三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: モーターサイクル用品

今日の夕方、そろそろ夕食の支度をしようとシャワーを浴びていると、妻から電話が。

「仕事終わって帰ろうとしたら、スクーターのバッテリーが上がっちゃってエンジンがかからないの。」

30分で行く、涼しいところで待ってて。大急ぎでライディングスーツに着替え、工具セットとジャンプスターターをサイドバッグに詰めてGo!

夕暮れの街を安全運転で妻の職場へ向かいます。

ヘイSiri、妻にラインを送って
「奥様にどんなメッセージを送りますか。」
あと1分で到着します
「あと1分で到着します、これをラインで奥様に送ります。」

そして到着、妻はスクーターの側で待ってくれていました。早速作業開始。まずはそのままスターターを回してもらいます。LEDポジションランプが点滅しています。エンジンはかかりません。やはりバッテリー上がりで間違いなさそうです。

妻のスクーター、Lead125はフロントボンネットの中にバッテリーを搭載しているのですが、このボンネットを開けるのにちょっと手間がかかります。上部のビス2本を外し、パネルを浮かせてクリップを外していかなければならないのです。まあ数回外していますから暗がりでも問題なくできましたけど、バキ!という音はわかっていても嫌なものです。

ボンネットを開けたらジャンプスターターをセット。スターターボタンを押しますが、ダメ。ちなみに、YABERというブランドのジャンプスターターを使用しています。
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ブーストボタンを押して再度挑戦。今度は一発でかかりました。
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帰りは二人でランデブー走行しました。久しぶりだね、ランデブー走行は。すぐにかかったし、たまには存在感を示せるし、バッテリー上がりも悪いもんじゃないね。さて、バッテリー買ってくるとするか。

私が使っている物は廃版になっていますが、同様の物か、あるいはアップデートされた(かな?)物は販売されていますね。安価ですが意外なほど使えています。
 

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ヘルメット買っちゃった!

というのも、先日外環をオープンフェースのコミネHK-168Plutoで走行したのですが、風切り音の大きさに参ってしまいました。もう一つ、OGKのASAGIもあったのですが購入後9年目となるので安全を考え廃棄してしまいました。

普段使っているのはフルフェイスのOGKエアロブレードVですが、これは走行性能は申し分ないのですが気軽に水分補給できないという夏場には致命的な欠点があります。もちろん、フルフェイスならみな等しく持っている欠点です。さてどうするか。ハイドレーションをタンクバッグや背中に背負って、という手も検討しましたが、走行中にぶらぶらさせるのは危険が伴うので止めておきましょう。するともう一つの手は、システムヘルメットを使うこと。でも結構いい値段するからなあ。

いやいや、これはどうだ、コミネのHK-171!


アフィリエイトで稼いだアマゾンギフトがそこそこたまっていることだし、買っちゃいました。サイズは頭の周長はMサイズの私ですが、こめかみ辺りが出っ張り気味で横に広く前後に短いのでLを購入しました。

箱を開けると製品の入っている箱が出てきます。そして半分飛び出ているクロスが。シールドを拭くのにいいですね。
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さらに開けると、カバーに入った本体が現れました。このカバー、非常時には三角停止版の代わりになるように使える(ただし、公安委員会認定はとっていません)という便利物。パープルフラッシュを持っているので認定品としてはそちらを使い、50m手前にこちらを置いてさらなる後続車へのアピールに使えますね。
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取扱説明書は結構ページ数が多くてびっくり、でも半分以上カタログのような感じで肝心の製品説明はちょっと薄めでした。
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コミネブランドで販売していますが、某ブログで中国ダフィーマ社から出ているヘルメットのそっくりさんであることが指摘されています。つまりはOEM、もしくはODMであるのではないかと。

しかし、独自の機構も存在し、その一つが顎紐のバックル。マグネット式を採用しています。こちらはドイツのFIDLOCK社製のバックルだそうです。
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当然のことながら、PSCとSGマークはついております。あと控えめにコミネのマークとSINCE1947。戦後の創業ながら歴史を感じるようになってきましたね。
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左側から歴史あるコミネマークがプリントされています。微妙にかっこいいかな?本当に、「微」ですね。
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チンガードを上げてみました。チンガードの中央下部にある赤いレバーでロックを解除し、上に持ち上げます。チンガードのロックが嚙むポイントがこのピンです。ずいぶんとしっかりしていますね。
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そしてそのピンを噛むロックがこちらです。こっちも金属でできています。
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前から見てみましょう。シールドのロックは下の爪にシールドの爪をぱちんと噛ませるタイプです。操作に慣れは必要なく、OGKのセンターロックのように開けたいときに開けられなかった、ということはまずないでしょう。

