三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: キャンプ道具

なんてタイトルですが、メスティン自体がそもそもダイソーなわけで。

さて、アルコールストーブを持ち運ぶのにメスティンがケースとしても活躍するのですが、その場合五徳は入らないのです。
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外せば収まります。でも五徳はどうする?
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ダイソーには110円でアルコールバーナー用の五徳を売っているじゃないですか。
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げ、この五徳も入らないのか!微妙に角が当たります。もっと小さいサイズの五徳もあって、メスティンに収まりますと書いてあったのですがやはり風防としての機能も兼ねているので大きめの方がいいかと思ってこっちを買ってしまいました。
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買い直し?そんな無駄が許される家計ではないのです。角が当たるだけなので、やすりをかけて3カ所の角を丸くしました。
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角を落としただけで収まるようになりました。最初からこうしてくれればいいのにね。その下に入っているのはこれまたダイソーで売っていたメスティンに収まるまな板です。
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さらにその上にアルコールストーブを乗せても蓋ができました。
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まあこんなふうに使うわけですね。大小の組み方があり、こちらは小さい組み方。
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大きい方で組めば火消し、火力調整蓋も使えますね。
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問題点は、ストーブがメスティンの中で暴れると傷がついてしまうところです。また、食品を扱うメスティンの内側に地面に置いて使うストーブをそのまま入れるのもよくはないですよね。

そこでケースを作ることにしました。まずは設計から。九太郎さんに頂いた露出計算尺を作るために買ったサークルカッターはまた出番が来ました。
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生地は古ジーパンです。
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まあできました。
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うまく入りました。これなら傷つきも防げるし、ガタツキもないから嫌な音もしなくなります。
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ジーパン生地はまだ余っているのでメスティンケースも作りましょう。
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口紐を通す穴はボタンホールで作りました。
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完成。
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今日の夕食はカレーにしました。基本グリーンカレーだけどそれがあまり好きでない妻の為に別鍋で普通のカレーも作りました。ごはんはアルコールストーブとメスティンで炊いてみました。と言ってもこのメスティン、1.5合炊きなので容量に問題があり、コッヘルを使用しました。ベランダの物置の上で炊きました。米を研いだらザルに上げて30分置き、さらに分量の水を張ったコッヘルに入れてさらに30分置きます。アルコールストーブ本体の1/3程度までアルコールを入れたら着火。そして五徳の上にコッヘルを置きます。噴いたら火力調整蓋で弱火にします。火が消えてもしばらく置いておき、食べる直前に再び強火力で2分ほど加熱すれば完成。わずかなお焦げが底に、わずかに硬めの立ったご飯が炊けました。

準備は万端、そろそろどこかへ行きたいなあ。





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昨日、今日と過ごしやすい天気でしかも2連休だったのですが、母の入院している病院からの連絡を待ったり(連絡くれることになっている上に急変の場合もある)しなければならず、その場合駆けつけられなければいけないので家で過ごすことになりました。昨日は2台の洗車とインカムのテストでおしまいだったので、今日は午前中だけちょっと出かけることにしました。午前に連絡が入ることは今までなかったことと、留守電が入っていればそれからかけることもできたし非常連絡なら携帯に入れてもらえるからです。

出かけると言ってもレイクタウンです。スポーツオーソリティの会員特別割引期間が今日から始まるのでそれに合わせ行ってきました。クレジットポイントから交換したワオンポイントの期限も近くなってきていますしね。
買ったのは細引きなどの消耗品などですが、一つストーブも買ってしまいました。それがタイトルのタラスブルバのアルコールストーブです。

タラスブルバのアルコールストーブ

一番有名なのはトランギアですよね。


さあ、買ってきましたよ。早速開けてみましょう。
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箱から出してみました。収納ケース付きです。
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アルコールストーブは30年ほど前に買った右の物があるので比べてみました。
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それぞれケースから出してみました。
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タラスブルバは4つのパートに分かれています。本体、消火蓋、キャップ、五徳です。このタラスブルバブランドのアルスト、トランギアのそっくりさんで特にこれといった特徴はないのですが、逆にそれゆえに普遍的な使い方ができるのではないかと思います。トランギアにはアルコールストーブをセットして使うコッヘルセットがあり、チムニー効果で火力増大というセットがあるのですが、カタログにはこのような五徳タイプもあり
「これはこれで捨てがたいです。」
と記載されていたように記憶しています。
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トランギアのコッヘルとチムニー効果のあるベースのセット、ストームクッカー。とことんアルコールバーナーで調理するならこれが最強でしょう。


