三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2017年08月

夕食を作ろうと買ってきたイシモチを3枚におろしていたら、こんなものがワタから出てきました。
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イカです。これはこれで食べられるかな?いや、やめておこう。妻が食べるなっていうから。

朝2時50分、起床します。まずは湯を沸かしますが、まだ他のテントは寝ている方もいるようなので火力を絞って静寂を保つようにしました。その間にシュラフとカバーを仕舞い、自分のテント撤収。

3時。女性テントへ声をかけます。もう全員が目を覚ましていました。湧いた湯でにゅう麺を作り、さらっと食べて朝食は終了。さあ撤収開始だ、目標は4時発!素晴らしいチームワークでびっくりするほど早く準備完了、3時35分にパッキングまで完了しました。トイレに行って靴ひもを締め、ザックを背負ったら出発準備完了です。

3時50分、計画より10分早く行動開始しました。真っ暗な樹林帯の道をヘッドランプの明かりを頼りに歩いていきます。天気は風弱く、霧。

樹林を抜け、岩稜帯へ出ました。赤ペイントを確認しながら、コースを外れないように気を付けて進みます。

振り返りながらヘッドランプの数を確認します。増える分には許容範囲ですが、減るのは困りますから。撮影すると余計なものまで映り込んでしまいそうな暗さです。
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だんだん辺りが明るくなってきました。日の出が近いことを感じられます。

「あ、見えた!」
いや、仙水峠ですよ。幽霊亡霊地縛霊、死霊生霊魑魅魍魎ではないのでご安心の上ご覧ください。4時32分、仙水峠到着。
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暗い雲海の上に浮かぶ鳳凰地蔵岳のオベリスクがよく見えました。これはご来光が期待できそうです。
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ちょっと気がかりなのは日の出の方角には雲海が厚くなっていることと、駒ケ岳に沿って上昇気流が発生、雲がどんどん湧き上がっていることです。

日の出時刻が過ぎても、太陽はあがってきません。いやいや、もう少し待てば雲海からの日の出が楽しめるのではないでしょうか、しばらく待ちましょう。

ほら、出そうな気配がするよ!
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出た~!ご来光です。
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5時05分、駒津峰に向けて出発します。重い荷物を担ぎ上げるのはそこまでですから、とにかく頑張りましょう。
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傾斜の急な登りで体力を消耗しますが、この景色が疲れを癒してくれます。手前から栗沢山、頂上が台形に見えるアサヨ峰、早川尾根を左につなげ、その向こうに鳳凰です。
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南アルプスの女王、仙丈ケ岳。
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よそ見ばかりではいけません。登る道は険しく急傾斜なのです。だんだん樹林が薄くなってきました。ちょっと広くなっているところでひと休みします。
5時45分1本。55分発。
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7時05分、駒津峰到着。眺望が最高です。前はもちろん駒ケ岳。
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西には槍穂連峰。
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中央アルプス木曽山脈。実は私、ここを登ったことはないのです。
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南には北岳、間ノ岳、右奥に塩見岳。あれ、さっきまでよく見えていたのにガス被ってしまいましたね。いやな予感。
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重たいザックはここへデポ。合羽や昼食、非常装備、登攀具と貴重品類だけをサブザックに入れて軽身で駒ケ岳頂上を目指します。7時25分、駒津峰出発。
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駒津峰から鞍部への下りは結構険しいものでした。
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危険個所というのは特にはないのですが、それでも怪我をしないように、一応ザイルを1カ所使用して安全に配慮しました。後続が来ている時には時間のかかる方法は避けるしかないでしょうが、とにかく安全第一で通過します。
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ここもザイル使おうかとちょっと思った部分です。でも山岳部の技術があれば、何とかなるでしょう。
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8時丁度、六方石通過中。
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六方石を通過すると、いよいよ登りが始まります。登ってすぐ、直登ルートと通常ルートに分岐します。直登ルートを選択します。このルートは地図上では破線で示されているルートです。職員山岳部、こちで本当に大丈夫か?一番ドキドキしていたの私かもしれませんね。
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ここ登っていくの!
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大丈夫だよ。
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直登ルートは来る人が少ないので、のんびり登れるメリットもあります。8時23分、広くなったところがあったので一休みします。8時33分発。
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強烈な岩場はむしろ最初の方、だんだん登りやすくなってきます。
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上が見えてきました。もうちょっとです。
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スラブ(一枚岩)の斜面は、一応ザイルを張りました。落ちることはまずなさそうですが、万が一滑ってしまったら、ただ見ているだけになってしまいますからね。