口元のインテークはシャッターを開け閉めできます。開けた時に風はほぼシールドの方に向かって流れ、顔にはほとんど当たりません。口元に流れるアライ、シールドと顔面上部にあたるOGKとは全く違った考え方で作られています。冷却にはシールドを薄く開ける方が良いかもしれません。
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そのシールドを外してみましょう。外すのは簡単、レバーを引いて、さらにシールドを開ければ取れます。他社も真似してよいレベルの簡単さです。少し厄介のは左右同時にやらなくてはいけないので、手が2本しかない人は体のほかの部分を使う必要が出てきます。左右で位置を変えてくれると、片側外してから反対側という風にできるのですけどね。
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こちらはHK‐169Plutoのピポット。構造的には同じ、円の一部が外れてシールドを外す仕組みです。これが正常進化した感じがしますね。
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中央部はチンガードのピポットになっています。もう一つ、この機構の特徴はシールドピポットの位置を変更できないことです。じゃあ、風漏れ、水漏れの調節はどうする??
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その答えがこの、長く飛び出しているストリップゴムでしょう。なんとこちらで誤差を吸収してしまおうという大胆な発想。
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頭上にもエアインテークがあり、こちらは中央のレバーというか、ボタンというか、スライダーを後ろに動かすと開く構造になっています。
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ところがですね、このあたりに値段が出ているというか、安物感が感じられるというか、ぴったり閉じなくて端の方が浮いていました。仕方がないなあ、ばらしてヒートガンで温めて成形し、再び戻しました。
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写真ではよくわからないでしょうが、隙間ができなくなりました。
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さて、それでは被ってみましょう。重たい!ズシリと重さを感じます。それと顎紐のマグネットバックルですが、きちんと留めるのに練習が必要でした。マグネットで自動でくっつくのかと思っていましたが、残念ながら金属の四角いリングの中をくぐらせてその場所に誘導しないと装着できません。見えていれば簡単なのですが、手探りですからね。また、顎紐が直接肌に触れないようにカバーがついていますが、これが長くて厚くて、それもバックルを留めるのに邪魔になります。
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コミネのヘルメットコレクション。
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被ってみて、左右幅は丁度良かったのですが前後幅はやはり大きすぎました。そこで低反発クッションをヘルメットの後頭部に仕込みました。被るとまさにぴったり!また、重量の前後配分がフロントヘビーに感じられていましたが、被る位置がやや前になったことで最適化され重さをあまり感じなくなりました。
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内装を外してびっくり、モールドにコミネの文字が。あれ、ここはダフィーマと入ってしかるべきだと思っていたのに。意外なほどコミネさん本気で作っていますね。あと、写真ではきれいに取れなかったのですが、内装はコミネの3Dメッシュが使われていました。被り心地の良さはそれもよいように作用しているでしょう。
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耳の当たる部分には薄いスポンジが配置されています。スピーカーが直接耳たぶにあたることはなく、快適に使えるでしょう。
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使う前に、プレクサスでコーティングしましょう。もちろんシールドはブランドロゴの入った保護膜を外してから塗布しました。
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それでは次、インカムの取り付けです。インカムはFODSPORTのM1-SPROをつけました。
ベースはどうやってつけましょうか。クリップでは、やはりつきませんね。
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両面テープで張り付けるなら、ここしかないかなあ。
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で、付けてみました。
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こんな感じにつきました。インナーバイザー操作レバーからも距離があり、後ろ過ぎず前過ぎず、見た目的にもそれほど変ではないところにつけられたでしょうか。
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このヘルメット、スピーカーと配線の穴、溝が彫られています。きれいに収まりますね。写真では溝に入っていませんが、もちろんこの後そこに通して留める処理をしていますよ。
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このヘルメットの欠点の一つにピンロックシートのオプションが設定されていないことがあげられます。でも大丈夫、こいつを塗布するのさ。

実際、激しい雨天の走行もありましたが曇りはゼロに抑えられていました。
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さて、実際にこのヘルメットを使用して600㎞を越える走行をしてみました。行先はもちろん、松本、そして新穂高です。

結論から先に書くと、エアロブレードと比較してすべてにわずかに劣る、です。風切り音はわずかながらも大きく感じられます。それ以外に気になるヒョロヒョロヒョロという音がします。こちら、口元のエアインテークを閉めると鳴らなくなりますが。また重量はやはり重たいです。400g程度の差があるのですが、それは被っていてやや気になる感じです。長時間になるとエアロブレードとの差を感じてきます。また、作りに安っぽさ、荒っぽさを感じる部分も散見されます。特に額のエアインテークのシャッターはひどく、自分で直して使用しています。

