2019年11月

当直明けです。体に疲れは感じていないわけではないのですが、気持ちが高ぶって眠気を全く感じません。12時15分、バスを待ちます。このチケットを忘れては大変です。
IMGP0654

京成金町から電車に乗り、青戸で降ります。お腹が空いたなあ。まだちょっと早いからロッテリアで何か買って食べるか、と思ったらまさかの大行列、もしかしてみんな同じこと考えているのでしょうか?並びたくはないのでヴィドフランスでパンを買って食べ歩きました。
IMGP0655

子供の頃、葛飾公会堂へ行くには踏切を渡らなければならず、これがなかなか開かなくてうんざりしたものですが今は高架になっているのでそんな苦労はもはや昔話ですね。
IMGP0656

シンフォニーヒルズモーツァルトホールに到着しました。チケットを出して入ります。
IMGP0657

テレビ朝日、ざわつく!金曜日スタッフ一同から花が贈られていました。
IMGP0658

席に着き、開演を待つ間持って来たタキザワサイクル来年版のカタログ本を読みました。これは今日送られてきたのです。自転車部品、用品はいくら見ていても飽きるという事はありせん。さて、コンサートはこれより面白いでしょうか?

なんて書くと高嶋さんにマジ切れされてしまうでしょうね。こんなに笑い、じっくり聴いたクラシック系コンサートは初めてでしょう。高島さんの毒舌キャラを存分に活かして盛り上げるトークと、音楽的才能あふれるメンバーの意外な一面を披露する大変楽しいコンサートでした。

インターネットでぽちっとやると届く3万円程度のバイオリンと、1億円の束が片手ではまだ不足するストラディバリウスの聴き比べなんてコーナーもありました。正直、音色の違いは感じましたが、どちらがストラディバリウスかなんて正直わからなかったなあ。一応手をあげた方で合っていましたが。

バイオリンを弾いた事のない観客がその場で練習させられ、その場で弾かされるという選ばれた人は拷問のような企画も場内は大爆笑、リクエストに応えてどんな曲でも様々なアレンジで弾くというコーナーでは男はつらいよイントロ風アナと雪の女王、それが中国風、葛飾のバーで女性を口説く風、など様々なアレンジで楽しませてくれました。

音楽って楽しいなあ、と改めて思い出させてくれるような充実の時間でした。

家に帰って、娘に話すと
「なんでCD買ってこなかったの。普通買うでしょう。バイオリニストの手ってものすごく繊細できれいなんだよ。CD買えば握手会にも参加できるなら、普通買うよ。」
と言われました。そんなものなんでしょうかね。

さすがに眠くなってきました。もう寝ます。おやすみなさい。


3代目スクリーンを付けた時に手持ちのマルチバーホルダーの長さ不足と向き、高さが合わない件について書きました。すぐ隣にミラーのベース、その逆にブレーキマスターシリンダーとリザーブタンクに挟まれているうえステーの長さもやや短めでなければなりません。そんなの売ってないよ。

どうする?

作ります。もちろん。
まずは現況の確認からです。このように付けられればいいわけです。
IMGP0640

ステーは手持ちにあった金具をミラー固定ネジで共締めしました。そして必要な長さ、角度、高さを検討します。車両右側に飛び出すとミラーベースに当たるのでつらで切ることにしました。左も必要以上に長いのは無駄ですので、最小限度の長さになるようにしました。
IMGP0642

