三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: LEAD125 ’14

通勤でHONDA LEAD125に乗る妻。そろそろハンドルカバー付けようか?妻は冷え性なので寒さに大変弱いのです。いやいや、山のmochiさんの車両から外したグリップヒーターがあるね、付けてみる?
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配線は表に出さない主義、であるし、いやそもそも電源にアクセスしないといけませんからボンネットとヘッドライトカウルを外します。
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さて、どのように配線の処理をしたらきれいにまとまるかな。
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左グリップヒーターから伸びる配線はブレーキレバーに当たらないようにインシュロックで適当な所に固定します。
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右はアクセルグリップを練ってもカウルに当たらないようにしなければいけないので左以上に気を使います。
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もう一つ、オンオフスイッチをどこに設置するかですね。ブレーキフルードのリザーバータンク確認穴があるね。そこから出したらどうかな?
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だめだ、キーが当たるよ。これじゃあ始動できないし。
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雨にも当たりにくく、走行中でも操作出来て配線もほとんど出ない所と言えば、ここかなあ。
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配線を固定する前にポータブル電源を使って動作チェックを行いました。
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今日は弟が来てくれたので、作業の続きは夕食の後。夕食も弟が買ってきてくれた、守谷SAの弁当でした。

リレーをステアリングコラムにぶら下げ、バッ直電源からヒューズを通してリレーへ、リレーからグリップヒーターへ、もう一系統はヒューズボックスから電源取り出しヒューズを使って撮りだした電力でリレーの駆動へ、リレーのアースとグリップヒーターのアースはクワガタ端子にまとめてバッテリーターミナルへ。

ステアリングを左右にきっても影響しないことを確認しました。
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カウルを戻し、アクセルグリップをひねっても、ブレーキレバーにも当たらないことを確認します。
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左もブレーキレバーの操作で当たらないことを確認。
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完成後30分ほど試走してきました。非常に暖かいですね。むしろ熱すぎるくらいです。パワーコントローラーはないので、オンオフで対処するしかありませんが妻の通勤は30分程度なのでその必要もないかな。なかなか良い仕上がりになって私的には満足です。後は妻がどう感じるかだなあ。






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昨日のこと。息子からlineが来ました。

「ロードバイクパンク!困っています。😭」

帰宅予定時刻を聞き、予備チューブを持って行くことにしました。最近あまり乗っていな妻のLEAD125の保守走行も兼ねてこれで駆け付けることにしました。

21:30分頃帰宅予定と連絡があり、その30分ほど前に家を出ました。あれ、ヘッドライト暗いなあ。元から明るくはない車両ですが、それにしても暗いのです。のぞき込むと、ああ、ライトが玉切れ起こしている!ハイビームにして、上半分を手で覆い隠して走行しました。赤信号で止まった時にはロービームにすればライトはオフになり、手を休めることができます。

何とか息子の家に到着して、とりあえずタイヤを外し、タイヤに刺さっていた針金のような物を抜いて(老眼の進んだ眼には暗い環境ではよく見えず、ラジオペンチでカーカスをむしりかけたので息子にやらせたが)後はチューブを戻して空気を入れればパンク修理はおしまい。ついでにブレーキの調整と後輪の振れ取りを軽くこなして本日のメンテは完了。

「ありがとう。助かったよ。自転車屋持って行こうかとも思ったけど、スポーツバイクだ高く取られそうだから。それとホイールまで調整してもらって。いくら払えばいい?」

なんのなんの。それよりガムテープちょうだい。え、ないの?セロテープは?それもないのか。何かないか?

「テーピングのテープならあるよ。」

じゃあ、それちょうだい。あと要らない紙。

「テーピングのテープは高いから心して使ってよ。」

分かっているさ、だから紙も持って来てって言ったんだよ。ガムテープならベタッと貼っちゃうけど、テーピングだともったいないからこうするのさ。
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なんとか家までたどり着きました。そして明けて今日。バルブ交換しましょう。まずはどんなバルブが入っているのかマニュアルで確かめます。しかし、マニュアルには35W/35Wとあるだけです。なんでしょうね。

