三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: カメラ、写真

昨日は夜勤明け、そして娘の初めての夜勤の明けの日でもありました。彼女は帰るや否や寝っぱなしですが私は15時頃起きてトップケースに背もたれを貼ったりフォグランプの金具の塗装、交換などをしていました。それとドライブレコーダーに不具合があり、本体とカメラ1台を送っていただいたのでそれの交換などをしておりました。

そして今日、やはり体は疲れているなあ。家を出たのはもう10時を回ろうというところでした。準備に時間がかかってしまったという面もあるのですが、今日になって自分で引いたアクセサリー電源のバッ直のヒューズが飛んでいたことが判明、実は昨日、ドラレコ交換の時にマイナス端子を外すべきところをただギボシを抜いて差し替えるだけだからとマイナス端子をバッテリーから外さずにそのままやってしまったら、なんと!端子ではなくかしめていた電線が抜けてしまい、火花を散らしてしまったのです。バッ直に使用した5スケケーブルの付属ヒューズはスローブローヒューズというもので、最後まで火花が散っていたのでヒューズは大丈夫だろうと踏んでいたら、ゆっくりと溶断するタイプなのだそうで、見事に通電を遮断していました。


出かける時にD-ユニット系統に通電がないことに気が付き、もしやと思って確認したら切れていました。

これが通電していないとなると使えないのは私がつけた電装品ほぼ全部で、フォグ、DC/USB電源、グリップヒーターはどうでもいいけど困るのはドラレコ、こいつは使えるかどうかのテストをしないといけないのです。

外環、関越と走って川越で降りました。ここからの道中でホームセンターやカー用品店をはしごしましたが、ケーブル付きならあるのですがヒューズ単体ではなく、ヒューズの為に高価な5スケケーブルを買うのも何なので今日はあきらめることにしました。

そんなこんなで山道に差し掛かった時にはもう午後になってしまいました。もう山歩きはやめておこう、今日一番の大仕事は年賀状用の写真撮影ですから。

奥武蔵グリーンラインを走りながら、撮影しても通行の邪魔にならないところでセルフシャッターで撮影しました。

ここはどうかな?
IMGP1730-1

これは第一候補だな。もちろん、年賀状では目の隠しは入れません。
IMGP1732-3

狩場坂峠は景色がいいけど、今一つアドベンチャーな感じがしませんね。
IMGP1733

それでも絵になる(きがしている)アルミフルパニアのV‐STROM650。
IMGP1740

県民の森駐車場にて。ここはちょっと雰囲気に欠けるなあ。
IMGP1741

帰りは定峰峠を越え、落合橋経由で嵐山小川ICから帰りました。帰路は外環で事故渋滞!80分というとてつもない予想時間がアナウンスされていたので川口西で降りて下道で帰りました。その途中、妻からlineが入り、娘と焼き肉に行くとのこと。それなら直接現地に行くよ。

松戸の焼肉屋に到着すると1分後には妻と娘も到着。お腹いっぱい焼肉を食べました。

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11時九太郎さん宅前集合。どうも天気が良くないですね。夕刻から雨の予報です。ササッと行って降る前に帰りましょう。計画に合った飛行機の離発着を間近にみられるつばさ公園はカット、東京港野鳥公園だけ行くことにしました。

11時40分、月島到着。モーターサイクル専用パーキングに車両を入れて店を選びます。数多くの店から選んだのはここ、おしお本店です。けっこう人が並んでいますね。
IMGP0716 (640x427)

店内写真掲載の許可を得たのでここに紹介します。まずは海鮮もんじゃ。うひょ、これどうやって焼けばいいの!
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まずは海鮮を焼き、キャベツで土手を作って汁を流し込みます。そして出来たところから食べていきます。うまい!さすが海鮮です。タコと牡蠣が特に美味しいですね。
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続いてお好み焼きの豚肉天とソウル肉もんじゃ。ソウルというのは魂ではなく韓国焼き肉風という意味のようで、豚肉にキムチが乗せられていました。
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お好み焼きは任せて、じっくり焼いて、
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返す時には一気、味付けは薄味で。このお店、火力のコントロールを必要な時に店員がすっとやってくれますので誰でもうまく焼くことができます。なんか腕が上がったような錯覚を覚えます。飲み物も強制ではなく任意なので注文しなくても大丈夫。トータルでリーズナブルな料金設定だと感じました。
IMGP0715 (640x427)

