三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

タグ:デニムライダースジャケット製作

完成したとブログにアップしたライダースジャケットですが、袖口と襟と裾に絞れる面ファスナーストラップを設置しました。袖口はこんな感じです。黒いものはファスナーのタブです。前に書いたとおり、車両を傷付けないように金属のタブを外して、ナイロンストラップから切り出して作ったものに交換しました。
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襟はこんな感じにしてみました。
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裾も襟と同じテイストでまとめてみました。
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もう一つ、師匠に見せたところ指摘を受けたのが、胸ポケットの袋がぶらぶらしている所でした。師匠のアイデアで、縫い目を外へ出さないように袖の縫い付け部からフラップで吊ることにしました。
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K君、次に会社出会う時には免許証を持ってくるかな?こっちは準備万端だぜ。





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つい、熱中しすぎましてブログのアップを忘れておりました。2日分まとめてのアップです。

4日目

最難関のエルボー、ショルダープロテクターケースを作り、設置します。だいたい形に切って、構造を煮詰めていきます。
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エルボープロテクターケースはサイドにコンシールファスナーを仕込んでここから出し入れすることにしました。コンシールってワイパーだけかと思っていたらファスナーにもあったんですね。
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コンシールファスナーを縫い付け中。これが結構難しいのです。
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なんとかできました。
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ケースができたら、腕に縫い付けます。腕を開いたままでなくては出来ないし、位置の調節にはスリーブにして胴とくっつけておかないといけないし、何度もクリップで留めては外しを繰り返しました。

ここで万全のはず。
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ミシンをかけるまでにプロテクターを抜いておきます。
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慎重にミシンをかけて行きます。
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なんとかできた!
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次はショルダープロテクターケースを作ります。こちらはどうやってプロテクターを出し入れするか。頭の中でいくつものパターンを作っては生地で試してを繰り返します。
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ショルダーの場合、腕と肩と生地が分かれるし、長さがエルボーに比べて短いのでファスナーではなく下側を面ファスナーで留めることにしました。簡単には抜けないように、口の部分を狭くして左右からプロテクターをつぶして出し入れするようにしました。
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プロテクターが付いたら、もう開いたままでできることはないな。腕を縫い合わせて筒状にします。次は袖を完成させます。布用両面テープで縁を折ります。
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それを内側に織り込んんで縫い付け、周囲もミシンをかけて完成です。こんな感じになりました。
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肩にいせ込みを付けます。少々乱雑でもショルダープロテクターケースが覆うからね、なんて考えは毛頭なく、一所懸命に縫い目を整えます。それでもばらつきがあるのは技術力不足ということになりますね。
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胴へ腕を縫合します。
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慎重に、ゆっくりと作業します。ガイドも使って縁から10㎜丁度の所で縫っていきます。
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腕が付いたら、ショルダープロテクターケースの肩の部分を縫います。
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襟はどうするかなあ。紙を使って試作を繰り返します。
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これで行きますか。
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襟の外側には接着芯を貼ります。2枚を接合して使いますが、内側には1枚物を使用しました。また、生地も薄めの肌触りの良い物を使用しました。
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あれ、右側が長すぎだな。実際に着てみると襟同士がぶつかって何か気持ち悪いのです。
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時計を見てびっくり、朝9時から作り始めて昼食と夕食作り、それを食べる時間以外ほぼミシンに向かってたわけなのですが、ここまででもう日付が変わりそうです。急に激しい疲労感に襲われてきました。もう限界、風呂入って寝ましょう。

5日目
母の通院付き添いや、銀行、妻の買い物に付き合ったりとなかなかまとまった時間が取れなかったのですが合間を使って完成までこぎつけました。

裾の前を面ファスナーで留められるようにしました。
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サイドアジャスターです。ボタンなしでは意味をなさないので、それをつけましょう。
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ダイソーで買ってきた、5つ110円のリベット型ボタンを使用しました。
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リベットをハンマーで叩くというワイルドなボタンです。
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裾を片側30㎜、両方で60㎜つめられます。
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襟も直しました。
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さあ、完成しました。すべてのプロテクターを入れて着てみましょう。
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シンプルなシングルライダースにしてみました。
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やはりプロテクターが入るとシルエットは崩れますね。でもプロテクターはライダーの命を守る装備ですから外せません。
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背中から。
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これで完成です。まあ強いて言えば、袖のファスナーの引手が金属だとタンクを傷つけてしまう恐れがあるのでストラップ類から作ったものに交換しておくかな。何しろ初めての愛車、それも新車の予定だからね。

