毎日寒いですね。モーターサイクルライドでは尚更寒さを感じます。手先はグリップヒーターと電熱グローブでぬくぬくですが、足先は冷たくなってしまいます。そんな時には貼るつま先用懐炉を使用していました。でもこれ、運用コストが嵩むしブーツの中が酸欠になってくると温度が下がってしまいます。じゃあ、電熱にしてみる?アマゾンでぽちっと。

買ったのはこれです。



本日商品が到着しました。早速開梱して商品の確認をします。
IMGP1492

しっかりした厚手の生地で、土踏まず部分はサポーター状になっています。フィット感もよさそうです。充電はUSBのタイプCですが、入力側端子から2本タイプCが出ている充電ケーブルが付属していました。
IMGP1493

足のつま先部分に電熱部があり、そこまでの電線がありますね。
IMGP1494

この靴下はつま先の上の部分にも電熱部が設置されています。こちら側の方が寒さをより強く感じるのでこれはありがたい配慮です。
IMGP1495

まずはバッテリーを充電します。リポバッテリーですから小さくて軽いのですが、最長で連続7時間の使用ができるとされています。
IMGP1499

充電したら、早速使ってみましょう。付属のバッテリーに端子を差してポケットへ収納します。この靴下から伸びてくるケーブルは伸縮性があり、断線に強いと謳われています。
IMGP1497

ポケットのサイズは丁度良い感じです。
IMGP1498

履いてみました。メンズサイズを買ったのですが、サイズ感は26.5㎝の私で丁度良い感じでした。
IMGP1501

ボタンを長押しして電源オン。生地を透かしてインジケーターが見えます。さらに2回押してインジケーター1つ点灯にしました。ローモードで、靴の中で使う場合にはこのモードを使うように説明書では指示されています。
IMGP1502

コミネのGTXショートブーツグランデを履くと、丁度ブーツの上にバッテリーが来ることになるので邪魔な感じは全くありません。
IMGP1505

松伏まで用事があったので、ひと乗りしてきました。インプレしなくては読む価値ないでしょうから、正直に書きます。

①温度について 
温度はローモードで十分暖かかったです。あっちちには程遠く、ややぬるめな感じですがブーツの中では程よくて非常に快適でした。つま先周辺に暖かい空気がたまっているような、そんな感じがしました。低温火傷の心配はしなくてよいでしょう。

②質感について
質感はかなり良好です。ただし、生地にやや厚みがあるのでブーツをもう0.5㎝大きいサイズのした方がいいでしょう。普通の靴下で丁度良いブーツではちょっと足が窮屈な感じがしました。

③気になるところ
正直、これはいただけないという部分がありました。それは配線です。上下ある電熱部の下部から電線がふくらはぎに向かって伸びているのですが、一部が足の裏を通過します。要するに配線を踏んづけていることになります。バッテリーが外側に来るように履いたのですが、非常に違和感を覚えまました。そこで左右逆にしてバッテリーが内側になるように履いてみました。そうすると土踏まずに配線が来るようになります。これならまあ許せる範囲かな。

下の写真は裏返しています。
IMGP1509

上側を通すと全く気にならなくなるのになあ。裏返しにして、踵を上にして履いて見ました。
IMGP1511

もう一つ、洗濯できるようにするために仕方がないのでしょうが、制御部がバッテリーと一体型なので、バッテリーの寿命と共に製品は使えなくなります。もっとも靴下にも寿命はあるから穴が開くのが早いか、バッテリーかの競争かもしれませんけどね。

これからの季節には活躍してくれることでしょう。





にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村