家庭用冷蔵庫の故障中臨時で使用していたアンモニア吸収型冷蔵庫、エレクトロラックス モービルクールRC1800です。現在はアマゾンで類似品を扱っています。

 

しまう前にヒンジを直すことにしました。プラスチックの枠が折れてしまい、応急措置として接着剤で直してあったのですがもっとがっちりした素材で恒久的に使えるようにすることにしました。
まずな現況の確認から。このように何かの包装用プラスチックを使用してくっつけてあります。IMGP1333

さてどうするかな。部品箱をひっくり返してみておあつらえ向きの物を探します。
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このアングル材はよさそうですね。これを加工してみますか。
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扉のヒンジとなるネジの頭が通る穴を開けます。まずはセンターポンチを打ちます。
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小、中とドリルでもんだ後、10㎜Φの錐先で穴をあけ、さらに広げます。なんとか頭が通るくらいの穴を開けられました。
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穴はそのままではバリだらけなので回転やすりをかけます。
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裏側もバリを取っておかないと、接着に支障をきたしますからしっかりと作業します。
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さらに扉にかかってしまう部分をディスクグラインダーで切断し、バリを取ります。
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こんな感じに付けばいいでしょうか。
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ネジが通過できることも確認しました。
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さて、この補強金具をどうつけるかの検討をします。裏から見るとこんな感じです。ごく小さいビスとナットで固定できそうですね。ただし、位置合わせはかなりの精度が要求されるでしょう。
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そうだ、買い置きのこれ使ってみるか。湿度反応型強力多用途接着剤、ゴリラグルーです。
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接着面をきれいにしたら、湿らせます。この湿らせるという所が他の接着剤と違う所です。そして塗布し、貼り付けます。24時間後に完全接着となるのですが、さてさて、どうなっているでしょうか。謳い文句通り強力にくっついていたとしても、乾燥後にやはりビスで機械的にも接合しておいた方が良いでしょうけどね。
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