2021年01月

山のmochiさん宅へライディングパンツを預かりに行き、その足で手賀沼の東の果てへ向かいました。天気予報では強い北西の風が吹くことになっています。追い風に乗ってつい行きすぎて、帰りに地獄では困りますからね。最初に行けるところまで行って、追い風に乗って戻った方が賢い選択でしょう。

駐車場に停めます。風で倒れた時、隣の車両を壊しては大変ですから、端の枠の一番奥に停め、さらにスタンド側を風下にしました。風でスタンドが浮く経験をしたことがあるからです。
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寒いなあ。もうすぐ12時です。まずは腹ごしらえ。風の中、途中で立ち寄ったヤオコーの弁当を食べます。

それから準備を整えます。着替えて、ブーツを履き替えて、荷物をまとめ、12時45分、スタート。
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向かい風の強さにスピードが上がりません。登り坂などはウイールが回らずに歩いて登るかのようです。それでもちょっとずつ、遠くの景色が近ずいては後ろへ行き、20分後には手賀大橋をくぐり、さらに25分ほどで西の果て、北柏橋まで来ました。頑張った記念にセルフシャッターで。
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後は戻るだけなのですが、右足の土踏まずに痛みを感じます。靴ずれです。さてどうしたものか。我慢して滑走しても面白くはないし、明日の仕事に差し支えてもいけません。そうだ、コンビニに行ってカットバン買おう。

ローラースケートブーツを履いて店内には入れないので、インナーブーツを外してそれで歩きました。

カットバンはまさにうってつけの靴擦れ用があり、それを購入しました。
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サイクリングロードまで戻ったら、ローラースケートを履く前に養生します。
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帰りは風に乗ってぶんぶん進みました。ウイールがうなりをあげます。ベアリングは極めて静かでした。さすがのセラミック、優秀なベアリングです。

帰路は30分くらいで到着。往復およそ20㎞くらい滑走したことになります。
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車両に戻ったら、水分とたんぱく質を補給しながら身支度を整えます。滑走中には汗ばむほどでしたが、止まると段々寒さを感じるようになってきました。本当に風の冷たい一日でしたね。
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ライディングパンツ完成し、納品してきました。納品先は山のmochiさんです。

このところこのパンツ製作に取り組んでいて、ブログを書くことも忘れておりました。パンツ自体はオールシーズンのメンズ服からチノパンツの型紙、作り方を参考に、ライディングパンツとしての機能を盛り込んで設計しました。


ライディングパンツとして必要なことは、丈夫な生地であること、熱で溶けない事、乗車降車の時に脚上げがしやすいしなやかさを持ち、風をはらまないようになるべく細身であること。もちろん膝と腰にはプロテクターが付いていることは必須です。

生地は厚手でもしなやか、熱にも強く家庭用ミシンでも縫える綿のカツラギ生地にしてみました。生地は通販で買いました。

生地が到着したのは1月15日です。次の日から早速作業開始。まずは水通しをして干します。
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そして、目を整えながらアイロンがけをします。
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型紙をハトロン紙に写し、それをさらに生地へ写して縫い代を付けて切り出します。
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後ろパンツはオーナーとなる方のウエストよりワンサイズ大きめの型紙を使い、ダーツを10㎜づつ2か所、計20㎜つめてみました。これは腰のプロテクターを内蔵するので、その分の余裕を得る為です。
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体に当てたりと試してみたりと、設計しながらなので部品を切り出すまでにずいぶんと日にちを食いました。部品の切り出しをしたらもう大丈夫、どんどん組み立てていきましょう。まずは後ろパンツにダーツを入れて、力布を縫い付けます。

