三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: エスティマハイブリッドAHR20

リンスは中上アタックを受けて骨折してしまいましたが、ブログネタはそっちのリンスではなくすすぐ方のリンスです。※前半はMOTOGPの話です。

ドンキホーテで折り畳み自転車の価格調査中、ふと目に留まったのが充電式リンサークリーナーです。ブランドは情熱価格ですが、掃除用具で名をはせるアズマ工業の製造なので信頼はできそうです。

購入16年目のエスティマハイブリッドですから、カーペット類の汚れの蓄積もすごいことになっていそうです。
P6080088

購入してからちょっと時間が経ってしまいましたが、ようやく時間ができたので試してみました。
P6080089

まずは充電です。グリーンLEDの点滅で充電中、点灯で充電完了とのこと。
P6080093

シート用洗剤も付属していましたが、とりあえず重曹を融かした水で試してみましょう。
P6080097

重曹水をタンクに入れます。
P6080098

2種のヘッドが付属していますが、今回使うのはブラシ付きのこっちです。もう一つは窓などの水を吸い取るスクイジータイプの物です。
P6080102

これを本体にはめます。
P6080103

スイッチオン。そこそこ騒音がしますが、爆音ではなく耳栓が必要な感じはしません。スプレーボタンを押すと重曹水が噴射されます。
P6080107

ブラシでこすり、本体を引きながら水分を吸い取っていきます。下の写真、左半分が作業した方です。写真では微妙だけどきれいになっていることが分かるでしょうか。
P6080111

吸い取った液はここに溜まります。吸い取り口がものすごく狭いのでゴミなどを吸い取るこてゃ出来ないようです。思ったより水が白っぽいですね。真っ黒になるかと思っていたのでちょっと拍子抜けです。
P6080112

汚水の排水をしてケースの洗浄をしました。フィルターはこの小ささです。
P6080114

次はいよいよ本命の車のカーペットに挑戦します。本体を上に向けてしまうと駆動部に水分が入り込んでしまうため、ホースを付けて使う必要があります。また、細かい部分はこちらの方が作業はしやすくなります。けっこう本体重たいのですよね。ただし、スプレーは本体から出ますからまるっきり置きっぱなしでは作業できません。
P6080117

どうも重曹水ではあまりきれいにならない様子。キッチンマットよりは黒くなっていますけどね。
P6080113

それなら、オキシクリーンを使ってみましょう。粉末状過炭酸ナトリウムタイプですから効果は高いと思われます。
P6080118

オキシクリーン、さすがの効果ですね。
P6080127

さっぱりしましたが、まだ濡れています。やはりしみ込むタイプのカーペットではかなり乾燥させる必要があるようです。それと途中で電池切れとなってしまいました。赤い点はザクロの花びらです。すぐ側に木があり、盛大に散らしているのでドアを開けていると入り込んでしまいます。
P6080128

再び充電して、再度かけてみました。もうすこし容量の大きいバッテリーを積んで欲しい所ですが、これ以上重くなるのも何ですね。まあいい所なのかもしれません。値段は安いけど、まあ性能もそれなりかなあ。





にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村




仕事が終わって家に帰ると、妻はもう帰宅していて夕食を作っている最中でした。よし、今夜は任せたよ。できるまでの間、前からやろうと思っていた作業をやっておきましょう。それは車のヘッドライトの黄ばみ取りです。

こんな感じにうっすら黄色味がかかってしまっています。このエスティマハイブリッドは2006年製ですから車齢は15歳を超え、人間で言えば白内障のような物でしょう。
P5110171

買っておいたのはこれ、プロスタッフのヘッドライト本気コートです。
P5110170

これにしたのは価格が安い割に磨きとコートの2液式であることです。プロスタッフの製品であるというのももう一つの基準で、過去にこのブランドのいくつかのケミカル用品を購入していますが、裏切られたことは今のところない気がします。


箱から中身を出してみました。2液以外の物も結構入っていますね。
P5110173

説明書に従って作業を早速開始します。日が落ちていますから、早くやらないと真っ暗になってしまいますからね。

まずはカーシャンプーで洗います。
P5110174

汚れを洗い流して拭き上げたら、次の行程。付属の手袋をつけます。サイズもばっちりでした。
P5110175

下地クリーナーを手に持ちます。
P5110176

「容器ごとよく振り」、と説明書にあります。容器ごと振るって、容器を振らない振り方が分からないのですが間違ってはいないはずです。それとも容器を振って、と書くと中身を出して容器だけ振る人がいることを想定しているのでしょうか?謎です。
P5110177

