三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: モーターサイクル用品

2014年、車両を買う前に購入したバイクカバーの傷みが目立つようになってきました。

PB150076

ところどころかぎ裂きが見られるし、生地の防水、撥水も心もとなくなってきています。
PB150074

車両の事を考えればもう更新した方がいいでしょう。
PB150068

結構ずっしりした商品です。ケースが付属しているのは出先で使う私にはありがたい配慮です。まあなければ作っちゃいますけど。
PB150069

裏の銀の生地がボロボロ取れて張り付くという評価をAmazonではよく目にしますが、これはどうでしょうね。
PB150071

中央下部にバックルがありますが、長さ調節のできないタイプです。まあね、ほとんど使ったことなかったからなあ。
PB150072

それともう一つストラップが付属。長さ調節の通し方が間違っておりますがな。通し直せば済むことですが。これ下部バックルと同一なので延長する時にも使えるし、ロックを通す部分で固定することもできそうです。でも要らないかな。
PB150079

シームテープはしっかりと付けられている様子。あとは耐久性だなあ。
PB150080

ハンドルバーの上あたりに謎のストラップのループが付いています。何に使うのでしょう?
PB150082

下部のバックルで留めてみました下を引きずらない絶妙な寸法でした。
PB150083

サイズはXLでCB250Fにぴったりでした。
PB150081

実は、これPAYPAYフリマで購入した物です。半額補助(上限1000円)キャンペーンとポイントを利用して実質負担500円程度だったのです。アマゾンで販売している中で一番近のはこれかなあ。


にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

以前、FODSPORTSと思わせるサイトから更新版とされるファームウェアのダウンロードを試みたところ、ウインドーズディフェンダーが立ちはだかりダウンロードが出来なかったことが有りました。



ヤフー知恵袋そっくりさんの偽サイトからの誘導もあり、ダウンロードの方法に「アンチウイルスソフトを停止してダウンロードせよ。」というありえない文言も書かれていました。

さて、時は流れ、FODSPORTSブランドも動いたのでしょうか、偽サイトは消えたようです。私は知らなかったのですが、先月テツさんから教えていただきました。早速ファームウェアの更新をしてみました。これがアップデートになるのかどうかは実はわからないのです。説明書きにも、「不具合が生じている場合に試せ」というようなことが書いてあります。私の場合不具合は感じていたのでやってみましょう。

まずはM1-SPROを付属のUSBケーブルでPCとつなぎます。ただ端子を差すだけですからこれは簡単です。差したらマイナスボタンとファンクションボタンを同時に5秒長押しします。これでファームウェア更新モードに入ります。

次にFODSPORTSのサイトにアクセスします。




下のページにアップデートの方法が記されています。ソフトウェアダウンロードからM1-SPro Software JapaneseVersionのDownloadボタンをクリックします。


ダウンロードしたファイルはRARという形式で圧縮されているようなので、これに適合する解凍ソフトを使用して解凍します。解凍が終了したら、自動でファームウェアを更新するようです。わずかな時間で終了しました。


ファームウェアのアップデートは簡単な物でしたが、ここのところ無茶苦茶な忙しさだったので試すことができませんでした。ようやく本日暇を作って色々試すことにしてみました。まずはPROの安定性を試します。

電源を入れます。「FODSPORTS Bluetooth コミュニケーションシステムへようこそ」
何も変わることなくガイド音声が流れました。音質も特に変化は感じられませんでした。

それでは接続しましょう。

下の写真、左からT9S=M1-S PLUS=ファームウェアを更新したM1-SProと接続しました。T9Sのファンクションボタンと(こいつはブリッジ機能を持っていないのでこれしかない)PLUSのインカムボタン、PLUSのファンクションボタンとPROのインカムボタンで接続しました。
PB110014

接続したあと、PLUSのインカムボタンを押します。T9SとPLUSは接続できましたが、PROはできません。PROのインカムボタンを押すとT9SとPLUSの接続を維持したままPROも接続できました。