月島であちこち回ったわけではないから他店との比較ではないので、そう感じたという事だけにして下さいね。

お腹いっぱいになったら再び走ります。目指すは東京港野鳥公園です。普段あまり来ない方面なので色々と戸惑います。iPhoneのマップがなかなか良い指示をくれないので片側4車線道路を右往左往します。海底トンネルを抜けたりと変化に富んで走りは面白かったのですが。

さて着いた、と側道に入ったら駐車場は橋の向こう、あれれ、だめじゃん。戻ろうとするとUターン禁止。それじゃ、エンジン切って横断歩道渡るか。

橋を渡ったらまたびっくり、一方通行の出口の奥に駐車場入り口が!どうやって行くんだ??そうか、反対側の様に側道を行くんだろう。またまた転回してようやく駐車場にたどり着きました。駐車場は無料で、自動二輪専用駐車場は一番奥にあって入り口に近く、とても親切です。さらに御親切にも路面に大きな突起が並べてあり、まっすぐ走るのにも転ばずに走るのさえも苦労させてもらえる様になっていました。

車両を停めたらカメラバッグを降ろし、入場料300円を支払い公園内に入ります。
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公園はかなりの面積があり、雨が降る15時30分前までに出なくてはいけないと考えると全部回るのは難しそうです。頂いたパンフレットを見ながらまずはネイチャーセンターを目指します。
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ネイチャーセンター到着です。冷暖房完備の室内から野鳥が観察できるのです。
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でも野鳥が近くにいない!300㎜で撮影してもこんな感じです。トリミングしないと作品に仕上げられないなあ。
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空なら近くを通過しますね。
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飛行機ならさらに大きく撮れます。今にも降り出しそうな空ですから、発色も良くないしがっかりな写真ばかりなのは残念です。
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大挙して目の前を通過することもあるのですが、カメラを構えていると飛んできませんね。釣りと同じで待ては来ることもあるし、場所を変えると来るかもしれないし、正解はやってみないとわからないのです。もうちょっと粘るか、とかやっていると時間がいくらでも過ぎて行ってしまいます。

43㎜LIMITEDで。
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ネイチャーセンターは不発だったので、その南側にある2号観察小屋へ場所を変えてみました。おお、こっちは鳥までの距離が近い!
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川鵜の大群も対岸に大挙していました。
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空が青くないとどうも面白くないですね。雨が降っていないだけましですけどね。
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M42アダプターを介してゼニタール魚眼レンズを装着。
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1号観察小屋にはさらに多くの鳥が集まっていますね。あっち行ってみましょう。
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1号観察小屋の目の前にはカモがいっぱいいました。
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目の前でカモが狩りをしていました。シンクロしないかな。
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よし、そろった。「カモのアーティスティックスイミング」と題しましょう。
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K1-MarkⅡしか持って行かなかった私ですが、カメラマニアの九太郎さんはフォクトレンダーベッサLと
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ニコンD70にM42アダプターをかませて付けたタクマ―レンズなど非常にマニアックなものを持って来ていました。
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14時50分、そろそろ帰りましょう。15時30分位には出発しないと雨に遭いそうですから。ゆっくり戻って防水バッグにカメラザックを仕舞ってから括り付け、15時30分丁度くらいにエンジンスタート。

しかし予報より早めに雨が降ってきて結局濡れてしまいました。合羽を着るほどでもなかったし、機材は防水バッグの中だから大丈夫でしたけどね。次はいつ行けるかな?ツーリングクラブでもまた行きたいなあ。その時には写真撮影は無しで走りとグルメ中心かな。いや今日の昼食も美味しかったけど。









