三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: CB250F(MC43)’14

「今日ふぐ食べに帰ります。18時頃練習後に直接そちらに行きます。」

息子から家族のグループLINEに連絡が入りました。娘は、

「なんで帰ってくるの!1/3が1/4になっちゃうじゃん。」

そう、今日の夕食はふぐなのです。

ふぐ!

しかもそれ、天然物の巨大なトラフグで銀座で食べるにはお一人様6万円は下らない店に行かなければ口にすることはできない超高級魚です。なんでそれが我が家に来るのかって?

食べ終わった今でも信じられません。話は7月17日に始まります。山のmochiさんから、愛車ST250Etypeの譲渡先を探してほしいと連絡があり、もらってくれる方を探した結果がIさんであることは先日記したとおりです。最適な譲り相手が見つかったので一安心、ほっとしていたところだったのですが、Iさんからお礼がしたい、何がいいのか検討した結果これになった、という事です。Iさんは高級和食店の調理師なのです。

夕方、息子さんを荷物持ちに連れIさんは現れました。これがてっさ。P9051580

こっちがてっちり。
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食べ方を聞き、メモに残します。間違ってはいけないし、せっかくだから最良の食べ方でいただきたいからです。

まずは昆布で出汁を取ります。火にかけず、しばらく置いておきます。
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やがて息子から連絡が入り、駅まで迎えに行きました。帰ってきたら、いよいよ調理開始。味の素のほんだしを入れ火にかけます。
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沸騰寸前に昆布は引き揚げます。
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まずは野菜を投入します。
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薬味も準備完了。分葱は半分取ってあります。取り皿には薬味と味ぽんを入れておきます。
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せっかくだからと妻が作ってくれたのが茶碗蒸しです。
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てっさをいただきましょう。てっさとは、テッポウの刺身の略だそうです。大阪では当たると死ぬからふぐをテッポウと隠語で呼ぶのだそうです。
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分葱を乗せ、紅葉おろしを絡めて巻きます。
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スダチを絞って味ぽんをチョンと付けて口に運びます。
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「何このおいしさ、これ凄すぎ!」
息子が悲鳴もどきの歓声をあげます。紅葉おろしは辛みが付けられているので控えめの方が良いようです。
「ふぐがこんなにおいしいなんて、知らなかった~。」
そうかそうか、実は私も50年以上の人生経験で初めてなのですよ。いや、ふぐ刺しは食べたことありますよ。おいしさは知っていました。でもね、ここまでのおいしさではなかったのです。やはり同じふぐとはいっても、ピンキリがあるのでしょう。これはピンの中のピンなのです。


さあてっちりです。これも略称で、テッポウのちり鍋なのだそうです。部位によって加熱の仕方が違うので、まずはこれから行きましょう。皮は30秒だけ湯がいて食べるのです。
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10秒前、、、、5、4、3、2、1、よし今だ!
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これがトラフグの皮です。口に入れてビックリ、この不思議な噛み応えは何!
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うひょー、すんごくうまい!!娘と息子の悲鳴になりそうな歓声が上がります。コリコリした歯ごたえと濃い味がします。

骨付きの部分は2分30秒。皮の食感とは全く違うのですが、弾力は強めで深い味わいがあります。
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身の部分は普通に煮込みます。これがふぐか、いやこれこそふぐなのか!
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結構お腹良くなってきたね。そりゃそうだ、みんな食べちゃったからね。でも楽しみはまだまだありますよ。塩、しょうゆ少々、酒90mℓを入れます。
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炊き立てご飯を水で洗い、鍋に投入します。
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卵を溶いて入れ蓋をして蒸らします。頃合いに蓋を開け、とっておいた分葱を入れます。
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出来たかな?
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ふぐ雑炊です。お腹いっぱいだったんじゃないの?え、もういっぱい食べるの!そういう私も2杯食べてしまいました。
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「これオートバイ譲ったらごちそうしてくれたんでしょう、もう一台譲りなよ。」
「お父さんのもあげちゃえば。」