キャップにはパッキンがはめられています。ストーブ本体にアルコールを残したまま保存や持ち運びができるようです。
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こちらが本体です。穴が大小交互に並んでいます。13穴ずつ、計26穴もあいています。
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今まで持っていた物はかなり下側に穴が開いています。大きさは一定で、20穴開いています。
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重量を計ってみました。本体は62gです。
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消火、火力調整蓋は24gです。
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キャップは20gです。
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見た目には重く見える五徳ですが、アルミ製なので案外軽く38gしかありません。
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ケースは10gでした。
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合計すると本体+消火蓋+キャップ=106g 五徳とケースを足すと154gでした。

対して、今まで持っていたブランド不明のアルストはケース抜きで261g、
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ケースが45gで、合計312gにもなります。ほぼ倍の重量があります。ケースにベルト通しが付いているのは不思議ですが、欧州ではこれが必要な人が一定量居るのでしょうか?何でも付いているイメージがあります。
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さて、昼ご飯を作ってみましょう。アルコールストーブのツーバーナーです。まずは燃料用アルコールを入れます。
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今日の献立は、これ、マルちゃん正麺旨塩味にバター炒めの具をのせた旨塩バタラーメンです。スキレットはダイソーの300円もの、コッヘルはEPIの深型チタンLLを使用しました。アルコールストーブはコッヘルの底を煤で汚さないのがいいですね。
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具を炒めるのはタラスブルバのアルコールストーブです。火をつけてすぐにスキレットは熱くなりました。火力の立ち上がりが早いですね。
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順調に調理が進みます。
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こちらのストーブな火力はさすが、立ち上がりに時間がかかるものの、穴に火が回り本燃焼状態になるとかなりの火力になります。沸いてきました。
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3分麺を茹でます。アルコールストーブにはちょっとした欠点があります。風に弱く風防で囲む必要があるのですが、その内側全体に熱が回ってしまい手袋なしでは調理不能になってしまいます。今回もチタンの持ち手は素手では到底持てないし、そもそも風防の内側に手を入れられないほどの熱さでした。
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湯であがった麺にスープの素を入れてかき混ぜ、具を入れたら完成です。
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うん、おいしくできていましたよ。

さて、タラスブルバブランドのアルコールストーブですが、トランギアとほぼ同じと思ってよいでしょう。値段もほぼ同じなのであえてこれでなくてはという魅力もないのですけどね。今回は消滅しそうなポイントを使って、さらに会員割引で買えたので非常に満足でしたけど。

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タラスブルバのネイチャーストーブが思いの外よかったので、もう少し大きなサイズの焚火グリルが欲しくなってきました。

タラスブルバを買った時の記事です。


ドン・キホーテに買い物に行った時に、ついアウトドアコーナーに立ち寄ってしまい焚火グリルを見て回りました。けっこういい値段がしますね。カタカナの「ロ」が付くブランドなんかピラミッドを逆さにしたようなデザインで、なかなか理にかなっているように見えますがこの値段じゃなあ。ん、そっくりさんもある?値段は半額以下?ちょっと買ってみるか。

コンパクト焚火&グリルです。
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早速開梱してみましょう。周囲をテープでばっちり固定してあるので、化粧箱はもはや使い物にはなりません。これに入れて収納なんて考えていないようです。煤だらけになった後に車に積むなんてとき、便利だと思うんだけどなあ。
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ケースと本体が出てきました。本体は濃いブルーに見えますが、養生のビニールが掛けられているだけでステンレスそのままの地の色です。
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開けると部品が入っていました。思った通りだ。(当たり前か)
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これがピラミッド形状の燃焼室になります。
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説明書に従って組み立ててみましょう。え、組み立て説明書入っていないよ。化粧箱の裏に書いてあるだけか、その箱を粘着テープでぐるぐる巻きにするなんて。

でもまあ、説明書が要らないくらい簡単だからいいことにしましょう。
1キャリーベースを広げます。
2キャリーベースにフレームを載せます。
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3フレームに本体を載せます。本体とはピラミッド型のあれです。
4本体ベースをピラミッドの底に入れます。
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5ロストルをピラミッドに入れます。
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6最後に網を載せればバーベキュー仕様の完成です。
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バーベキュー使用って、何?他の仕様にもできるの?オプションあるの?何の説明もないんですけど。ま、いっか。ロゴスの使えそうな気がするし。いやいや、よく読むと網を載せない状態を「焚火仕様」と呼称するという事でした。