22.2㎜Φバーはこれまた手持ちのアルミハンドルバーを切って使います。
IMGP0643

そして適所にドリルで穴をあけ、鉄板ビスで固定します。
IMGP0644

もう一度ミラー固定ネジで留めて、良い位置になるように検討します。少し低すぎですね。ステーにしている金具をやや上向きに曲げました。
IMGP0645

九太郎さん、いかがでしょう。スクリーンの欠けはまさにRAMのアームを通すためにカットしたようではないですか!
IMGP0646

装着が納得いったところで、もう一度外します。
IMGP0648

結構な重量がステー根元にねじれるようにかかるのです。安全の為ガッチリと固定したいし、ネジも緩まないようにしておきたいところです。分解します。
IMGP0649

やすりで線接触を面接触になるように馴らします。表面を荒らすという意味もあります。
IMGP0650

ステー側も塗装をはがします。
IMGP0651

本当はロウ付けしたいところなのですが、ハンドルバーはアルミなので私の技術では失敗しそうです。ここは安全にエポキシ接着剤で固定することにしました。
IMGP0652

ついでにネジもこれで固定し、ゆるみ止めとします。
IMGP0653

24時間置いたら、ガチガチに固まっていました。あとは車両へ戻すだけです。
IMGP0654

IMGP0647

付属マニュアルのコピーを九太郎さんに頂いていましたが、抜けているページがありました。九太郎さん、販売会社に問い合わせたところPDFで完全版を送ってもらったとのこと、それをJPEG変換して写真扱いでFBで送ってくださいました。忙しい中、本当にありがとうございました。早速印刷して老眼対策を施したA5完全版を作りました。

明らかな間違いや日本語的におかしい部分があってなかなかつかみにくいのですが、実機を触れながら理解を進めました。前回書いた三毛ジャガー式取説には不備もあったので今回完全版を目指して記していこうと思っています。

***********************
§1 ツーリング当日、集合したらインカムを接続します。

手順
1 1番機の電源を入れる。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
2 2番機の電源を入れる。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
3 1番機のファンクションボタン5秒長押し→赤青激しく点滅
4 2番機のインカムボタン5秒長押し→青点滅
5 「デバイスの接続に成功しました」とアナウンスがあったら2番機のインカムボタンを押し、接続を切る。
6 1番機の電源を落とす。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)

7 3番機の電源を入れる。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
8 2番機のファンクションボタン5秒長押し→赤青激しく点滅
9 3番機のインカムボタン5秒長押し→青点滅
10 「デバイスの接続に成功しました」とアナウンスがあったら3番機のインカムボタンを押し、接続を切る。
11 2番機の電源を落とす。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)

12 V4の電源を入れる。
13 3番機のファンクションボタン5秒長押し→赤青激しく点滅
14 V4のAボタン長押し→赤青激しく点滅
15 V4のAボタンを押す→青ゆっくり点滅
16 「デバイスの接続に成功しました」とアナウンスがあったら3番機のインカムボタンを押し、接続を切る。
17 3番機の電源を落とす。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
18 V4の電源を落とす

19 10秒以上待つ

20 V4の電源を入れる
21 3番機の電源を入れ、インカムボタンを押す
22 2番機の電源を入れ、インカムボタンを押す
23 1番機の電源を入れ、インカムボタンを押す
24 つながり具合の確認、マイクの位置の確認

以上、24の手順を踏んで完了!
※接続はすぐの場合もあれば、時として4秒くらいかかることもあります。慌てずに待つという事も必要でしょう。

解説

前回からの変更点は、コメントで書いた通りやはりV4のAボタンでは恐らくペアリングの切断、接続ができないと思われるからです。T9Sで無理と書きましたが、私の手元にあるインカムでは最もV4に近い構成のV8でもできなかったのです。かすかなピー音だけはなるのですが、なんら変化はありません。また、V8のスピーカーからはエラー音と思われるブザーが鳴ります。

そこで、手順16を「V4のAボタン」から3番機のインカムボタンに差し替えました。また、旧手順23もV4での接続が不可能なので、20から23まで接続順を入れ替えました。