素手でザイル操作しているのはいただけませんね。カメラやGPSの操作のために、手袋をザックのポケットに入れてしまっていました。
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ここを登り切ったところが頂上ですよ!がんばれがんばれ!
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岩場がザクザクの砂地に代われば頂上はもうすぐです。

「おーい、見えたよ!見えたのは心霊現象じゃないよ、頂上の石杭だよ~。」
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9時15分、甲斐駒ケ岳登頂!

先ほどまであれほど景色がよかったのに、ガスに巻かれて眺望はほとんど利きません。摩利支天さえよく見えないくらいです。
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お昼ごはんにします。
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食べたらガス抜けを待ちながら、頂上の観光をしましょう。広い山頂に結構色々あるので楽しめますよ。
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10時、結局頂上からの眺望は得られないまま下山開始します。下山ルートは通常コースにしました。
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頂上直下は直登ルートとあまり変わらない険しさです。ほとんど植物の生えていない月の砂漠の様な光景が広がります。
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岩を削った階段を降ります。
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ガスは山頂付近まで上がってきています。山の景色は一瞬の芸術です。数分で見えていた物が真っ白になってしまうのです。砂の道なので滑らないように、転ばないように、慎重に下ります。
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10時25分、摩利支天分岐。摩利支天はガスの中なので、行っても何も見えないでしょう。バスにも余裕もって乗りたいし、今回はパスしました。
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六方石が見えてきました。もうじき直登ルートと合流です。
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狭い岩の隙間の道です。O脚の私には窮屈でした。
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この上で直登ルートと合流します。10時45分、直登ルートと合流しました。六方石手前で先行者に追いついてしまい、5分ほど休憩を入れました。
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駒津峰までの道は渋滞気味で、すれ違いや先行団体の通過待ちでずいぶん時間を使ってしまいました。11時20分、駒津峰到着です。サブザックを収納し、トレッキングポールを出して11時37分、双児山方面に向けて下山します。今回の山行で初めてトレッキングポールの使用です。登と岩場では使わない方が良いと思うのです。
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短い高山の夏を謳歌しているのは夏山登山客だけではありませんね。
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そして、ついに森林限界以下となり、樹林帯へと入ってしまいました。下りになって、職員山岳部のペースが上がってこなくなりました。荷物が重すぎるのか、トレッキングポールに慣れがなかったのか?
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12時33分、双児山手前の広い部分で一本。あと1時間弱で北沢峠のバスは出てしまいます。次は16時です。でも、安全を考えて13時30分にはこだわらずにゆっくり歩くことにしましょう。GPSは北沢峠まで直線距離で1.25㎞と示しています。高度差で613m、プロトレックはほぼ正確な値を表示しています。
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12時34分、双児山通過。頂上は踏めないのですが、標識はあります。
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ここからが長くきつい下りです。それでもこのメンバーならいけるでしょう。しかし、私は疲れを感じ始めていました。そして時間が異常にかかるようになっています。不思議なほど距離も高度も減っていきません。

根などで足を滑らせるとリカバリーが出来ずに転んでしまいます。これはいけません。先頭をAさんに代わってもらい、ルートファインディングとペースを作ってもらうことにしました。
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13時33分、1本とります。エネルギー切れを感じますが、レーションが喉を通りません。せめてコンニャクでとマンナンなんとかを口に入れます。GPSは残り700m、プロトレック高度計は残り高度約300mを示しています。

九十九折れの道なので、GPSの目的地距離は減っていくばかりではなく増えることもあります。心が折れそうになると職員山岳部の励ましがあり、また頑張れる気持ちになってきます。

