三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2019年09月

メインで使っているモーターサイクルヘルメットはアライのクァンタムJです。これは自動二輪免許の卒検に自分のヘルメットでなくては受けられないというルールの為に購入しました。あれからもうじき5年です。外装、内装に傷みを感じているので、思い切って新調することにしました。買ったのはこれ、OGKのエアロブレードVです。これをクァンタムJと比較してみましょう。
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同封品はこれです。ケースと説明書類、それとウインドーシャッターです。
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新旧並べてみました。サイズはアライはM、OGKはLです。Lだと少し大きいのですが、インナーキャップを被ることを考えてこのサイズにしてみました。アライはまんまる、OGKは少しスリムな感じに見えます。
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上から見た図です。OGKの方が前後に長いですね。また、突起物が少ないことが分かります。
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ヘルメット後部はR75のまん丸帽体に付加部品を付けているアライに対して、本体自体がウェイクスタビライザーと呼ぶ空力形状をしています。
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後ろから見た図です。左右逆になっていますから、ご注意を。エアロブレードVは後頭部下部にへこみがあります。クァンタムJはこの部分も見事に丸いです。
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アライSAIシステムのシールドの困った点は、このロックです。パチンと留めるのですが、無理やり入れて、無理やり出す感じでグローブをしているとなかなか開けられないことがあります。黒いつまみを前方にスライドさせるとデミストポジションになって曇り取りに有効だと謳っていますが、どちらの位置でも無理やり押し込めばロックできてしまいます。
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対して、エアロブレードVはセンターロック方式です。真ん中なので左右均等に密閉できるし、ロックボタンを押して解除すれば力いらずに、、、、。おい、結構やりにくいぞ。アライと大して変わらないじゃん。下のボタンを押しながらシールドのつまみを上げるのですが、ボタンが硬め、しかも奥へ引っ込み気味で押しにくいのです。
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クァンタムJのエアインテークはパチンと穴をふさぐタイプです。開けておいたつもりでも、脱いで再び被ると知らないうちに閉まっていることがあります。開けても風をあまり感じないのも事実ですが。また、高速走行するとこの部分の風切音がかなり大きくなります。
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エアロブレードVは真ん中の黒いポッチを前後に動かします。
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クァンタムJの後部はスライド式で、閉、半開、全開の3ポジションです。残念ながら私には、こちらもどの位置にあっても風を感じません。
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エアロブレードVは開閉機能が省かれています。閉め忘れなくてかえっていいかもしれません。
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クァンタムJのマウスシャッターは開けると口に風が直接入ってきますが、エアロブレードVは裏に穴がありません。ほとんどが上に向かって入ってくるようです。
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半開にしてみました。流路が変わるのではなく、流量の調節に使うのでしょうね。
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これで全開です。けっこうな面積が開きますね。
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クァンタムJはアライではローコストモデルですが、内装はなかなか豪華で肌触りの良い生地が使われています。かぶり心地も頭から顔を全体的に包み込むようです。ただし、私にはMサイズでは頭周囲がちょっと小さめ、頭痛がはじまるときついと感じるシーンもありました。
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チークパッドは発泡スチロールごと外す仕組みです。この発泡スチロールの形状が凝っていて、複雑な形をしています。
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もうひとつ、クァンタムJの良い所はこのチークパッドの表皮を外せるところにもあります。これなら生地の洗濯も簡単です;
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クァンタムJののスポンジは2種類の硬さの違う物が貼り合わせられています。快適と安全を追求したという気持ちが伝わってくるようです。
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対して、エアロブレードVのチークパッドはまた発泡スチロールも入っておりませんし、表皮を外すこともできず洗濯に困るでしょう。表皮の材質的にはクールマックスのようですが、肌触りはこちらも良好です。
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クァンタムJになくてエアロブレードVにあるもの。それがこのイヤーカップです。面ファスナーでくっ付いているだけなので、必要に応じて外すことが簡単にできます。
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クァンタムJの天頂部の内装です。こちらはさすがにスポンジ一体型なので、一緒に洗濯することになります。
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エアロブレードVもこの部分は付け方こそ違いますが、それほど変わりはないように感じました
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クァンタムJの、というよりはSAIシステムはこのようになっていて、シールドを交換する時には黒いレバーを引き上げてから上にシールドをパコ!と外します。付けるのは良い角度でぎゅっと入れてシールドを開け閉めすれば完了です。慣れれば簡単ですが、最初はかなりてこずりました。
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エアロブレードVはシールドを外すのも付けるのも簡単、と言うのはOGKのASAGIを持っているからでしょうか。このシールドピボットの優れた点は、ピボット部がヘルメット本体に対して浮動で、後ろ向きにバネで引っ張られているのです。前方の(写真では左)の波型を突起が越える時に、そのバネに逆らってピポットが前にずれ、谷に入ると後ろに引っ張られるのです。そして、一番下の部分ではぎゅっと後ろ向きに引っ張られ、シールドがヘルメットの縁に押し付けられるようになっています。
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これだけしっかりしたピポットシステムを持つのだから、こんなに頑丈なロック機構が必要かなあ。とっさに開けるのは結構難しいです。また、ロックする時にパチン!と結構大きな音と振動がヘルメット内に響きます。シールドラチェットの取付位置を調節すると良くなるかもしれせんけど。
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ロック
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デミストポジション。この、わずかな隙間がありがたい時がありますね。
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あごひもは喉に当たるとあまり好評でないマイクロラチェットバックルですが、このように銀の金具があごひもカバーに隠れるような位置にすると案外大丈夫なものです。
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シールドにはプレクサスコーティングをしてから、オプションのピンロックシートを付けました。付属品でいいよね、ピンロックシートは。使わない人いないでしょう?
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さて、次はインターコムの移設です。クァンタムJから外します。私はVNETPHONE V8を使用しています。

