秋にほんのりと同行者を募集した三河湾佐久島シーカヤック島渡りでしたが、なんと!スナフキンさんより同行のお申し出がありました。スナフキンさんもバタフライカヤックスのオーナーとのこと、楽しみが倍になった感じですね。
まだまだ寒くて海に出ている方々のブログを読んでいるだけのへたれカヤッカーの私ですが、日がのびたことでシーズンインが目の前に来ていることを感じるようになってきました。そろそろ漕ぎ始めの準備をしようかと思います。
スナフキンさん、およびもしかしてこれから同行しようというような奇特な方がいらしたら、その方々への連絡です。
○日程はどのようにしたらよろしいでしょうか?土日か、平日のどちらが都合がよいのでしょうか?
○風が吹くと波だってかなり難易度が上がるそうなので、GW以降梅雨入り前にしようと思っていますが、休日は大丈夫でしょうか?
○スナフキンさんは三浦半島西側をホームゲレンデにしていらっしゃるとのこと、三河湾の前に一度ご一緒したいところです。4月ごろいかがでしょうか?三河湾遠征には関係なく、私と漕ぎたいというご希望の奇特な方がいらしたら、それはそれでもちろん歓迎です。
そんなこんなで、ぼちぼちカヤック準備を始めそうな気分になってきたところです。
が、その前にまだまだ冬のお楽しみを忘れてはいません。スキーにまだ今シーズン行っていません。絶対行くぞ!それと、3日にはまたまたバイクいじりと言いうお楽しみが待っています。どうやって動かないメーターを動かすのか、今から計画を練っているところです。
電気系統や金属加工の工具と小物類を必要なだけ揃えているガレージをお持ちですね。うちで自分でやろうなんて思わなかったのは正しい判断でした。
着々作業をすすめてくださったのに、最後に、なんでイグニッションコイルからのパルスが出てきてくれなかったんでしょうね? 僕も狐につままれた思いでした。
雨の夜道を帰るとき、メーターと時計がきれいに輝いて美しかったので「完成までただの一手」なんです。メーターがプルンと動くだけ。
この道に詳しいどなた様か、よい知恵をお授けくださいまし。
で、当時の事は全然覚えてない(そもそもトラブルが起きなかった)のでググってみたらこんなのがあった。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12107227342
電源の取り出し方が問題みたい。
さて、タコの件、当たっているかはさておき? ネットで3点気付きました。
・ イグニッションコイルからのパルス取り出しが、白線では効かず、黒線接続で成功、と2人が。
感度調整は1P-1rのようです(うちの1人)が、全く別の人で、切り替えても変わらない、と書く人もあり。
どちらもバイクはグラストラッカーでしたが、、、
・ST車で、メーターは別会社ですが、プラグ線のプラグ直近被覆がとぎれた部分に5回巻き。ICの並列ではうまくいかなかった、そうです。
・タイのヤマハ製SARK135 水冷単気筒4st、135cc、キャブ式ですが、プラグコードまき付け方向を逆(みぎ向き)にして、巻き数を増やして○、とのこと。
* あっさり動いたように書く人が多いようですね。
* 勝手にいじらず、ご連絡をお待ちします。
3日の都合、やはり、午前中は病院があるので、午後の早めにお伺いさせてください。
動くことを念じています。
本当に力不足で申し訳ございませんでした。タコメーターは最初の愛車、スターレットと、それを配車にした後人にあげてその車に付けたことがあるのですが、どちらも全く簡単に動いたので正直かなりなめてかかっていました。
次の機会こそ、動くところが見たいですね。よろしくお願いいたします。
九太郎さん、コメントありがとうございます。なるほど、電源の安定も大切なんですね。山のMochi師匠に提案しましたが、バッテリーから容量の大きなケーブルを引いてそこからメーター電源も引いてみます。
これで動くようになれば電気不足、だったということですね、よいサジェスチョンをありがとうございました。