本ではチノパンツは切りポケットになっているのですが、尻部の保護を狙ってパッチポケットに変更しました。生地が2重になるからです。
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カーゴパンツと同じようにポケットにはボタンで留めるフラップを付けました。乗車中に物を落とすと困るだろうし、万が一後続車両の事故を誘発してしまったら大変ですからね。
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後ろパンツができたら前パンツに取り掛かります。膝の位置を計測します。しかし、そのままではいけません。乗車姿勢を取ると膝が曲がり、プロテクターは上にずれてくるのです。慎重に検討します。色々と試しながら検討したのですが、頂いた数字ではどうやらそれを加味した数字の様でした。私の方が背は高いのですが、膝位置は上になるからです。
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プロテクターは私の不要となっている物を供出しました。どっちがいいでしょうか?右の方が安全性は高いのですが、位置のずれに敏感で少しでもずれると非常に不快なのです。ご本人に合わせながら作ることが憚られるこのご時世ですから、より柔軟性に富み、それでいてCE規格の左のプロテクターを入れることにしました。
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このプロテクターが丁度入る袋を作りました。色は同じで紛らわしいのですが、ポケット用のスレキの代用品を使用しています。
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コミネに倣って下に出し入れ口を作り、面ファスナーで蓋をする方法を採用しました。また、袋は上下方向に10㎜ほど大きめに作り、上下位置の調整幅を持たせました。
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そして、膝位置にプロテクターの膝中心が来るように待ち針で留めます。
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縫いました。表に縫い目が出てしまいます。が、心配ご無用。
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下部も面ファスナーの左右を縫い留めます。縫い目は表に出ますが、こちらも心配ご無用。
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上から補強のパッチを当てるのです。中表で縫い合わせてから返して、ステッチを入れます。上下とも中表で合わせています。下部は難易度が高かったので、布用両面テープで留めてから縫い付けました。
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こんな感じにプロテクターポケットが付きました。上のポケットはズボンの脇ポケットです。
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表から。膝の補強パッチは上部は斜めにしてみました。南海のライディングパンツには上下とも地面と平行に縫い付けられているのがあるのですが、そのデザインだと脚が短く見える気がするのです。
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後は前パンツ、後ろパンツを縫い合わせ、股の部分を作り込みます。ここは前回カーゴパンツを作った時と一緒ですから簡単、かと思ったら今回はかなり苦戦しました。前回はうまく行ったのになあ。生地が違うからでしょうか、それとも設計に変更を加えたからでしょうか、あるいは思い込みで間違えて縫ってしまったこともありました。ほどいてまた縫っての部分があるせいもあり、あまりきれいな仕上がりになりませんでした。針目、しわ、生地の傷み、縫合線の曲がりなどがあります。ちょっとがっかりです。

腰のプロテクター袋もつくりました。これを仮止めしてからベルト部を付けます。
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最後にベルト通しを付けて、裾を始末すれば完成!これが昨日、すなわち1月25日でした。
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後ろから。
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さあ、今日は納品してくるか。いやいや、カツラギの生地が変な形で余ってるじゃないか。これ使って納品用のバッグを作ろう。
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裏地は例の会社同僚のシートカバーの残り生地です。いよいよこれも残りこれだけになりました。バッグの裏地としてはこれが最後ですね。
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さあ、できたよ。
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ここへライディングパンツを入れます。
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ほらね、万全。それでは行ってきます。
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このコロナ禍の真っ最中ですから、乗車用フルフェイスヘルメットを被ったまま、ご挨拶だけして置いてきてしまいました。寸法が合うか合わないか、それは後のお楽しみ。ちなみに、サイズ調整は案外簡単にできる物なのでお声がけください。





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インラインローラースケートのウイールがずいぶんと摩耗してしまいました。物によってはかなり径が小さくなっています。これはもう交換した方がいいかな。

アマゾンで買いました。私のは90㎜径まで履けるので、その目いっぱいの90㎜径のウイールです。



ベアリングもガラガラ音を出すようになっているので、交換することにしました。ローラースケート用のは結構高価なのですが、やはり汎用では滑走性能が劣るのですよね。え、セラミックベアリングでこの価格?


