先日のツーリングではM1-S PLUS、同PROを4台接続、概ね良好なおしゃべりを楽しめたのですが、問題点の一つとして音割れがありました。早い話が声が大きすぎてマイクの設計音圧を越える入力があるのです。しかし、小声で話すというのは案外難しく、風切音のする中ではどうしても大きい声を発してしまいがちです。また、非常、緊急の場合などつい声が大きくなるのもこれは仕方がないことです。

色々と現地でも工夫をしたのですが、どうしても音割れは最後までついて回りました。さて、どうした物かなあ。アッテネーターがあればいいのですが、適合するものが用意できるかどうか。それに防水、極小でヘルメットに仕込めるなど要求は厳しいものがあります。いっそ抵抗器を直列につないじゃう?

色々と考えていると、Nチェブさんから「こめかみの部分にマイクを設置したら、音割れはしなくなり、また十分声も聞こえました。」というメールをいただきました。そうか、その手があったか!

ツーリングはこの位置にマイクを設置してありました。音割れを指摘され、下の方へ移動したのですが改善はほとんどしなかったようです。唇を尖らせるとスポンジにかすかに触ります。
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そこで、ここに付けてみました。被ってみましたが、視界を遮ることはなく、まあかすかに存在を感じる程度の影はありますが、視覚的な違和感はありません。
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効果の懸賞をしましょう。もう一つのヘルメットとペアリングさせます。
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もう一つのヘルメットのスピーカー部にボイスレコーダーアプリを起動したスマホを置き、違う部屋から声をかけてみます。

まずはマイクを今までの位置に戻してしゃべります。
「これはマイク至近です。これはマイク至近です。これはマイク至近です。

次に、ヘルメット被って新たにセットした位置でしゃべりました。
「これは新たな設置です。これは新たな設置です。これは新たな設置です。

そして、録音を聴いてみました。マイク至近でも音割れしたのは声を大きくした時だけでした。乗車中、結構大きな声を出していたことにびっくりしました。そして新たな設置場所では音割れはしませんが、声を小さくすると聞き取りができませんでした。

さて、どっちがいいか?そりゃ、音割れしない方ですよね。それと不意な独り言が聞かれずに済むというメリットもありそうです。

ということで、マイクはこの位置にセットすることしました。せっかくマイク一直したんだから、早くツーリング行きたいなあ。Nチェブさん、いいアイデアをありがとうございました。





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