三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2021年07月

昨夜のこと。蒸し暑い上に雨が酷く、シャッターを締めきって寝る事になりました。深夜電力帯になったことだし、エアコンで除湿するか。リモコンを操作します。ピ。本体からアンサーバックがあり、「深呼吸流」と呼ばれるパネルが開きます。しかし、動作はそこまで。電源が落ちてしまいました。あれ、どうした?数回操作しますが、いつも同じ所で電源が落ちます。もしかして壊れたか?おかしいな、まだ買って24年しかたっていないんだぞ。「昭和の車といつまでも」では30年以上の車が普通に走っているというのになあ。

壊れたのではしかたがありません。諦めてそのまま眠りにつきました。しかし暑くてとても眠れる状態ではありません。雨が止んだので窓を開けて風を入れますが、それも弱いし湿度の高さはどうすることもできません。うーん参ったなあ。寝不足のまま迎えた今朝。妻に相談、エアコン買い換えないか?

内部清掃機能はいらないかな。あれ付くと高いし。ブランドは日立、三菱電機、ダイキンならそれぞれ特徴はあるものの、間違いはないよな。ここから選ぶか。コジマ電気へ行き、売り場であれこれ見ます。やはり私の見立てた3ブランドが大々的に展示してありました。どれにするかなあ。内部清掃機能が優れているのは日立で、何と室外機まで清掃するという徹底ぶりですが値段が高い。スクロールコンプレッサーで静かという評判。三菱電機は分解しやすいのだそうで、自分で清掃ができる人にはいいらしいです。ダイキンは業務用のイメージが強いけど、前回買った客間用は値段が安かった割になかなかに性能が良かったですね。まあ、安いのでいいよね。

そこへダイキンの札を首からぶら下げた説明員が近づいてきました。
「私ダイキンの説明員なので他社製品のことはできませんがダイキンの製品についてなら詳しく説明できます。」
と言ってきました。それなら、彼の顔を立ててダイキンの製品群から買ってあげるか。ダイキンの製品は安い物でも内部洗浄機能が付いているね。無くていいからもっと安いの無いかな。省エネ性能は他社と遜色はない感じです。

「内部洗浄機能と言っても、性能差がありまして、多量の水で洗うというのと1ℓの水で洗うというのではまるっきりと言ってもいいくらい違いがあるのです。コーティングも違いまして、上位機種だけ自動洗浄だけできれいになるように作られているのです。ストリーマも付いています。」

ストリーマね。知っていますよ。会社で使っています。放電でカビ菌やにおいなどを分解しちゃう機能ですね。ん、内部の人間による洗浄は必要本当にないの?

「キッチンなど油煙があるところでは必要になることもありますが、寝室などではまず要らないと考えて大丈夫です。」

そうなんだ、それなら上位機種買うか。ん、ちょっと高いなあ。倍くらい違うぞ。

「うーん、ここから先はコジマさんの判断が必要なのですが、私最上位機種とセカンドグレードを同じ値段まで下げてもらえるようにお願いしてみます。エコ機種のみ工事代金の上乗せがなく故障したエアコンの下取りが2万円、ポイントが3万円分、さらに東京都のエコポイントが15000円分付くので実質5万円の差もないという事になります。」

セカンドグレードだと?

「いや、同じ値段でしか出せないのです。もともと1万円しか差がないのです。実は最上位機種では配管がもう一つ必要になり、あらかじめ壁の中に配管が通っているマンションなどではその工事が不能になるので、その対策として換気機能を外した機種を販売しているだけなんです。ダイキンの戦略上値引きはこれ以上できないので最上位機種の方がお買い得となります。」

しばし熟慮します。自動で内部洗浄するのはやはりありがたいけど、複雑化しちゃうよなあ。でも実差額思ったより小さいね。思い切って買っちゃうか。で、納品はいつ?まさか来月とか言わないよね?

