三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

タグ:ライダースジャケット製作

まずは買い出しから。さすがに身頃の生地はリサイクルでは取れないので、買いに行きました。その他にはファスナーなども購入しました。
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生地はケブラー入りでもないし、それほど高価ではありませんが(1m買って1100円ほど)無駄にはしたくないのでしっかりと設計を確認します。
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前身頃を切り出しました。もう後戻りはできません。
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組み立ててからでは作業が困難になるので、まずはポケットを作ります。
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ポケットの縁の縫い目がまっすぐでないのが残念です。
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ポケットの袋はこれまたおなじみのペンちゃんです。
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次は左右の身頃をつなぐファスナーを付けるのですが、ここはしっかりとした作りにしたいので見返しを作りました。
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見返しに接着芯を貼り付けます。アイロン接着芯はバッグ用中厚しか手持ちがないのでそれを使いました。ちょっと固すぎなのかもしれません。
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中表で身頃、ファスナー、見返しと重ねてミシン掛けします。
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表に返してアイロンがけします。そしてファスナーの横をミシンで叩きます。
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きれいとはいい難い面もないわけではありませんが、ここまでは何とかなっていますよ。
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近くで見ちゃうとねえ。
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右のポケットもここで作りますか。
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後ろ身頃も切り出し、クリップで留めて試着してみました。ここで重大なミスに気がつきました。
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ウエストで胴回りの計測をして設計したのですが、なんと!骨盤の方がかなり大きくてクリップが外れてしまいました。そうか、人間て直線ではできていないんだなあ。もう生地は切り出しちゃったし、どうする?

って、どうするも何も生地をつぎ足さなければ着れないのですからここは継ぎ足しをします。継ぐ生地はちょっと黒っぽい違うデニムを使用してみました。ウエストは寸法を変えず、裾の方を広げることにしました。それとヒップは後方に膨らんでいるので前は直線で、後ろに向かって広げるようにしてみました。
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肩をつなげばベストとして着られるようになります。ここは表から縫合し、片方を巻き込む形で再度ミシンで叩きました。デニムらしい仕上がりをしてみたのです。
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縫い目がそろっていないのは今後に期待という事で。
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縫合終了。早速着てみます。が、ここでも問題発生です。脚があげられないのです。太腿が当たるうえに、寸法ぴったりで余裕がほとんどないからです。生地も硬めです。正直、やや寸法的には長すぎるのですがこれはオープンファスナーが600㎜という事でいかんともしがたかったのです。さてどうするかなあ。

一旦縫った肩を外し、少しここを詰めることにしました。その分首周りに余裕が少なくなるのですが、何度も検討して20㎜の寸詰めなら大丈夫と言う感触を得たからです。
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で、こんなふうに出来上がりました。肩の縫合も2回目ですから、先ほどよりはましな仕上がりになりました。
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ここで娘と妻から声がかかりました。
「そろそろ出かけるよ。」
じゃあ、今日はここまでにするか。続きは次の休みにするよ。
「次の休みって、いつ?」
明日。(実はこれ昨日の話で、本日3日目の作業をしました。)

3日目に続く





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九太郎さんはこの自粛期間に精力的に本革のライダースジャケットを新規導入、加工などをしているようです。ライダースねえ。欲しいことは欲しいけどなあ。まあジャケットは春夏秋冬全ての持っているからいいかな。いや、ライディングデニムジーンズはコミネの持っているけど、それのジャケットはないぞ。買う?

いや、九太郎さんがそうであるように、ここは作るというのが面白そうです。どうせ作るなら、強度の高い生地がいいよね。通販サイトでケブラー混紡のデニム生地が買えることが分かりました。でもちょっと高いなあ。それなら、まずは普通のデニム生地でとりあえず一つ作ってみましょう。先行試作品として作るのですから、雑でも一応は一通りの物は入れ込みます。

生地は全部買うのももったいないので、娘のは着古しのジーパンをもらってそれで袖を作ることにしました。型紙の代わりはコミネのJK-018ジェーラメッシュジャケットです。

足の根元の所を使うと大体いい感じのようです。
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いくら娘の脚でも、そのサイズのままではさすがに手首には太すぎです。袖口は細くしなくてはバタつきますから絞ります。コミネのジャケットを参考に、自分の手を何度も入れて調整しました。
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絞っただけでは着脱ができなくなってしまいます。袖口にファスナーを入れます。これまた参考はコミネのジャケットです。返し布を入れたのですが、どうしても真っすぐ縫えません。
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つまり、スリーブ状では私の技術ではまともに縫えないという事なのでしょう。一旦縫い目をほどいて一枚布にして加工することにしました。でも、その前に。

まだわっかのままの状態の袖に腕を入れ、肘の位置を計測します。丁度ここをエルボープロテクターが守るように収納袋を付けるのです。
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そこまで来たら、開きます。
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開けばファスナー付けも何の問題もなくできました。それでも縫い目にばらつきがあるのは(゚ε゚)キニシナイ!!先行試作品ですからね。
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この位置にプロテクターが付けられるようになればいいわけです。
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プロテクターから袋の形を取りました。
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うん、いいかも。
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ダーツを入れて、上側にもしわが寄らないようにしてみました。
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そのままでは落車など激しい衝撃時にプロテクターが飛び出してしまうかもしれません。蓋をつけましょう。これも娘のジーンズについていた物を加工、移植しました。
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加工が終わったら、裏から縫って再びスリーブ状へ戻します。
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袖口は片方を長くして面ファスナーで絞れるようにしてみました。生地的に風は通すので防寒能力はあまり期待はできないのですが、インナーにウインドーブレーク機能のある物を着た時などには違いがあることを期待してのことです。
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袖は完成です。
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肘側はこうなっています。
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腕だけはめてみました。
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肘側から。
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2日目に続く





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