もう一つ付属していたのがこれです。
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ケースから取り出し、ロッドアンテナの要領で引っ張るとこんなに長くなります。火吹き棒だそうです。口を付ける物だから、こうしてケースがあるのは衛生上よいかもしれませんね。
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さて、保護シートをはがして使えるようにしておきましょう。けっこう剥がしにくいです。保護シートを貼ってから組み立てているからです。これ、買っていきなり現地に行って焚火をしようと思ったら大変なことになります。
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つーか、リベットで固定した中の部分捕れないじゃん。何やっているんだよ。
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ダイオキシン発生しそう。
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いや分かるんですよ、そりゃ日本のユーザーは新品に傷がついていたとなると、異常なほどクレーム入れるから。養生して販売したいというのは当然と言えば当然。でもさ、これ薪くべて煤だらけにして、熱で歪みだって出てくるし、そんなに最初の傷なしが大事な商品ですか?剥がす手間と剥がしきれない部分が出てくるなら、傷がついていても養生なしの方がいいんだけどなあ。

これもバカの壁ってやつかもしれませんね。ちゃんとしたピラミッド型焚火台が欲しい方は、迷わず「ロ」が付く会社の製品をお買い求めください。





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ムーミン谷にふらりとやってくる旅人の彼はこのリュックに荷物を詰めて世界を旅しています。ああいう生き方をしたかったなあ。その、スナフキンのリュックは旅人ザックとして販売されています。欲しいなあ。



でもちょっと小さいね。どうせなら登山でも使えるサイズで、背面長が私に合っていて、ヒップベルトがしっかりしていてショルダースタビライザーが付いていて、なおかつベルト類が仕舞えてモーターサイクルのシートバッグにもなる物がいい。そんな商品は、無い!

という事で、作り始めました。それが原因でまた1週間以上ブログの更新が停まってしまいました。

設計図を書いたら、生地を切り出します。切り出した生地の裏には接着芯を貼り付けます。

生地は買い置きの帆布を使用することにしました。山で使うなら、防水であって欲しいものです。帆布はそのままでも水がしみ込みにくいとされていますが、やはり面ですから水を含んでしまうし全く通さないわけではありません。という事で、蝋をしみこませて防水加工してみることにしました。

100円ショップで買ったキャンドルを塗り込みます。ちょっと多めに塗った方が防水性はより高くなるかな?と思ってごしごし前面にこすりつけました。
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アイロンで布にしみこませます。蝋はすーっと消えていきます。生地の色に合わせて緑の蝋にしてみましたが、白でも変わりなかったかも。
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洗面台でしみ込み具合を確認しました。どうですか、この撥水具合!
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体に当たる部分には防水処理はしませんでした。蠟で服がぐちゃぐちゃになるのは嫌だし、むしろ汗などはしみ込んでくれるぐらいの方がいいかな、と思ったのです。

背中の下側には水抜きの穴を左右に開けました。上側にファスナーを付けるし、そこを開けてショルダーハーネスを出すので雨に降られた時に水がたまるのを避けるためです。その他、車載するときにストラップ類を仕舞うこともできます。ズボンのポケットを作る技術を使って作りました。
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ショルダーハーネスは廃棄したジャックウルフスキンのバイクザックから外してとっておいた物を使用しました。
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フロントに大きめのポケットを、サイドは編み上げ式にしました。編んでいる細引きはテントのガイライン用の反射材が織り込まれたものです。その上下にストラップを付けました。モンベルのオプションサイドポケットを付けられる寸法に付けてあります。車両に固定するのにも使えるようにしてみました。写真ではストック/ピッケルホルダーは片側ですが、後からもう片方にも付けました。
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ショルダーハーネスの縫合されている部分の裏に金属の板を入れました。これがあるとザックがピンとして背負いやすくなると思います。名のあるザックなら、これが人間の形に曲げられているのですがまあそこまではねえ。
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ヒップベルトは面ファスナーで取り外せるようにしました。いろいろな使い方に応用できるように考えてのことです。前後に面ファスナーを付けて、フラップで挟むようにしました。大きな力がかかり続ける所ですからね。
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ファスナーを開けた窓から出したショルダーハーネス。ストラップを外せば仕舞うことができます。
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右に二つの部品が見えますが、ハイドレーションチューブを固定する部品です。これを外さないとハーネス収納時に出っ張ってしまうから外しておきました。ひねれば付けられるので無くさないように取っておきます。
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部品が付いたところで、クリップを使って組み立ててみました。
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背負ってみてビックリ、背面長が不足しているぞ!なんでだ、ちゃんと計測して作ったのに。しかし、すぐにその答えが分かりました。そうだ、ヒップベルトの中央からの数字じゃん、おれザックの底からの設計にしてしまっていたよ。うーんどうする?