どこにマイクを設置するのか検討します。ここだと貼り付けベースが耳に当たって不快でした。あちこちに着けては内装を戻し、被りを繰り返し最適な位置を探します。スピーカーはイヤーカップを外すした窪みがまさにその位置、大きさ双方とも最適でした。
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下側の方が良いようです。この後、ケーブルやコネクターの位置を調節して脱ぎ被りする時に邪魔にならない位置にしました。
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問題はここだなあ。どうやってベースを付けるか。
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ここに隙間があるにはあるけど、エアアウトレットの部分は軟樹脂でできていて被る時に配慮しているという事ですが、インカムつけるには厄介です。
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配線もやりやすくはないなあ。この穴通してから内装を戻しました。
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いや、この手があるぞ。柔らかい部分を越えてクランプする金具を作っちゃえばいいのさ。と言うより、じつはクァンタムJで受かっていたまま移設したらおあつらえ向きだっただけですけどね。
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次は、ウインドーシャッターを付けてみましょう。両端から中央にかけて隙間に押し込むのだそうですが、これが案外てこずりました。縁のゴムをめくってその中に押し込むのですが、ゴムが硬ければ隙間も極小とかなり時間がかかりました。
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平らになるまで押し込みます。ここまでできてもまだ完全に押し込むのに骨が折れます。
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やっとできた!もう外す気がしなくなりました。クァンタムJにはなかった装備なので、喉元まで隠れるこの装備は楽しみです。
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早速ひとっ走りしてきました。その感想は、また今度。
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今日は国技館へ足を運びました。もう年中行事となっている大相撲観戦です。名古屋場所以来なので2か月ぶり?いやいや、東京巡業はっきよいKITTEからの相撲観戦となりました。今日も岩手から妻の両親が合流し、4人でひとマスを占有して楽しむのです。

待ち合わせ場所は両国駅です。
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寿司を食べたら、いざ、国技館へ!
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幕下上位も十両も盛り上がりました。そしていよいよ幕内土俵入りです。
「錦木 岩手県盛岡市出身 伊勢ノ海部屋」
「錦木!」
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続いて横綱土俵入り。露払いは錦木!残念なのは横綱が鶴竜唯一人なことですね。白鵬、早く帰ってこい!骨折なんて日向ぼっこと気合で治せよ。(日向ぼっこ治癒方法はガッツ石松流)
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さあその錦木、土俵へ上がります。相手は松鳳山と。年齢は随分違うけど、初土俵は一緒という同期です。頑張れよ、錦木!
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しかし松鳳山の方が器用なのですね。いいところなく負けてしまいました。残念!

