがいかがですか?」
ラッキー!はい、すぐ受けます。
車検の種類3枚のうち1枚は自宅で印刷してきたので、残り2枚をQRコードを読み込ませて自動で印刷します。そして窓口へ。住所と名前などをボールペンで記入します。そして係員から印紙を購入する窓口へ行くように説明があり、隣の建物へ。重量税、検査手数料はまとめて購入できました。
そして再び受付へ。車両整備は後整備ですか?と尋ねられ、家、すでに自分で整備しています、と整備記録簿を提出しました。私が2日間にわたり整備したその記録を係員は2秒ほどですべてを理解し、それでは車検レーンへ行ってくださいと言いました。
さあ車検レーンに、いざ。ロービームには和光さんで貼っていただいた新聞紙が付いています。

書類を出し入れする必要があるので、ユーザー車検を受けた先輩方のブログではマグネットを使ってタンクに付けておくとよいとされていましたが、マグネットでタンクに傷がつくと悲しいので養生テープでフォルダをつけました。ここに必要な書類を入れておきました。実際これは大変に便利でスムーズに車検が進められました。

車検レーンでは撮影禁止なので文章だけになります。不慣れな人は右ウインカーを出すように記されていました。もちろん右ウインカーを出して、初めてです、と申告しました。
入り口で目視点検がありました。フォグランプは外し、ツールボトルも外し、怪しい所は何もないはず。そしてホーンを鳴らすように指示が出されます。ピー。次はウインカーのテストです。左出して、右出して。係員後ろに回って左出して、右出して。ウインカーは純正ではないけれど車検対応Eマーク付きなので大丈夫でしょう。もしもに備えて一応ウインカーの説明書は持って来ていましたが、それの提出を求められることもなく一発通過です。そして前に進むように促されます。いよいよ車検レーンに進入です。
「スピードの検知は前輪ですか、後輪ですか。」
前輪です。
「それではまずスピードメーターのテストをします。前に進んで、ローラーの間に前輪を入れてください。」
ゆっくり進み、前輪をローラーの間に入れます。すると、あ、前輪が下がっていく!
「今から前輪を回します。左のペダルを踏んでください。メーターの数字が40㎞/hまで上がったら足を離してください。」
ペダルを踏むと、ゆっくりとローラーが回り始め、前輪が回り出します。メーターの数字はだんだん上がっていきます。30㎞/hを過ぎた頃から車両が左右に振られます。ハンドルに力を入れて押さえつけ何とか止めます。そして40㎞/hピッタリの所でペダルから足を離しました。
「次はブレーキの検査をします。前後のブレーキをかけてください。前だけ放して下さい。」
「次は後輪の検査をします。車両を前に進めて後輪をローラーの間に入れてください。」
そっと走らせ、後輪をローラーの間に入れますが見えないのでつい、行き過ぎてしまいました。仕方なく足でバックさせます。
「ペダルを踏んで下さい。前後のブレーキをかけてください。後ろだけ放してください。」
さらに前に進むように指示があります。
「次は光軸の検査です。事前に調整していますが、ハイビームですか、ロービームですか。」
と尋ねられました。ハイビームです。(ロービーム側を覆っている新聞紙は付けたままになっています。)
「ハイビームにしてください。はい、OKです。」
さらに前に進むように指示され、エンジンをかけたまま降りるように指示されます。排ガス検査機のプローブをマフラーに突っ込むのです。製造年によって排ガス規制が変わり、私のは平成32年排気ガス規制なのですが、その選択ボタンを押すのは係員がやってくれていました。
プローブを突っ込んでしばらくの間何も起こりません。ん、ここ未検査で車検場着ているんだよね。もしかして何か引っかかったか?エアクリーナー交換していないからそこかな。なんて思っていたら、COもHCも両方〇が点灯しました。よかった。
「これで終了です。出口の係員の所で印鑑をもらい、受付に戻ってください。」
え、終わりなの、やったぜ。受付に戻り、書類を提出すると車検証の書き換えとナンバープレートに貼るシールをくれました。受け付けで案内されたとおりにその車検証を読み取らせて内容を印刷しました。

さあ帰ろう。ずいぶん暑くなってきたなあ。ジャケットの防風インナー内が汗で濡れています。インナー外そう。そしてカバンに仕舞いました。

嬉しい~。ユーザー車検一発合格でした。
にほんブログ村
































