Iさんのガレージにモーターサイクルがずらりと並ぶ日も近いかもしれません。





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今日は日曜出勤です。日中は仕事で忙殺されました。しかし、それが終われば、、、。

男子職員更衣室でラインを打ちます。
「仕事終了しました。これから帰ります。予定通り18時自宅へお越しください。」
ラインの相手はST250Etypeの新オーナー、Iさんです。

すぐさま返信がありました。
「了解しました。」

南風に邪魔されながらも猛烈な勢いで14インチ小径車のペダルをぶん回し、自宅へ到着。準備を整えるとすぐさまIさんは登場しました。

積もる話は後のお楽しみとして、書類の引き渡しと自賠責保険の引き継ぎ手続き書の記入をしました。そして装備をお見せし、必要な物品を引き取っていただきました。タンクバッグ、レッドバロンロック、それに工具類と左右の予備レバーなどをお持ちいただきました。そして私からのプレゼントはM1-S PLUSインターコム。もう早速使いたかったのでその場で取り付けさせてもらいました。

それではいよいよ車両へ乗りましょう。いやその前に、ナンバープレートの装着と充電していたバッテリーを車両へ戻さなければ。この車両はバッテリーアクセスは抜群に簡単なのですぐに終了します。取り付けたらもう一度ネジ締めの確認をして、さあ完成だ。

まずは自賠責保険の書き換えに行くという新オーナー、それなら一緒に走らせてよ。積もる話はさ、インカムでね。

それでは、スタート。

 久しぶりの連れ立ってのツーリングです。行先は片道10㎞に満たない市街地なのは残念ではありますが、そんなの全く気にならないほど楽しく走れます。インカムから流れてくる中学時代の話、同級生の今、そしてここに至るまでの人生。中学卒業から38年が過ぎています。あっという間であったけど、それでもいろいろあったなあ。

そして、レッドバロン松戸に到着。そうだ、ここまで来たんだったら山のmochiさん宅へ寄ってみるか。電話をかけると大丈夫と言うありがたいお言葉。それじゃあ、ちょっとだけ顔出ししましょう。

手続きを終えもどってきたIさん。え、まだ終わらない?前所有者の免許証のコピーが必要だって!なんてこった、でもどうせ行くのだからその時にコピー頂くか。

山のmochiさん宅へ行くと、駐車場まで出てきてくださいました。感染爆破中、まさにコロナ禍ですからマスクをしたまま立ち話しかできませんが、山のmochiさんにも喜んでいただけたようです。件の免許コピーもいただきました。まだ19時30分くらいだったでしょうか、20時が閉店のレッドバロンですが余裕で行けますね。

今度こそ、3回目の来店で手続きをしてきています。
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それでは帰ろうか。Iさんの、「これ楽だわ。」「意外に加速いいね。」「マニュアルミッションは楽しさがスクーターとは違う。」という声に私も喜びを感じながら、そしてこれからのツーリング企画を頭に浮かべながら、のんびりと帰路を走りました。

山のmochiさん、よくぞ私にお声がけくださいました。本当に感謝しています。これがきっかけで中学2年で同じクラスの同級生とこうして楽しく走ることができました。そしてこれから、長く私たちはオートバイを含む何らかの趣味で一緒にいることが確約されました。九太郎さん、Nチェブさん、どうぞよろしくお願い致します。

それにしても、早くコロナ鎮静化しないかなあ!もう心が折れそうです。





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明日は納車予定日です。納車するからにはある程度の整備はしておきたいですよね。