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昨日エアマットを購入したことを書きましたが、その他にも購入した物があります。その一つがタイトルのハクバカメラザック、GODWIN NEOです。オフハウスで1650円でした。
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25年使っているタムラックのExpedition5と並べてみました。サイズ的にはほとんど変わりはありません。
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タムラックは即写性に富み、ダブルファスナーを開ければ全開にできてカメラ、レンズにアクセスできます。また、フィルターやアダプターリングなども取り出しやすいポケットが付いています。しかし、撮影用品以外の物は前面のポケットにしか入れられず、また三脚などを固定するアクセサリーホルダーが壊れてしまっているので野外で使うのには不自由するようになってしまいました。
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GODWIN NEOを見ていきましょう。トップリッドです。バンジーコードが付けられていて、まさかの頂点部にファスナーポケットが作られています。山をやる人間からすればこれは驚きの構造で、防滴性能を犠牲にした上で成り立つ使い勝手なのです。ここは何入れようかな。写真の一番下に写るストラップは三脚固定用の物でしょう。
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ダブルファスナーで上部コンパートメントを開いてみました。中にクッション材のバッグが入っています。ここにカメラ、レンズなどを収納します。
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入れてみました。容量は、24㎜、28㎜、43㎜、300㎜F4.516㎜Fisheye、それにストロボを入れて真ん中に28-105ズームを付けたK1markIIを入れてぴったりでした。
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クッション材のバッグにもファスナーの蓋と肩掛けストラップが付き、取り出して使うこともできます。取り出したスペースには大きくマチを取ったポケットが出てきます。
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下のコンパートメントを開けてみました。下にもクッション材のバッグが入っています。こちらも取り出すことができますが、蓋やストラップはありません。上下のコンパートメントを分けるしきりはファスナーと面ファスナーで取り外すことができ、1気室ザックとして使うこともできます。
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ザック両サイドにはオーガナイザーポケットが付きます。
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下部にはメッシュポケットが付きます。残念なのはゴムが伸び切っていること。ここはいずれ直しましょう。
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そこにはプラ製の脚が付けられています。
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上部の蓋に技あり、面ファスナーを外すとクッション材バッグの蓋を連結することができます。蓋を二つ開ける手間が1回で済むようになります。
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背面長がものすごく短いのですが。案外背負い心地は良い感じです。ショルダースタビライザーも付け有れているしチェストハーネスも付属します。
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正面下部のポケットは何でしょうか?
P9280124

ポケットもあるけど、ここ三脚の脚を固定する部分でしょう。下に飛び出るけどこんな感じで付けることができました。三脚は30年使っているベルボンのMountainChaserです。ピッタリじゃないですか。
P9280126

下部のクッション材を抜いて合羽や食料などを入れ、渓谷の撮影に使いたいですね。





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母が亡くなるまでの1年3か月は家族でさえ面会ができない状況だったので、その数少ない面会の動画記録を編集して母の四十九日法要で上映、配布をしよう思い立ち、8月の終わりから9月7日までかかり作業をしていました。四十九日法要は9月11日に無事終えることができ、ようやく一息ついたところです。

その動画では入所、入院中の動画だけでなく、お呼びできなかった親族、母の友人に向けて通夜、告別式の様子、さらに母の生涯について写真スライドショーでまとめてみました。母は1940年生まれとまさに戦中生まれで幼い頃の写真はないと思っていましたので、大学時代からの写真を使って幼いころはネットから拾ったその時代背景の分かる写真を使用しました。

そんなわけで膨大な写真を紐解いていたのですが、ダントツで古い黒い表紙のアルバムを見つけました。写真はものすごく古くて知らない方ばかりが写っていました。しかし、よくよく見ていると明治生まれの私の祖母(母の母)の子供時代が写っていることが判明。また、母が中学生の時に他界した父、つまり私の祖父の写真もありました。すると見たことがないこの方々も私のご先祖様という事なのでしょうか?

一体あなたたちは誰?
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軍服を着た人、この時代ではまず見かけない洋装の人もいます。
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このアルバムを母と同い年の従妹に見ていただきました。するといろいろなことが判明しました。なんと、一部の写真に映っていた幼い少女が母の従妹だったのです。5歳で終戦を迎えていますから、戦時中か終戦直後と思われる写真です。ご本人の許可なくここには掲載できませんので残念ながら無しにいたしますが、何とも可愛い娘で言われて見れば面影を感じます。また数名の方の名前が判明しました。

母が元気なうちにもっとちゃんと聞いておけばよかったなあ。後悔先に立たずとはまさにこのことです。母の父が亡くなってからは相当な貧乏暮らしだったと母は言っていましたが、祖父は戦前にアメリカで商業をしていたそうですし、祖母の実家は士族の家系で大豪邸に住み、女学校に行くのにカバン持ちの女中がついてきたという話です。その孫がどうしてこうなっているのかはさておき、いい写真を残すことがとても重要なことだと改めて感じました。





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この記事の続きです。



忙しすぎてなかなか準備ができなかったのですが、半年ぶりにようやく続きが書けるようになりました。

§1 広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズの特徴と使いこなし

レンズの画角は焦点距離でつかみます。短いほど広角に、長いほど望遠になります。標準は一般的に50㎜とされ、およそ35㎜フィルムの対角線の長さなのでこの付近を標準としています。ただし、K100DのようなセンサーがAPS-Cサイズの場合1.5倍になります。50㎜レンズをAPS-C機で使うとフルサイズセンサー機75㎜のレンズで撮影したサイズになり中望遠になり、標準レンズは33㎜ということになります。