「大丈夫です。最短で金曜日です。」

こちらの都合で最短ではできませんでしたが、来週には取り付けてもらえるようになりました。ダイキンの説明員に花を持たせられたな。その横では、んんん、家族連れがまとめて3台のエアコンを購入しているぞ。対応している説明員の首からは日立の札が。うーん、私たちにかまわなければダイキンさん、あっち取り扱えたかもしれないなあ。ごめんね。まあ運だよね。

さて、帰るか。

「ねえねえ、サーキュレーター買わない?」
と妻。そうだね、ポイントいっぱいもらったしね。売り場へ行くとたくさんのサーキュレーターが並んでいました。ACモーター、DCモーターと書かれた札が製品に貼ってあります。どうせならDCモーターがいいなあ。ん、これとこれとこれ、エアコンと同時購入なら20パーセント引きだって。いいね。そこへ販売員が声をかけてくれました。今まさにエアコン買ったけど、20パーセント引きになりますか?
「はい、大丈夫ですよ。」
それじゃあさ、これ買っちゃおうぜ。その中で一番高かったものを買いました。支払いはまさに今貰ったポイントで決済しました。

さて、サーキュレーター早速出してみるか。そうそう、ダイキンさんよりノベルティグッズを3つもらいました。
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二つはぴちょんくんの柄が入った涼しげなグラスです。
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もう一つはぴちょんくんの風鈴です。これはありがたいですね。エアコンが来るまではこの風鈴で暑さをしのぎましょう。
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サーキュレーターはアイリスオーヤマのこれです。リモコン付属ですがこれいるかなあ。まああれば便利に使えるかもしれませんけどね。
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早速使いました。左右の首振りが60度、90度、120度と固定から選べ、上下も水平からこの角度まで振ることができます。風力は10段階、さらに衣類乾燥に適した自動で左右に振った時に風力を上げる機能も付いています。
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さて、昨日は寝不足だったし、ぴちょんくんの涼しげな音を聞いて寝るとしますか。







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今日も家族で観ていたざわつく!金曜日。青森県田子町のにんにく農家が作っていたのが黒にんにくです。あれ、どんな味なのかなあ。

「実家で作ったやつ、送ってきてくれたからあるよ。」

まじっすか、どれどれ。

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これかあ。保温ジャーで加熱しながら何時間も寝かせるとできるのだそうです。早速食べてみましょう。
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うまい、うますぎる!歯ごたえと味はにんにくではもはやありません。たとえるのが難しいですが、歯ごたえは茶碗蒸しの銀杏かなあ。味は干しブドウのような、いや違うな、とにかく果実のような甘みのある味でした。これがにんにくだったなんて、信じられません。

あと、再び販売するカップラーメンセットですが、妻と娘が買ってというので「カズ君大爆発」セットを購入する手続きをしました。こちらの到着は8月下旬だそうですから、今度こそ催促のメールなんてしないようにね。いやほんと、焼津カツオラーメンの時には失礼いたしました。



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登山用ストーブ愛好家の私ですが、以前からネイチャーストーブにも興味を持っていました。カートリッジ式液化ブタンは便利ですがやはり缶という燃やさないごみが発生するし、液体燃料のガソリンや灯油は原油からの精製品で炭酸ガスの発生は避けられないことです。いや、そんなきれいごとではなく、本心で言えば「焚火の誘惑」と「燃料代無料」という部分に大きな魅力を感じているのです。

今まで購入してこなかったのには理由があります。ペラペラな打ち抜きステンレスの板で構成されているのに結構いい値段がすることが大きな理由です。

そんなある日、スポーツオーソリティで聞いたことないブランドに遭遇しました。それがタイトルのタラスブルバです。価格はネイチャーストーブにしては破格の定価1790円(税込み1969円)で、オーソリティのキャンペーンでさらに割引でおまけにポイントが付くという大盤振る舞いでした。

