2023年5月10日

朝一番のキャンセル待ちで受けられたシミュレーター教習を終えました。2時間目はキャンセル待ちを入れそこねていたので3時間目にキャンセルを待ちを入れ、3階にあがりキングダムの続きを読みました。

そして11時ちょっと前。再び受付の前で待ちます。しかし残念、
「只今の時間キャンセル待ちはありませんでした。」
とアナウンスが入りました。まあ仕方がないか、帰ろう。

帰ったら早めの昼食を食べます。たまたま妻も公休だったので、昼ごはんを作ってくれました。いや違った、冷凍食品をレンジで温めてくれました、だったな。

あれ、不吉!
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CB250Fのキーホルダーにしていたいくらの軍艦巻きのいくらが取れてしまいました。帰ってきたら直すかな。

再び愛車CB250Fに跨がります。行き先はウェルピアかつしか、ボランティアでやっている出前講座の講師意見交換会があるのです。

意見交換会が終わるのは16時、そこから高砂まで30分もかからないから、17時10分からのキャンセル待ちを入れておきました。意見交換会はなかなか白熱して大変に有意義な時間を過ごしました。猛烈な忙しさの中、これだけの準備をしてくださったボランティアセンターの担当には本当に頭が下がります。

さて、会場で出前講座の同僚講師のお姉さまから会が終わったら一緒にお茶をとお誘いを受けました。行きます、ぜひお供させてください。大丈夫、キャンセル待ちを18時10分からのにするだけですから。

しばらくしてその教習所から電話がかかってきました。
「今後の見通しなのですが、第2段階総合の方が17時10分お一人でいらっしゃいます。それ以降はキャンセル待ちは出ないようなので、もしご都合がつくのなら17時10分からの教習いかがでしょうか。」

行きます、行きます、よろしくおねがいします!

お姉さま方、本当に申し訳ないことですが、すいません教習に行かせてください。ごめんなさい。

大型自動二輪教習12時限目 総合

待合室で相方となる第2段階総合の男性と挨拶をしました。

「なかなか難しいですね。見極め通らずこれで4回目の挑戦です。」

え、大型自動二輪ってそんなに厳しいの!思わず声が裏返ってしまった私。

「いえ、普通自動二輪なんですけど。」

なんだ、そうなのか。申し訳ないことですが、私普通自動二輪ではストレートで教習終えております。でも大丈夫、免許取って路上出たら、見極め何回落ちたなんて全く関係ないですからね。今度こそ、頑張りましょう。ちなみに全3回はすべて急制動で駄目だったとのこと。あれ、それ難しくないんだけどなあ。まあ得手不得手は誰にでもありますからね。

さて、教習開始です。まずはウォーミングアップ走から。教官の次に私、その後に数名の教習生が続きます。いつものように走るのですが、もしかしたらこれが最後かもと思うと悲しい気持ちも湧いてきました。普段乗れない、乗ったことのなかった大型モーターサイクルに乗れるし、飛び出しの心配ないコースを気持ちよく走れるのです。ですからこのウォーミングアップ走も案外楽しいんですよ。

終えたら、一人ひとりチェックされることになりました。まずは普通自動二輪の彼から。1コースを行きます。そしてその間私は指示されていた2コースを巡ります。自己採点では減点なし!?で走り終え、相方の到着を待ちます。そしてUターンの指示が出され、1コースのスタート位置に着きます。

「乗車、降車も検定では採点に含まれます。一回降りて、そこからスタートしてください。」

エンジンを切って、一回降ります。よし、やるぞ。左右と車両周りを確認(本当はいらないのだが)、ハンドルを両手で握り、フロントブレーキをかけます。ハンドルを中央に、車両を起こしてスタンドを上げます。素早く後方を確認したらさっと跨がり、右足をステップに。リアブレーキを踏んで車両を安定させたら左右のミラーを調節します。今まで乗ってきた車両なのだから当然合っていますから、ただ触るだけです。左手クラッチを握り、右手でキーをオン!ビューンと音がしてそれが鳴り終わったらスターターボタンプッシュ。いいね、ここまで完璧だ。

右ミラー右目視、右足をついて左足でローに入れます。左確認、左足をついて右ミラー、右ウインカー、1,2,3と数え、右ミラー、右目視、発進!

そのまま順調に進み、スラロームは6.7秒と物足りないタイムながら十分合格範囲、よしよし、これなら大丈夫。次は波状路だ。立ち上がってポジションを作り、リアブレーキでゆっくりと接近。ほとんど止まるような速度からアクセルを吹かしてそっとクラッチ、吹かしてそっとクラッチ、吹かして、、あれ、エンスト!さっき何でもなかったのに。

「はい、もう一回波状路。」

なんでだろう、緊張しているのかな。よしもう一度、ゆっくり接近、吹かしてそっとクラッチ、吹かしてそっとクラッチ、吹かしてそっと、、、あれ、エンスト!

「最後一回波状路。これが最後です。」

なに〜!これはやばい。エンストしないようにだけ気をつけよう。吹かしてクラッチ、だよ、吹かして、、波状路に入る前に練習して気が付きました。この車両クラッチの位置が深めだ。他の車輌と同じくらいまでリリースすると繋がり過ぎちゃうんだ。指の位置で覚えるのではなく、クラッチの感触を大切にもう一度挑戦。もう後がないから、スピードも乗せてしまえ。

吹かしてそっとそっとクラッチ、吹かしてそっとそっとクラッチ、普段は踏むところだけどリアブレーキは踏まずに吹かしてクラッチ、ダダダと言って最後だけ再び吹かしてそっとそっとクラッチ、通過!ちょっと早すぎるかもしれないけど、駄目ではなさそうだ。

その後は特に何もなく終了しました。

そして講評です。
「法規走行は完ぺきにできています。安全確認も走行帯もすべて合格です。また、課題走行も全てできています。心配なのは波状路で2回失敗があったところです。最後はうまくできたのだから、最初からあれくらいの事ができたはずです。全てにおいて言えることですが、今までの教習を正確に再現しようと努力し過ぎているように見受けられます。教習は上手になるための練習だったり、さらなる上を目指す練習なのです。しかし検定では採点に関係ない努力をする必要はないのです。もっと力を抜いて、確実に通過できることを第一に考えてください。

その後課題の練習走行になりました。相方は熱心に急制動を練習していました。私はスラローム、一本橋、そして波状路を繰り返し繰り返し練習しました。そしてタイムアップ。

「これで教習は終わりになります。カウンターで検定の予約をしてください。お疲れさまでした。」

終わった、ああ終わっちゃった。嬉しさと寂しさが同時に襲ってきました。本当に終わっちゃったんだな。もうこれでここで教習を受けることはないだろうな。いや、高齢者講習があるか。そうだよな。まだ20年くらい先の話だけど。

カウンターに行き、教習原簿を返し、見極め通過に丸をしてある配車券を事務に見せました。まさにその人は、申込みの時のその方でした。

「え、もう終わっちゃったんですか!ものすごく早いですね。」

はい、乗るのがとにかく楽しくて、時間があれば予約を入れ、キャンセル待ちをしていたらなんだか終わっちゃいました。もっと乗りたかったくらいです。

そして検定の予約を取ってくれました。検定は5月20日土曜日になりました。
そう、これを書いているまさに明日のことです!



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