マイクロファイバークロス(青)に本液を少量付けます。
P5110179

縦横に磨きます。
P5110180

あれれ、黄ばんだ汚れがマイクロファイバークロスについてきます。これが劣化した部分が除去された物なのだそうです。
P5110181

3回液を付け直してしっかりと磨き上げたらきれいな部分のマイクロファイバークロスでしっかりと拭き取ります。
P5110185

おお、きれいになっているじゃないですか。
P5110183

次はコートです。ヘルパーと呼ぶ芯にクロスを巻き付け、そこへコート剤を少量付けます。
P5110186

それを一定方向に薄く均一に塗り広げます。何度も摺らないで一回で塗ると綺麗に塗れるとありますが、エスティマのヘッドライト形状からどうしても重なる部分ができてしまいます。
P5110187

コートの後。2時間で硬化し、1日かけて完全硬化するそうです。その間濡れると良くないので天気を見て作業した方がいいようです。明日は夜から雨ですから、早まるといけませんね。明日朝の天気予報を見て対策を考えるかもしれません。
P5110184

一日以上経ったら、2回目のコート作業して終了となります。



にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

今日は雨降り。出勤は車を使おう。エスティマハイブリッドに乗り込もうとして気がつきました。あれ、傾いてる。おお、なんてこった!
P7010022

パンクしているじゃないですか。カッパ着て自転車で行くか?いやいや、今日は映画会、私の持って行くブルーレイプレイヤーなしには成り立ちません。この大雨の中、遅刻せずに安全に持って行く方法は?うーん仕方がない、世界一高くつくハイヤーを使うか。一旦ダイニングに戻り朝食を食べている娘に送ってもらいました。

仕事が済んで帰宅します。もちろん徒歩です。時間さえかければ徒歩でも行ける距離なのです。(いやどこに住んでいようと海を隔てていなければ当たり前と言えば当たり前ですね。)娘へのお礼は後にたんまりするとして、まずはパンク修理をすることにしました。未だにスタッドレスタイヤを履いているのは年数が10年経ってしまっているのでとっくに買い替え時ですから、夏の間に使い切ってしまおうということであえてそのままにしています。どうせコロナで遠出することもないですからね。

パンクした時に対処方法は大きく分けて4つ、①スペアタイヤに交換、②スペアタイヤのない車では応急パンク修理キットの使用、③プラグ式パンク修理④ホイールセット交換となるわけです。この車の場合スペアタイヤは持っていないので①は不可能です。夏タイヤを履かせたホイールはあるので④は可能です。でも、一度やってみておいた方が良いでしょう、③のプラグ式パンク修理。②は簡易的でタイヤ交換を前提としているような修理方法です。

まずはホイールを外します。あれ、タイヤがぺちゃんこだとジャッキが入らないぞ。
P7010025

なら、車載応急パンク修理キットに入っているエアコンプレッサーで空気を入れておきましょう。
P7010023

空気を入れたらジャッキも入り、ホイールを抜くことができました。
P7010026

さて、パンクの原因は何でしょうか。ああ、これだ!
P7010027

トレッドに木ビスが刺さっていました。ドライバーで抜き取ります。その時に場所を覚えておくことと、刺さっている向きを記憶しておく必要があります。
P7010031

こいつが刺さっていました。どこで踏んだんだろう?、もしかして俺が原因だったかな?
P7010039

暗くなってきたし、雨もかなり降っています。作業灯を焚いて作業します。
P7010029

プラグ式パンク修理キットのガイドパイプにキリ棒をさし、そこにゴム糊をたっぷりと塗ります。
P7010032

そして右にねじりながら根元まで差し込みます。
P7010033

次はプラグを準備します。包んでいる紙を取り去ります。茶色の部分を触れると加硫接着の妨げになるそうなので、慎重に作業します。
P7010034

キリ棒を抜き取ります。すると空気がそこから漏れてきます。でもキニシナイ!プラグにたっぷりとゴム糊を付けて、ガイドパイプに入れます。
P7010035

写真はブレが酷いですがとにかく準備完了。
P7010036

キリ棒をハンドル側に入れて押棒をセットします。それをガイドパイプにねじ込みます。
P7010037

さあ勝負!これでプラグだけが残っていれば成功です。どうかな?

おお、成功です!
P7010038

30分ほど置いてからコンプレッサーで空気を充填します。
P7010040

けたたましい音がするし、なんだかちゃちな感じのするコンプレッサーですがこの程度の役では十分な性能です。規定値の250KPaまですんなりと入れることができました。また、この後エアゲージで空気圧を計測したところほぼ同じ数値でしたので、空気圧計も一般車で使う分には信頼して良さそうです。
P7010041

もう一度ゴム糊をプラグの周囲に塗り、泡が出ていないことを確認します。うん、大丈夫っぽいね。
P7010044

飛び出たプラグをつらでカットします。
P7010045

パンク修理完了!案外簡単でした。
P7010047

パンク修理キットは嵩張る物でもなく重くもないので常に車載しています。車両付属の簡易修理キットより確実でその後の処理もいらないし、出先でのパンクもできればこちらを使いたいと思いました。サイドウォールを切っちゃった、刺されちゃったなんてときにはどうしようもできないのでその場合は第五の方法、レッカーかなあ。めったにないことだからスペアタイヤはもう無くてもいいかな。