聞いたことないブランドでしたが展示品を見る限りしっかりとした厚みのある板と構造的にもよく考えられているところも気に入り、買ってみることにしました。

ちょっと見ていきましょう。この箱に入っているのです。早速開梱します。
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ケースに入っていました。ケースから出すと、焼き網とロストルが面ファスナー付きストラップでまとめられていました。
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しっかりした材質である反面、重量は結構ありますね。ケース込みで473gほどでした。
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組立説明書は箱の側面に印刷されています。組み立ててみましょう。まずは本体を開きます。
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裏から。スリットに爪を噛ませていく組立方法を採用するブランドもありますが、こちらは蝶番を使っています。ばらけることもなく間違えて組み立てることもなく、なかなかよくできています。
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左右の側面を一旦大きく開いてから内側にたたまれている前後の扉を外側に開きます。底板に返しが付いているので、そうしないと扉が開かないのです。
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前後の扉は打掛で留められます。開くのも固定するのも簡単です。熱くなっている時でも何らかの棒で操作可能でしょう。
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底にロストル、上に焼き網をセットしました。これで完成です。
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側面には空気取り入れ口なのか、ブランドマークとロゴが打ち抜かれています。
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こうして燃料を補給するようです。
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EPIのチタンコッヘル深型Lを置いてみました。まっすぐには乗らないサイズでした。どうしても縁にかかってしまうのですが、両方を縁に乗せることはできません。もう少し小さいか、もしくは大きければ乗ります。五徳になりそうな棒でも渡せば使えますけどね。
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深型Mならすっぽりと焼き網に乗ります。
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でも、ネイチャーストーブでチタンコッヘルを使うのは避けたいところです。煤だらけになってしまいますからね。そこで購入したのが今ソロキャンパーYouTuberの間で話題沸騰中のダイソーメスティンです。さすがに100円という事はなく800円ですが、アルミ製でこれ以下の定価のメスティンはまずお目にかかれないでしょう。
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もちろん万全に乗りますよ。
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800円だから使い捨てなんて思ってはいけません。なかなかしっかりした材質で、熱回りもよさそうです。さらに米を炊く時に便利な米と水のメモリも付いています。
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米の炊き方は箱に書いてあります。さらにこれで作った様々な料理の写真もあります。
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外は雨、東京都は4回目の緊急事態宣言、出番はいつになる事やら。まあまあ、そのうちどこかでやってきましょう。

ところで、タラスブルバってどんなブランドなのだろうとウェブサイトを見ますと、スポーツオーソリティのオリジナルブランドだったのですね。道理で他で見ないはずです。しかし、その歴史は40年もあるとされ、始まりはなんとオニツカ(=後のアシックス)が展開していたアウトドアブランドであったとのこと。少年時代にどこかで目にしていたのかもしれません。全く記憶にないので登山用品はなかったか、あるいはマイナーで店頭には並んでいなかったのかもしれませんが。構造的によく考えられていて、材質も良くさらに良心的価格のブランドとして今回記憶することにしました。







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線状降水帯が東海から関東南部にかけて長時間かかり、各地で土砂災害が発生しました。皆様もご承知の通りですが熱海ではひどい土石流が発生して海まで流れてしまったという事です。地図で確認しましたら、ああ、それここじゃないか!という場所をまさに我々イケメンライダースがかつて走っていました。

この先でしょう。
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後部カメラから。今渡ってきた赤い橋の先が土石流が流れ着いたところだと思われます。伊豆山港にかかる熱海ビーチラインの橋です。
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この2枚の写真はドライブレコーダーからの切り出しで、2019年の”忘年会ツーリング”でしたね。美しい海と青い空の下、4人はインカムでふざけた話をしながら楽しく走っていました。そこがまさかあのような悲惨な被災をしてしまうとは。

