三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2017年03月

当直明け、昼寝をしていたらなんとなく目を覚ましました。うつらうつらしているとピンポーン。キター!!!
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送り主は私のブログの友達、マムタンさんです。箱はダホンですが、中身は違います。

早速開けてみましょう。あれ、アマゾンの箱が入っているぞ?
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げげ、新品のタイヤだ!
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本体を出してみました。マムタンさんにより丁寧に梱包されています。ヤマト運輸も丁寧に運んでくれたようですね。
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梱包を解きながら細部を見ていきます。これが割れたボルトのキャップですね。
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ブレーキワイヤーは交換した方がよさそうです。それにしても、この懐かしいサイドプル、吉貝機械金属の「だいこん」(ダイアコンペ)ですね。
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リムの割れはここです。リムの交換をすればもちろん問題なしでしょう。タイヤも新品を頂いてしまっているし。
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組み立ててみました。
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フレームの折り畳み部にガタが発生していると非常に厄介なのですが、全く問題なくしっかりとしていました。
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高価格車なので、ペダルは三ヶ嶋が奢られています。
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さて、この自転車はどうしたのでしょうか?ご存知の方はマムタンさんご本人と、両方のブログを見て下さっている方だけでしょうね。実は、マムタンさんが機材更新をするにあたり、不要となった車両を売ってください、とお願いしたところ、なんと驚くべきことに「送料を負担していただければ」というありがたいお言葉を頂戴しました。さらに新品タイヤまで付けていただき、防犯登録書類までお送りいただけるというもうどうお礼をしたらよいのか分からなくなるほどのお世話になってしまいました。もし、お会いできる機会があったら相応のお礼をさせていただきたいとおもっています。

さて、このようにまだ乗ることはできません。早速部品調達をしております。

4時に目を覚ます予定が、何か興奮していたのでしょうか、3時02分に目が覚めてしまいました。高速代も割引になるし、もう起きちゃえ!

PAでひと眠りしたこともあり、現地到着は7時15分頃になっていました。場所は赤面山スキー場址前です。出発準備を整えます。GPSの電源を入れ、アバランチビーコンをセット。BUFFという薄手のメリノウールの多目的チューブを頭から首にかけ、その上からヘルメットをかぶります。

7時50分、よし、行くぞ。
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赤面山スキー場と思っていたら、知らないうちに白河高原スキー場へ改名、そして知らないうちに廃業となってしまったようです。レストハウスは窓ガラスが割れ放題、悲惨な状況です。赤面山スキー場の頃、会社の有志でここへスキーを楽しみに来たことがあります。
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リフトの改札はチップを使った自動式だったんですね。これに乗れれば上まですぐなのですが。
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うっすら先縦者のトレースが残っていますが、降る雪でどんどん不鮮明になっていきます。
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閉鎖されて10年以上、ゲレンデには木が育ってきています。コースも不鮮明になってきています。
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圧雪されていないので、雪崩の危険がないとはいいきれません。尾根沿いの樹林の中を登っていきました。クライミングサポート2段目を出せばシールはよく効き、リズム良く登れました。
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樹林が濃くなってきて、まともに進めなくなってからはゲレンデに出ました。端の方をシールの利く範囲にしてジグザグに登っていきました。下は青空が出ていたのに、1本目のリフトが終わった辺りから降雪が強くなり、空も真っ白です。
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スキーポールにカメラを付けていたのですが、脱落してしまいました。ネジがプラスチックだったのできつく締め付けられず、緩んでしまったようです。ここから先、ポケットの中から出しながら使うので写真は激減します。
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新雪のラッセルはスキーとはいえ、結構なアルバイトになりました。そして天候はますます荒れ模様。
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10時12分、スキー場最上部まで来ました。ここから同僚によるスキー教室が始まったのです。なつかしいですね。ここから先は、完全にバックカントリーとなります。
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赤面山山頂入口の看板がありました。しかし、その先の道が全く分かりません。コンパスで行く先を見定め、樹林の通れそうなところを探しながら進みます。
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気温が半端なく下がってきました。時々赤テープがあり、それを目安に進みますが、途切れることもあり、また樹林が濃くて通過不能、他を通過した方が良い所も散見されました。
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ここと、この先に赤テープがあります。通過は難しいなあ。オーバージャケット傷めそうだ。
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この樹林の先に、山頂方面が見えてきました。しかし、この樹林の迂回がうまくできず、谷の上部まで行ってしまいました。斜度がきつくて私のシールでは登行困難な場所もありました。仕方がありません。横を向いて階段登行です。新雪が深くて体力をひどく消耗します。
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樹林を越えたら、今度はクラストした上にうっすら新雪が乗っているところへ出ました。後ろを振り返ると、私のシュプールが残っていますね。時々強い風が吹き、地吹雪となって視界を奪います。そして、シールに逆らって押し戻します。
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GPSを見ると、あと400mくらいです。もうちょっとだ、頑張ろう。ここのラッセルを頑張れば、そのあとは遠目には雪は浅そうです。空も青くなってきたし。
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あれ、山頂かな?いやいや、GPSではも少し先っぽいですね。
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スノーモンスターがお出迎えしてくれました。この過酷な環境なのに、新芽が出てきていましたよ。
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ここから先、アイスバーンになってしまいます。GPSでは山頂まであと198mとなっています。猛烈な強風で雪が地面に定着しません。ところどころ岩も出てきています。その岩にペンキで○印がつけられています。ルートは間違ってはいませんでしたね。シールはもはや利かないので、スキーをデポ、アイゼンとピッケルで山頂を目指します。

