ライディング中は車両のメーターに時計が表示されているので要らないと言えば要らないのですが、下車した時に不自由を感じていたのが腕時計が見えなくなる問題です。袖の中に隠れて見えなくなってしまうし、生地がごついので袖もめくりにくいのです。袖の外に付けたいところですが、中に何も着なくてもG-Shockのベルトはギリギリというか、きつきつです。
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息子がかつて使っていた腕時計のベルトを交換してライディングジャケットの上から付けられるベルトを自作しててみるか。

こいつのベルトを外して付け替えればいいのです。しかしこのデザインかぁ。中二病だからな、息子は。
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まずは動くかどうかの確認。裏ブタを開けます。
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電池交換すれば何とかなるかな。
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電池は買い置きがあるし。
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時計は電池が切れていただけで、正常に動いているようです。あとはこの文字盤なんとかしましょう。
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染Qの残りがあるので、これで塗装しました。
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まあまあですか。
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娘、
「ドクロ消えてもまだ中二病だよ。」
いいから、そこは。
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しかし、やらかしてしまいました。短針が動かなくなってしまいました。どうやら過大な力をギアにかけてしまったようで、空回りするようになってしまいました。やらかした~。

これはもうダメだなあ。何とかならないかなあ。そうだ、超Paypay祭りを利用してカシオスタンダードでも買っちゃうか。
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アマゾンでも売っています。


カシオスタンダード、通称チープカシオでもそれなりの箱に入っていてびっくりしました。
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高級感はありませんが、防水も10気圧と十分な性能です。また文字や針が老眼でも見やすい色と大きさなのがいいですね。
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開封直後、まずやるのはベルト外しです。いくらスタンダードとはいえ、ベルトはもったいない気もしますね。
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次はベルト接合部の計測です。ミリ数ではなく、ストラップの目数で測ります。これだけ切れば丁度でした。
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両端を折って筒状に縫い、そこへピンを入れます。
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時計に付けてみて問題がないことを確認したら、もう一度時計を外してストラップへ縫い付けます。
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時計本体とピンに負担を与えないように両端は浮かせました。
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ストラップの端にはD環を二つ入れて縫合します。
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組立て腕に付けてみました。うん、いいね。
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ダブルDリングも腕に当たる感じはあまりありません。
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次は、ベルトの長さを決めます。ライディングジャケットはメッシュから冬用の綿入りインナー付きまで、さらに雪山用ジャケットも試してみて寸法を割り出しました。
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ここ、という長さで切断し、面ファスナーを縫い付けます。
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Dリングで折り返して余った部分は面ファスナーで貼り付けます。
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最後にガラス保護シートをはがせば完成。
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日付と曜日、時刻を合わせます。りゅうずのノッチも確実で、その回転も適度な重さがあります。なかなか精巧に出来ています。スタンダードのカシオもなめてはいけませんね。ベゼルも回転式で、その固さも丁度良い感じです。
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でも、やはりG-SHOCKと並べてしまうと軽薄な感じは否めません。
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久しぶりに夕食は蕎麦を打ちました。二八で打ちましたので蕎麦の香りは楽しめましたが、今日も今一つの出来だったのは残念です。
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そうそう、OLYMPUS PENはモルト切れを起こしているので試写はお預け、張り替えを検討しています。





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