次は安定性を見ます。T9Sのマイクの前にラジオを置いて放送を流します。
PB110017

PLUSをブリッジにしてPROで聞きます。この二つのへメットはここに置いたままにして、PROを被って歩きます。200mほど歩くとボヨヨ~ンとデジタル崩れしはじめラジオが聞けなくなります。さらに歩くと音が途切れ途切れになり、やがて音が消えます。さらに歩くとポンと音がして、一瞬サーというノイズが入ります。

再び近ずいていきます。かなり近くなっても自動再接続はしませんでした。インカムボタンを押すと再接続できました。これを繰り返し5回やってみたのですが、いずれも同じ状況でした。

以上の事からファームウェアの更新について以下の結論を導き出せます。

1 ファームウェア更新前は3回に1度ハングアップしていたが、それが無くなった。あるいはするのかもしれないが頻度がかなり下がった。

2 自動再接続機能を持たないPROだが、更新前にはPLUSの性能で再接続出来たこともあったが、更新するとそれはできなくなる。あるいはできるのかもしれないが、頻度がかなり下がった。しかし、インカムボタンを押せばスムーズに再接続できる。

3 音量や音質などは更新前と何も変わらない。ガイド音声の女性の声も一緒で、日本語でしゃべるのも一緒。

4 3台接続の場合ブリッジ機のインカムボタンでは接続できず、PROのインカムボタンを改めて押す必要が生じる。更新前には出来ていた気がするのだが。

4はもう確認できなくなったのでどなたか解明してください。まあどっちでもいいと言えばいいことでしょうけど。

さて、テツさんからの情報で、ブリッジしているPLUSに電話の着信があるといきなり電話につながってしまう現象が確認されたという物がありました。PLUSをブリッジにしてあるので、そこへ自宅の固定電話からかけてみました。

何回か試した結果、電話の着信はできませんでした。ブリッジとして使用している時には接続は維持しながらも着信はできませんでした。携帯電話のみが着信していました。インカムボタンを押して接続を切ると着信することができました。着信約5秒ほどで自動的に回線をつなぎました。

マニュアルにも2台のインカムと接続中には1台のスマホとペアリングできるとあるし、どれでも着信すると前後の接続は切断され、電話回線を切断すると自動で復帰とあるのでおそらくT9Sという本来2台での運用を前提に作られている機種を入れていることなどがスマホ着信を拾えない原因かな、と考えています。FODSPORTSのサイトでも、他社機種とは2台接続とありますからね。

という感じですが、テツさん、いかがでしょうか。また疑問などがございましたらお知らせください。私でできる実験なら喜んで致します。

今回のネタM1-SPro


M1-SPro買うなら、アップグレード版のこちら、M1-sPLUSを買った方がいいと思います。



にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

ムーミン谷にふらりとやってくる旅人の彼はこのリュックに荷物を詰めて世界を旅しています。ああいう生き方をしたかったなあ。その、スナフキンのリュックは旅人ザックとして販売されています。欲しいなあ。



でもちょっと小さいね。どうせなら登山でも使えるサイズで、背面長が私に合っていて、ヒップベルトがしっかりしていてショルダースタビライザーが付いていて、なおかつベルト類が仕舞えてモーターサイクルのシートバッグにもなる物がいい。そんな商品は、無い!

という事で、作り始めました。それが原因でまた1週間以上ブログの更新が停まってしまいました。

設計図を書いたら、生地を切り出します。切り出した生地の裏には接着芯を貼り付けます。

生地は買い置きの帆布を使用することにしました。山で使うなら、防水であって欲しいものです。帆布はそのままでも水がしみ込みにくいとされていますが、やはり面ですから水を含んでしまうし全く通さないわけではありません。という事で、蝋をしみこませて防水加工してみることにしました。