カメラは低温のせいでしょうか、ダウンしてしまいました。一応撮影したのですが、写っていませんでした。

アイゼンピッケルでさらに100m進み、GPSの残り距離が97mとなったところで強風のために立っているのにピッケルが必要な有様になってしまいました。これはいけません。登頂をあきらめる決断をすべき時でしょう。そこからスキーデポ地まで戻ります。

背中から風を受けるので、ザックがひどく重く感じます。ピッケルで体を支えながらよろよろと歩きます。岩だらけなのでアイゼンを壊さないように道を避けて歩くことになり、それも負担になります。そして、ようやくスキー板にたどり着きました。

さあ、早くこの地獄から抜け出さないと明日の出勤が出来なくなるぞ。時刻は12時04分になっていました。

下り出せば、カメラも復旧しました。しかし、次の試練が待っていました。トレースが消えてルートを見失ったのです。そこで地図とコンパスを出し、方角祖定めます。
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しかし、スキーの下り速いのです。どうしても滑りやすい所を選んでしまい、ルートの右へそれてしまいました。そこでGPSの登場。往路に付けた奇跡を目指し、樹林の中をトラバースします。

12時34分、ようやくここへ出ました。ここまで来れば一安心、かな?
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圧雪されていないので、歩かなければ斜面へ出られなくなっていました。
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ここでシールは剥がします。よし、滑るぞ!風もこの辺りではほとんど吹かず、ここでスキーゲレンデを終わりにした理由がよくわかります。
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しかし、なめてはいけないのが人の手の入っていないスキー場です。もはやただのバックカントリーです。新雪の中では板のコントロールもままならず、またブーツも歩行を重視してインソールを減らしてきていますから、思うようには滑れません。ザックもそれなりの重量があり、これも体の自由に制限をかけます。ボーゲン、斜滑降とキックターン、さらに転倒と初心者技オンパレードで怪我しないことを重点に下りました。
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12時53分、ゲレンデの中央に来ました。あとはこのクワッド一本分滑れば終了です。
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ゲレンデには草木が生えていて、コースが不明瞭気味です。まだ何とかわかりますが、さらに年数を重ねると分からなくなるでしょう。
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おお、ゴールが見えてきたよ。
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無事、下山!時刻は13時03分でした。
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車に戻ったら、早速下山メールを入れて着替えと道具の雪落とし、そして帰路につきます。空は青空。あの猛烈な地吹雪がこのすぐ上とはとても思えませんね。
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道の駅友愛の森に立ち寄り、少し遅い昼食をとりました。調理器具と食事を持って行ったのに、とても作れる状況ではなかったのです。
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レストラン、なすとらんへ入りました。
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たんぱく質の補給をたっぷりと。
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家族と会社の同僚へのお土産も忘れていませんよ。
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ガイドブックでは危険箇所はないが、山頂付近は強風時には対策をと書かれていました。アイゼンと山のmochiさんから頂いたピッケル(ザイルはさすがに車に置いていった)を用意していきましたが、それでも今日の強風は私の能力では太刀打ちできませんでした。レベルの低い山でも、それでも冬山ということには何ら変わりはないと改めて思いました。

ちなみに、最悪に備えてビバークの準備を担いでいます。ツェルト、着替え、夏シュラフとアルミエマージェンシーシート、骨折用添え木と固定テープ、ガソリン燃料とストーブ、予備食2食と非常食のキャラメルなど。あと、アマチュア無線機も!

