先日ベースプレートの取り付けについて記したステンレスヒンジのアルミトップケースですが、今日は開き止めの設置と防水コーキングを行いました。
材料は、使い古しの自転車用シフトワイヤー、丸形圧着端子、それにドリルビスです。使用工具はワイヤーカッター、メジャー、2番ドライバー、圧着ペンチです。

途中で暗くなってしまいましたからガレージに移動しました。こんな感じにつきました。蓋の支点はパッキンにねじ止めになっていてとりあえずは問題なさそうですが、いずれもう少しがっちりした留め方に替えたいと思っています。

それと防水を謳っている箱ではありますが、天下のGIVIでさえ水は漏るそうなので、念のためリベット部分にコーキングを施しました。コークガンだとあまりにも量が多すぎるので、今回はチューブタイプで。バスボンドQという製品を使ってみました。

こんな感じにシーリングします。

サイドケースにも施しました。見た目的には残念?いやいや、ここに内装が付きますからね。まったく問題なしです。


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材料は、使い古しの自転車用シフトワイヤー、丸形圧着端子、それにドリルビスです。使用工具はワイヤーカッター、メジャー、2番ドライバー、圧着ペンチです。

途中で暗くなってしまいましたからガレージに移動しました。こんな感じにつきました。蓋の支点はパッキンにねじ止めになっていてとりあえずは問題なさそうですが、いずれもう少しがっちりした留め方に替えたいと思っています。

それと防水を謳っている箱ではありますが、天下のGIVIでさえ水は漏るそうなので、念のためリベット部分にコーキングを施しました。コークガンだとあまりにも量が多すぎるので、今回はチューブタイプで。バスボンドQという製品を使ってみました。

こんな感じにシーリングします。

サイドケースにも施しました。見た目的には残念?いやいや、ここに内装が付きますからね。まったく問題なしです。


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