まず、どうしてもやっておかなければいけない所が見つかりました。エアクリーナーのエレメントが崩壊していたのです。湿式のこれは灯油で洗浄し、エンジンオイルに浸して絞ることで何回もよみがえらせることができるのですが、崩壊してしまっていてはどうにもできません。
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処方箋はいくつかありますが、最適なのはもちろんこれです。
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スズキ純正ではないようですが、品質的には問題なさそうです。
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エンジンオイルをしみこませてから絞って装着しました。これ以後手を洗うまで写真撮影はできません。
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それとDC12V/USB5V電源ですが、グラグラでした。マウントが折れてしまっていて結束バンドで留めてありました。それなら、マウントを切ってしまい、結束バンドを根元にもう一本追加、さらに防水キャップの外れ止めの補強を兼ねてミラーの根元に結束バンドでさらに固定しました。これでガッチリつきました。
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テールライトも玉切れを起こしていました。CB250Fと同じ規格の玉なので2個入りを買った残りがあったのでそれで対処しました。
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プラグも点検。イリジウムだからまだまだいけるかな。ちょっとリッチな空燃比になっているのは承知の通りですが、このエンジンはこれくらいが一番調子よく走れるようですね。ブラシで清掃だけして戻しました。
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先週新オーナーにお見せしてから1週間、埃もたまってしまっていたので洗車もしましょう。ヘッドライトケースに点錆が浮いていたのでそれも除去したいし、一旦。シールドを外しました。隙間を埋めていたクッション材は傷んでいたので除去しました。
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たっぷりの泡で、優しく丁寧に。

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洗車が終わったら、水分を拭き取ってワックスがけをしました。今回は半練りタイプのワックスを使用しました。次はメッキ部の磨きです。

ミラーの裏も磨きを入れておきましょう。
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この車両はクラッチワイヤーの潤滑が大切なのです。ワイヤーインジェクターでワイヤー用のオイルを吹き込み、汚れた油を押し出します。
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45度バナナにはグリスを入れました。
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タイヤチューブに空気を入れて、フロントスクリーンを戻して、チェーンメンテを行えば、この通り。大幅な改造が施されていましたが、ほぼノーマルに戻してあります。ノーマルとの違いはスクリーン、タコメーター、DC/USB電源、ETC車載装置、くらいでしょうか。プラグコードも換えてありますね。あと、リアウインカーは位置こそ純正ですがケーブルは延長したままです。はんだ付けで延長してある部分は片側のみギボシ端子に交換してあります。というのも、裏の穴からケーブルを引き抜く必要がありどうしても切断せざるを得なかったのです。次のオーナーがリアウインカーを後部にしたいというご希望があっても、ケーブルは長いのでそこは加工せずに済みます。
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もっと時間があったら、スポークも一本一本磨きたいところです。
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これで終わり?いやいや、現在進行中のメンテがあります。
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バッテリーコンディショナーをかけております。引渡し前に車両に戻します。明日が楽しみです。





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山のmochiさんの愛車はSUZUKI ST250Etype”ロシナンテII”です。三毛ジャガーツーリングクラブの重鎮で最速の男として君臨していたのですが、彼なりに思うことが有り自動二輪から降りる決断をいたしました。最初にその話を伺ったのは7月17日でしたが、そこに至る過程を聴いて愕然とする事実があったため留めることはできませんでした。山のmochiさんの健康不安ではないので、読者の皆様そこはご安心ください。

さて、その山のmochiさんの愛車ロシナンテ君をどうするのか熟慮した結果、売ってわずかなお金にするよりも大事にしてくれる方に譲りたいというご希望があり、私にそのもらい受け先を探してほしいというご要望でした。ロシナンテ君の活躍はこのブログ内だけでも大したものですが、山のmochiさんのブログでは単独での八ヶ岳単独キャンプ旅や秩父オオカミの護符を探るシリーズ、高遠、北アルプス探訪と、さらに古くは草津で転倒骨折したまま乗車して帰ってきたなどの武勇伝が山積みの車両です。譲るにしても人を選ぶよなあ。

数名の候補に声をかけた結果、ついにその人物が決まりました。そうと決まれば話は早い、さあやるぞ。譲る側、譲り受ける側双方から委任状を書いていただきます。私が陸運事務所に出向くからです。その他、軽自動車届け出済証、自賠責保険証、譲渡証明書をいただきました。譲渡証明書はダウンロードした書式を印刷して使用しました。さらに不思議なことに手数料は無料なのですが手数料納付書も用意が必要です。

