今日も大忙しでした。午前は出前講座の講師を務め、帰宅は13時。昼食を食べながらどうする家康を観て、それが終わったらバラしてあったV-Strom650の再組立て。そして少し走りに行きます。タンクはないと困るので戻すとして、サイドカウルを外したままにしようかと思ったのですが、ウインカーがこれにはついているので仕方がなく戻し、それならわずかな手間なのでくちばしのサイドカウルも戻してしまいました。フロントスクリーンは外したままですが。
再組立てして思ったのは、カウルの部品としての精度の高さです。一か所ねじを入れると他のねじ穴、トリムクリップの穴がそのままでそろいます。また、樹脂部品は柔軟性に富み割れる心配がまずないことも大変ありがたいことです。高精度で作られているメリットは他にもあり、間違って組んでいるとねじ穴が合わないので、あれ、どっかおかしいな、と気づくことができます。というのも、タンクサイドのサイドカウルを受けるプラ具を左右間違えてつけてしまい、なんか穴が合わなかったのです。そしてきがつきました。プラ具にLとRが記されていることを。
組み立てたらちょっと走ってきましょう。車両のならしも必要だし、私のこの車両に対する慣らしも必要だからです。
15時30ころ出発したので、1時間ほど走るともう日暮れになってしまいました。

帰り道、新三郷のコストコに立ち寄って夕食の食材を買いました。

サイドケースにはハイローラーとトルティーヤがまさにおあつらえ向きにぴったりでした。


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再組立てして思ったのは、カウルの部品としての精度の高さです。一か所ねじを入れると他のねじ穴、トリムクリップの穴がそのままでそろいます。また、樹脂部品は柔軟性に富み割れる心配がまずないことも大変ありがたいことです。高精度で作られているメリットは他にもあり、間違って組んでいるとねじ穴が合わないので、あれ、どっかおかしいな、と気づくことができます。というのも、タンクサイドのサイドカウルを受けるプラ具を左右間違えてつけてしまい、なんか穴が合わなかったのです。そしてきがつきました。プラ具にLとRが記されていることを。
組み立てたらちょっと走ってきましょう。車両のならしも必要だし、私のこの車両に対する慣らしも必要だからです。
15時30ころ出発したので、1時間ほど走るともう日暮れになってしまいました。

帰り道、新三郷のコストコに立ち寄って夕食の食材を買いました。

サイドケースにはハイローラーとトルティーヤがまさにおあつらえ向きにぴったりでした。


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