100円ショップで買ったキャンドルを塗り込みます。ちょっと多めに塗った方が防水性はより高くなるかな?と思ってごしごし前面にこすりつけました。
PA130009

アイロンで布にしみこませます。蝋はすーっと消えていきます。生地の色に合わせて緑の蝋にしてみましたが、白でも変わりなかったかも。
PA130010

洗面台でしみ込み具合を確認しました。どうですか、この撥水具合!
PA130012

体に当たる部分には防水処理はしませんでした。蠟で服がぐちゃぐちゃになるのは嫌だし、むしろ汗などはしみ込んでくれるぐらいの方がいいかな、と思ったのです。

背中の下側には水抜きの穴を左右に開けました。上側にファスナーを付けるし、そこを開けてショルダーハーネスを出すので雨に降られた時に水がたまるのを避けるためです。その他、車載するときにストラップ類を仕舞うこともできます。ズボンのポケットを作る技術を使って作りました。
PA170013

ショルダーハーネスは廃棄したジャックウルフスキンのバイクザックから外してとっておいた物を使用しました。
PA170014

フロントに大きめのポケットを、サイドは編み上げ式にしました。編んでいる細引きはテントのガイライン用の反射材が織り込まれたものです。その上下にストラップを付けました。モンベルのオプションサイドポケットを付けられる寸法に付けてあります。車両に固定するのにも使えるようにしてみました。写真ではストック/ピッケルホルダーは片側ですが、後からもう片方にも付けました。
PA170015

ショルダーハーネスの縫合されている部分の裏に金属の板を入れました。これがあるとザックがピンとして背負いやすくなると思います。名のあるザックなら、これが人間の形に曲げられているのですがまあそこまではねえ。
PA170017

ヒップベルトは面ファスナーで取り外せるようにしました。いろいろな使い方に応用できるように考えてのことです。前後に面ファスナーを付けて、フラップで挟むようにしました。大きな力がかかり続ける所ですからね。
PA170018

ファスナーを開けた窓から出したショルダーハーネス。ストラップを外せば仕舞うことができます。
PA170020

右に二つの部品が見えますが、ハイドレーションチューブを固定する部品です。これを外さないとハーネス収納時に出っ張ってしまうから外しておきました。ひねれば付けられるので無くさないように取っておきます。
PA170021

部品が付いたところで、クリップを使って組み立ててみました。
PA180023

背負ってみてビックリ、背面長が不足しているぞ!なんでだ、ちゃんと計測して作ったのに。しかし、すぐにその答えが分かりました。そうだ、ヒップベルトの中央からの数字じゃん、おれザックの底からの設計にしてしまっていたよ。うーんどうする?

ということで、背中に継ぎを入れて寸法を修正しました。ショルダーハーネス収納スペースには芯も入ります。
PA200031

ここまではできました。
PA200029

車両とのマッチングも確認しておきましょう。ショルダーハーネスは収納し、余分なぶらぶらが無いようにします。
PA200038

まあ設計通りには付きました。背面長の修正が入ったので、予定より30㎜長くなってしまいましたが、許容範囲でしょう。
PA200037

荷物が多い時には横向きにも積むことができます。その場合にはこんな感じでどうかな?
PA200035

PA200033

ピッケルもまあ運べないことはなさそうだけど、道交法的には赤布が必要かも。
PA200040

さて、後は裏地とロールにする口の部分を作らないと。ヒップベルトもリユース品だから加工が必要ですしね。まだまだかかるなあ。



にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村



性格的にのめり込むと時間を忘れるタイプなので、一日ごとに製作過程をブログで公開するはずが気がつくと深夜になっていたりして結局、このような形になってしまいました。

表地と裏地の加工が終わったところでファスナーを付けて縫合します。裏地の左右腹部に懐炉ポケットを付けました。私の工夫があふれる所ですよ。と思ってライダー仲間の同僚へ自慢すると、
「内ポケット付けないんですか、あれよく使いますよ。財布や免許証など内ポケットが無いと入れる場所がなくなります。」

そうなのか、そうだったのか、コミネジャケットにはほぼ内ポケットが存在するのでまあ使う人は使うとは思っていましたが、ウエストポーチ愛好家の私はあまり使ってきませんでした。

今ならぎりぎり間に合うな、パッチポケットは懐炉ポケットを付けてしまったのでもうスペースがないが、切ポケットなら間に合うぞ。貴重品入れですから、もちろんファスナー付きです。
P9250163