譲り受ける方からは、委任状以外に住民票をいただきました。

書類がそろったところで陸運局へ行きます。まずは廃車手続きをします。新しいナンバーの管轄は足立支局になるので、野田ナンバーをそこでも廃車手続きができるかな?とも思ったのですが、サイトを見る限り「野田ナンバーの管轄は野田」とあるので行くことにしました。本音で言うと最近遠出らしい遠出はしていないからね。今回の件は「不要不急」には全く当たらない、とにかく急ぎで絶対に必要な手続きに行くのですから他県へ行っても問題ないのです。CB250F久々の晴れ舞台となるでしょう。

書類だけ持って行ってもダメですね、これも持って行きます。ナンバープレートを返納する必要があるのです。
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流山橋の手前で渋滞があり、すっかり日が昇ってしまいギラギラの午前10時、野田の陸運事務所に到着しました。
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建物がいくつかあり、どこへ行くのかよくわからなかったので誘導係に尋ねたところ、分からないので中で聞いてということでした。

中の人に行くべき窓口を聴き、そこへ行きます。まずはOCR用紙に記入します。これもダウンロードできるようなのですが、インクジェットプリンタの印刷物はダメということなので、私の場合現地でもらうしかありません。記入が終わったら順番待ちの番号札を引いて待ちます。

順番が来たら、書類を提出します。次はナンバープレートを返納してくるように言われ、違う建物の返納窓口で返納します。まさに、「ドナドナ」の瞬間でありました。そんな心の中など関係なく事務的に書類に印をいただき、再び先ほどの窓口へそれを提出します。書類に目を通していただくとラミネート加工されたA4の番号札を渡されます。番号は886番でした。10分ほど待つと番号が呼ばれました。窓口で廃車証明書がいただけました。案外簡単な物でした。

その足で足立支局へ向かいます。日はもう頭上になっています。日向で信号待ちの時などはくらくらします。でも何とか午前の部で終わらせなくては。

こちらは何回か来ている足立支局です。
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こちらでもOCRに記入し、番号札を引きます。そして提出します。が、あれあれ、用紙が違うって?軽二輪はこっちですと改めていただきました。これどこに置いてあったんだろう、分かりにくいなあ。仕方がありません。もう一度書き直します。住民票、委任状、廃車証明書、譲渡証明書を提出し、さらに自賠責保険証を見せます。手早く作業が進められます。

ここでもA4の番号札をもらい、10分ほど待つと書類がいただけます。これを隣の建物に持って行くとナンバープレートがいただけるということです。暑いなあ、もう昼か。

隣の建物に行くと、さらにもう一枚書類を書かされました。所有者の誕生日という欄があってびっくり、わからないよ、それ。あの~、住民票隣で出しちゃったんですけど。
「あ、そこ書かないでもいいです。」
なんだよ~。ああびっくりした。それにしても、何回同じ住所名前書いたんだろう。モーターサイクルショップの方にやってもらっていたけど、結構大変だなあ。手数料が安すぎて申し訳ないなあ。

何とか午前中に葛飾ナンバーをいただきました。※写真は番号が分からないように加工してあります。
無題

作業自体は難しいことはないのですが、時間はそれなりにかかります。なんでもやってみるもんですね。明日はST250Etypeの整備を記そうと思います。暑すぎて諦めちゃうかもしれませんが。







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今日はST250Etypeで試乗を兼ねてポタリングしてきました。

まず跨って感じるのはシートのやわらかさです。厚みがたっぷりしていてふわっと沈み込みます。シート高はそもそもが低いのですが、シートが柔らかくて沈むのでさらに低くなります。

エンジンをかけてみました。セルで一発です。この気温ですからチョークは引かなくてもかかります。アイドルは1100RPMくらいにしてみましたが、もう少し低くしても大丈夫そうなので途中で1000RPM まで下げてみました。アイドルでは振動をほとんど感じません。音はドルルルルとやや野太い感じがしますが純正マフラーですから静かな部類だと思います。