ということで、背中に継ぎを入れて寸法を修正しました。ショルダーハーネス収納スペースには芯も入ります。
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ここまではできました。
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車両とのマッチングも確認しておきましょう。ショルダーハーネスは収納し、余分なぶらぶらが無いようにします。
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まあ設計通りには付きました。背面長の修正が入ったので、予定より30㎜長くなってしまいましたが、許容範囲でしょう。
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荷物が多い時には横向きにも積むことができます。その場合にはこんな感じでどうかな?
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ピッケルもまあ運べないことはなさそうだけど、道交法的には赤布が必要かも。
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さて、後は裏地とロールにする口の部分を作らないと。ヒップベルトもリユース品だから加工が必要ですしね。まだまだかかるなあ。



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昨日、宝篋山の帰り道のこと。ドン・キホーテに立ち寄りました。ちょっと欲しい物があったのですが、残念ながらそれは見当たりませんでした。じゃあ帰るか。これから母の着替えの交換をしに老健にも行かなければならないし、夕食の用意もしなくてはいけないし。何かと忙しいのです。ん、待て待て、ちょっといいもの見つけちゃったかな?でも時間がないや、悩む時間を節約、買っちゃえ。

買っちゃったのがこれ、コットです。コットはすでに一つ持っているのですが、収納した時の長さが900㎜程もある欠点を持っているのです。

ところが今回購入したこれは、実測520㎜しかありません。重量も3㎏と説明書には記載があります。これならモーターサイクルのキャリアに横向きに縛り付けても左右の飛び出しが許容範囲に収まります。発売元は株式会社ハイハイ、エンブレムにはHiHikeOUTDOORとあります。正直、初めて聞くブランドです。
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早速組み立ててみましょう。まずは収納バッグのファスナーを開けます。巾着タイプが多い中、ファスナーが付けられているのは使い易く良心的であると感じます。
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ショックコードでつながれた4本継サイドポール2セット、クランプ付き梁(説明書では脚と表現)が3セット、マットレスに相当する布(説明書ではシートと表現)が1枚、それと収納袋に入った脚(Highポール、高い状態にするために使用)が12本、ラベル兼説明書は収納袋にぶら下げられていました。ポールの収納袋がないのは残念です。いやむしろ、自作するチャンス?だったりして。
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早速組み立ててみましょう。まずはサイドポールを組み立てます。ショックコードでつながっているので、伸ばしてジョイントをはめ込むだけです。
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シートの横にあるスリーブにサイドポールを通していきます。途中3カ所、出口もあるのでただ突っ込むだけでは通りません。
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その代わりエンドは袋とじになっています。
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左右とも通しました。
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次は梁を組み立てます。向きを間違えないように、梁にクランプを差し込みます。
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梁を取り付けます。レバーのついていない方を、サイドポール露出部に引っ掛けます。
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反対側はレバーについているフックをサイドポールにかませて、レバーを起こしていきます。梃子なので案外軽い力でできます。
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そのまま握りこむと、ロックがかかります。これを3本取り付けます。
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出来ました。
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梁には接地面が付いているので、ロータイプならここを地面に付けます。接地面の前後
にHighポールを入れる穴が付いています。
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そこへHighポールを入れればハイタイプの完成です。
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寝てみました。張りは適度で案外寝心地はよさそうでした。やはり一般的なコットに比べると組み立てに手間、時間はかかりますが、収納時の長さが短いのは大きな利点です。この一点だけで買い増しする価値を見出すことができました。アルミパイプの材質はA7075超超ジュラルミンだそうで、耐久性も十分にありそうです。Highポールがただ突っ込むだけで抜けやすいのはちょっと気になります。サイドポールケースがあればなおいいと思います。





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