今日から自宅に工事が入ります。実は、温水便座からの漏水があったのですがそれを放置されてしまって3階床から2回廊下まで裏に水が回ってしまったのです。

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工事業者が作業中に家を空けるわけにはいかないし、かといってリビングにいると廊下が通過できなくなるのでトイレにも行けなくなります。そこでタンス部屋へミシンを持って引きこもりました。

さて、腕の仮縫合をしたのですが、やはり腕を前に伸ばしたり交差させたりすると背中に突っ張り感があります。無理すると破れてしまうでしょう。そこでシャーリングを入れること思いついたと前回までのブログへ記したのですが、昨夜九太郎さんから
「アクションプリーツと言う手もある。」
という助言をいただき、早速調べてみました。
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アクションプリーツ、初めて聞く言葉でしたが、ジャケット類では案外メジャーな構造でそういえばそんなジャケットあるよね、という感じでした。これみんな知っているのかな?で、シャーリング自体の製作に苦労していたので、それよりむしろ簡単に出来そうな気がしてきました。また、肘にシャーリングは入れたので背には違う物を入れてみたかったというのもあります。

寸法を計測し、折り込んで出来上がりを想像してみました。こんな感じかな?
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しかし、問題はもうそんなに手元に生地がないことです。買いに行く?いやいや、家を空けられないぞ。どこかに生地はないものかなあ。傷んだジーパンでもあれば。PA200026

おお、まさに今穿いているこれバラせばいいじゃん。早速着替えて鋏を入れました。色が合わないのはもうその前からですので(゚ε゚)キニシナイ!!
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アクションプリーツの形が分からず、憶測で形を作りました。結論から言うとちょっと短く、形も違う方が良かったようです。

後ろ身頃の方プロテクターケースの下に切り込みを入れ、アクションプリーツを縫い付けます。
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次はここを元の袖取り付け位置に合わせて縫っていきます。
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下の方は側面の継布へ合流させました。というのも、九太郎さんから脇下もプリーツを入れた方が腕を上げやすくなるアドバイスを頂いたからです。
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そこへ腕を縫合しました。今度は仮付けではなく、しっかりと糸にテンションをかけて縫い付けました。
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こんなふうになりましたよ。
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ショルダープロテクターケースは腕の方にだけ縫合してありました。腕を胴に付けたので、ようやく前部縫うことができるようになりました。
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ショルダープロテクターの蓋は娘のジーンズの残りから、ポケットの部分をいただきました。これを外して移植しました。
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こんな感じに付きました。ショルダープロテクターはファスナーから出し入れします。ボタン留めの蓋はフェイクです。
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腕が付けられたのでもう着ることができます。中にSK-822+SK-809ボディプロテクター、肘はSK-811 CE2プロテクター、肩はコミネBeetle、ジーパンはコミネWJ-741Sです。
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後ろから。ちょっとタイトすぎたかな。
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もう一日あれば完成させられそうです。





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