クラッチを握ってローに入れます。ウインカーを右に出し、スタートです。スタートはあっさりとできます。トルクが太く、車両を前に押し出す力を強く感じます。そのままアクセルを開いていくとあっという間にエンジンがシフトアップを要求する音を出してきます。低回転域でのトルクが図太い代わりに高回転側で伸びがあまりない感じです。すかさずセカンドへ入れます。

ポジション的にゆったりしていてのんびりトコトコ走るのには最適でしょう。ややステップが前気味で上半身は直立するほど起きていて、長距離が楽に走れそうです。

ただし、この車両には問題がいくつかありました。フロントブレーキはマスターシリンダーがスムーズではなく、ギシギシとした感覚があり実際音も出ています。リアブレーキはクリアランスを大きく取り過ぎで、かなり踏みこまないとかけられません。チェーンもたるみ過ぎで、エンブレをかけてから加速する時にぎくしゃくします。

暑い暑い、あまりの暑さにコンビニで小休止。水分補給します。
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ST250Etype前期型のキャブレター車です。一部オーナーさんにより改造されています。
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高速も走ってみました。80㎞/h走行時にエンジンの回転数は4000RPMくらいでした。振動は大したことはなく、音もドドドドといい感じに回ってくれます。いつまでも聴いていたくなる音です。守谷SAで再び休憩です。向こうに見えるは同じく空冷単気筒を積むライバルのSR400ではないですか。
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ゆるいワインディングも走ってみました。ステップがわずかながらも前よりなので積極的なステップワークをすることはタイプじゃないようです。また、ヒールプレートがなく、左右のエンジン下部を直接ホールドすることになるのですが、左右で形が違うので母指球でステップを踏んで踵でホールドするのは難しいです。土踏まずでステップを踏んだままゆったりまったりと走ることを意識して設計されたようです。しかし、ワインディングが苦手かというとまったくそんなことはなく、目で見た方向に自然に曲がって行く感覚があり、変な小細工をしなくてもちゃんと車両がライダーの意思をくみ取ってラインを決めてくれます。私のCB250Fと決定的に違うのはエンジンの特性で、コーナー出口から加速する時のギアは一つしか選べないCBに対して、速度に関係なく2~4速の間ならどこにいれていてもちゃんと加速していきます。3000回転も回っていればひたすらスムーズに、それ以下の回転域からでもノッキングする気配なしに回転を上昇させます。これはすごいエンジンですね。

試乗を終え、帰宅したら問題点の解決をするために整備しました。まずはマスターシリンダーから。このダストブーツの奥に注油すればいいんじゃないかな?
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じゃあまずレバーを外しましょう。うげげ、狭くてだめだ。
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なんのこれしき、私にはスナップオンのS字レンチがあるのさ。
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これでまわせるのさ。
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いや上側は無理じゃん。だってボルトが出てくるスペースがないから。最初から面倒がらずにハンドガード外せばよかったなあ。
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マスターシリンダーに注油します。
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再びレバーを付けて握にぎしてみます。いいね。ギシギシしなくなりましたよ。

次はチェーンの弛みを調整しましょう。アクスル固定ナットを緩めます。
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リアアクスルに部分にマフラーが来ていますが、レンチが掛けられるように逃げの凹みが付けられていました。さすが純正です。
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チェーンの弛みを適正値に調整したら、アクスルを締めます。レッドバロンで整備を受けているそうですが、かなり強めにアクスルが絞められていました。スズキのマニュアル通りのトルクだったのかな?一応手の感覚ではありますが同じくらいの締め付けをしておきました。
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そしてリアブレーキの調整です。踏み込み加減を調整した後は後輪を浮かして引きずりがないことを確認しました。
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調整したところでもう一度試乗してみましょう。また違った感じが得られるかもしれません。



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