§2 走行中にペアリングが切れた場合の対処方法


パターンA 1番機だけが切れて、他3台がつながっている時
対処方法 2番機のインカムボタンをゆっくり2回押す


パターンB 4番機V4だけが切れて、他3台がつながっている時
対処方法 3番機のインカムボタンをゆっくり2回押す

パターンC 2番機と3番機の接続が切れ、1番機と2番機、3番機と4番機の接続は継続している状態
対処方法 2番機のインカムボタンを2回押す

パターンD 3番機と4番機は接続しているが、1番機と2番機と3番機の接続が切れた状態
対処方法 2番機のインカムボタンを1回押す

パターンE  1番機と2番機は接続しているが、2番機と3番機と4番機の接続が切れている場合
対処方法 2番機のインカムを2回押して1,2,3を接続し、次に3番機のインカムボタンを2回押す

パターンF 全てのインカムの接続が切れている場合
対処方法 2番機のインカムボタンを1回押し、次に3番機のインカムボタンを2回押す



解説
ややこしいでしょうか?このインターコムは回線それぞれにボタンを割り当てるタイプではなく、2回線とも一つのインターコムボタンで接続、切断する仕様なのでこのような操作が良いと思うのです。

最初に安定したチェーン接続の為、一台ずつ接続していきますが、反対側のユニットの電源を落としておかなければならない理由もここにあります。この方法を走行中に、コミュニケーションなしでやるなんて、無理でしょう。走行中は2台一緒の接続を試みた方が、仮に安定度が下がったとしても現実的だと思われます。

操作マニュアルに「多人インターコム会話中の時に電話がかかってきて、一つのユニットが切断される場合は通話後、自動的に再接続されます。距離や通信が原因による中断の場合はインターコムボタンを押して、再接続してください。」とあります。圏内に入っても自動では接続しないようです。ちなみにV8とT9Sは自動で接続しました。

FODSPORTSの動画から、再接続の方法を読み取りました。本来1番機、4番機の接続が距離や電波状況により切れた時にはそれぞれのインカムボタンを押すといいのですが、切れたとわかるのは自分の繋がっている回線だけで他の回線については分からないのです。2番機、3番機はそれぞれ2回線つなげているのでそこは分かるし、1番機との接続が切れたこともブリッジの2番機を通して3番機(4番機もつながっていれば)も分かります。

同じように、2番機、3番機の間の回線が切れた時にはもちろんお互いにわかります。つまり、ブリッジ接続をしている2台は状況把握能力が他2台より高いことになります。

説明がややこしくなりますので、1-2番機間の回線をα、2-3番機間の回線をβ、3-4番機間の回線をΓと称することにします。

αが切れてβ、Γの接続が維持されている場合、1番機はその他の回線状況を知る由もなくもちろん連絡も付きません。β回線が切れていないなら自分のインカムボタンを押せば済むのですが、切れているなら2番機のインカムボタンを押す必要があります。1番機が自分のインカムボタンを押して再接続した結果、β回線も切れているとわかった時には結局2番機のインカムボタンを押して切断、もう一度押してα、β両回線の回復をすることになるからです。つまり、1番機使用者は、α回線が切れた時にどうすればよいのか判断に迷うことになります。

2番機のインカムボタンを1回押すと、α、β両回線が切れていたら両回線とも接続します。しかし、どちらかだけが切れていた場合にはつながっていた方の切断だけが行われます。もう一度押すことでα、β両回線が回復します。この方が無駄がなく効率的だと思うのです。さらに、Γ回線については4番機はV4なので、4番機から回復することはできません。3番機のインカムボタン操作でのみ再接続ができるからです。そんな事情から2番機、3番機の使用者には回線回復の操作をお願いしなければならないのです。

β回線が切れた時にの操作は2番機、3番機どちらでもよいのですが、あらかじめ操作の優先を決めておいた方がスムーズだと思われるので、だって何しろしゃべれないんですから!、2番機に回復の操作義務を与えることにいたしました。

1番機、4番機は接続が切れても「何もしない義務を負う」
2番機はα、β回線の回復義務を負う
3番機はΓ回線の回復義務を負うが、β回線をΓ回線回復のために切断した場合のみ回復させる義務を負う

