三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

タグ:社会教育

今日は出前講座で高橋陽一先生の母校へ行ってきました。校舎がきれいになっていてびっくりです。校門側にキャプテン翼の3Dインスタ映えスポットもしつらえてありました。これの右側からボールを蹴るふりをして写真に収めると翼君、岬君のツインシュートを蹴っているように撮れるのだとか。
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雨が降っていました。インフルエンザ予防接種を受けてまだ間もないし、もてぎエンデューロも近いので電車で帰ることにしました。その前にお昼ごはーん。お腹空いた~。
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京成立石の周辺は再開発で取り壊されることが決まっているそうです。
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この仲見世もいつかはバスターミナルになってしまうのだとか。
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昼もとっくに過ぎた時間ですが、大行列の店がありました。再開発後にはどうなってしまうのでしょうか、残念な気持ちが強くあります。
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駅通り商店街にあるおもちゃの店です。少子化時代、そしてスマホゲーム全盛の今、厳しい経営ではないかと勝手に想像してしまいます。子供の頃、連れて行ってもらうとわくわくした記憶は鮮明に残っています。今の子供たちにもそれを与えてあげたいなあ。
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自転車を止められず、再び踏切を渡ります。から揚げで有名な鳥房、ここで昼にしようかな。
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日本の首都は、東京です。酒都は、京成立石です。
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結局カレー屋さんでカニクリームコロッケ辛さ普通をいただきました。写真のブログへの掲載許可はいただけませんでしたので無しにいたします。

さあ帰ろう。トラ次郎なら簡単です。
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KAWASAKI Powered by Siemensに乗りました。
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  • ここは良い町ですよね! 削除
    tatsundo3 ]
    2018/11/9(金) 午後 10:32
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    > tatsundo3さん
    あらら、お越しになられているのですね。本当に良い街ですね。しみじみとした味わいがあります。後世に残したいのですが。 削除
    2018/11/9(金) 午後 10:38
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  • > 三毛ジャガーさん
    数年前にそちらの工務店さんへ研修に
    行きました。セイズさんだったかなぁ?

    その帰りに
    駅周辺の魅力的な街並みに惹かれて
    呑み屋さんに寄ってしまいました… 削除
    tatsundo3 ]
    2018/11/11(日) 午後 2:19
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    > tatsundo3さん
    おお、そうだったのですか。ご近所にいらしたとは、光栄です。葛飾区民を代表してお越しいただいていたこと、厚く御礼を申し上げます。

    そのうちにまたお立ち寄りください。酒と肴、おもちゃはいくらでもある町ですので。 削除
    2018/11/12(月) 午前 10:41
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    京成沿線は基本的にはボクの知らない町です。
    都心との出入りや職場がいずれも常磐線でした。
    でも何となく町の感じが想像できるので、不思議な気がします。
    三河島、亀有、南千住辺りとそれ程は違わないのかなという気がしますが、、、それにしても立石仲店の通りは狭いですね。人と人との距離がふだんから肩・袖を触れあっているようです。 削除
    2018/11/13(火) 午後 5:37
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    > 山のmochiさん
    立石の狭さはこれがなんとも言えない味なのですが、消防署的には問題ありということで取り壊しが検討されているようです。その前に一度ご一緒にいかがでしょうか。 削除
    2018/11/13(火) 午後 10:06
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今日は葛飾区の中学校で出前講座の講師体験2回目をさせてもらいました。学校まで、息子に車で載せて行ってもらいました。帰り用の自転車も積んでいきました。

集合時刻丁度に現地到着、さあ、体育館へ入り、準備します。貴重品をまとめてウエストポーチに入れておきます。あれ、財布がないぞ?そうだ、ザックのメインコンパ―トメントのファスナーが開いていたので、車の中に落としちゃったかな?息子にメールを入れます。
「車の中に俺の財布ない?」
すかさず返事がきました。
「ないよ。」

え、マジか!やべーな、どこかへ落としたか?でも今は財布に気を取られている場合じゃない。講座に集中するんだ、俺!

今日の講座は1学年全クラスを3つに分けて、一つのグループは車椅子体験を、一つのグループは点訳ボランティアを、そしてもう一つのグループは私の体験として講師をさせてもらうアイマスク、ガイドヘルプ体験です。車椅子体験の講師は、S大先生です。

(゚∀゚)キタコレ!おいおい、申込時には聞いてなかったよ、あの人は講師養成講座の1回目の講師じゃん。200回以上の出前講座を持ったことがある大ベテランで、話術の素晴らしさは折り紙付きです。自身も車椅子に乗る障がい者としての視点から、分かりやすく、そして引き込まれる話をするのです。さらに時々ガッチリと生徒の心をつかむ、下品にならない程度の下ネタを挟んで笑わせる術を体得しています。

