三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: キャンプ道具

昨日、宝篋山の帰り道のこと。ドン・キホーテに立ち寄りました。ちょっと欲しい物があったのですが、残念ながらそれは見当たりませんでした。じゃあ帰るか。これから母の着替えの交換をしに老健にも行かなければならないし、夕食の用意もしなくてはいけないし。何かと忙しいのです。ん、待て待て、ちょっといいもの見つけちゃったかな?でも時間がないや、悩む時間を節約、買っちゃえ。

買っちゃったのがこれ、コットです。コットはすでに一つ持っているのですが、収納した時の長さが900㎜程もある欠点を持っているのです。

ところが今回購入したこれは、実測520㎜しかありません。重量も3㎏と説明書には記載があります。これならモーターサイクルのキャリアに横向きに縛り付けても左右の飛び出しが許容範囲に収まります。発売元は株式会社ハイハイ、エンブレムにはHiHikeOUTDOORとあります。正直、初めて聞くブランドです。
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早速組み立ててみましょう。まずは収納バッグのファスナーを開けます。巾着タイプが多い中、ファスナーが付けられているのは使い易く良心的であると感じます。
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ショックコードでつながれた4本継サイドポール2セット、クランプ付き梁(説明書では脚と表現)が3セット、マットレスに相当する布(説明書ではシートと表現)が1枚、それと収納袋に入った脚(Highポール、高い状態にするために使用)が12本、ラベル兼説明書は収納袋にぶら下げられていました。ポールの収納袋がないのは残念です。いやむしろ、自作するチャンス?だったりして。
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早速組み立ててみましょう。まずはサイドポールを組み立てます。ショックコードでつながっているので、伸ばしてジョイントをはめ込むだけです。
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シートの横にあるスリーブにサイドポールを通していきます。途中3カ所、出口もあるのでただ突っ込むだけでは通りません。
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その代わりエンドは袋とじになっています。
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左右とも通しました。
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次は梁を組み立てます。向きを間違えないように、梁にクランプを差し込みます。
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梁を取り付けます。レバーのついていない方を、サイドポール露出部に引っ掛けます。
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反対側はレバーについているフックをサイドポールにかませて、レバーを起こしていきます。梃子なので案外軽い力でできます。
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そのまま握りこむと、ロックがかかります。これを3本取り付けます。
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出来ました。
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梁には接地面が付いているので、ロータイプならここを地面に付けます。接地面の前後
にHighポールを入れる穴が付いています。
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そこへHighポールを入れればハイタイプの完成です。
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寝てみました。張りは適度で案外寝心地はよさそうでした。やはり一般的なコットに比べると組み立てに手間、時間はかかりますが、収納時の長さが短いのは大きな利点です。この一点だけで買い増しする価値を見出すことができました。アルミパイプの材質はA7075超超ジュラルミンだそうで、耐久性も十分にありそうです。Highポールがただ突っ込むだけで抜けやすいのはちょっと気になります。サイドポールケースがあればなおいいと思います。





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タラスブルバのネイチャーストーブを使ってみました。先日書いたとおり、冷蔵庫が不調でいつ解凍がはじまってしまうかわからない冷凍食品を減らしておきたいところです。そこでシーフードミックスを使ってしまいたいのでパエリアを作ることにしました。

サフランを水に浸けて色を出します。
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米は1合にしました。それに対してシーフードは100gほど入れてみることにしました。見た目的にこれぐらいがちょうどいいかな、と思ったらほぼ100グラムだったのです。
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トマトは1/4ほど。これもレシピを見たわけではなく何となくです。
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材料をそろえたら、ガレージの前に行きます。火を使うので家の中ではできないし、かといって火を使うのに炎天下というもの問題がありますからね。
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ダイソーの着火炭を使ってみましょう。直接火をつけることができるのだそうです。
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ライターであぶっていると、なるほど見た目から受ける想像以上に早く火が着きました。それをネイチャーストーブのロストルの上に置きます。
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メスティンにオリーブオイルを多めに入れて、ネイチャーストーブに乗せます。
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ほどほどに熱くなってきたところで米を入れて炒めます。うーん、火力弱いなあ。
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ぬるめのままですが、具材を投入、炒めます。いやこれ炒められないぞ。
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とどのつまり、着火炭は炭としての火力は期待してはいけないもののようです。それなら、その辺にあるベニヤを燃料にしましょう。ちぎって炭の上に投げ込みます。
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サフラン水を入れます。
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噴くまでは強火力で加熱します。ストーブが小さいのですぐに火力がダウンします。燃料をどんどん追加しないと強火力を維持できません。でもその苦労はわずかな時間です。すぐにメスティンの中からぐつぐつを強烈に沸騰している音が聞こえてきました。噴かせないでももういいでしょう。
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火を弱くするのは簡単、放置すればすぐに蒸らしに最適な火力になります。着火炭がここで威力を発揮しているのでしょう。
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10分蒸らせてからさらに10分日向で寝かせてみました。さあ蓋を開けるぞ。
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うん、おいしくできているじゃないですか。娘も美味しいとおかわりまでして二人でみんな食べてしまいました。

