三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: V-Strom650無印

昨日書いたとおり、タンクバッグのファスナーが壊れて使用不能になりました。
使っていたバッグはタナックスのタンクバッグライトというモデルで、ヤフオクで中古を購入してからもう10年目になります。
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ここが壊れたエレメントです。これではファスナーのスライダーが通過できません。角の部分なのでやはり無理が来るのでしょうか。
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このタンクバッグで困ったことが二つ、コインポケットがないので料金所で面倒なこと、もう一つはツーリングマップルのページをめくる時に抜いて、再び差さなければいけないことです。そこで自分で改良を加えました。コインポケットは自作しました。防犯上外せるようにしておきたかったので、上はオープンファスナーで、下は面ファスナーで固定しました。
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こんな風にコインホルダーと、小さいポケットも中にしつらえてあります。こちらにはあらかじめ料金がわかっている時に小さい袋にあらかじめ分けておいてそのまま支払えるようにしていました。
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地図の方はマップケースの底を抜いて、メインコンパートメントに蓋を作ることでファスナーを開くとマップケースが全開になるようにしました。本来ツーリングマップル用のケースでしたが、この改造でマップルRも使えるようになりました。
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さて、次はどうしようかなあ。この便利さを引き継げるものがいいのですが。

〇同じタンクバッグライトを買って同じ改造をする(若干のマイナーチェンジはあるけどまだ販売しています。)
https://amzn.to/3yVpKrs

〇タナックスラリータンクバッグを購入(アドベンチャーモデルのタンク形状に合わせて作られている大容量モデル)
https://amzn.to/3VzzPTK

〇タナックスオフロードタンクバッグ3(ラリーの容量を減らし、簡素化したようなモデル)
https://amzn.to/3xcBe9G

〇コミネツアラータンクバッグ(アドベンチャーモデルのタンクに合わせた形状の製品の中ではシンプルで安価)
https://amzn.to/3VCM8yV

この辺りが候補なのですが、もう一つ違う考え方もありまして。というのも、乗車中に便利なのはやはり上記のような製品ですが、簡単脱着で給油に便利、タンクも傷つけにくい、さらに車両から取り外す部分にもコンパートメントにもロックがかけられて盗難防止にもなるというのがクリックシステムのバッグです。バッグ以外に車種別のフィッテングキットが必要にはなりますし、紙地図派の私にはマップケースを持たない製品がほとんどでなかなか困ったものなのですが、登山の足などに使うのでロックできるというのは大きなメリットです。

〇シャッド E091CL
https://amzn.to/4bZ3gok

〇ロックのないタイプですが、スズキ純正もあってこちらならつかないという心配はなくて安心です。


7月のアルプス登山までには結論を出して購入する予定です。

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形に切り抜いた部品に接着芯を張り付けて縫合しました。まずは形にしてみて、縫製の方法の検討や問題点を洗い出した上で本格的に製作しようと考えています。

こんな形にできています。
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問題点1、ファスナーの縁がめくれてしまう問題。これは接着芯に非常に厚手の物を張り付けた上にさらに片面が生地でできている接着芯を張り付けているから、かなりの反発力があってこうなってしまうのです。これはもう少し幅を増やしてファスナー取り付け部と側面の部品との距離を取ること、ファスナーの縁ギリギリを狙ってもう一列ミシンで叩けば何とかなるかもしれません。防水という観点からはあまり良い方法ではないのですが、目止め剤を塗布することで対処ししましょう。

問題点2、ファスナーの縫い付けミシン目がまっすぐでないことです。慎重に縫い進めたのですが、どうしても左右に振れてしまいます。家庭用ミシンの限界なのか、返した生地の幅が一定でないために下側が凸凹していてまっすぐ縫うことができないのです。接着芯で分厚くなった片側わずか7㎜の幅の生地をきれいに折り返すのは困難、ここは表生地をカットして裏地としても活用する接着芯だけで対処してみましょうか。

