三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

カテゴリ: ミシン

性格的にのめり込むと時間を忘れるタイプなので、一日ごとに製作過程をブログで公開するはずが気がつくと深夜になっていたりして結局、このような形になってしまいました。

表地と裏地の加工が終わったところでファスナーを付けて縫合します。裏地の左右腹部に懐炉ポケットを付けました。私の工夫があふれる所ですよ。と思ってライダー仲間の同僚へ自慢すると、
「内ポケット付けないんですか、あれよく使いますよ。財布や免許証など内ポケットが無いと入れる場所がなくなります。」

そうなのか、そうだったのか、コミネジャケットにはほぼ内ポケットが存在するのでまあ使う人は使うとは思っていましたが、ウエストポーチ愛好家の私はあまり使ってきませんでした。

今ならぎりぎり間に合うな、パッチポケットは懐炉ポケットを付けてしまったのでもうスペースがないが、切ポケットなら間に合うぞ。貴重品入れですから、もちろんファスナー付きです。
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裏地の袖を縫合しました。生地を返して、こちら側が内側になります。
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背中の上部にはヨークを、中心にはつけるかどうか悩んだ末に付けた再帰反射材があります。デザインより、やはり安全を優先した方がいい、と思ったからです。
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外袖にはエアベントを付けました。ナイロン裏地を付けた14オンスデニム生地は結構暑いので、気温が高くなった時に少しでも対処できるようにしてみました。片玉縁でファスナーすきま風を防いでいます。コミネのパクリですけど。
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裏地の縫合が終わったら、表地に背中を付けて袖も縫合します。そして最難関?襟の設計です。硬めの紙で試作を繰り返し、設計します。
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形が決まったら、さあやるぞ。
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こんな形にできました。ドットボタンで留めていますが、本当は面ファスナーで自由に留められるようにしたかったのです。しかし、面ファスナーのオスが首に当たるとチクチク痛いので設計変更、ドットボタンに切り替えました。
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設計で悩んだのは袖口です。ファスナーには両玉縁、カフスには面ファスナーで絞れる様にしたりと考え得ることは盛り込みました。ただ惜しむらくは三角裏地でファスナーからの空気遮断をしたかったのですが、処理の方法が思いつかずそこだけはあきらめてしまいました。
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この開いたファスナーに裏地の三角が付けばねえ。
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という事で、本日完成しました。
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気になるところは縫い目がまっすぐでない、はまあ仕方がないとして、ファスナーが短いというのもあります。54㎝程度が適当なのですが、手元に50㎝のしかなく、60㎝を詰めて使おうかとも思ったのですが、乗車姿勢の時に腿に当たってしまうことが考えられるので下が開くようにした方がよいかなあ、とデザイン上のまとまりと悩みながらもやはり使い安さを優先させてしまいました。何かでカバーするかなあ。

右外ポケットのファスナータブは手袋をしたままでも使えるタイプです。
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左はロック機構付き。こちらは貴重品入れと思ってこうしたのですが、内ポケットを付けたのなら普通のタイプが良かったかな。途中で設計変更したなごりですね。
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胸の再帰反射材は面ファスナーで取り外しができます。名札やエンブレムなどを付けることもできますよ。背中のは縫合したので取れませんけど。
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さて、プロテクターを入れてみましょう。これだけのプロテクターが入るポケットが付けてあります。
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肘はコミネのBeetle、ポケットはややたっぷり目の幅を持たせてあります。使用する方がいない状態で作っているので、肘の位置がぴたりと当てられないからです。
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チェストプロテクターはコミネSK-689です。もちろん不用品です。
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ショルダープロテクターはコミネSK-636、いくつかの種類があるショルダープロテクターの中で最も信頼しているプロテクターです。左右、前後があるので入れる時には注意して下さい。本体表にL,Rのマークがあります。
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さあ、後は納品だけです。





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夕食の片付けが終わってから寝るまでの間だけの作業ですから、2日分をまとめました。

参考にしているのはスタンダードなメンズ服の型紙です。



1日目は前身頃外側の加工でしたが、今度は内側の製作です。上記の型紙では見返しや裏地がないので、そこは私が設計しました。チェストプロテクターポケットを付ける必要があり、出し入れする部分を見返しに付けるのでこのようにしてみました。
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ポケット口は片玉縁仕上げです。センターに面ファスナーの外れ止めを付けました。
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プロテクターポケットはこの形にしました。プロテクターを入れて待ち針で留め、きつすぎず動き過ぎない余裕の所を見つけてたどり着きました。
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ナイロンの裏地を付けます。するとこのようになります。プロテクターの出し入れは完璧です。まあコミネのジャケットを参考に作ったのだから当然と言えば当然ですが。
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これが左右できれば裏地の完成です。コミネはここに内ポケットがあるのだけど、どうしようかなあ。
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明日から数日予定があるので製作はしばらくお休みします。