後片付けです。思ったよりもネイチャーストーブはきれいなままでした。熱でゆがんだり煤がこびりついたりするのかと思っていましたが、これなら使い捨てなんてことはなく何度も使えそうです。
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この日のレシピ

米1合
冷凍シーフードミックス100g
トマト1/4
オリーブオイル大さじ2
創味シャンタン小さじ1
クレイジーソルト適
サフラン水200mℓ

さて、これを作っている時の事です。だんだん頭が痛くなってきました。熱中症かな?体温測ってみるか。37.1度。これやばいな。まずは水分補給。塩分補給も兼ねてパエリアを食べよう。おかしい、むしろ体の倦怠感が酷くなっていく。そうか、昨日2回目の新型コロナワクチンを接種したんだっけな。左腕も痛いし。冷房利かせて休もう。うん、これだめだ。体が動かせない。だるい。頭が重くなるように痛い。片頭痛とは違う痛みだ。夕食の支度しなくては。買い物に行くか。いや体が動かせられない。ギリギリまで寝ているか。

やがて妻が帰ってきて夕ご飯は作ってくれました。頭痛と倦怠感はピークを越えては来たようですが、この時にはまだ続いています。体温は36.7度。

そして今日。朝には倦怠感と頭痛はかなり軽快して来ていました。もうちょっとだな。今日は仕事です。出勤してから、職場でだんだんと元気になってきました。頭痛は消失。倦怠感が少し残るだけになっています。やはりワクチンの副反応だったのでしょうね。





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メスティンはダイソーで買ったとはいえ、せっかく買ったのだから使ってみたいものです。キャンプに行けるようになるにはまだまだかかりますから、自宅で使っちゃいましょう。

取説に従ってまずは洗剤を使ってしっかりと洗います。
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米のとぎ汁を8割まで入れて火にかけます。シーズニングをするように指示があるのです。シーズニングは30年ほど前にトランギアのメスキットで行っていますが、その時には牛乳を沸かせと指示がありました。米のとぎ汁の方が安上がりでいですね。効果はどっちがあるのでしょう?
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とぎ汁は20分ほど沸騰を続けるように指示があります。洗った米の給水タイムに丁度いいですね。20分経ったらとぎ汁をこぼして水で丁寧に洗います。
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シーズニングが終わったら、米を入れて水を張ります。水量を示す線が付いていますが、研いでからザルにあげておいた米ではそこまでに水は必要ないでしょう。米と同量よりわずかに多めを入れました。
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炊きます。火加減はガスコンロの自動炊飯機能を使いました。
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さて、炊き上がりましたよ。どんな具合に炊けたでしょうか?
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うん、なかなかいいではないですか。
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焦げもギリギリのところで回避できています。いいですね。もっともガスコンロの自動機能が優れているという見方もありますが。
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ご飯はおいしく炊けていました。あとはコロナウイルスが沈静化すればなあ。いつになることやら。今日もすさまじい人数が報告されていますね。





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登山用ストーブ愛好家の私ですが、以前からネイチャーストーブにも興味を持っていました。カートリッジ式液化ブタンは便利ですがやはり缶という燃やさないごみが発生するし、液体燃料のガソリンや灯油は原油からの精製品で炭酸ガスの発生は避けられないことです。いや、そんなきれいごとではなく、本心で言えば「焚火の誘惑」と「燃料代無料」という部分に大きな魅力を感じているのです。