本当にこんなに遠かったかなあ。それにこんなに登ってきたっけ?狐につままれたように感じます。

あれ、下に何か見えているよ。人工物だ。でもずいぶん下の沢の方だな。どうやら水力発電の小屋だったようです。

職員山岳部のメンバーに引かれて何とか足を進め、GPSの示す目的地距離が100mを割ったころ、バスの待合所が見えてきました!
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14時40分、北沢峠到着です!
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16時のバスを待ちます。1時間以上あるので、水を飲んでうたた寝をし過ごします。目あけて時計を確認。長いなあ。まだまだだよ。

そのうちに、臨時便を出してくれることになりました。乗車券を買ってバスに乗り込みます。15時30分です。うまくいけば16時の広河原発甲府行バスに乗れるぞ。

ところが、駆け込み乗車の人が3人、バスはそれをまちます。
「せっかくの北沢峠だからゆっくり過ごして16時に乗ればいいのに。」
車内にいた客の冗談は駆け込み乗車客には真に受けてもらえず、5分遅れで発車となりました。

25分か、微妙な線だな。さらに野呂川出会いでイワナ釣りの3名を拾いました。もう完全にタイムアウトです。ジャンボタクシーを上手く拾えればいいけど。一体帰宅は何時になるのだろう。

しかし、天は見放しても南アルプスのバス事業者は見放さなかったのです。無線で連絡して甲府行を我々が到着するのを待ってくれていました。

芦安駐車場へ到着しました。時刻はもう17時になる所です。本当は温泉入浴後、フルムーンの天然氷のかき氷を食べに行く予定でしたが、遅くなってしまったので入浴するだけで精一杯ですね。
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芦安駐車場の一番下にある金山沢温泉へ行ってみました。まだやっているかな?大丈夫、18時まで営業でした。ゆっくり温泉に浸かって疲れを取ります。

帰りは談合坂SAでほうとうをいただきました。そしてそこそこの渋滞を抜け、無事に帰宅しました。次の日は仕事、私は研修です。

談合坂SAで桃を皆様にいただいてしまいました。大変おいしい桃で、皮ごといただきました。つたないガイドに過分な頂き物、大変に感謝しております。今回は家族へは何も買っていませんでした。2日前には盛岡に行っていて、そこでしこたまお土産を購入しておりましたもので。

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    full moonのかき氷、次回にお預けですね 削除
    beat1 ]
    2017/8/6(日) 午後 8:46
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    女性に囲まれてモテモテ登山でした。
    お疲れ様です。 削除
    2017/8/9(水) 午後 6:53
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    > beat1さん
    本当に残念、次回こそたべてきたいとおもいます。 削除
    2017/8/9(水) 午後 9:24
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    時間管理が巧みで、感心しました。終りの方でお疲れが出たようですが、それでもちゃんと辻褄が合いましたね。
    今年の天候不順の山で降られなかったのは感謝。ごちそうもすごいです。
    ボクは、山岳部の皆様は、次は仙丈とか、木曽駒とか、夢を広げて行かれそうに予感しています。 削除
    2017/8/10(木) 午前 11:53
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    > 山のmochiさん
    時間管理は頂上までは計画書に載せていた時刻通りでしたが、結局最後はグダグダになってしまいました。バス乗り遅れは痛かったです。

    次はどこに行きましょうか。夏のアルプスの前に、秋にも緩めのところを狙っています。 削除
    2017/8/10(木) 午後 6:59
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2017年8月1日

いよいよ職員山岳部夏合宿当日を迎えました。事前にメンバーに配布してあった「夏合宿のしおり」の通りに、順番にお迎えに行きます。まずは葛飾区に5時15分、次に三郷市に5時30分、最後の松戸市は6時の予定が5時45分。どれも至近なので余裕を見ていた時間があまり、15分程早く出発できました。

