暑さと忙しさで、まとまって作業ができない現状ですが、数日掛けて形が見えてきました。
柱が1本だけできていましたので、残り3本を作ります。違いはここ、対向する側の金具を反対に向けて付けるところです。

それを連結してみました。

展開するとこのようになります。

うまく行きそうなことが分かったので、残り2本をまとめて製作します

左右の柱を梁でつなぎます。後にキャスターがうまく回転しなくなるといけないので、慎重に角度と位置を決めます。

手持ちの木ビスが僅かですが長すぎて裏から出てしまいます。斜めに使って対処しました。

組立てて確認しながら作業を進めていきます。

10㎜Φ全ネジボルトを長さに切断します。

ここまでできました。手前側の下から生えているステーは穴を開ける時間がなくまだ付けられていませんが、だいぶ見えてきました。向かって右側は上下の梁が内側に、左側の下の梁は外側についていますが、深い意味があるのです。それはまた次の機会にでも。

角度を変えて。

畳んでみました。ほぼ設計通りにできました。動きもスムーズでした。

キャスターを付けてみました。山のmochiさんから頂いたキャスターを使うつもりでしたが、やはり室内用キャスターなのでアスファルトの上で使うのは忍びなくこれは買ってしまいました。4つのビス穴のうち一つは空いてしまいます。L字金具を使うか、もしくはこのままで済ませるか。実際に使ってから考えることにしましょう。

後部の車輪はこちらから戴きます。これは廃棄された歩行器の車輪をいただいて作ったカヌーワーゲンですが、既製品を買ったので不要となっているものです。

床張り、引手、ホイールサポート、テーブルとまだまだ作らなければならない物が沢山あります。
いつになったら完成するのでしょうね。明日も暑いのかあ。
お父さん東奔西走で大活躍ですね。とにかく御無事で何よりです。
2時間の睡眠ですかあ。大変ですね。頑張ってくださいというしかないですが、2時間ではきつすぎますね。命が心配です。人間は睡眠とってなんぼですからね。
一昨年、山手トンネル内での体験は、それこそ死ぬほどの暑さでしたよ。
山も上天気、ワンデリングも絶好調、急ぐプリンタ交換もできて、家でくすぶり中のこちらも、今回の山の報告に楽しい思いをタップリさせていただきました。
夏はまだまだ残りがたっぷり、疲労をため込まないように体をいたわりながらお過ごし下さい。
別の通販サイトにもあるならばもっと安いかもしれませんが、ボクはアマゾンでしか買い物したことがありません。
近々、久しぶりでツェルト出してみたくなっています。
ボクが一番使ったのは無名メーカーの3人用で、天井が高くて快適でした。ひとに貸したのも含め数回しか使ってない5人用も含め、全部天井裏に放り入れてあります。どれももう劣化して使えないかもしれません。
私もオートバイで井川雨畑林道を越えたことは幾度かあります。家族で大井川でキャンプしたりもしました。
またいつか行ってみたいですね‼️
…渋滞突破お疲れ様でした。これで翌日よりお仕事、タフですね‼️
PTの実習については大いに批判すべき点もあります。睡眠時間が確保できないということは、たとえ実習生であったとしても人の健康を預かる医療人としてあってはならないことです。眠くて失敗した、では済まされませんから。どういう料簡でこのような仕組みにしているのか、担当部署に見解を問いただしたいです。実際実習生の自殺も発生しているのです。
オートバイで渋滞巻き込まれるのは本当につらいですね。特に夏場の灼熱地獄では体がもちません。特例としてすり抜けや路肩の走行を許可して欲しいものです。
誰かが熱中症で死んでくれれば法案が提案されそうな気もしますが、それが自分や関係者だったらと思うとやり切れません。
タフでなければ遊びと家庭、仕事の3つをもっては生き残れません。Kanさんも、3つを持って生き残っているのだからもちろん、タフガイであることは間違いないと思います。