自転車小屋の柱が白アリの被害を受けて、グラグラぐりとぐらになっています。

一番ひどいのはここ。
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その対角も結構ひどくやられています。
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柱ごと全交換するか、もしくは建て替えちゃうことも検討しましたが、予算をかけずに今手元にある900㎜の長さの角材2本を利用し、柱の下だけを交換することにしました。つまり、柱を途中でつなぐのです。熟慮した結果、こう加工すればいいような気がしてきました。

これを、上の柱を手前側から奥に向かってはめ込むのです。
無題




さあうまくできるかな?雨も降っているし、まずは材料を買ってきましょう。と言っても、買ったのは防蟻塗料だけです。止むはずの雨はなかなか止まず、午後になってもしばらく作業ができませんでした。

ようやく雨もやみ晴れ間ものぞいので、工具と材料をそろえます。
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墨付けをします。墨といっても本当は鉛筆ですけど。
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45㎜の深さで切断するので、丸鋸のガイドを正確に合わせます。
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切り込みを入れました。次は縦に入れます。
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丸鋸だけでは落とせないので、最後は手引き鋸を使います。
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それでは、ここに三角のほぞを作ります。いや、私の技術ではこの精度です。それにもう片側は上からぶら下がっている柱に施すのですから、無理だろうなあ。どうする?
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ネジで固定すればいいかな。加工に自信がなくなったのでヒヨッてしまいました。接着剤も併用することにしよう。

次はこれです。コールタールやクレオソートを使用していましたが、匂いもきついし乾きも悪く、嫌な物でした。ところが、なんと水溶性の防蟻効果のある塗料を発見。今回はこれを使ってみることにしました。
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説明書には、たっぷりとしみ込ませろと指示があります。容量は十分なので遠慮なく、しっかりと塗りました。まるで水のようなサラサラの液で、大変塗りやすく匂いもほとんどなく、これで防蟻効果が長く続くならいいですね。
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気温が低いので塗装の乾きは悪いですね。今日はここまで。塗装の続きは明日仕事が終わってから、柱継はその数日後になります。

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