仕方がないのでバルブを取り出して確認しましょう。以前外したことが有るので要領は得ています。

まずはミラーを外します。
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スイッチボックス下のビスを外します。左右同じところにあります。
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ここにもビスがあります。これも外します。ビスは全部で4本です。
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上部左右に1カ所ずつ丸穴にポッチが入っていますので、それを外します。中央にも2か所あるのですが、このままでは外れません。
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下部にも同じ構造の物が左右1カ所ずつありますので、これも外しておきます。
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さあ、それでは抜きますよ。ヘッドライトのある方を上に持ち上げながら中央部の丸穴からポッチを出すようにしながら黄色いフックを前方に抜きます。これ設計した人の頭が心配です。なんでこんなにやりにくい構造にしたのよ。かなりしならせてバキッという嫌な音を立てないと抜けないなんてね。フックは下向きにするか、もしくはビス固定にした方がいいと思います。
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文句はどうでもいいね、カウラ―を外して防水キャップを外せばもうバルブを外すのは簡単です。なんだ、H4か。
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ん、HS1だって?そんな規格あったかなあ。ドイツ製フィリップスの製品でした。
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バルブを買いに2りんかんに行ってきました。買ってきたのはこれです。H4、HS1共用のLEDバルブです。ハロゲンと比べてそれほど高くはないのでこれにしてみました。
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HS1規格について調べると、H4とフランジの爪の位置は同じで、上部の爪の幅がHS1のほうが2㎜広い10㎜になっているのだとか。ふーんそうなのか。


Why Japanesepeople!おかしいだろ、なんで規格増やすんだよ。ユーザーが混乱するだろう。出先で玉切れ起こした時に知らなければ使えるのに「合う物がない」ってなっちゃうかもしれないじゃないか。

まあいいさ、こうやって共通で使えるようになっている製品もあるんだからね。
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私のCB250Fに入れたLEDバルブは上半分にLED、下半分は放熱板なのでライトユニットの上半分だけが光るように見えるけど、このバルブは縦になっている板の左右に光源があるので下半分も光っているように見えることでしょう。

ん、入るけどぴたりと収まらないな。なんだろう。ああ、これか。下部にある爪の幅が違うから収まらないんだ。

右、純正 左、LED
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Why Japanesepeople!おかしいだろ!なんで幅が違うんだよ。そもそもこの爪って必要なのか?もうこうしてやる、覚悟しろ!ぎゅ。
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潰してもまだ当たるので、フランジをそらしてぴたりと当たるように加工。次は掛金をかけて防水カバーをかけます。純正と同じ太さだったのでカバーはぴたりとかけられました。全部がこうであって欲しいものです。
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終ったらカプラーを戻し、パネルの接合をします。外す時にはかなりの力技が必要ですがはめる時には無理をしなくても戻せました。組立の手順を減らすコストダウンのしわ寄せがバルブ交換に来る仕組みのようです。
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正面から。
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メッキ部に点錆が浮いてきているので、早めに磨きを入れておきましょう。
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ついでに濡れ雑巾で拭き上げ、プレクサスで全体をコーティングします。うーんピカピカ。
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暗くなってきたので光軸の調整をしました。思った通り、ライトの反射板すべてが均等に光っています。
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ライトユニット下部にあるネジを緩めて前後させ、再び締め付けるというかなり原始的で微調整が難しいタイプですが、合わせるのに困るほどでもないです。
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さて、この車両にはアイドルストップ機能が付いていて、エンジン停止時にはヘッドライトは減光する設定になっています。バッテリー保護の為なのですが、LEDライトを減光させるにはそのしくみをもったLEDでなければできないのです。もしかして故障しちゃうかな?

恐る恐る試してみたら、普通に点いたままでした。故障もしないようです。よかったよかった。
試運転後、妻に引き渡しました。どう、ピカピカでしょう?いや、試運転中に雨に降られちゃって汚れてしまったけどさ。




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今日は当直明けです。帰ってゆっくり寝たいところ。その前に、会社の用事でCD焼き直しと言う仕事が入ったのですがこれはあっさりと終了、その後今回のブログネタに取り掛かります。

それは勤務終了後、妻からのメール着信から始まりました。

「スクーターのパンクについて、お願いがあるので勤務が開けたら連絡ください。」

自宅からメールすると、すぐに返信の電話が入りました。出勤途中で後輪の空気が抜け、コンビニに車両を預かってもらっているとのこと。お世話になっているモーターサイクルショップは定休日なので、私に何とかして欲しいという事でした。

よし、俺に任せろ。まずはCB250Fに車載しているパンク修理キットを降ろします。
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内容の点検をします。車載して4年以上経ちますが、実際に使用するのは初めてです。パッケージを開き、使用方法の確認をします。
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徒歩で行くつもりでしたが、あまりの暑さにタクシーを使ってしまいました。想定よりずっと早くコンビニに到着しました。