K君、免許取得祝いできたぜ。早く免許取って来こいよ。





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今日は胴の部分を完成させましょう。

まずは背中です。バックプロテクターを入れるポケットを作ります。外生地に縫い目を出したくないので、背中にだけ裏地を付けることにしました。左右対称はもちろん、上下位置も良い位置に来るように慎重に調整します。
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ポケットの外周は三巻をかけましたが、下部は洗濯などの時にバックプロテクターを出す必要があるのでこのようにスリーブにして縫い付けました。
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裏地にバックプロテクターポケットを付けました。こんな感じになり、下部は面ファスナーで留められるようにしました。この後表地の裏に裏地を縫合しました。
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バックプロテクターが付いたら、今度はチェストプロテクターを付けます。脱ぎ着のしやすさではセパレートタイプがいいのですが、やはり心臓も守れる1枚型の方が安全上好ましいので私のHONDAプロテクターを供出することにしました。それを留める面ファスナーを見返しに縫い付けます。
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いよいよ前身頃と後身頃を縫合します。
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一回着てみました。チェストプロテクターはこんな感じに付くのです。上下位置の調整もできるので、万全の位置に固定してもらいましょう。
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後ろから。それほどカメックスではないかな?バックプロテクターの位置もちょうどいい所でしょう。寸法的に大丈夫そうなので、次の行程に進みます。
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肩の部分はデニムらしく中裏で縫合し、巻いてさらに縫合する方法にしました。まずは前身頃の生地を半分に切断します。
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それを巻いて縫い留めれば巻縫いの完成です。
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縫合したところにはかがり縫いをかけました。襟のつく部分にもかけておきます。
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次は裾の部分ですね。縫い付ける線を引いておきます。そして不要部分をカットします。
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裾のサイドにアジャスターを付けます。アジャスターの形はトライ&エラーで設計し、納得のいく方ににするまで3枚の無駄を作りました。
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アジャスターにボタンホールを開けます。これが自動なので本当に楽ですね。
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裾はアジャスターをかませるために3分割にしました。
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さあ行きますよ。まずは表側に中表で裾を縫い付け、両端のファスナーの下からは中表で縫合して返し、その上は10㎜の縫い代を返して縫い付けて行きます。
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裾縫い付け中。
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着きました。脇の縫合線の延長に裾の縫合線が来るようになっていて、そこからあアジャスターが生えているようになっています。
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バック、チェストプロテクターを入れて着てみました。素人の2作品目としてはまずまずではないでしょうか?
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ちょっと時間があったので右袖のファスナーと袖口も作ってみました。こちらはエルボー、ショルダーのプロテクターを付けなければならないのでまだまだ時間はかかりそうです。
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仮縫いして本人に着てもらった結果、やや胴が太めであることが分かったので寸法を直します。それが済んだらいよいよ本格的に作りに入ります。

2日目はポケット付けです。ライディング中に物が落ちてはいけないので3つ共ファスナー付きといたしました。製作途中写真は撮り損ねましたので、出来上がりをご覧いただきましょう。
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縁の縫い目が今一つまっすぐでないのは残念な所です。まだまだですね。
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裏から見た図です。両脇のポケットはハンカチやティッシュなどを入れることを想定して薄めの生地でスマートに、胸ポケットは免許証やスマホを入れることを想定してやや厚手で丈夫な生地にしてみました。
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免許もスマホも落とすと困りますから、胸のポケットはファスナーを締め忘れても簡単には落ちないように奥に落とし込めるようにしてみました。
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次は背中の方を作っていきます。





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前回作ったライダースジャケットはとりあえず着れるようにはしましたが、有り合わせの生地でつぎはぎだらけだったので今度は普通に着られることを目指して制作することにしました。

生地は13オンスデニムを購入してきました。これくらいかな、と見当を付けて180㎝買いました。次は型紙です。前回はコミネのジャケットから採寸しましたが、相談した方に無謀だと指摘を受けたので手芸店で型紙のついた本を購入しました。女性用の服ならいくらでもあるのですが男性用となるとこれが極端に少なく、全部男性用の型紙という本はわずか1冊だけでした。しかも残念ながらライダースのは無いので、ジャンパー用の物を工夫して使用することにしました。

ハトロン紙に写して作りました。首元は広すぎるのでSよりさらに小さく、長さはMサイズ、幅は広すぎるのですがとりあえずこの形で作っておくことにしました。
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前回は生地にいきなり形を描いていたのですから、ずいぶんと慎重に作るようになったものです。次に水通しをした生地にアイロンをかけて整えます。
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生地に型紙を使って切る線を描いていきます。生地の繊維の方向が縦になるように本では指示があったのでそれに従いました。前回はどの向きで作ったのか覚えていません。つまりは頓着していなかったのです。
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ロータリーカッターで切り出します。もう戻れません。
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切り出しました。
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縫い目を一番荒くした上に上糸調子を緩めて仮縫いをします。
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仮縫い完了、着てみました。ちょい太めですね。でも幅を詰めれば良さそうな感じです。いけるな、これは。
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見返しを作って、ファスナーを付けました。
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こんな具合です。まだちょい首が開き過ぎだなあ。もう少し肩詰めてみるか。
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これを贈る予定の会社の同僚へ着せてみて、寸法の確認をしました。よし、ばらして次の作業をするとしましょう。





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