明日、空気圧を計測して減ってなければこれで会社に出勤します。





にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

探したけど写真が出てこない!申し訳ございませんが、ネットからの拾い物です。
無題 (591x322)

大学生の時、叔父の所で夏休みに電気工事のバイトをしていました。元から電気や土木が好きだったこともあり、1か月ちょっとのバイトの間にある程度の知識、技術を持つことができました。夏休みが終わって学校へ行くと、体育会山岳部の先輩が(私は体育会ワンダーフォーゲル部)バイトの話を持ってきました。電気工事の会社で梱包開けや資材運搬のバイト探しているけど、そういうのに使えるのは山やっているやつという偏見から私に声をかけて来たとのことです。ちなみにこの先輩、富山県警山岳救助隊へ就職いたしました。

電気工事のバイトできますよ。梱包開けなんて容易すぎますぜ、こちとらケーブル埋設の溝堀りも、電柱に登って線を引っ張っていたこともありますから。

「よし、お前やはり第一候補だ。いついつ面接だから、ここへ行くように。」

時はバブル景気真っ最中の1989年でした。その年の6月に先輩からもらったKP61スターレットの維持費と山行費用捻出のためにバイトをしたかったので、まさに渡りに船でした。

指定された時間に行くと、おじさんたちがゾロリと揃っていました。
「F君から聞いているよ。制服はこれ、開始は明日から。学校は優先していいし、山に行くときには遠慮なく休みとって。」

え、面接じゃなかったの?

「F君が太鼓判押すからさ、大丈夫。」

そして次の日からその会社で働くことになりました。現場は新築の高層ビルで、照明器具をリフトであげて開梱、器具付けをできるようにセットすることでした。F先輩の顔をつぶしてはならないと猛烈に働きました。午前中に予定の仕事をあらかた終えてしまいます。そして昼休憩。近所の中華料理屋へ連れていかれて炒飯大盛りをごちそうになりました。隣にはその会社で2番目に若い電気工事士、Iさんが座っていました。この方も炒飯大盛りを食べていました。

「三毛君、ずいぶん働くね。そんなに働くと疲れるでしょう。」

いや、資格がないから、力で稼ぐしかありませんから。

「あんまり働くと俺がさぼっているように見えちゃうよ。」

そして午後、残りの器具を処理していました。するとそのドライバーを回す手つきを見ていた職人の一人が、
「三毛君手が早いし正確だよ。腰道具ぶら下げて器具付け出来そうだよ。結線だけ他の人がやればいいから、天井付けは任せられるよ。」
と言ってくれました。器具のセットを終えた所で腰道具の予備を貸していただき、二人一組で行う器具付をIさんと行うことになりました。

Iさんとおしゃべりを楽しみながらも手を猛烈な勢いで動かし、次々と器具を付けて行きました。そして夕刻。社長から終業の声がかかりました。

「三毛君のおかげで早く終わったよ。F君の言うとおりだった。いい人紹介してもらって本当に良かった。」

そう言ってくれました。それから週5日、山に行かない週は6日か7日も働くことになりました。何しろバブル絶頂期、電気工事の仕事は3年先まで埋まっているほどの建築ラッシュだったのです。

Iさんは仕事以外の付き合いもするようになりました。車好きという共通点もあり、また歳が3つしか違わなかったのでお兄さんのような感じだったのです。そのIさんの愛車がタイトルのスープラ3000GTターボエアロトップでした。夜、学校が終わると校門前に迎えに来てくれて、夜の首都高をこの車でドライブに連れて行ってくれました。横浜の夜景スポットを教えてくれたりしました。加速は猛烈で、シートに背中がめり込むよう、マニュアルのセカンドでも加速中にホイールスピンを起こすほどでした。逆に私のKPでドライブしたこともありましたが、ガチガチに固めたラリー仕様のサスに付き上げられてIさんの虫歯が傷みだし、もう帰ろうとなったこともありました。いや、ここでエアロトップの悪口も書いておきましょう。雨の日にブレーキを踏むとサイドウインドーの上から前に向かって漏れてきましたね。


また、ご自宅も訪問したことが有ります。場所は佃島で下町情緒あふれる所でしたが、時はバブル、タワーマンション建設のために立ち退くことが決定していました。

やがて私はバイトをやめ、今の会社に就職しました。しかしIさんとの繋がりは続きました。時々連絡を取っては会い、ドライブしたりファミレスで食事をしたりしました。

やがてIさんは友達3人と行ったスキー場で「上から落ちてきた」女性と知り合い、付き合うことになりました。ところがこの女性、長崎県の方で、超遠距離恋愛をすることになったのです。