体育館を分けて、その隣で私は講座に立つなんて、!もう勘弁してください。体育館でしゃべる反対側でドッカンドッカン受けていて、こっちはシーン。あっち何やってるのかな、面白そうだな、くそ、車椅子体験にすればよかった、と思われないように、面白い話を用意しよう。それとつかみが肝心だな。ギャグをいくつか用意しておこう。事前に原稿を用意、もちろん読みながらなんてできないので、頭の中に入れておきます。それに反応を見ながらカットしたりショートにしたり、あるいは膨らませたり、さらに話を前後を入れ替えたりという対応を数種考えておきました。

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皆さんの感想を伺いました。どうでしょうね、視覚障害の方のお世話をしてみて、人を幸せにする仕事って、いいなと思った人いませんか。

私は最初に紹介したとおり、老人ホームで働いています。かつて勤務していた特別養護老人ホームでの出来事について、ちょっと話をさせて下さい。

今の90歳から80代の方は、皆さん何らかの形で戦争を経験しています。Iさんという方は、大正7年生まれで、と言っても分からないでしょうが、とにかく一番ついていない世代と言われているのだそうです。

日中戦争でまず召集され、大陸へ連れて行かれます。そこで殺したり殺されそうになったり、とにかくたくさんのひどい目に遭って、それでも何とか生き延びて、一旦内地へ戻ってきます。内地って、日本本土という意味ですよ。戻ってすぐに今度は太平洋戦争の勃発です。再び招集されて今度は南方へ連れて行かれます。一緒に行った兵士は9割が亡くなるほどの目に遭って、命からがら復員してきます。

しかし、日本に戻ってみるとご家族は全員空襲で死んでしまっていました。仕事につきたくても、戦争に行っていたので学校にはろくに行っていないので、いい仕事には就けずに日雇いの仕事で日銭を稼ぐのが精いっぱいでした。そして高齢になり、病気して老人ホームに入所したのです。

私のホームには、利用者1泊旅行という行事があります。Iさんも誘ったのですが、行きたくないと言っているというのです。じゃあ、俺がちょっと話をしてくるよ。

「Iさん、なんで行きたくないのさ。美味しい魚も食べられるし、温泉も入れるよ。」
「行かないよ、俺。だってこんな体だからさ、寮母さんたちに迷惑かけちゃうじゃん。元気だったら、行きたかったけどね。」
「Iさん、俺が面倒みるからさ、大丈夫だよ。俺たちの仕事は、皆さんのお世話することなんだぜ。だから大丈夫。」

結局旅行に参加してくれることになりました。房総の海の側で昼食を食べ、これが刺身がたっぷり盛り付けられていておいしかったんですよ。魚好きなIさんもうまいうまいとたくさん食べていました。そして夜は温泉です。障がい者に配慮した浴槽ではなかったので、私とガタイのいいKさんと二人で抱えて3人でお風呂に入りました。

それから何年かして、私は転勤でほかの老人ホームに移りました。ある日、そのホームの用事で病院の入院病棟に行くと、

「三毛さん、三毛さん。」

という声がします。病室をのぞくと、Iさんがいました。

「どうしたんですか、入院しちゃったの?」
「そうなんだよ、俺もうダメみたい。だからさ、しゃべれるうちに三毛さんにどうしてもお礼が言いたくてさ。あの旅行、本当に楽しかったなあ。今でも思い出すよ。魚もうまかったし、風呂もよかったなあ。本当に楽しかった。俺の人生、ついていないことばっかりだったけど、最後にいい思いさせてもらったから、いい人生だったなあ、って思うよ。」

高齢者福祉の仕事の魅力は、これなのです。終わり良ければ総て良し、人生の最後に良い思いをしていただく為の仕事なのです。もし、高齢者福祉に興味が出てきた人がいれば、まずは老人ホームでボランティアしてみてください。

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アイマスク、ガイドヘルプ体験中にはややふざけてしまう人も出てしまいましたが、それも想定の範囲内、私がしゃべる間は皆さん真剣に聞いてくれました。私も結構楽しくできました。それと隣のS大先生の車椅子体験講座はもちろん大盛り上がりでしたが、そちらに気を取られる生徒があまりいなかったのも嬉しかったです。正直、まだまだ工夫が必要な所もたくさんありました。次にはさらにスムーズで分かりやすく、楽しい口座にできるようにしていきたいと思っています。