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    こんばんは
    こんなに雪の豊富なスキー場がなぜ潰れてしまったんでしょうね。
    よくひとりで稜線までたどり着きましたね、えらい!。
    GPSを使いなれているから大丈夫なんですね。私には考えられないことです。
    赤面山はシロヤシオで有名なところですよね。 削除
    a87427 ]
    2017/3/25(土) 午前 0:48
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    > a87427さん
    コメントありがとうございます。つぶれた事情は全く知らないのですが、私の勘ではインターチェンジから走ると5㎞手前にマウントジーンズスキー場があり、そこを素通りしなくてはいけないスキー場なので、よほどの魅力がない客は呼べないでしょうね。両方滑っているのですが、結構似た感じでした。

    シロヤシオ、知識にありませんでした。良いサジェスチョンをありがとうございました。調べてみたら、絶滅危惧種なのですね。夏にまた行きたくなってきました。 削除
    2017/3/25(土) 午後 10:06
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    いや~凄いですね
    赤面山、1人で冬のスキー場跡に自力で登るとは!
    三毛ジャガーさんでも冬山は厳しいのですね。 削除
    beat1 ]
    2017/3/26(日) 午前 7:36
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    こんにちは
    え~知りませんでした。
    赤面山 閉鎖されていたとは!
    幼少時代3度行った覚えがあります。
    閉鎖されている中を楽しまれているのが素敵すぎる!

    BUFFは国内販売される前からの愛用者です。 削除
    やぎ ]
    2017/3/26(日) 午後 2:57
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    御無事でなによりでした。装備も多くて大変そうですね!(#^.^#) 削除
    2017/3/27(月) 午前 10:32
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    > やぎさん
    やぎさんの思い出のスキー場だったのですね。私たち以外にも残念に思う人が多くいるでしょうね。

    BUFFをご愛用でしたか。これ面白いですね。昨年のツインリンクもてぎ2時間耐久レースの優勝賞品でした。 削除
    2017/3/27(月) 午後 8:40
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    > ぶーぶーさん
    ありがとうございます。冬山はやはり、なめてはいけませんね。用心の装備が重くなるのは仕方がないことです。背負ってしまえばそれほど重さは感じません。下りでのターンと転んで起きる時にずしりと来ますけど。 削除
    2017/3/27(月) 午後 8:42
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    > beat1さん
    いやいや、私なんて冬山では全く低レベルであります。皆様もっと過酷な環境で登られています。

    整備が行き届いたスキー場にはない、野趣あふれる雰囲気がなんといってもたまらない魅力があるんですよね。 削除
    2017/3/27(月) 午後 9:10
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    確かここにレピーターが在ったような気がしましたが? 削除
    2017/3/27(月) 午後 10:30
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    > hizaemon588aさん
    赤面山レピーターがるようですね。 削除
    2017/3/27(月) 午後 10:34
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    他用でかまけ、Blogに目が届かずに居ましたが、この記事を読んで少しハラハラしました。
    何しろ、先日の高校生の雪崩事故で、春の山は油断できないことを改めて思うものですから。
    でも、装備をみるとさすがに貴殿ですね。GPSもビーコンも用意。

    廃業したスキー場は、きれいに後片付けして撤収してほしいですね。大きな赤字を計上しての撤収で夜逃げ同然もあるわけですから、最初から構築物の撤去費用を地元自治体が供託金としてでも預かっておくとか。はげ山にしてしまったゲレンデの植樹もキチンとやってもらいたい。
    貴殿のこのレポートは、時代のうつろいゆく様をうまくレポートしていて、出色です。

    ひとコマ目の赤い車は、ボクの知るエステマではありませんが、別のパーティー? 削除
    2017/3/31(金) 午後 9:22
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    > 山のmochiさん
    無事帰宅してからの投稿ではありますが、ご心配をおかけいたしました。

    この3日後、隣の山で雪崩事故が発生してしまいました。正直、指導者への意見もあることはあるのですが、一番の問題点はやはり、教育予算の少なさでしょう。クラブ顧問の引率で雪山体験はあまりにもリスクが高すぎます。装備にも十分お金をかけていないことも問題です。

    引率はプロの雪山ガイドに、一人ずつビーコンの貸し出し、大勢で一度に雪山へ入らない、などを高校で予算を用意するべきだし、それくらいの予算を県は出費すべきでしょう。高校生の雪山禁止なんて、基本を知らないままバックカントリーへ出てしまう恐れが高くなってかえってマイナスです。