四つ木から首都高速へ入り、C1経由で中央道へ入ります。そして談合坂SAで朝食です。

談合坂では懐かしいラッキーストライクカラーの車両がいました。たばこのブランドは規制が入ってスポンサーになれなくなっているので、たばこ嫌いの私でも懐かしさを感じますね。
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談合坂SAで食事を終えたら、昼の食事も買い求めました。パン屋は人だかりが凄く、空いたと思ったらパンがほぼ売り切れといつものごとくでしたが、コンビニとの組み合わせで1食分ではありますが、何とか美味しいパンを入手。

昭和甲府ICで降りて芦安を目指します。空はどんより曇っています。
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芦安駐車場には10時頃到着です。11時のバスに乗る予定なので、ゆっくり準備しました。山岳部メンバーに私のザックをお披露目。その重さを感じてもらいました。なんてね。サイドポケット2つとエクストラパック、それにヘルメットで嵩は大きく見えますが、本当は23㎏程度しかないし、それも夕食に重量を割いているので楽な物なのです。
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10時30分頃、ジャンボタクシーに声を掛けられました。金額はやや高いものの、早めに広河原に着けばその分ゆっくりと昼食を楽しめますからお願いしました。
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がけっぷちの南アルプス林道を走って1時間弱、広河原に到着です。広河原インフォメーションセンターの中で食事をいただくことにしました。ついでに登山計画書を提出しました。
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館内アナウンスがありました。臨時の北沢峠行バスがすぐ出るとのこと。慌てて撤収し、バス乗り場へ走ります。もう少し余裕が欲しいですね。

バスは音声のアナウンスと運転手のガイドが聴けました。その中で、運転手が乗客へ呼びかけます。

「仙丈ケ岳へ登る方はいらっしゃいますか?」
「・・・・・・・・

「仙丈ケ岳は登山道が工事の為に付け替えられていますので、ご注意ください。ほんとにいないのですか?」
・・・・いや、本当は登ります。」
と男性の一人がぼそりと言いました。

車内が笑いに包まれます。

バスは暗い空の下を走ります。そして窓に雨の線を付けていきます。フロントシールドはワイパーを動かしています。

そして北沢峠に到着しました。大粒の雨が降りつけています。バス待合室へと入り、雨支度をしました。合羽を着てスパッツ装着、そしてザックにはカバーを。

しかし運のよいことに歩き出そうとしたところで雨は小降りになりました。12時58分、歩き始めました。
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林道を一旦広河原方面へ戻ります。
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7分ほど歩いて分岐に到着。ここを左、長衛小屋方面に行きます。
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長衛小屋まではジープ道です。
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長衛小屋裏から栗沢山分岐です。こちらから行く計画も予備案として存在しましたが、一日目の食事を豪華にするために楽々な仙水小屋方面としました。
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橋を渡るといよいよ本格的な登山道です。
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雨が降った直後なので岩が盛大に濡れていて、滑りやすくなっていました。慎重に慎重に。

テント泊の荷物を背負っていますが、職員山岳部はペースよく登ってきます。
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雨はほぼ止んでいますが、葉が濡れていて合羽を脱ぐのはためらわれます。
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沢沿いの気持ちの良い樹林帯を歩けます。この山は上と下で全く表情が違う所も魅力の一つでしょう。
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丸木橋を渡ります。
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鎖場(本当は紐場)の通過です。たまには私の写真でも。
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セカンドFさん。
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サードTさん。
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ラストはAさん。
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沢を渡り返して、
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急登を登ると仙水小屋が見えてきました。「小屋泊まり荷物を背負って」とされているコースタイム通りにほぼ歩けています。登りに強いので明日も安心ですね。

13時45分、仙水小屋到着です。
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今日はもうおしまい!仙水小屋で幕営としました。雨が再び降ってきましたが、それほど強くはありませんでした。それに4人で協力してテンパリをしたのであっという間に設営ができ、あまり濡れずに済みました。毎日の仕事もチームワークですからね。

女性3人はK-405、私はモノポールシェルターヘキサです。
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テントが建ったらウケツケをして、そしてミーティング。明日の行動予定を綿密に打ち合わせます。そしてしばらく自由行動。ほぼ全員が午睡を楽しみました。