片方だけ切れた場合には一旦両方きり、両方接続する
両方とも切れた場合には接続する

と考えればスムーズじゃないでしょうか。


§3 有線AUXについて

説明書に「音量+、音量+を3秒間長押し」と記されています。+ボタンは2つ無いし、イラストでは-ボタンと+ボタンを押しているので表記ミスでしょう。

さて、他機と接続したままAUX端子に音楽を流すとインカムの声と音楽はミックスされてスピーカーから聞こえます。インカムボタンを押して切断するとAUXも切断されます。回線を回復させるとAUX入力も回復します。次に、+-ボタンを3秒押してみます。するとインカムボタンを押して回線を切断してもつなげても、AUXからの音は出っぱなしになります。そして説明書には「ワイヤーモードがオンの時、M1-S PROがオフになるまでオンのままです。」とあります。何この謎仕様!

結論から言えば、単独で有線入力を使用するなら(他機とのペアリングをしないので)AUXをオンにしなければ音は出ないが、2台以上で使う場合には音を止めたいときに一発で止まるAUXオフのままの方が良いと私は思いました。料金所や駐車場などで音を止めたいシーンて、けっこうある物です。単独で使用する場合に一発で音を止める方法はインカムにはないので、音源の電源オフや再生装置の一時停止などをすぐにできるようにしておいた方がいいかもしれません。あるいはそのシーンが近づいてきたらボリュームを下げるとか。

さて、これだけ理解できればきっと快適に使用できることでしょう。いや、実際に使ってみなければわかりませんね。


にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村

メカニシャン憧れのツール、スナップオン。そのドライバーを手にいたしました。
IMGP0634

ラベルをはがして、その握り心地を味わいます。ラベルは自作でしょうか、中古ですがまだまだ使えます。サイズは最もよく使うフィリップス2番、軸の長さはこれまた一般的な135㎜程です。
IMGP0635

機械いじりが好きな私ですから、ドライバーは何本も所有しています。主工具箱に入っている2番ドライバーだけでもこれだけあります。いや、本当はスタッビドライバーやショックドライバー、インパクトドライバービット、などを入れればこの数倍入っていますけど。
IMGP0638
上の写真、下からスイスのPBバウマン、今回のスナップオンはアメリカブランド、この中で唯一の日本ブランドベッセルからボールグリップ、一番上はあまり使っている人が日本ではいないと思われるドイツのベルツアーです。適材適所に使い分け、怪我しないように、部材を傷めないように、そしてネジを回すことの喜びを感じています。

いくつかのブランドを所有していますが、ドライバーに関して言えばどちらかと言えばPBバウマン派に属すでしょう。

下の写真、下から+#3、+#2ロング、+#1、+#0、-中、-小と揃えています。実まだあるんですけどね。
IMGP0637

PBの良い所は何と言っても材質とその処理、そして精度が素晴らしいことです。マイナスは先端がテーパーではなく平行になっていて、カムアウト現象が起きにくいという特徴もあります。デメリットは匂い位なもので、これは嗅いでいただかないとわからないでしょうね。

スナップオンのドライバーは今まで買っていなかったのですが、使ってみたかったドライバー筆頭に挙げてもよいくらいでした。何しろ値段が高く、そうそう買えなかったのです。高級輸入工具のほとんどを独身時代に買っているのです。これは買いそびれたドライバーの一つだと言ってもよいくらいです。スナップオンのラチェットハンドルは2つ持っているのですが。

工具沼にはまったきっかけは、どっぷりと自転車沼にはまった中学生時代に遡ります。高級工具の存在自体を知らなかった私は、ただネジが回せればよいと家にあった工具を手に自転車と格闘していたわけです。しかし、ペンチで手を挟んでチマメを作り、スパナはネジ頭をなめ、固く締まったネジを無理やり回せば勢いでざっくり皮膚を裂き、なんてことを繰り返していた時、全ての教科書を開いている合計時間以上開いている雑誌、サイクルスポーツに工具についての記事があり、
「いい部品を最適に取り付けるには良い工具を使え、それは作業中の怪我の予防にもなるし、使うこと自体が楽しみにもなる。」
というような記述があったことです。その頃のサイスポ取ってあるから探せば出てくるかもね。