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緊急事態宣言下に置かれておりますので、再びミシンの前に張り付いております。

先日日暮里トマト館で購入して来た14オンスデニム生地ですが、一昨日水通しをして干し、アイロンで整えておき増した。
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今日はここまで進めました。左前身頃にポケットを付けました。
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ポケット布が色違いなのは端切れを利用しているからです。
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胸ポケットは両玉縁にして、ファスナータブはグローブでも持ちやすい物にしてみました。
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腹部のポケットも両玉縁です。これは車両を傷つけないように配慮したためです。また、ファスナーはロックがかかる物にしました。走行中に物を落とすと危険だからです。
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縫い目がどうも真っすぐでないのは、うーんまだまだ修行が足りないんだなあ。



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先日お菓子の袋に100円ショップの窓用目隠しシートを貼ってファスナーを付けたポーチを紹介しましたが、耐久性が低くて数日の使用で破損してしまうことが分かりました。そりゃそうだよね。いや、何とかならないかなあ。そうだな、この手を使ってみるか。

まずは紙製の袋に入っているお菓子を用意します。キットカットは純粋に紙ではなく何か混ぜ物が入れてあるようですが、まあいいでしょう。
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カッターで切り開き、中のお菓子を出します。
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開いたら、裏にはこれを貼ります。バッグの芯地です。
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この接着芯なのですが、これ自体に布が張り付いているのでそのまま内張として使えるのです。布製ですからミシン掛けにも強度を保てるでしょう。そう、窓用目隠しシートはミシン目を入れるとそこから切れてしまって破損するようなので、対策としてこの方法を考えました。

アイロンの温度を上げるとパッケージの中に含まれている樹脂成分が溶け出すようなので、温度は中温で時間も短めに接着しました。
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表側には今まで通り窓用目隠しシートを貼り付けます。スケッパを使って貼りましたが、どうもうまく行きませんね。
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それにファスナーを付け、左右を縫合します。
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出来ました。
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これならしばらくは何とか使えると思います。
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誕生日のプレゼントにしようかな。



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2021年5月4日みどりの日

GW中唯一の公休です。さて、何して過ごそうかなあ。感染の広がる中、やはり人との接触を避けるにはここがいいかな。とやってきたのは手賀沼のほとり。またか、でも仕方がないよなあ。
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到着したらもう正午過ぎです。まずは腹ごしらえを。
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コブハクチョウも私の側で昼ご飯を食べておりました。
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そして食後にはこれを。これがなかなかおいしかったですよ。カラムーチョ発酵です。
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ローラースケートブーツを履いたら一旦曙橋まで滑り、そこからここ、北柏橋まで来ました。暑いですね、水を飲みましょう。
無題

連休の最中という事もあり、意外なほど人ではありましたが接近を避けて滑走することは十分に可能な程度でした。沼の上にはディンギーがやや強めのクォーターリーを受けて高速で帆走していました。
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そして戻ってきました。この日も9.4㎞×2の、18.8㎞の滑走を楽しみました。
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まだ15時前ですが、これから買い物をして帰らなければいけないのでとっとと支度を済ませます。先日作った時計のベルトは非常に使いやすかったです。このようにプロテクターの上からも巻けました。
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さて、買い物とはなんでしょうか?それは窓用目隠しシートです。この日出勤で買い物に行けない妻の代わりに買ってきて、そして作ったのがこれです。
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お菓子の袋に窓用目隠しシートを貼って、それにファスナーを付けてポーチを作ったのです。YouTubeを見ていた妻が作りたいというので早速用意しました。

チェルシーは表だけにシート貼って、ファスナーは両面テープを使用して付けました。表に返す作業は無いのでしわはほとんどありませんが、裏はそのままなので強度的にはちょっと劣ります。
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キットカットは一旦開いて裏にもシートを貼り、ファスナーを付けてから左右を縫合してマチを付けました。紙製の袋なので表に返す時にどうしてもしわができてしまいますが、それも味わい深くなると妻は言います。
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ミルキーは元の袋の意匠をなるべく残すように、左右を切り開かず背の部分を開いてから縫合し、それからファスナーを縫い付けました。ファスナー付けのミシン掛けは結構厳しかったですが、そこはここ1年鍛えてきた腕で何とかしました。デザイン的にはこれがベストかな?
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開いて裏までシートを貼った中ではビニール素材のこれが一番きれいに出来たでしょうか。
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ファスナーサイズが10㎜程不足していますが、まあいいかな。
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私的にちょっと考えが浮かんだので、いくつか試してみようかと思っています。それはまたの機会に。






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