商品はスムーズに到着しました。さあ交換しますよ。
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ウイールは80㎜までなら結構安価なものも多いのですが、これは例外的に安かったのです。仕上げも悪くないし、材質も良さそうに見えます。
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硬度は84A だったのでそれとあまり違わない85Aと言うのもこれにしたポイントです。実はあまり硬度についての知識がないからがらりと変えるのが怖かったというのが本当の所です。
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これがセラミックボールベアリングです。回転の軽さは驚異的で、中心部を持って回転させるとハンドスピナーのごとくいつまでも回っていそうな感じです。音もほとんどしません。
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ただし、オイル類は入っていないのです。荷重をかけて使うので、潤滑油は必須です。シールを精密マイナスドライバーで外します。
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ベアリング用のオイルはいろいろ販売されていますが結構高価ですね。ここは自転車乗りらしくシンルブATBを使用してみました。
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給油したらシールドを戻します。パチンと良い手応えではまりました。この辺りの精度もなかなかのものです。ペーパーウエスで余分なルブを拭き取ります。
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ウイールへ圧入します。ベアリングはもちろん、ウイールも精度よく適度な手応えではまりました。
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なかなかかっこいいではないですか。
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回転させてみました。元のウイールはベアリングがガラガラいっていますが、新しい方はほぼ無音で静かに回ります。
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1輪ずつ交換していきます。直径はこんなに変わってしまっています。まだ使えないことはないでしょうから、使い比べなどもしてみましょうか。
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ベアリングも順番に交換していきます。古い方もとっておきました。
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右足は交換終了です。だいぶ見た目も変わりましたね。
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午後、試しに滑走してきました。やはり静かになりました。そして一漕ぎの伸びが違います。プラシーボ効果もあるのかもしれませんが、滑らかに進む感覚は明らかに違いがある思います。

旧ベアリングはグリス封入型だったのでほぼメンテフリーですが、今度のはそうはいきませんね。時々洗浄と給油をしていかなければ早々にダメージが出てくるでしょう。メンテも楽しみの一つですから、私的には悪い要素ではないと思います。





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今日は娘の成人式です。残念ながら区の式典は中止ですが、一応振袖を着付けしてもらって友人と会ってきました。感染が怖いのでただ会って写真を撮るだけ、会食はもちろんなしです。それから親戚のおばさんに着物姿を見せに行き、夕方には彼氏が来て、客間にこもって二人で食事を食べていました。

おとっつあんの出番は送迎とお金を出すだけです。息子もお祝いに来てくれています。リハビリ体操の指導やマッサージをしてくれています。

それにしてもなんとついていない世代なのでしょう。丁度2000年生まれの皆様は。今後の幸多からんことを切に祈ります。








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ヘルメットホルダーはダイヤル式を使っていました。短時間の使用だけだからこれで十分、そして余分な鍵を持たずに済むという大きなメリットがありました。本来ハンドルバーに付けるように設計されている製品ですが、加工してタンデムステップの根元に付けていました。
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しかし、先日ローラースケートを滑った後、暗くなりかけの駐車場で番号が読めなくなるという事が発生しました。老眼が進んでいるのです。手探りで開錠して事なきを得ましたが、これなんとかしないといけませんね。

一番いい処方箋は、鍵式のヘルメットホルダーに換装することでしょう。丁度この車両専用に作られたヘルメットホルダーが数社から出ています。今回購入したのはその中の一つ、キジマ製です。CB250Fは台紙には載っていないですが、同年代のCBR250Rとあるので大丈夫なはずです。



2りんかんの割引クーポンを使用して購入しました。
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これが入っていました。純正の固定ボルトより長めのボルトが入っていました。取り付けブラケットの厚みの分という事なのでしょう。残念なのは純正のネジ頭がアーレンキー6㎜なのに対し、こちらは5㎜なことです。
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固く締められているのでハゼットのレンチにブレーカーバーでトルクをかけました。
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外しました。
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車種別設計ですからまさにポン付け、簡単でした。ブラケットへ本体を付ければ完成です。
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こんな感じに付きました。これで暗がりでも開錠が簡単にできることでしょう。
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