学校から、講師のお礼として頂きました。下の写真です。この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。それと、家に帰って車の中を見ると財布あるじゃん!もう。いや、私が反省すべきところですね。
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ペーパークラフトはボディまで来ました。単純な箱ではなく、FRPのルーフには丸みが、そしてボディはルーフより内側に入っているので折れ線が二つ必要と凝った構造ですね。
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先を入れて裏返してみました。線を入れ忘れているところはこうしてチェックします。組み立ててからではもう折れ線は入れられませんからね。
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のりしろには爪楊枝で接着剤を塗ります。
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フロントスクリーンは上下位置も合わせないと、カウルが合わなくなりますから難しかったです。
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ディテールまで作るので、ホイールハウス内も切り抜きます。
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切り抜きました。説明書ではこの順番で書いてありましたが、組立前に切った方がいいでしょうね。
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フロントマスクを付けるとボディサイドパネルの前部絞りが確定されてカウルも安心して接着できるようになるでしょう。車の「顔」ともいえる部品ですから、さらに丁寧に。
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ボンネットも3Dです。のりしろちっちゃすぎ!
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バルジはまあ何とかなりましたが、左右はRを付けなければならないのですよ。接着剤が完全に乾いてから、鉛筆に巻いて癖付けてみようかなあ。
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今年度受けてきた、出前講座講師養成課程の現地見学と、講師体験をしてきました。

場所は某中学校です。9時30分集合でしたが、積雪が残っていることもあり、早めに家を出ました。到着は9時10分くらいになり、ボランティアセンターの講師到着を待ちました。

学校も北側には雪が残り、バリバリに凍っていました。寒い!
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3時間出前講座があり、最初の2時間をボランティアセンターの講師が受け持ち、私は見学と補助に入りました。本日はアイマスクとガイドヘルパー体験という講座です。アイマスクをして全盲の疑似体験を、そして視覚障碍者のガイドヘルパーの体験をしてもらうものです。私以外に2名の養成講座受講生が見学と補助として来てくれていました。


そして3時間目。ついに体験としてではありますが、講師としてデビューです。
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まずは視覚障害とはどのようなものか、どのような種類があるのかなどを説明します。相手は中学生ですから、理解しているかどうか反応を見ながら内容を調節していきます。

「さあ、いきなりですが80%。視覚について、80%って、なんの数字だかわかりますか?」

が、80%と書かれたフリップを出したボランティアセンター講師の問でした。私はそれに付け加えました。

「100%だったら分かりましょね。見えそうで見えない、つまりこれやる人ですよね。」
股間の前でお盆をひっくり返すマネをします。生徒からまばらですが笑いが起きました。つかみは十分でしょう。
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つかんだところで、講師より早めにアイマスク、ガイドヘルプ体験の説明へ入りました。生徒の興味がそちらに向いていることを感じたのです。このクラスでは先にしゃべるより、まず体験させてしまった方がよさそうです。

見学ボランティアの方を動員して説明し、それでは始めましょうで体験開始です。まじめに取り組む生徒の多いクラスでしたが、やはりそこは中学生、安全への配慮が欠落してしまう人も中にはいます。視覚を失っている状態ですので、転倒などの事故もあり得るので目配りをしながら声を掛けていきます。
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体験終了後、今度は先生に体験してもらいました。先生と生徒とのかかわり合いが友達的であったと感じたので、それを利用しました。先生にはあえて「後ろから押す」という、間違った方法でガイドし、その後方角が分からないようにしてガイドヘルプします。そして生徒の前に誘導し、スリッパを脱いで音を立てないようにそっとその場を離れます。生徒には口に指をあてて声や音を立てないように指示。

30秒待つつもりでしたが、15秒ほどでたまらず先生が歩き出します。危ないので近寄って声を掛け、アイマスクを外しました。

先生に感想を聞き、目が見えない状態で後ろからいきなり押される恐怖、一人でわからない所へ放置される恐怖を話してもらいました。つまりこれ、思いやりの大切さを感じてもらいたかったのです。

生徒へも感想を尋ねます。あまり手は上がりませんが、先生から発言は少ないが後から書かせればいいことを書いてくる子たちです、と授業終了後に言われました。

障がい者福祉、高齢者福祉の講話を少しして、ボランティアセンターの講師へ引き継ぎ、私の体験は終了しました。

障がい者と共に生きる社会を作っていくこと、障害があると不便ではあるが、誰かしらの手助けがあれば不幸な人生ではないということなどを感じてもらえたら講座は成功と言ってよいでしょう。