ちょっとでも休みがあれば車で延々高速を走って長崎県まで行って会いに行っていました。車はご家族のコロナで、80㎞/hで坦々と走るとすごく燃費が良いのだそうで、1回給油をすればたどり着けるのだそうです。

やがて二人は結婚しました。私も披露宴に呼んでいただき、ギター弾き語りを披露いたしました。下手で申し訳ないことですが。歌ったのは薬師丸ひろ子の手をつないでいてでした。

新居にもお招きいただきました。奥様の作る皿うどんは長崎の名物だそうで、ものすごくおいしかったのを覚えています。

次は私が結婚する番です。Iさんにも報告するととても喜んでくれました。その時、悩みがあったのでIさんに相談しました。妻の実家は岩手県で東京(父の出は千葉で親戚はほとんど千葉)と風習が違うこと、また妻も披露宴だけでなく神前式をやりたがっていることなどです。信仰していないのに?

「そうか、それなら解決は簡単だな。奥さんになる人の希望を全部聞いてやればいいじゃん。」

Iさんぐちを聴いてくれると思っていたのでびっくりしました。しかし、Iさんは続けます。

「君が結婚するのは奥さんだけだけど、ご両親がいることを忘れてはいけないよ。あの人なら安心だ、良い人と結婚できたと思ってもらうには、絶好の機会じゃないか。そもそも披露宴って、親戚に理解してもらうためにやるんだから、それがけち臭いって思われたらダメじゃないか。大事に育てられた娘さんをもらうのだから、それが男の責任だよ。」



「だいたいがさ、そもそも披露宴って新婦の為にあるんだよ。男はいないと成り立たないから居るだけ。好きなようにやってもらって、満足してもらえたら大成功、金で済むのだからむしろ安い物さ。」

Iさんのご指摘を受けて、結婚式の神髄を知ることができました。なるほど、その通りです。カネカネ言っているのは愚の骨頂、この際なんでもやりましょう。

しかし、残念ながらIさんはその披露宴には来ていただけませんでした。電気工事関係の試験と日程がバッティングしてしまったのです。お祝いを頂いたので、後日妻と引き出物を持ってお礼に伺いました。妻が満足できる式が挙げられたのはIさんのお言葉があっての物ですから、二人で感謝を申し上げました。

やがてお互いに子供が出来たりして連絡は年賀状だけという状況が続きました。でもそろそろ子供も手が離れて来たし、スマホも購入したから連絡取ってみるかな。なんて思っているとコロナ禍です。これが開けたらIさんの家行ってみるか。

二日前、当直明けで帰宅したら、テーブルの上に訃報が届いていました。Iさんはお亡くなりになったとのことです。56歳でした。差出人はスキー場で上から落ちてきた奥様でした。

俺はまだまだこっちで機械いじりしているから、そっちで気長に待っていてください。ご冥福をお祈り申し上げます。

久しぶりに泣きました。





ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

先日ブログや動画でご報告したとおり、松戸市で短時間大雨により道が冠水した現場に遭遇しました。やはり緊急脱出用ハンマーは必携だなあ、と感じたので早速買ってみました。

売り切れてしまったのか、買ったのはこれではないのですが、まあ同じようなものです。ハンマーにガラスクラッシャー(ガラス割り器)2つがセットになった物でした。。





このハンマーと、
P8290345

このガラス割り器が2つセットでした。ガラスも付属していました。
P8290352

ハンマーには見た目で分かるところにシートベルトカッターが付いていますが、クラッシャーの方はキャップを外すと出てきます。リングでどこかにぶら下げておいて、本体だけを引き抜いても使えるようになっているのかもしれません。急ぐ必要があるシーンで使うものですからね。
P8290349

説明書は中国語と英語のみですが、困ることはないでしょう。
P8290351

早速ガラスを割ってみることにしましょう。ハンマーはまず割れるでしょうし、割っちゃうとお試しが不能になるのでここでは使わずにクラッシャーの方を使いました。
01 (640x480)

せーの!
02 (640x480)


03 (640x480)

たいして力は入れていないのですが、ストライカーが力強くガラスをたたくようで一瞬でこの有様です。
04 (640x480)

ストライカーは鞘に収まり、何回でも使用できます。
05 (640x480)

正直、かなり軽量でコンパクトだったのでかなりの力が必要なのかと思っていましたが、あまりにもあっさりと割れてしまいました。クラッシャーの性能がいいのか、あるいはむしろガラスが脆かったのか。厚みはかなりあるのですが。さすがに自動車ガラスではこうはいかない気がします。

お試し用ガラスを割ってみた動画をYouTubeにアップしたのでよろしかったらご覧ください。

https://youtu.be/lgd0HnpD4iQ




にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