亡くなられた方はのご冥福とまだ救助されていない方の無事を祈るばかりです。






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今日は雨降り。出勤は車を使おう。エスティマハイブリッドに乗り込もうとして気がつきました。あれ、傾いてる。おお、なんてこった!
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パンクしているじゃないですか。カッパ着て自転車で行くか?いやいや、今日は映画会、私の持って行くブルーレイプレイヤーなしには成り立ちません。この大雨の中、遅刻せずに安全に持って行く方法は?うーん仕方がない、世界一高くつくハイヤーを使うか。一旦ダイニングに戻り朝食を食べている娘に送ってもらいました。

仕事が済んで帰宅します。もちろん徒歩です。時間さえかければ徒歩でも行ける距離なのです。(いやどこに住んでいようと海を隔てていなければ当たり前と言えば当たり前ですね。)娘へのお礼は後にたんまりするとして、まずはパンク修理をすることにしました。未だにスタッドレスタイヤを履いているのは年数が10年経ってしまっているのでとっくに買い替え時ですから、夏の間に使い切ってしまおうということであえてそのままにしています。どうせコロナで遠出することもないですからね。

パンクした時に対処方法は大きく分けて4つ、①スペアタイヤに交換、②スペアタイヤのない車では応急パンク修理キットの使用、③プラグ式パンク修理④ホイールセット交換となるわけです。この車の場合スペアタイヤは持っていないので①は不可能です。夏タイヤを履かせたホイールはあるので④は可能です。でも、一度やってみておいた方が良いでしょう、③のプラグ式パンク修理。②は簡易的でタイヤ交換を前提としているような修理方法です。

まずはホイールを外します。あれ、タイヤがぺちゃんこだとジャッキが入らないぞ。
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なら、車載応急パンク修理キットに入っているエアコンプレッサーで空気を入れておきましょう。
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空気を入れたらジャッキも入り、ホイールを抜くことができました。
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さて、パンクの原因は何でしょうか。ああ、これだ!
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トレッドに木ビスが刺さっていました。ドライバーで抜き取ります。その時に場所を覚えておくことと、刺さっている向きを記憶しておく必要があります。
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こいつが刺さっていました。どこで踏んだんだろう?、もしかして俺が原因だったかな?
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暗くなってきたし、雨もかなり降っています。作業灯を焚いて作業します。
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プラグ式パンク修理キットのガイドパイプにキリ棒をさし、そこにゴム糊をたっぷりと塗ります。
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そして右にねじりながら根元まで差し込みます。
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次はプラグを準備します。包んでいる紙を取り去ります。茶色の部分を触れると加硫接着の妨げになるそうなので、慎重に作業します。
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キリ棒を抜き取ります。すると空気がそこから漏れてきます。でもキニシナイ!プラグにたっぷりとゴム糊を付けて、ガイドパイプに入れます。
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写真はブレが酷いですがとにかく準備完了。
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キリ棒をハンドル側に入れて押棒をセットします。それをガイドパイプにねじ込みます。
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さあ勝負!これでプラグだけが残っていれば成功です。どうかな?

おお、成功です!
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30分ほど置いてからコンプレッサーで空気を充填します。
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けたたましい音がするし、なんだかちゃちな感じのするコンプレッサーですがこの程度の役では十分な性能です。規定値の250KPaまですんなりと入れることができました。また、この後エアゲージで空気圧を計測したところほぼ同じ数値でしたので、空気圧計も一般車で使う分には信頼して良さそうです。
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もう一度ゴム糊をプラグの周囲に塗り、泡が出ていないことを確認します。うん、大丈夫っぽいね。
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飛び出たプラグをつらでカットします。
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パンク修理完了!案外簡単でした。
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パンク修理キットは嵩張る物でもなく重くもないので常に車載しています。車両付属の簡易修理キットより確実でその後の処理もいらないし、出先でのパンクもできればこちらを使いたいと思いました。サイドウォールを切っちゃった、刺されちゃったなんてときにはどうしようもできないのでその場合は第五の方法、レッカーかなあ。めったにないことだからスペアタイヤはもう無くてもいいかな。

明日、空気圧を計測して減ってなければこれで会社に出勤します。





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