大歓声が起こります。炎鵬が土俵へと上がってきたからです。今日の相手は大翔鵬とです。この体格差! 
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さあ、時間いっぱい。
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よしいけ!炎鵬らしく低く潜り込んでいます。
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馬力負けして押し込まれる炎鵬、しかし一瞬の隙をついて逆転、突き落としで勝利を収めました。場内がどよめきで振動するかのようでした。

逸ノ城が昨日の鶴竜戦で肩脱臼、休場となってしまいました。あの馬力相撲が見られないのは残念ですね。

次は遠藤と碧山です。
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巨漢碧山にまともにぶつかる遠藤、この辺りが人気の秘訣なのでしょう。
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そしてそのまま押し出してしまいました。館内が割れんばかりの拍手と歓声が上がりました。
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人気の阿炎はこれまた人気者御嶽海と。双方の応援がガチンコで対決するかのように、阿炎、御嶽海、と相手に負けじと大声を張り上げます。
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阿炎、のど輪で押し込みます。一気の寄り、御嶽海万事休す!
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土俵際まで追い込んだ阿炎、もう一押しと言うとことで御嶽海の引き落としを喰らい、倒れてしまいました。
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幕内土俵入りで最も歓声を集めたのはこの人、栃ノ心です。今日の相手は友風です。
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友風の鋭い踏み込みに押し込まれますが、なんとか耐えて一瞬の引き、はたき込んで栃ノ心の勝ち。おおおおお!館内大拍手です。
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豪栄道は大栄翔と。
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引き落としで豪栄道の勝ち、1敗を守りました。
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いよいよ本日結びの一番です。いやー今日も面白かったね。もう最後か。横綱鶴竜は新進気鋭の朝乃山とです。朝乃山は初めて国技館に行った時、妻が色紙にサインをもらってきました。とても気軽に応じてくれて、それ以来応援している一人となりました。いや、露払いを錦木が務めているから鶴竜も応援したいですけどね。
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さあ、いよいよですよ。
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鶴竜、最初の当たりですぐにまわしを取ります。
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いや、とれていない、朝乃山の方が態勢いいぞ。
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おお、朝乃山が横綱を押し込んでいる!しかしなかなか出ない鶴竜。
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鶴竜、脚が伸びてきています。これは耐えられないか!いやそれでも耐えるのが横綱が横綱たるゆえん。
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朝乃山、渾身の寄り!
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おお、鶴竜土俵を割ったぞ!館内に歓声と悲鳴が上がります。朝乃山、寄り切りで勝ちました。
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座布団が飛ぶ飛ぶ!
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今日も楽しかったね。
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上野に親族が集まって食事会をするのも、大相撲が東京にかかる時の恒例となってきました。今日は上野の水車へ集まりました。

上野ターミナルホテル地下の水車に来るようになってもう15年になるでしょうか。
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水車では、写真のブログ掲載許可をいただきましたので料理を写真で紹介したいと思います。

まずは寿司。
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鯖の棒寿司は絶品でした。
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中華風スープです。和食料理屋でこのスープと言うのは不思議な感じがします。
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スープの中には餅が入っていてびっくり、この餅の中に肉などの餡が入っていて2度びっくり、そして出汁の利いたスープのうまさに3度びっくりでした。
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鯛の菊花造り。皿がキンキンに冷してあって、今の季節には最高の食べ物でした。
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鯛がまたいい鯛なのでしょう、脂の乗ったコクを味わうことができました。
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アユの塩焼きですが、これは子持ちアユです。
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この汁を付けていただきます。頭から尻尾、骨まですべて頂きました。
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タコのやわらか煮です。タコとは思えないほど、橋で切れるタコは味もしみていました。
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メインディッシュは前澤牛のステーキです。
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これがおいしくないわけないですよね。牛の嫌いな妻が、これは例外、とんでもなくおいしいと言っていました。にんにくダレで食べるのが私には一番だったかな?
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食事は蕎麦です。やや太めで、腰がうんと強い蕎麦でした。尋ねたところ、山形から仕入れている蕎麦だそうです。
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最後はシャーベット。ライチのさっぱりとしたデザートでした。
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次は1月ですね。その前に、10月におばあさまの1周忌をやるというので参列できるようなら行ってこようと思っています。その時にはよろしくお願いします。