しかし、圧倒的によいのはやはり、チンガードがフリップアップできることです。信号待ち、あるいは渋滞中、信号待ちで水分補給ができるのは夏にはこれ以上ないメリットです。また、雨天の走行をしましたが、心配された漏水もなくフルフェースと同様の使い心地を感じられました。

弱点はあるものの、価格を考えれば十分納得の製品だと思いました。ダフィーマ社の製品はアリエクスプレスで購入できるようですが、コミネ独自の工夫もあるし、価格もこれ以上安くなくてもよいかな、というレベルに抑えられていますからこちらで十分だと私は思いました。

そのほか使ってみて気になる点がありましたらまたブログに記します。

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実は昨日(2023年5月10日)、無事大型自動二輪教習第2段階見極めを通過しました。教習が思いの外スルスルと進んでしまい、ブログ記入が追いついていない状態ですが、今日はその教習で使ったブーツについて書き記したいと思います。

下の写真がそのブーツです。教習で大汗をかいたので干しています。
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教習前に装備品を揃えたのですが、まあ揃えたと言っても殆ど持っていて、むしろジャケットやパンツからプロテクターを抜いておく、程度ではあります。しかし以前書いたようにブーツだけは教習に向く物を持っていなかったのです。踵がないか、紐式であるか、そもそもシューズであるか。で、いくつかのアイデアがあって例えば紐式は紐を抜いてしまって合成皮革のべろを作り、それを裏からハトメを使ってインシュロックで留めるなどのアイデアがいくつかあったのですが、やはり事安全に関わることなので小細工するよりは購入してしまったほうが良いという判断をすることにしました。

しかし、教習が終わるともう使わないかもしれないブーツに大金は使いたくないので、ここはひとつワークマンにかけてみることにしました。作業靴でも面ファスナー式でパンツの裾を入れられて、踵の出ているものがあるでしょうから。

近所のワークマンに歩いて行き、店内を物色するとなんと!明らかにライディングブーツ然としたこれを発見しました。シフトガードまでついています。
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製品名はArrowMax(でいいのかな?)、価格は税込みで3500円でした。安い!踵はわずかながらも出ているし、面ファスナー式で紐がなく、チェーンに巻き込まれたりペグやシフト、ブレーキペダルに絡まる心配もなし、これなら教習も無事受けられるでしょう。価格は安く見た目的にも安価であることを隠しもしていませんが、内側に重なる部分の裏側にフラップがついていて隙間風をシャットアウトしていたりとなかなか良い構造です。
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ブーツの長さも十分、ライディング中にパンツの裾が出て来ることもないでしょう。
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靴底です。踵が斜めになっています。シフトの時に足首を外側に振りやすくするためでしょう。Slant Heel Lineと記されています。本当にライディングを意識した作りなんですね。しかもなんと言ってもワークマン、安全靴としてのトゥカップ搭載も忘れていません。その手の使い方もできるとされています。
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これで教習所のブーツを借りなくても大丈夫です。正直、誰が履いたかわからないブーツを履くのも何ですし、サイズが取り揃えられてはいますが、私くらいのサイズの方が多いので早い者勝ちになってしまいます。遅れていくとブカブカのを履かざるを得ないこともあるかもしれません。

さて、4月28日適性検査を終え、キャンセル待ちをしていたら1時限目がその日のうちに受けられることになったのは以前記した通りです。受付をして配車券を出し、教習原簿を持って教官控室に入りました。その奥が自動二輪控室です。そこには貸出用の用具が揃えられていて、もちろんブーツも床に並べてありました。あれ、これは!

私が普通自動二輪の教習で通った時には貸出用ブーツはコミネ製しかなかったのですが、そこにまさにこのArrowMaxもおいてありました。買い足した分にこれが含まれていたんですね。これで安心して教習が受けられます。

それからわずか12日後、12時間の教習を終え総合において見極めに印を頂きました。もちろん全てこのブーツを使用しています。後残すは検定だけです。

さて、そんなブーツですが良いところとだけではなく困ったことも実はあります。まずは蒸れです。合成皮革ですから通気性はほぼないと思ったほうが良いでしょう。教習をするとものすごくカロリーを使うのか、そもそも気温が高めの日に教習していたせいなのか、かなりの汗をかきます。ブーツの中はかなり蒸れます。