16時、調理開始です。今回はメンバーも多いので、贅沢にも2バーナーですよ。
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生米を炊いたご飯、魚肉のステーキ、それに、
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まるごと野菜のポトフとビーフシチュー、コーヒーとゼリーは食後に。
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これで明日は随分軽く歩けるようになります。食後には熱湯で食器を温めて巻紙で拭き取り、最後のコップでそのお湯を飲むという流儀を実践してもらいました。衛生的で環境を汚さない、山では最良の方法だと思います。食事が終わったら解散です。それぞれのテントに戻り、明日の為に荷物の整理をします。

メンバー全員が19時を待たずに眠ってしまいました。

「2」に続く。

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    こんばんは

    タバコ嫌いな僕も・・・何ですけど けっこうカラフルでデザイン的にもカッコいいメーカーが多いですね 昔チームが海外で行く時に タバコ広告禁止国に行く時にデザインはそのままで名前の受けからラベルを貼りました 面白い事が有るんです ある国でタバコ広告禁止なんですけど 先に反則金払えばOKって国も有りました それってね~お金だけ?って思いますよね! 削除
    ぽぽめぐ
    2017/8/5(土) 午後 7:54
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    > ぽぽめぐさん
    結局、人の健康より「お金が大事」ということなんですかね~。

    たばこ会社の宣伝モノでは、JPSのロータスF1はかっこよくてしびれましたね。 削除
    2017/8/5(土) 午後 9:40
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    夏合宿に山梨県に来ていたのですね
    お気をつけて楽しんで下さい 削除
    beat1 ]
    2017/8/6(日) 午後 8:23
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    > beat1さん
    山梨の合宿は本当に楽しかったです。そして桃も美味しかったし、本当に良い所ですね。また近々に行く予定があります。 削除
    2017/8/6(日) 午後 8:35
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    テントにあんなにお皿が並んでいると賑やかです。
    楽しい山行になるとイイですね。 削除
    2017/8/9(水) 午後 6:59
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    > くまそんさん
    楽しい山行になるように、ガイドとして精一杯勤めましたが、皆様どうだったでしょうかね。食事は楽しんでいただけたと思います。 削除
    2017/8/9(水) 午後 9:23
    返信する
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    職場山岳部は、貴殿以外みな女性?
    責任重大ですが、貴殿だからできる。

    現在、マイカーは広河原には入れさせていないのですか?

    久しぶりにBlogにもどりましたら、甲斐駒でしたか。 削除
    2017/8/10(木) 午前 11:33
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    > 山のmochiさん
    そもそも職場には私の着任前には男が一人しかいない所でした。職員山岳部も全員女性です。

    広河原に自家用車の乗り入れができていた時代を私はむしろ知らないのです。以前から芦安でバスに乗り換えでした。南アルプス林道はものすごい場所を走っているので、自家用車で行ってもよいとされてもバスに乗りたいくらいです。 削除
    2017/8/10(木) 午後 7:02
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わんこそば挑戦!なんてもう50になる寸前の人がやるもんではないのです。しかし、せっかく盛岡に来たのだから、その雰囲気を味わってと妻の計らいで(予約などは私でしたが)親族12名で東屋へ行ってきました。

しかし、朝ごはんはホテルのバイキング、これがものすごい質と種類で全部を一さじずつ盛っても全種類食べきれないものすごさ!これを食べた後でわんこそばって、無理があるぜ。

ホテル発の送迎バスが出るのが11時05分です。まだ時間があるので歩いてカロリーの消費に努めることにしました。

ホテルを出て振り返ります。右が宿泊したホテル紫苑です。豪華でしょう?全室レイクビューです。
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昨日バスで渡ってきた橋の方へ行ってみました。
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シオンの像です。シオンて、なんでしょうか?沢田聖子の「シオン」とは関係なさそうです。そっちならもっと清楚な衣装を着て良そうです。
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河川敷にシオンの遊歩道だったかな?そんな道があったので歩いてみました。