その記事中で「最高峰の工具」としていたのがスナップオン、値段が高いのでおいそれとは手が出ないだろうが一度は手にして欲しい究極の工具と書かれていました。

1981年くらいだったでしょうか、プラザ合意前ですから到底中学生の小遣いで買えるような代物ではありません。それでも自転車の部品よりむしろ工具収集に注力するきっかけになった記事でした。

そしていつの日か社会人になり、気がつけば工具沼にどっぷりとはまっていました。こんな本を買ってしまったことも影響があるでしょう。
IMGP0639

我孫子の原ツールという今は無き高級工具専門店に通い、顔を憶えられてしまうほどになってしまいました。もうあれから25年も経つんですね。スナップオンのドライバーはそんな昔を思い出させてくれました。

実はこのドライバー、会社の同僚からの頂き物なのです。いつまでも大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。

2020年1月3日追記
※この記事の方法ではV4の接続が不能だったため、三毛ジャガー式取説完全版を制作しました。
https://livedoor.blogcms.jp/blog/sumi2kai/article/edit?id=4387537

※しかし、上記でも実走の結果問題が発生したため、現在の所下記ような方法を検討していますが実走では試しておりません。
https://livedoor.blogcms.jp/blog/sumi2kai/article/edit?id=4777084

2021年3月7日追記
現在ツーリングクラブの主力はM1-S PROの後継機(もしくは上位互換機種)と思われる、M1-S PLUSに更新が進んでいます。




ご了承の上、記事をお読みください。


車&バイク の 売れ筋ランキング


***********************************

§1 ツーリング当日、集合したらインカムを接続します。

手順
1 1番機の電源を入れる。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
2 2番機の電源を入れる。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
3 1番機のファンクションボタン5秒長押し→赤青激しく点滅
4 2番機のインカムボタン5秒長押し→青点滅
5 「デバイスの接続に成功しました」とアナウンスがあったら2番機のインカムボタンを押し、接続を切る。
6 1番機の電源を落とす。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)

7 3番機の電源を入れる。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
8 2番機のファンクションボタン5秒長押し→赤青激しく点滅
9 3番機のインカムボタン5秒長押し→青点滅
10 「デバイスの接続に成功しました」とアナウンスがあったら3番機のインカムボタンを押し、接続を切る。
11 2番機の電源を落とす。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)

12 V4の電源を入れる。
13 3番機のファンクションボタン5秒長押し→赤青激しく点滅
14 V4のAボタン長押し→赤青激しく点滅
15 V4のAボタンを押す→青ゆっくり点滅
16 「デバイスの接続に成功しました」とアナウンスがあったらV4のAボタンを押し、接続を切る。
17 3番機の電源を落とす。(インカムボタン、ファンクションボタン同時3秒押し)
18 V4の電源を落とす

19 10秒以上待つ

20 1番機の電源を入れる
21 2番機の電源を入れ、インカムボタンを押す
22 3番機の電源を入れ、インカムボタンを押す
23 V4の電源を入れ、Aボタンを押す
24 つながり具合の確認、マイクの位置の確認

以上、24の手順を踏んで完了!
※接続はすぐの場合もあれば、時として4秒くらいかかることもあります。慌てずに待つという事も必要でしょう。

解説
FODSPORTSで配信している動画から書き出して、実情に合うように変更を加えました。動画では1番機(Aと表現している)のファンクションボタンを押していないのですが、これはペアリング情報を持っていない機の電源を入れると自動的にファンクションボタンを長押し押したのと同様のペアリングモードになっているからです。すでにペアリングをしてある私の物はファンクションボタンを押す必要があります。動画でもB、C、Dはファンクションボタンを長押しています。それぞれ前の機とペアリングしているのでファンクションボタンを押さないとペアリングモードに入れないからです。