合成皮革ですから、馴染むということもなく当たる部分はずっと当たります。というのも、私かなりひどいO脚なのでブーツが外側に曲がります。すると曲がった側の折り目がくるぶしの下に当たり、長時間はいていると皮膚が赤みを帯びたり痛くなったりします。教習は一日最大で3時間ですのでそのインターバルに休ませればなんとかなりますが、ツーリングなどで履きっぱなしの場合何らかの手当が必要でしょう。普通の脚の形の方なら問題ないでしょうけど。

検定が終わったら、これどうしようかな。もし同じサイズでこれから大型自動二輪の教習を受けようなんて人がいたら譲ろうかな。ちなみに26.5cmです。

どうせならこっち買えばよかったかな。ずっと使い続けられそう。



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娘に弟から就職祝いとして楽天ポイントを頂きました。大喜びの娘、早速仕事で使うキャップレス印鑑を注文しました。実は楽天で買うのは初めてなのです。すると初めて使った方限定、1500円クーポンを頂きました。これどうする?
「今欲しいのないなあ。」
と娘。そう、もったいないね。じゃあさ、おとっつぁん使っちゃうよ。先日ライディング用の長靴が傷みが酷く廃棄していたのです。

で、購入したのがタイトルのこれ、ワイルドウイング(WILD WING)の長靴、フラミンゴです。ラィディングに適した構造のゴム長なのです。
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早速開けてみました。
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ん、これは何かな?おまけ?いやいや、サイズ調整用のインソールでした。黒と黄色のは靴に入っていたものです。
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紐で縛り上げる構造は足にフィットさせることができますが、その紐の処理が悪いとチェーンに絡まったりステップに絡まったりと大事故の原因にもなります。このブーツはその余った紐を処理するためのストラップがつけられています。
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かかとには斜めのカットが入っています。シフト操作で足を外に開くときにやりやすい構造だそうです。また、ヒールの前後の長さはサイズによって違い、どのサイズでもシフトチェンジレバーが適切な位置に来るように作られているのだそうです。もっとも、普通のサイズの私にはどの靴を買ってもその様になるのでその恩恵は感じられませんけどね。
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長靴にあるまじき紐靴で、さらにサイドファスナータイプと防水が心配になりますが、どのどちらも完全に溶着されている内フラップが付いているので心配はないようです。脱着が楽なのでこれはいいですね。
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長靴ですから雪かきやどろどろの場所をでの使用、もちろん雨のライディングでも使われます。しっかりとズボンの裾がインできるようになっています。
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また、表面からは見えませんがつま先に補強が、底にも鉄板が挿入されてあり、安全靴の技術を盛り込まれているとのこと。

残念なのは紐靴なので大型自動二輪教習には使えないことですね。普通自動二輪の時には教習所のブーツを借りていましたが、やはり気持ち悪さは感じるので自分の靴を用意したいところです。私の持っているライディングブーツは編み上げタイプのコミネSB‐81、紐靴ではないけど踵が出ていないBK-070Gore-texショートブーツ グランデですから教習では使えない可能性が高いですね。もともと使えないSB-2は廃棄しちゃったし、ライディングシューズはズボンの裾が入れられないからそもそもだめ、うーん困った。

しかたがない、ワークマンでも行ってみるかな。





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先日購入したコミネチェストプロテクター、SK830。
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左右分割式で装着が楽、接合操作も必要なくただ着るだけで一枚物としてCEレベル2の規格を得ています。しかもソフトタイプで着心地もそれほど悪くはなく、なおかつ通気も良いとなかなか良い製品です。
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それを他社製のジャケット、ベストに付けられるように面ファスナーを付けてみました。私の持っているウインタージャケット、モーターヘッドM-6Aとヒットエアエアバッグベストは面ファスナーメスが付けられていて、それぞれ純正のチェストプロテクターが付けられるようになっています。面白いことにこれが同じ位置、サイズにつけられていて、コミネの他社接続用スナップボタンの位置も同じ位置です。しかし、コミネで用意しているのはスナップボタンで面ファスナーオスではないのです。

25mm幅ストラップに面ファスナーを縫合して製作しました。
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姉妹品SK-831の他社製品接続スナップボタンを取り付けている穴を利用してストラップを回し、面ファスナーで固定しました。
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これをヒットエアのエアバッグベストに装着してみました。万全付きましたよ。あれ、見えちゃいますね。
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コミネのジャケットのプロテクターポケットに入れるとちょうどポケットを閉じるための面ファスナーがくっつけられるようになりました。これ製品版でもこうした方がいいんじゃないの?
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