今まで購入してこなかったのには理由があります。ペラペラな打ち抜きステンレスの板で構成されているのに結構いい値段がすることが大きな理由です。

そんなある日、スポーツオーソリティで聞いたことないブランドに遭遇しました。それがタイトルのタラスブルバです。価格はネイチャーストーブにしては破格の定価1790円(税込み1969円)で、オーソリティのキャンペーンでさらに割引でおまけにポイントが付くという大盤振る舞いでした。

聞いたことないブランドでしたが展示品を見る限りしっかりとした厚みのある板と構造的にもよく考えられているところも気に入り、買ってみることにしました。

ちょっと見ていきましょう。この箱に入っているのです。早速開梱します。
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ケースに入っていました。ケースから出すと、焼き網とロストルが面ファスナー付きストラップでまとめられていました。
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しっかりした材質である反面、重量は結構ありますね。ケース込みで473gほどでした。
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組立説明書は箱の側面に印刷されています。組み立ててみましょう。まずは本体を開きます。
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裏から。スリットに爪を噛ませていく組立方法を採用するブランドもありますが、こちらは蝶番を使っています。ばらけることもなく間違えて組み立てることもなく、なかなかよくできています。
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左右の側面を一旦大きく開いてから内側にたたまれている前後の扉を外側に開きます。底板に返しが付いているので、そうしないと扉が開かないのです。
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前後の扉は打掛で留められます。開くのも固定するのも簡単です。熱くなっている時でも何らかの棒で操作可能でしょう。
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底にロストル、上に焼き網をセットしました。これで完成です。
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側面には空気取り入れ口なのか、ブランドマークとロゴが打ち抜かれています。
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こうして燃料を補給するようです。
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EPIのチタンコッヘル深型Lを置いてみました。まっすぐには乗らないサイズでした。どうしても縁にかかってしまうのですが、両方を縁に乗せることはできません。もう少し小さいか、もしくは大きければ乗ります。五徳になりそうな棒でも渡せば使えますけどね。
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深型Mならすっぽりと焼き網に乗ります。
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でも、ネイチャーストーブでチタンコッヘルを使うのは避けたいところです。煤だらけになってしまいますからね。そこで購入したのが今ソロキャンパーYouTuberの間で話題沸騰中のダイソーメスティンです。さすがに100円という事はなく800円ですが、アルミ製でこれ以下の定価のメスティンはまずお目にかかれないでしょう。
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もちろん万全に乗りますよ。
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800円だから使い捨てなんて思ってはいけません。なかなかしっかりした材質で、熱回りもよさそうです。さらに米を炊く時に便利な米と水のメモリも付いています。
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米の炊き方は箱に書いてあります。さらにこれで作った様々な料理の写真もあります。
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外は雨、東京都は4回目の緊急事態宣言、出番はいつになる事やら。まあまあ、そのうちどこかでやってきましょう。

ところで、タラスブルバってどんなブランドなのだろうとウェブサイトを見ますと、スポーツオーソリティのオリジナルブランドだったのですね。道理で他で見ないはずです。しかし、その歴史は40年もあるとされ、始まりはなんとオニツカ(=後のアシックス)が展開していたアウトドアブランドであったとのこと。少年時代にどこかで目にしていたのかもしれません。全く記憶にないので登山用品はなかったか、あるいはマイナーで店頭には並んでいなかったのかもしれませんが。構造的によく考えられていて、材質も良くさらに良心的価格のブランドとして今回記憶することにしました。







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タイトルは「購入」としましたが、本来「製作」とするつもりでショップを訪れました。店員からオーダーしなくても十分と言われて出来合いの物を購入する運びとなりました。

さて、本日の午前から読者に皆様にはお付き合いいただきましょう。まずは眼科通院から。数日前から目にゴロゴロする異物が入った感覚があり、時間が経っても目薬を差しても解消しなかったことと、見ている物がぼやけるという現象に悩まされていました。本日公休だったので近所の眼科へ通院しました。

まずは眼圧検査や視力の測定です。右視力はぼやけてはいても全部見えるという不思議現象で計測した最大値の1.2を楽々クリア、左はぼやけることもなくはっきりくっきり1.2でした。検査していないだけでもっと下だって見えています。問題は近視力です。30㎝で計測しました。こちらはやはり厳しいですね。だんだん小さくなっていくひらがなの列がありますが、裸眼で読めるのは最初の数行だけでした。レンズを入れて計測すると一気に改善され、1.2で最も小さい字がようやく普通に読めるようになりました。