また、我々の場合4番機はV4なのでそれに合わせてみました。実際このやり方で接続がうまくできるかどうかは、やってみるまで全く分かりません。

接続、切断はインカムボタンを押します。ファンクションボタンで接続した機はそれを押すと接続、切断ができる気がしていたのですが、できませんでした。つまりはV4やV8のA、Bボタンという意味ではなさそうです。ファンクションで接続してもインカムボタンで行って下さい。3台接続の時、ハブになっている機のインカムボタンを押すと前後とも切断するようです。(自分では未確認)前だけ、後ろだけという切断はできないようです。

手順24のマイクの位置確認というのは、色々試してみたのですがマイクの指向性が非常に鋭く、わずかにずれただけでも音がうまく拾わない仕様だからです。雑音に強いというメリットがありますが、マイクの位置にシビアな調整が要求されます。説明書にもその旨の記載がありますが、聞きしに勝る指向性です。

§2 ツーリング前日までに済ませておくこと

◯ケータイとペアリング 

1 電源が入った状態で、ファンクションボタンを長押し→激しく赤青点滅
2 ケータイでコード「0000」を入力
3 ペアリングしたら、動作確認

確認事項
A 他の電話からペアリングしたケータイにかけ、自動応答の確認
B ファンクションボタン短2度押しでリダイヤル機能の確認

4 走行中かけられる相手はリダイヤルだけなので、1回かけておく

三毛ジャガーは山のmochiさんのケータイ
九太郎さんはNちぇぶさんのケータイ
Nちぇぶさんは九太郎さんのケータイ
山のmochiさんは三毛ジャガーのケータイ

に、それぞれかけておいてください。相手のコールがはじまる前に切って大丈夫。

◯充電 充電は付属充電ケーブルを使いますが、端子自体はマイクロUSBです。口が狭いので専用品以外だと根元を削ったりの加工が必要です。

§3 その他の機能

◯音楽再生デバイスとのペアリング

1 電源が入った状態で、ファンクションキー長押し→激しく赤青点滅
2 デバイスのブルートゥースペアリングモードからFODSPORTSを拾う。

デバイスを再生にすれば音が出ます。これも音が出るまで数秒要する場合もあるので(すぐ出る時もあり)慌てずに待ってください。

デバイスのコントロール

再生停止 +ボタン2回押し
再生再開 +ボタン2回押し
次の曲へ -ボタン2秒押し
今聞いている曲の頭へ +ボタン2秒押し

◯有線AUX

2.5㎜プラグを挿入し、+-ボタン同時押し
終了する時 +-ボタン同時押し、しても終了しません。なぜでしょう。ジャックからピンを抜くしかないようです。あるいはデバイスを停止させるかですね。その代わり、BGMを流しながらインカム通話ができます。音量はインカム音量はマスターボリュームとなり、通話とBGM双方が上下します。デバイスの音量調節機能がBGMボリュームとなります。指向性が鋭いマイクなので会話が成り立つ音量ならば他のインカムへ音楽を流してしまうことはないと思われます。

◯電池残量確認

プラスマイナスを同時押し→音声で伝えてくれます。

以上、いろいろと説明書を見ながら試してみました。難解な記述なので私の頭では一回読んだだけでは理解不能でした。携帯のリダイヤルができないと前回書きましたが、押すボタンを間違えていました。普通にできました。当日朝、困ることがないようにこれを書いてみましたが、もし他の方法や私の勘違いなどがあればお教えください。メンバーに限らず、このインカムに詳しい方々、よろしくお願いします。あと、もしこのインターコムを買おうなんて言う方がこれをお読みでしたら、このページ下に貼ったリンクから購入していただけると大変ありがたいです。

↑このページのトップヘ