今日は娘の成人式写真前撮りの日です。まずは送迎業務から。そして撮影係です。プロのスタジオ撮影を目の当たりにしている家族からは白けた感じではありましたが、約1か月かかるスタジオ写真より早く実家に送れるメリットだけは感じてもらえたでしょうか。
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女の子はとにかくお金がかかりますね。息子の時には何もなかったのになあ。おとっつあんっまだまだ仕事は頑張らなければなりません。やがて娘の彼氏も合流し、和装を着替えたら4人で食事へ行きました。

彼氏と娘がお出かけをしたらいよいよ自分時間です。ミシンを取り出し続きに取り掛かります。今日はショルダープロテクターを付けてみました。

まずは位置の確認です。ミシンで縫製ができるのは袖を胴に縫い付ける前、しかし腕と肩にまたがって配置しなければなりませんから、工夫が必要です。ショルダープロテクターはコミネのBeetleにしました。買った物ではなく、他からの移植です。
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立体にしないと弛みができてしまうので、このようにしてみました。
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前回のエルボープロテクターケースはオレンジの糸で折り返しを縫い、さらに同色の糸で生地へ縫い付けましたが私の技術ではその2本の糸を平行にすることができずぐちゃぐちゃになってしまいました。そこで今回は折り返しは黒糸を使用し目立たないようにしました。

生地への縫製はオレンジの糸です。
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袖を胴に付けてみましょう。
袖の方の部分にはいせ込みをいれました。元紳士服縫製技術者のアドバイス、
「いせ込みはしわが見えるほど入れるんじゃないぞ。」
の通りこの程度にしてみました。
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ようやく着れるのです。が、糸調子を最弱にして仮付けにします。ここで着心地の確認をして、プロテクターの蓋の位置と構造の検討もするのです。シャーリングも入れますしね。
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着てみました。ちょっと袖が短い?
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エルボープロテクターの位置はまあいいかな。
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肘上のシャーリングは肘を曲げるとちゃんと伸びていますよ。
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背に入れるシャーリングは違う構造、工法を考えてみましたが、どうもうまく行きません。
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まだゴムカタン糸を使用した方がましかなあ。
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6日目に続く





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