今日は当直明けです。帰ってゆっくり寝たいところ。その前に、会社の用事でCD焼き直しと言う仕事が入ったのですがこれはあっさりと終了、その後今回のブログネタに取り掛かります。

それは勤務終了後、妻からのメール着信から始まりました。

「スクーターのパンクについて、お願いがあるので勤務が開けたら連絡ください。」

自宅からメールすると、すぐに返信の電話が入りました。出勤途中で後輪の空気が抜け、コンビニに車両を預かってもらっているとのこと。お世話になっているモーターサイクルショップは定休日なので、私に何とかして欲しいという事でした。

よし、俺に任せろ。まずはCB250Fに車載しているパンク修理キットを降ろします。
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内容の点検をします。車載して4年以上経ちますが、実際に使用するのは初めてです。パッケージを開き、使用方法の確認をします。
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徒歩で行くつもりでしたが、あまりの暑さにタクシーを使ってしまいました。想定よりずっと早くコンビニに到着しました。

有りましたね、妻のLead125 !
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コンビニに入り、お礼を言ってからちょっと買い物をして、車両を押します。いつまでも置いておくわけにはいかないというのもありますが、今日に日中は日向で作業ができる状況ではないのです。

日陰があり、安全に作業できるところまで押して、後輪の点検をします。バルブプランジャーの突起を押してみると、残っていた空気圧が抜けました。バルブは正常のようです。

タイヤのトレッド、サイドウォール左右を丹念に調べましたが、刺さっている物もなく、もちろん裂けも認められません。
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という事は、空気圧が低くなっていて段差などでリムとの気密が保てなくなって抜けちゃった可能性が高いかな。

それなら、CO2カートリッジを使用してみましょう。
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シューっと入れると、キンキンに冷えて行きます。暑い中ですが、この冷たさはありがたくないほどです。張り付いちゃうので素手では触れませんね。
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しばらく時間をおいて、空気の漏れがないことを確認したらエンジンをかけて帰宅しました。CO2は窒素に比べて抜けやすいので、明日にでも抜いて空気と入れ替えるとしますか。

実は昨日のツーリング、もう一つのアイテムの試験もしています。それがタイトルの耳栓、NONOISEです。オレンジ色のキノコ状の物が耳栓で、右に見えるアルミの筒がケースです。
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耳栓としてはやや高価な2千円台です。しかし、ただの耳栓ではありません。シリコンゴムの中央に穴が開いていて、音が聞こえるのです。

ん、じゃあ耳栓の意味ないじゃん?いやいや、そこに特定の周波数だけを通過させるフィルターが仕込まれているのです。説明書きには、インカムの音声や緊急車両のサイレンは聞こえるが、風切音や排気音はカットするとあります。

自宅を出る時に、耳にセットします。カナル型イヤホンと変わらない着け心地です。そして耳栓でありながら、外の音が聞こえます。ヘルメットを被ってみました。首元がやや狭めなアライのヘルメットですが、耳栓の飛び出た部分が当たりはするものの特に支障なくかぶれました。

それでは、エンジンスタート。うーん、普通に聞こえるなあ。暖機が済んだら走り出します。いや、これエンジン音は明らかに小さくなっていますね。幹線道路に出て、60㎞/hまで加速します。風切音は明らかに低くなっています。