終了したら12時45分です。お腹空いたなあ。家まで持たないや、青戸で何か食べてから帰ろう。
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青戸と言えば、区内町御用達でおなじみお米の宮田屋ですね。
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車だん吉ぶらり旅京成線編で紹介されていますね。昔はお米の販売は規制があって、区内でしか販売できなかったので「区内町」としたそうです。店主こだわりのブレンド米など、ここでしか手に入らないお米があってスーパー全盛の今でもはやっているとか。
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今日はノンナにしますか。
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ブログ掲載許可を取り付けましたので、私の昼食をご紹介。モッツアレラとルッコラのトマトソーススパゲティと、
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ミニサラダです。
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おいしく頂いたら、帰りましょう。いやまてまて、寒さと寝不足で片頭痛の予兆が出てきました。青戸平和公園でちょっと休みます。
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私が葛飾区を好きな理由の一つに、この非核平和都市宣言をしているからです。いかなる国のいかなる核兵器に対してもその廃絶を求め、とあります。いかなる国もですよ、トランプさん!
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長崎からは被爆し焼け焦げたレンガの門柱を、
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広島からは御幸橋の縁石をいただき展示してあります。
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そして平和を願う千羽鶴が献架台につるされています。
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頭が痛い、寅さんや、連れて帰ってくれ。
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帰宅後、本格的に片頭痛が発症。嘔吐を繰り返すほどになり、夕食も食べられずに風呂だけ入って早々に寝ました。たっぷり睡眠のおかげで今日は絶好調、さあ明日も頑張るぞ。

今日は会社の行事がある日です。私は公休なのですが、夕刻から手伝いに出勤します。

練習を終えて帰ってきた息子が尋ねてきました。
「今日、俺も行っていいかな?」

ボランティアという形なら、まあいいかな?行くか。
「えー、でもなあ。行って大丈夫かなあ。」

うじうじやっていましたが、結局行くということになりました。

会社には自転車で行きます。ヘルメットをかぶらせ、ロードに空気を入れて2人でGo!向かい風の中、ゆっくりと走って会社に到着しました。

会社の同僚へ挨拶をしたら、早速仕事を与えます。それなりに緊張感を持って取り組んでくれているようです。
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同僚の皆様も、色々と仕事を探して与えてくださいました。

そして、時間になったら車椅子の移動などの仕事をこなさせました。素人にやらせられる仕事は少ないのですが、会社の皆様にいろいろ気を使っていただいたので手持無沙汰の時間は少なく済んだようでした。

終了後、勤務室で差し入れの果物などをいただきました。私の同僚とも会話をしてもらい、和やかな雰囲気を感じたようでした。

二人でロードバイクを転がし、夕食はどこで食べようかと相談しました。そして立ち寄ったのがロコモコがおいしいこの店です。
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仕事をする楽しさを感じてくれたそうですが、やはり社員として働くことが大変であることも感じてもらえたようです。そしてお金を稼ぐと言うことと、労働としてつぶした時間に対する代償の金額の少なさ。たった2時間、それも日常とは違う状況でしたが、やはり見せて良かったのでしょう。

家に帰ると、TBSラジオから封筒が着ていました。
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先週の「永六輔その新世界」で私のメールが読まれたのだそうです。が、仕事だったので聴いていませんでした。残念!


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息子さんにとっては有意義な
職業体験だったでしょね(*^_^*)
大人の世界にチョットだけ入って
厳しさも感じられたのでは?(笑) 削除
2014/7/27(日) 午後 4:09
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kikuさん、コメントありがとうございます。

早速効果があったようで、お金を無駄にできないとせっせと消灯して回っていました。良い体験をさせてくれた同僚には大変感謝しています。 削除
2014/7/27(日) 午後 9:11
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息子さんとの関係が、良い感じ!

ボクは昨日、母がお世話になっていたホームの「夕涼み会」にまねかれ、例年通り娘家族も一緒に参加。お世話になった職員の皆さんにも改めて御礼を言うことができましたし、ボクラには四十九日が先週済み心に残る新盆でした。公共の施設で仏教徒ばかりではないので「盆祭り」とは称さない配慮があるのかな? でも、櫓の太鼓に合わせ輪になって踊る盆踊りもあって、しみじみと夕方のいっときを過ごしました。 削除
2014/7/28(月) 午前 8:53
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仕事は金銭以外のやりがいや達成感などの報酬もあるって事を
知るのも大事です(・∀・)
そろそろ短くなった養ってもらえる期間も大切に出来るといい
ですね。 削除
2014/7/28(月) 午後 6:43
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山のMochiさん、コメントありがとうございます。

思えば私も父の職場のスキー合宿に、父抜きで、その代わりに出席するという離れ業をやっていましたね。ずうずうしい家系なのでしょうか。

他の施設の事はわからないところもありますが、私の勤める会社では信仰に対する配慮は全くありません。お盆もやればクリスマスもあります。おそらくほかの施設でも同じようだと思われます。信仰より、むしろ「踊れない人」が多くいらっしゃるので銘はそう打っているのかもしれませんね。 削除
2014/7/29(火) 午前 11:26
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くまそんさん、コメントありがとうございます。

子育てが終盤に入っています。本当に働くようになって家を出たら親としての仕事はほぼ終わるはずですが、その時が待ち遠しくもあり、寂しくもあり、というところでしょうか。

でも、パラサイトやニート、ひきこもりは許さないぞ! 削除
2014/7/29(火) 午前 11:30
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