有りましたね、妻のLead125 !
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コンビニに入り、お礼を言ってからちょっと買い物をして、車両を押します。いつまでも置いておくわけにはいかないというのもありますが、今日に日中は日向で作業ができる状況ではないのです。

日陰があり、安全に作業できるところまで押して、後輪の点検をします。バルブプランジャーの突起を押してみると、残っていた空気圧が抜けました。バルブは正常のようです。

タイヤのトレッド、サイドウォール左右を丹念に調べましたが、刺さっている物もなく、もちろん裂けも認められません。
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という事は、空気圧が低くなっていて段差などでリムとの気密が保てなくなって抜けちゃった可能性が高いかな。

それなら、CO2カートリッジを使用してみましょう。
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シューっと入れると、キンキンに冷えて行きます。暑い中ですが、この冷たさはありがたくないほどです。張り付いちゃうので素手では触れませんね。
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しばらく時間をおいて、空気の漏れがないことを確認したらエンジンをかけて帰宅しました。CO2は窒素に比べて抜けやすいので、明日にでも抜いて空気と入れ替えるとしますか。

妻が通勤で使っている合羽はコミネのアウトレット品です。ズボンの裾が長すぎて、汚れるのだそうです。

借りっぱなしのミシンがあるぜ、俺に裾上げやらしてよ。

そうはいってみたものの、普通のズボンの裾上げと同じやり方ではうまくいきそうもありません。裾を絞る面ファスナーのついたフラップがあるし、裏はメッシュ生地がついています。さてどうするかな。
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まずは寸法取りをします。ここまでつめればOKです。
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メッシュ生地は長めに残して、外生地で巻き込んでからミシン掛けしてみることにしました。
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チャコペンで完成の長さの所と切り取るところに印をつけたら、思い切って鋏を入れます
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切断した部分です。フラップは付け直すので、リッパ-で糸をカットして外します。
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フラップはきれいに外れました。面ファスナーのメスも外しました。ついでに再帰反射材も他で使えそうなので外しておきました。
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巻き込みにしても、いくら何でもメッシュが長すぎるので適当な長さに切りました。
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巻き込んでみました。本来内側に来るメッシュ生地は外生地に比べてやや直径が不足しているので、全体的にしわが寄るようにしてみました。そして待ち針を打ちます。
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ミシンをかけます。丁寧に、ゆっくりと。
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縫いあがったら、フラップを差し込む部分の糸をカットします。そこへフラップを差し込み、ミシン掛けをして留めます。面ファスナーメスもミシンで付けました。
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右足だけやってみました。なかなか良い仕上がりではないでしょうか?よし、もう片側もいってみよう。
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両方できました。裏から見た図です。
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妻に感想を聞いたら、いちいちうるさいなあ、そんなにいいって言って欲しいの!と怒られました。この価値、分からないかなあ。

会社から帰ると、私宛に郵便物が届いていました。

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ホンダからかあ、それじゃあCBR250RとCB250Fの「謎のエンスト」に関する物だろう。実は茂原で息子とタンデムしている時にも、先日の内房ツーリング中でも保田の踏切手前で謎のエンストが発生しているのです。ここでエンジンが止まるとやばい、という時を選んでわざわざエンストするのです。アイドルが低くなりすぎてストンと落ちる感じでしょうか。

お手紙を広げます。
「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」
ますます、でもないかな。まあいいや。

「平素はHonda二輪車をご愛用いただき厚く御礼を申し上げます。」
そうだなあ、重要な部分に不出来な部分があるけど、精一杯かわいがってあげているよ。

「この度ご愛用いただいております二輪車につきまして、無償修理を実施させていただきたくお知らせ申し上げます。」
うーんそうきましたが、普通は「弊社製品の不具合でご不便をおかけしております。大変申し訳ございません。」が先に来るだろう。

手紙はまだ続きがあるのですが、早い話が部品交換になるので販売店に相談して部品を入れてから作業してもらってね、という事でした。部品交換か、エンストはどこがいけなかったのかな?

二枚目の紙を広げます。するとなんと驚き展開が!いや、皆様はタイトル見ちゃったので驚かないでしょうが、私的には欠陥の放置がまだ続くことに大いなる驚きと落胆を感じてしまいました。そう、リコールは妻が使用しているリード125だったのです。

不具合はスロットルケーブルにおいて、インナーケーブルの鋳造加工が不適切なため、とあります。スロットルケーブルの交換をするのだそうです。

おい、ホンダさんよ、謎のエンスト対策早くしてくれよ!


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