それでは、インターコムのFMラジオをオン。普通に聞こえました。なかなかいい感じです。

そして、ランプウェイを駆け上り、高速へ。げげ、渋滞している!ここで異変を感じます。シフトダウンする時にアクセルにあおりを入れたのですが、ほとんどエンジン音が聞こえず感覚が分かりません。開けすぎてちょっとショックが生じてしまいました。

料金所を過ぎたら、いよいよ高速走行に。80㎞/hで走行してもラジオの声は良く聞こえます。音楽も違和感を感じません。中央の走行車線へ移り、遅い車をパスします。車両のメーター読みで100km/hまで加速しました。この速度域まで加速すると風切音に負けて声も音楽もほぼ聞こえなくなるのですが、耳栓をしているとそれがはっきりと聞こえます。これはいい!

しかし、車両速度を風の音でも感じられてスピードの出し過ぎにならないようにできたのですが、これではメーターや流れる景色でしか車速の確認ができないことになります。

高速を降りて一般道へ出ると、やはり不安を感じることがありました。他車のエンジン音もあまり聞こえないのです。そして自分のエンジン音もよく聞こえないので、エンジンの声を聴くこともできなくなります。全く聞こえないわけではないのですが、耳栓なしの状態で慣れてしまっている耳には囁きになっているエンジンの意見をくみ取るのは骨が折れます。

結論として、高速道路では大変有用で、これなしにはもう乗りたくないくらいです。もうちょっと静かなヘルメットにするとなおいいでしょうね。特にインターコムを使ってしゃべったりラジオ、音楽を聴く時には有用です。しかし、一般道路ではない方が私的にはいい感じです。風切音は60㎞/h程度ではそれほどひどくはならないし、むしろ聞きたい音が減衰してしまう方が困ることが多そうです。

山坂道、ワインディングでは耳栓はない方がよいではなく、絶対に着けたくありません。周囲の音が酷く遠く感じて、難聴になったようです。かなり不安になります。

高速道路を走る時にはぜひとも使いたいので、ケースに入れたNONOISEをタンクバッグに忍ばせておき、必要に応じて装着する方法が最良の使い方だと現在時点では考えています。


昨日ドラレコ車載作業が完了したCB250Fで、動作テストを兼ねてプチツーリングに行ってきました。走行画像はBlueskyseaDV688からのキャプチャーです。

なんだかんだと出発は昼近くになってしまいました。かなり気温が高くなっています。上下フルメッシュのライディングウェアですが、走っても涼しく感じません。

三郷から常磐道へ入ります。
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ランプウェイを走行中、前方に渋滞の列が!私は十分止まれましたが、後続がそうとは限りません。やや左向きに留め、いざとなったら側道へ逃げ込む用意をします。しかし杞憂に終わり、後続のトラックはゆっくりと走ってきて十分な距離を取って止まってくれました。
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渋滞中にグラディウスさんと一緒になりました。
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後方カメラもあるので、前からの写真もありますよ。
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動画はGセンサーによる衝撃を感知した時とリモコンを操作した時にはSOSフォルダへ記録されます。普段の動画はVIDという名前のフォルダへ保存されます。VIDAに前、VIDBに後ろの動画が記録されます。前方動画と対になる後方動画を探すには、日付、時刻の一致するファイルを探すことになります。正直、面倒な感じがしますね。交互に記録されているとわかりやすいんですけどね。ちなみに、リモコンで撮影した静止画は交互に、それぞれファイル名の後ろにA、B、と付くのでわかりやすかったです。