    赤い車は先縦者の車です。でもフィールドでは会いませんでした。戻ってきた時にはもういませんでした。彼らのシュプールだけ利用させてもらいました。 削除
    2017/3/31(金) 午後 9:40
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    > 三毛ジャガーさん

    このレピーターは稼働しているかは不明ですが、真岡に勤務して帰省する時にこのレピーターにアクセスして地元の(会津北部)の友人と交信していました。 削除
    2017/3/31(金) 午後 9:56
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娘と妻はドラマ、A Lifeを観ていました。私も同じ部屋にいてうっすらと観ていました。しかし、娘からそんなの観ていたうちに入らない、と苦情が出ました。

「どんな内容か言ってみて。」
と娘。
「糸の結び方の練習をして、難しい自分の父親の手術をした。」
「間違ってはいないけど、本質じゃないよ。じゃあ、このドラマの真の主人公と言われる副院長はどんな人?」
「ああ、泉ピン子か。御意は!という人でしょう。」
「それドラマちがうし。じゃあ、みふゆさんの病気は?」
「みふねって、誰?」
「もう、話にならない!!」

さて、お話は飛んで先の日曜日、A Lifeの総集編の様なものをやっていました。それを見れば最終回が楽しめるのだそうです。家の片づけ物をしたり、うたた寝をしたりではありましたが、何とか娘についていけそうです。

帰ってきた娘に、A Lifeわかったよ、と報告しました。

「面白いでしょう、なんで今までちゃんと見なかったの。」
「全部わかったよ。副院長も分かったし、ミフネさんも出てきたよ。」
「ミフネじゃなくて、みふゆ。」

「じゃあ、問題出すよ。みふゆさんと沖田先生の関係は?」
「むかし付き合っていた。」
「じゃあ、沖田先生はなんでシアトルに行ったでしょうか。」
「飛行機で!」

「お母さん、なんでこんなのと一緒になったの?」

なんででしょうね。今度じっくり聞いてみたら。

  • こんばんは

    ヾ(@゜▽゜@)ノアハハ 結構ブラックですけど!子供がいない僕にはほのぼの良い感じに思えますよ! 削除
    ぽぽめぐ
    2017/3/21(火) 午後 9:27
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    全くわかりません。

    残念ながら一度も見たことが無いです。 削除
    beat1 ]
    2017/3/21(火) 午後 9:41
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  • そういう娘さん…

    お父さんと似たような男性と結婚したりするんですよね♪ 削除
    - ]
    2017/3/21(火) 午後 11:17
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    おはようございます

    正直に言います
    お嬢さん 面倒くせ~(笑)
    お父さんご苦労さんです~

    ユーモアあって視野が広くて 良いお父さんだと思うのですがね~
    いろいろと言っておきながら
    将来の旦那さんがお父さん似だったら大爆笑なオチ♪
    それに期待しています(笑) 削除
    やぎ ]
    2017/3/22(水) 午前 10:33
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    飛行機でシアトルは正解です 削除
    2017/3/22(水) 午後 1:28
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    > ぽぽめぐさん
    高校生という難しい時期の娘がこうして遊んでくれることは嬉しいことです。ブラックなのは家系でしょう。わははは。 削除
    2017/3/22(水) 午後 10:54
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    > beat1さん
    仲間! 削除
    2017/3/22(水) 午後 10:54
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    > 詠子さん
    そうだと困りますね。娘も妻並みに苦労しそうです。とほほ。 削除
    2017/3/22(水) 午後 10:55
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    > やぎさん
    お父さん似だけは避けてほしいですね。被害者は妻だけで十分です。 削除
    2017/3/22(水) 午後 10:56
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    > ぶーぶーさん
    でしょう!船旅ではないと思ったのですよ。おとっつあんはいつだって正解! 削除
    2017/3/22(水) 午後 10:57
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仕事が終わってから、回転寿司店へ直行しました。減量の必要がなくなった男は、勝者の顔ですでに店内で食べていました。

ジムの会長や練習生に皆さまには、本当によくして頂いています。今回、仕事で見に行けませんでしたが、息子の携帯で動画撮影してくださった方もいらして、おかげで楽しく見ることが出来ました。そして試合後にはカレーをおごってもらったそうです。どこまで人についているのでしょうか、出会う人出会う人、皆さんにかわいがってもらっているようです。

本当に、これは息子の物だけではない表彰状です。ありがとうございました。
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4回目の挑戦で、ようやく勝ちを納めることが出来ました。これで思い残すことなく、専門学校の勉強に力を入れられることでしょう。

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