三脚にカメラを固定し、広角から順にレンズを交換して撮影してみました。

超広角24㎜
IMGP0588 (800x534)

広角28㎜
IMGP0589 (800x534)

本当の標準43㎜(J☆レンズであるFA43㎜F1.9Limited、35㎜フィルムの対角線は厳密には43㎜であることから設計された。パンケーキと呼ばれる非常に薄いレンズ)
IMGP0590 (800x534)


標準50㎜
IMGP0592 (800x534)

中望遠85㎜
IMGP0595 (800x534)

望遠300㎜
IMGP0596 (800x534)

次に、レンズを変えて被写体が同じ大きさになるように撮影してみました。下の4枚の写真は全部同じ花を映しています。撮影の距離を変えて同じ大きさになるようにしてみました。

300㎜ 
IMGP0628 (800x534)

85㎜ 
IMGP0630 (800x534)

43㎜
IMGP0632 (800x534)

24㎜ 
IMGP0633 (800x534)


全く同じ場所、同じ物を映してもこれだけの差が出ます。どのように被写体を切り取るのか、考えながらレンズを選びましょう。ズームレンズで「被写体を画角に丁度良い大きさにする」というのも間違いではないのですが、広角の効果を得るために寄る、望遠効果を得るために離れる、という手を使わないのはもったいないと思います。

§2 絞りの効果
前回の絞りの効果についておさらいをしてみましょう。絞り効果は標準レンズではより顕著に現れます。望遠では絞ってもピントの合う範囲が狭くなりがち、広角では絞りを開放しても合う範囲が広くなりがちなのです。

いずれも同じ43㎜レンズを使用しています。感度はISO100です。

f1.9(絞り開放)シャッター速度1/1000
IMGP0653 (800x534)

f2.0 シャッター速度1/800
IMGP0654 (800x534)

f2.8 シャッター速度1/500
IMGP0655 (800x534)

f5.6シャッター速度1/125
IMGP0656 (800x534)

f8 シャッター速度1/60
IMGP0657 (800x534)

f16 シャッター速度1/15
IMGP0658 (800x534)

f22 シャッター速度1/8
IMGP0659 (800x534)

絞り込むごとにピントの合う範囲が前後に広がっていくのが分かると思います。

§3 シャッター速度の効果

絞りの次はシャッター速度の効果を検証しましょう。速ければ動いている物が止まって写り、遅ければブレて写ります。ブレは動きとして映り込んだり、場合によっては消えることもあります。例えば高速道路で極めて遅いシャッター速度を使うと車が全く写らず動かない道路やストラクチャーのみが写っている写真を撮ることもできます。

レンズは43㎜、絞りはf3.5で固定、シャッター速度に合わせて感度を変えて撮影しています。

1/4000
IMGP0671 (800x534)

1/500
IMGP0674 (800x534)

1/250
IMGP0675 (800x534)

1/125
IMGP0676 (800x534)

1/60
IMGP0677 (800x534)

1/30
IMGP0678 (800x534)

1/15
IMGP0679 (800x534)

1/8
IMGP0680 (800x534)

1/4
IMGP0681 (800x534)

1秒
IMGP0682 (800x534)

今回のスピードの場合、1/4000から1/250まではあまり変化なく、それより遅くするにしたがって流れが表現できるようになっていますね。1秒まで来ると滝つぼの下の流れまで写り方が変わってきて、凹凸が消されています。

このように、シャッター速度でも表現を変えられるので「とりあえずプログラムで撮影」だけではもったいないのです。

§4 撮影アングル

撮影のアングルによって作品の印象を大きく変えることができます。

43㎜レンズの例

ハイアングル=腕を頭の上の伸ばして撮影
IMGP0687 (800x534)

標準=立ってファインダーをのぞく
IMGP0688 (800x534)

ローアングル=膝立ちでファインダーをのぞく
IMGP0689 (800x534)

超ローアングル=カメラが地面すれすれで撮影
IMGP0690 (800x534)


広角レンズだとさらに強調されます。24㎜レンズで。

ハイアングル
IMGP0693 (800x534)

超ローアングル
IMGP0692 (800x534)

普通に立ったままで撮影すると普通に見たままなので自然な感じで写りますが、アングルを工夫することで非日常的な視点の作品を得ることができるようになります。


第3回に続く





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