渋滞の原因は右に見えてきました。乗用車3台による事故だったようです。この暑い中、本当に勘弁してください。
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料金所を過ぎればすいすい走れました。
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今日は夜間走行はできませんでしたが、代わりにトンネル内の画像をどうぞ。照明のあるトンネルでは十分な撮影ができていますね。暗い所から明るい所へ出る時に短い時間ではありますが、真っ白になってしまうことがあります。
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高速を気持ちよく走っています。後方カメラからの映像です。しかし、気温は高く、メッシュを通して侵入する熱風が体を痛めつけます。巨大ドライヤーを吹き付けられている感じです。
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渋滞でかなり時間を使ってしまったし、ここで水分補給しておきましょう。守谷SAで休憩しました。
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谷田部ICでおり、つくば方面に向かって走っていきます。数台のモーターサイクリスト集団が盛大に手を振ってくれました。
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今日は裏筑波へ向かいます。
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真壁から湯袋峠へと向かいます。
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峠を越えると、センターラインも出てきて格段に走りやすくなります。
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湯袋峠を石岡側に下りたところに、今日の昼食ポイント、ひつじの郷があります。
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ここでひつじ焼き定食を食べました。今回予約はしませんでしたが、できれば予約をしてから来て欲しいと店主からのお願いが貼ってあります。店主のおしゃべりを聞きながら、ジンギスカン鍋で羊や野菜を炒めながら食べました。ここのジンギスカンはよくある丸くて薄い羊肉ではなく、厚みがある肉でとてもジューシーです。まだ食べていない方、ぜひ一度食べてみてください。定食についてくるボルシチもこれまたおいしいですよ。
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お腹がいっぱいになったら、再び走ります。道はいいワインディングです。存分に車体を寝かしましょう。かといって飛ばすのは無粋という物です。安全に、じっくり景色と一緒に楽しむのが粋ですね。
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ゆりの郷側通過。ここで入浴していきたいなあ。今日は出発が遅くなったので、もう無理。
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コンビニの交差点で左折します。このコンビニはかつてサイクリングイベント、ツールド真壁、後にツールド桜川で休憩所として開放してくれていた店です。ここを通過する時には感謝の気持ちを込めて何か買って行こうと思っているのですが、今さっきお腹いっぱい羊を食べてきたので今日はごめんなさい、パスさせてください。
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後方から隼が接近、道を譲りました。あっという間に見えなくなりました。
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稲が実っていますね。もうじき稲刈りなのでしょう。この真っすぐな道はツールド真壁のコースだったこともありますが、自転車で走っても、モーターサイクルで走っても、とても気持ちの良い道です。
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この交差点を左折、今度は上曽峠を抜けます。
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DV688は逆光にはやや弱いかもしれません。西日が差すようになってくるとこのように白飛びする部分ができてしまいます。
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ちょっと立ち寄りたいところがあるので、峠の手前で左折します。
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この道は自転車のトレーニングでマサマサ師匠と走った道です。
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東筑波ユートピアを通過したところで左折します。
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立ち寄りたかったのはここ、西光院です。
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関東の清水寺と言われる所以はこの作りにあります。
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西光院を見学したら、上曽峠を越えて県道41号線を右折、国道50号を目指します。

この道も快走路です。気持ちよく流せます。
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ん、イエローカットして強引に抜いてきました。事前に何の合図もなしです。しかも前から車は来ています。危ないなあ。後ろだって遡ってみることができるんだぜ。さて、どんな追い越しかけてきたのかな。
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かなり後方を走っています。車間距離は十分でしょう。
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あるところから急速に速度を上げ、一気に黄線を越えてきます。
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こちらは抜かれなくてはいけないほど遅く走ってはいないんですけどね。
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まあこんな奴ほっときましょう。しかし、信号で追いつき、R50もすぐ前をこいつは走っていました。

50号線を羽黒駅付近で離れ、田園風景を楽しんでから笠間西ICから北関東道に乗りました。
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最後に水分補給と、ちょっと頂き物をしているのでその方へのお土産を買う目的で笠間SAへ立ち寄りました。
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あれ、ここって内回り、外回り共通の施設なんですね。
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並んで買っているのは、ここでしか買えないアイスクリームでしょうか。
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それじゃあ私も、並ばずに買えるレモン牛乳ソフトクリームをいただきました。
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セルフシャッターで。まだまだ気温は高いので、水分は十分に補給しておきました。
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常磐道上り線においてもっとも有名になったであろうこの地点、守谷SA入り口です。何度もテレビに登場しましたね。
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三郷で降りたら自宅はもうすぐ。あれ、初代MR-2スーパーチャージャーだ!
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17時40分頃自宅に到着しました。さあ夕食を作ったら、コンサートに行くぞ!

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