裏地は接着芯に頼る工法なので、内側にむき出しになる縫合部はバイアステープで処理しました。これがあまり得意でない私ですが、まあまあの出来にはできました。もう一度(左右で作るなら片側は3度目)加工するならさらに上手になっているを期待したいですね。
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上から見た図です。写真の下側が外側になります。右側が前部。エンジンガードにはめると裏側がつらに、前は絞ってエンジンガードと同じ幅、ファスナー部は写真下側(実際には車両の外側)に張り出します。ここの製作は思いのほかうまくいったのではないでしょうか。
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そしてエンジンガードの前部に面ファスナーを回して、本体のメスにつけると、
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こんな感じにつけられます。このストラップにはまだ面ファスナーは縫合していませんので手で押さえています。ストラップの白い点々は反射材でできていまして、こちらはダイソーで仕入れてきました。
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もう一つのポイントはここにトンネルを設置したことです。
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内側から見るとこうなっています。ここにケーブルを通してデバイスやニッケル水素電池などを
充電するのです。こちらもなんとかうまく機能しているようです。
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全体的にはまあまあの出来なので、上に2本、下側に1本固定用ストラップを縫合し、前部の反射材には面ファスナーオスを縫合して車両装着、テスト走行をしてこようと思っています。

続きは明日、と言いたいところですが一日予定がびっしり入っていますので、完成はいつになることやら。

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エンジンガードバッグ製作は半年前から始めていたのですが。




エンジンガードバッグは販売されていて、それほど高価でもなく案外使い勝手もよさそうなものがあるのですが、私的にはどうも違うんですよね。もっとスマートな収まりで合って欲しいわけで。

たとえばこれとか。
https://amzn.to/3wGkOpE

エンジンガードのパイプ径は1インチ=25.4㎜で、これの倍程度の幅≒50㎜で十分、むしろ空気抵抗的になるべく少なく抑えたいというのがあります。まあ、サイドケースを付けてしまうと何も関係はなくなってしまうわけなのですけど。

中に入れるのは、右側には非常用装備。例えば最近購入したこれとか。
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パープルセイバーをモーターサイクル専用にさらに小型にした物です。

このほか非常信号灯や懐中電灯、最低限度のファーストエイドキットを入れようと思っています。そして左側のバッグは車両のDC12V電源を引いて単3、もしくは単4ニッケル水素電池やカメラバッテリーなどを充電しようかと。

エンジンガードの上部を使い、ここにはまる形のバッグ作るのですからまずはその形を検討します。
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厚紙に形を写しました。折れ線がついているのは、折りたたんで形をとっていた名残です。うまくいかなかったので鉛筆に切り替えました。
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厚紙でその形を検討します。前部はスラントにして空気抵抗の低減を図ると同時に固定用、ストラップに反射材入りの物を使い、サイドに面ファスナーで回すことを考えるとこのような形が良いと思われました。ファスナーは防水の物を使い、上部の飛び出た部分に設置します。
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後ろから。横への飛び出しは25㎜程度ですが、膝への風の当たりはもしかしたら軽減されるかもしれません。スポイラーつけてみようかな。
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設計はできました。あとは製作するだけです。その過程でアイロンベースに不調が起きたの昨日記した通りです。
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どうもフロントブレーキからキーキー音が出るなあ。パッドに何か食っちゃったかな?ブレーキクリーナーを吹きかけてみたけど効果は感じられません。なら、パッド外して清掃してみるか。

このブレーキキャリパーはどうやらフォークから外さないとパッドが外れない構造のようです。ブレーキホースは外さないので、キャリパーをぶら下げてそれに負担をかけないようにと台を用意しました。スキー板メンテ用に購入した踏み台を二つ重ねて使用します。
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キャリパーを外すのは簡単、マウントボルト2本で留めてあるだけなのでそれを外せば取れます。かなり硬く締め付けられているのでそれなりの精度のあるソケットを使わないと頭をなめるかもしれません。
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パッドは簡単に外れました。ダストで汚れてますね。それだけ使っているということですね。
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せっかくパッドを外したので、ブレーキピストンの清掃もしましょう。と言っても、汚れは目視できない程度ですね。納車まだ半年、距離も3000㎞程度だから当然といえば当然でしょうがピストンは1本ずつレバーを握って露出させました。
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マイクロファイバーウエスで磨きます。
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パッドの汚れを確認します。特別何かがついていたりはせず、キーキー音の発生源は特定できませんでした。ブレーキクリーナーで汚れを落としたらシリコングリスを必要個所に薄く塗布して組付けます。
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左側はABSのセンサーケーブルがあってマウントボルトにアクセスできませんね。
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これは一回外してから作業しましょう。
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左側も同じ作業なので写真は割愛、そしてこちら側のパッドに見た目には何も感じないのですが手で触るとスライド側の上端にがさついた部分を発見。そっと紙やすりで整えました。そしてブレーキクリーナーで清掃、再組付けを行いました。