そして診察です。目を覗きながら、ドクターが異物を除去しました。ああ、やっぱり何か入っていたんだな。ドクター、拡大写真を見せてくれました。
「ゴロゴロはこれですね。逆さまつげです。長いこと黒目をいじめちゃったので充血しているし、腫れもあります。これでピントが合っていても霞んだように見えてしまったのでしょう。」

目薬をいただき、終了です。次回はもう来なくてよいが、毛根が眼球の方向を向いてしまっているのでまた生えてくる可能性があるのでまたなるかもしれないという事でした。

続いて午後。今日は妻も休みなので、夕方の混む時間帯を避けて食材を買いに近所のスーパーへ行きました。重たいものをいっぱい買うから車を出す必要があったのです。駅弁フェアをやっていて、まさに昨日妻がケンミンショーで見たという柿の葉寿司がありました。夕食の一品として食べたいという事で購入しました。

海なし県の奈良でなぜか寿司という不思議な取り合わせです。
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電車の中でもこれなら食べやすくていいですね。5種のネタが入っていますが、何が出てくるのかは葉っぱをめくらないとわからないのです。
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一つ目は鯛でした。めっちゃおいしい!夕方に行ったら売り切れだろうな。早めに行って良かった~。
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さて、夕食に食べた話を書いちゃったけど、その前にレイクタウンに行ってきました。バレンタインデーにおけるチョコレートギフトのお礼を買いに行ったのです。これなら喜んでいただけそうだな、という物を無事に購入したら、コインロッカーに預けて次はスポーツオーソリティに行きました。

そう、ここでタイトルのインソールを購入するのです。現在履いている登山靴はもう7年目となります。ポリウレタン製ですから、そろそろミッドソールが加水分解されつつあると思うのですが、同じようにインソールもへたりが来ています。ミッドソールはいずれ張り替えに出すとして、インソールは足に合った物を作ろうかと思ってオーソリティに来てみました。ここでは足型の測定をして作ってくれるサービスがあるからです。

店員に要望を伝え、いくつかの測定を行いました。測定した結果はカードに記入してくれました。
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これが私の記録です。足型は左右ほぼ一緒、長さは右25.9㎜、左25.8㎜、足回りはそれぞれ26.2㎜、26.3㎜、幅は両方とも3Eでした。
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アーチタイプ、すなわち土踏まずの形状のことですが、ロー、ミドル、ハイとあるうち区分すればハイアーチタイプであるとのこと。しかしミドルアーチタイプとの境にかなり近いということでした。重心のかけ方に癖があり、左はかかとに、右は足中央にかけていて、やや右に乗る癖があるとのことです。また趾の使い方は右の方がうまくできているという診断でした。しかしインソールで修正するほどの差ではなくごくわずかな傾向程度だという事です。

さて、インソールですが、左右の足の差がほとんどないのでオーダーしなくても既製品で良いのではないか、というありがたいような、ちょっと肩透かしを食らったようなお言葉でした。まあ無駄に時間もお金もかける意味はないので、既製品を買うことにしました。アーチタイプが3種あり、私はハイアーチタイプかもしくはミドルアーチタイプが合うとのこと、試着用のインソールで確認いたしました。ハイは土踏まずが持ち上げられる感じがしますが、ミドルだとその感じはなくなりますが、やや中央に隙間を感じます。どっちがいいのかな?

違和感はハイアーチタイプに大きく感じるし、二つのモデルの間くらいなら低い方という原則があるという事なので、ミドルを購入しました。しかし中には低すぎて物足りない、足がずれなくてよいと測定結果より高いタイプを購入する人もいるのだとか。十人十色ですね。

買ったインソールはZAMSTのAGILITY GRIPです。表面の材質も3種あり、登山に適している物を尋ねたら滑り止めタイプのこれが良いとのこと。下り坂で足が前にずれにくく、趾を傷めにくくなるという事でした。
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ですから表面がざらざらしております。
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裏は非常に凝った作りになっていて、かかとのぐらつきを押さえることができるのだそうです。
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ミドルアーチタイプは土踏まずのサポートは案外低めですが、はいてみたらやはりこれくらいでちょうどよかったと思いました。
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いつになったら山へ登れるのでしょうか。準備は着々と進めておりますが、まだまだ感染の恐怖は下火になる気配がありません。







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