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道は雨で濡れていて滑りやすかったです。
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あれ、なんか変
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ゲロ、花火大会会場なので立ち入り禁止になっているではありませんか。とっとと土手上まで逃げました。花火は好きですが、爆発は好きではないのです。
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花火はこの日の夜の予定、ホテルの部屋から花火は良く見えるでしょうね。なぜ日曜日の夜にやるのでしょうか?土曜夜ならもっと多くの観客が見込めるでしょうに。
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暑い日でしたが、スタッフは汗まみれで働いていました。
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そうこうするうちに送迎バスが到着です。みんなで乗り込みました。まだお腹はこなれた感じはしません。
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盛岡駅至近まで来ました。どんよりした雲に覆われています。
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東屋は数店舗あるのですが、予約出来たのは県庁側の大手先店です。そこまででんでんむしというバスで行こうかと思ったのですが、トレイに行っている間に出てしまい、次のバスでは間に合いません。それじゃあ、久しぶりに盛岡の町を歩きましょう。
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盛岡も観光を振興していますね。
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時間があればぜひ寄りたかったのがおもちゃのこじまです。見るだけでも楽しめそうな物であふれていました。
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盛岡県庁といえば、石割桜。娘が不思議がっていました。木の成長力は岩だって割ってしまうのです。
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さんさ踊りの観覧席がしつらえてありました。それで盛岡は観光客であふれていたのでしょうか、あちらこちらで予約が取りにくくなっていました。
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県庁にはこんなものまで。
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そして、予約時刻丁度に東屋さんへ到着。お腹も少しは空いてきました。
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2階へと案内されます。
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マグロの刺身や各種薬味が7種くらい出てきました。
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お椀の蓋は終了させるために需要な役割を担っています。お椀の中に蕎麦が一本も残っていない状態で、給仕さんに中を確認して蓋をすると終了ということです。

左に映る大きい桶は溜まっていくお椀のツユを捨てるための物で、ツユを飲んでいくよりはその分多く食べられるということです。
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算木は何杯食べたのかわかるように使います。テーブルに対して人数が少ない時にはお椀を重ねていくこともあるようです。
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前掛けを付けて、準備ヨシ!
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お椀の蓋を取るとすぐさま蕎麦が入れられます。普通の一口より少なめの量でした。15杯で普通の掛け蕎麦1杯分程度ということです。男性の平均は50~60杯程度とのことでした。

「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

お椀にテンポよく蕎麦が投入されます。そのテンポにつられてパクパクいってしまいましたが、しばらくしてせっかくの各種薬味を楽しめないことに気がつき、時々箸をそちらにも伸ばすようにしていきました。

「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

40杯目あたりからお腹にたまっていくのを感じてきました。お椀にたまってきたツユを桶へ捨てます。こっちは捨てられるからね。


「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

55杯目、これは60杯打ち止めにするかな。


「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

そして、60杯目。食べたとことでさっと蓋をします。

そして給仕さんに申告。
「あれ、お客さん、蕎麦が一本残っているがな。」

のぞき込むと、1本にはならない切れ端がこびりついていました。すかさずそこへ蕎麦が投入!地獄の61杯目!もはや苦痛となった蕎麦を食べていると、おい何するんだよ、食べている隙間から蕎麦をもう一杯追加してきやがった!

何とか食べきって蕎麦を入れられないように椀を立てて給仕さんへ見せ、蓋をして終了。親族の若い連中はもちろん、「そうでなくなっている人」もその後も果敢に勝負を続けていきました。
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そして、最後に一人がギブアップしたところで終了。さいごにデザートが出てきました。苦しい~。
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食事でこれだけ笑って食べたのは初めてかもしれません。旅の最後のよい余興となりました。

盛岡城址を横目で見ながら駅方面へ向かいます。
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駅に近づくにつれ、都会的な暑さを感じるようになってきました。エアコンの排熱がたまってくるような、いやな暑さです。そこへこの熱い男が登場!

「俺の右手は南部鉄器だ。」
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お土産をしこたま買って、ドトールコーヒーで一休み。そして、新幹線ホームへ。
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2日間、とても楽しい時間を過ごせました。妻の親族には本当によくしてもらっていて、大変に感謝しています。今度は是非、東京へ。あんまり見るところないのが残念ですが、あ、そうそう、パンダの子供がいましたっけね。






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