裏地の袖を縫合しました。生地を返して、こちら側が内側になります。
P9280167

背中の上部にはヨークを、中心にはつけるかどうか悩んだ末に付けた再帰反射材があります。デザインより、やはり安全を優先した方がいい、と思ったからです。
IMG_1170


外袖にはエアベントを付けました。ナイロン裏地を付けた14オンスデニム生地は結構暑いので、気温が高くなった時に少しでも対処できるようにしてみました。片玉縁でファスナーすきま風を防いでいます。コミネのパクリですけど。
IMG_1173

裏地の縫合が終わったら、表地に背中を付けて袖も縫合します。そして最難関?襟の設計です。硬めの紙で試作を繰り返し、設計します。
P9280169

形が決まったら、さあやるぞ。
P9280170

こんな形にできました。ドットボタンで留めていますが、本当は面ファスナーで自由に留められるようにしたかったのです。しかし、面ファスナーのオスが首に当たるとチクチク痛いので設計変更、ドットボタンに切り替えました。
P9300185

設計で悩んだのは袖口です。ファスナーには両玉縁、カフスには面ファスナーで絞れる様にしたりと考え得ることは盛り込みました。ただ惜しむらくは三角裏地でファスナーからの空気遮断をしたかったのですが、処理の方法が思いつかずそこだけはあきらめてしまいました。
P9300187

この開いたファスナーに裏地の三角が付けばねえ。
IMG_1180

という事で、本日完成しました。
P9300179

気になるところは縫い目がまっすぐでない、はまあ仕方がないとして、ファスナーが短いというのもあります。54㎝程度が適当なのですが、手元に50㎝のしかなく、60㎝を詰めて使おうかとも思ったのですが、乗車姿勢の時に腿に当たってしまうことが考えられるので下が開くようにした方がよいかなあ、とデザイン上のまとまりと悩みながらもやはり使い安さを優先させてしまいました。何かでカバーするかなあ。

右外ポケットのファスナータブは手袋をしたままでも使えるタイプです。
P9300181

左はロック機構付き。こちらは貴重品入れと思ってこうしたのですが、内ポケットを付けたのなら普通のタイプが良かったかな。途中で設計変更したなごりですね。
P9300182

胸の再帰反射材は面ファスナーで取り外しができます。名札やエンブレムなどを付けることもできますよ。背中のは縫合したので取れませんけど。
P9300184

さて、プロテクターを入れてみましょう。これだけのプロテクターが入るポケットが付けてあります。
P9300193

肘はコミネのBeetle、ポケットはややたっぷり目の幅を持たせてあります。使用する方がいない状態で作っているので、肘の位置がぴたりと当てられないからです。
P9300194

チェストプロテクターはコミネSK-689です。もちろん不用品です。
P9300195

ショルダープロテクターはコミネSK-636、いくつかの種類があるショルダープロテクターの中で最も信頼しているプロテクターです。左右、前後があるので入れる時には注意して下さい。本体表にL,Rのマークがあります。
P9300196

さあ、後は納品だけです。





にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村


夕食の片付けが終わってから寝るまでの間だけの作業ですから、2日分をまとめました。

参考にしているのはスタンダードなメンズ服の型紙です。



1日目は前身頃外側の加工でしたが、今度は内側の製作です。上記の型紙では見返しや裏地がないので、そこは私が設計しました。チェストプロテクターポケットを付ける必要があり、出し入れする部分を見返しに付けるのでこのようにしてみました。
P9200156

ポケット口は片玉縁仕上げです。センターに面ファスナーの外れ止めを付けました。
P9200157

プロテクターポケットはこの形にしました。プロテクターを入れて待ち針で留め、きつすぎず動き過ぎない余裕の所を見つけてたどり着きました。
P9210160


ナイロンの裏地を付けます。するとこのようになります。プロテクターの出し入れは完璧です。まあコミネのジャケットを参考に作ったのだから当然と言えば当然ですが。
P9200158

これが左右できれば裏地の完成です。コミネはここに内ポケットがあるのだけど、どうしようかなあ。
P9210159

明日から数日予定があるので製作はしばらくお休みします。



にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村



↑このページのトップヘ