車両を前後させ、ブレーキをかけてみました。おお、音鳴りがしなくなっているぞ。やはりパッドのがさつきが原因だったのでしょう。何か噛みこんでしまったのかなあ。

メンテついでに、クラッチワイヤーへメンテルーブを吹き込みました。ワイヤーインジェクターではなぜかうまく入っていかなかったので、今回は他のブロガーさんの記事を参考に漏斗状にしたビニールを使用してちょっとずつ流し込みました。
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千葉Vストミーティングで他の方のクラッチを握り比べさせていただきましたが、私のが一番重かったのです。皆さんクラッチワイヤーにはベルハンマーを使用しているとのこと。私が圧倒的に信頼を置いているメンテルーブよりさらに上の潤滑油であることは間違いないようですね。網戸の滑車にメンテルーブを差したら、風で網戸が開いてしまうようになって困りましたが、これにベルハンマーを差せばきっとそよ風でも開くようになって蚊には大変感謝されることでしょう。

ベルハンマー買ってみようかな。

手を汚しついでにチェーンメンテも。
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ドライブ、ドリブンスプロケットも清掃しました。
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チェーンオイルを差して、余分なオイルを拭き取り、ホイールにも油は飛んでいるのでそこも拭き上げます。チェーンのゆるみを計測しましたが適正値の範囲に入っていましたのでそこはいじらずに、この日のメンテ作業は終了にしました。
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V-STROM650のリアキャリアは骨太のデザインで見た目にもよく、またピリオングリップも太くてがっちりしているうえに、金属ではないので冷たくもなく高温にもなりにくく大変気に入っているポイントの一つです。しかし、樹脂ゆえなのでしょう、制限荷重10㎏以下でもトップケースがゆすられるのがミラーでも目視できます。いくら強度は十分と言っても、剛性感はかけるきらいがあります。でもそこはよくしたもので、補助ステーをサードパーティーから発売されているんですよね。

でも、高い!およそ1万円です。いやさ、来れなくても壊れるわけでもないからなあ。

ん、閃いた、作っちゃおう。ホームセンターで金具を物色している時にその場のひらめきで買ってきたのはこちらの金具です。ねじ穴をあけるためにセンターポンチを打ちます。
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5.5㎜φの錐先で穴をあけます。
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そこに6㎜タップを立てます。
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キャリアの下部、トップケースベースプレートを留めているねじでその金具を固定します。本当はもっと後ろの方が効果的かもしれませんが、うまく収まる場所がほかに見つからなかったのです。もう少し左右に小さい金具なら最後部に付けられたかな。計測しないで思い付きで買っちゃかったからいけなかったかも。
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ママチャリのリアキャリアの足を切り取ってきました。もちろん使用していないキャリアのストックからです。錆び錆びなのは(゚ε゚)キニシナイ!!
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金具は皿木ビスを使用するのが前提なので、6㎜φの錐先で広げます。切削油で汚さないように養生します。これ車両につける前にやっておけばよかったな。
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金具にキャリアの足が付きました。これを寸法に曲げていきます。
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万力でぐいぐいやっていきます。
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左右セットなので同じ形になるように同時進行で進めます。
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何とか収まる形になってきました。
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長すぎるのでディスクグラインダーで切断します。
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棒のままではねじ穴をあけられないので、これをつぶします。まずはバーナーで真っ赤になるまで熱します。
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真っ赤になったところで大槌で叩きます。これを何度も繰り返しました。
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で、こんな感じにできました。ここに6㎜φの穴をあけます。
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2本目(右)の方が形よくできましたね。さらにサンダーでやすりをかけて錆を落としました。このままではすぐに錆びてしまうでしょうから、クレシールコートを塗布しました。
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車両のサイドケース取り付けビスを長いものに交換し、裏からナットで固定しました。左側はツールボックスの固定金具も一緒です。
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根元のねじをしっかり固定すると、金具のねじ穴丁度の位置にステーのねじ穴が来ました。なんてね。何度も付け外ししてこうなるように微調整しました。それとキャリアの足は自転車のアクスルが通る大きさなので余裕があるのです。
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ネジで緊結します。
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右側も。いかがでしょう、まあまあの出来ですか?ちなみに、全工作時間は4時間を超えました。費用は金具が800円、あとはその辺にあったものだけです。
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肝心のトップケースの揺れは抑えられたかどうかの確認は、何しろ背中側なので難しいのですが、ミラーから見てグラッとしていなければ大丈夫でしょう。そもそも揺れるだけで困っていたわけではありませんからね。

もしかしてキャリアの積載荷重をこの金具でも使ってしまっているから、300gほど荷物減らさなければだめかな?まさかね。

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