ツールボックスをV-STROM650に付けたわけなのですが。

前部下側の金具が見えすぎていることが気になり、早い話がステンレス金具への穴あけが面倒だったので、たまたまステンレス金具既存の穴を利用できるツールボックスの上側のねじ穴を使用したからそうなっていたのです。
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面倒がらずに加工した結果このようになりました。
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いくらか見栄えが良くなったでしょうか。上ねじ穴を上下の懸架で共用していたのが、それぞれ独立した穴になったので剛性や強度もアップしたと思われます。

さて、せっかくのツールボックスですから工具をしまいたいところですが、縦長のケースですからそのまま詰めるとがちゃがちゃになってしまいます。容量的には余裕があるので、ここは工具袋に入れて収納したいところです。でも、入り口の幅が70㎜程度しかないのでそんな工具袋ないなあ。

無いものが欲しい時には作ればいいのです。予算をかけたくないので着古しのジーパンを利用します。うん、十分生地が取れますね。
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接着心もあるもので十分でした。
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作る過程はつい、作業に集中してしまったので撮影はしていませんが、まあこんな感じにできました。実はこれ2代目、作り上げたものの細部の出来に不満があって最初から作り直しました。生地は十分にありましたからね。
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裏地は山のMochiさんから以前いただいたものを利用しております。
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これに詰め込みすぎると幅が広がってしまい、出し入れがしにくくなるし、また工具の取り出しも不便になります。そこで、片目片口レンチとアジャスタブルレンチ、6角レンチは専用の袋を作りました。
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こんな感じで、どちらも工具とツールケースのサイズを考えて作りました。
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まだケースには余裕がありますね。というのも、口の幅が70㎜でも箱自体は幅がもう少しあるのです。そこでその隙間に入る寸法のケースを作りました。

こちらは二つ折りペンケースの作り方を参考に、ケースと工具のサイズを考えて作りました。ファスナーの中にはニッパー、反対側のファスナーの中にはバイスプライヤーとプライヤー、中央にはさみと切り出し小刀を入れました。
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このつかみもの収納袋の表にはポケットをしつらえ、そこには精密ドライバーを入れました。
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そのほか、予備クラッチレバー、マルチドライバー、差し替え式ラチェットドライバー、トネの6.35㎜ビットラチェットセットを入れます。

これだけあれば何かあってもなんとかなるんじゃないかな?そのほかガムテープと針金、チューブレスパンク修理キットは右側ツールケース小に入れてあります。
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入れてみましょう。レンチ袋と予備レバーを下に、ソケットレンチ収納袋とニッパーなどの袋を上に入れてみました。
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その手前にビットラチェットセット、マルチドライバー、差し替え式ラチェットドライバーを入れます。
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入れた状態で2時間ほど走ってみました。ガチャガチャした音も乗車中には耳に届かず、不具合は全く感じられませんでした。
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で、出かけて何をしに行ったのかと言えばこれ買っちゃったのです。
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この話はまた今度。

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