三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2015年01月

1月23日の事です。妻も私も休みだったので、どこかへ出かけようと声をかけると、献血に行きたいと言われました。

そこで、松戸の伊勢丹へ。しかし、妻は前回の献血から日が経っていないのでできませんでした。
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献血は昼休み、始まるまでに食事を摂りました。さて、何処で食べたでしょうか?
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食事を楽しんだら、妻は買い物へ。伊勢丹は冬物セールをやっていました。私は献血ルームへ。

問診の後、採血開始。血管が太いのだそうで、あっという間に400ml溜まりました。

昨日、早速血液データが送られてきました。すべて基準値以内、健康が確認されました。

  • 銀座アスターでしょうか?
    全て美味しそ~~、特に最後の豆腐と海老のうま煮がおいしそ~。♪ (o^^o) 削除
    玉造
    2015/1/31(土) 午後 8:33
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    > 玉造さん
    いきなり正解!すごい眼力ですね。驚きました。 削除
    2015/1/31(土) 午後 8:41
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    ボクも昔、何度も献血の経験がありますが、1回200cc時代の話しです。400ccは抜かれすぎのように思えますが、どうなんでしょう。
    ボクらジジ・ババとも、今は循環器系の薬を常用しているので献血には応じられなくなりました。献血できるのは健康の証ですね。 削除
    2015/2/3(火) 午前 0:19
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    > 山のmochiさん
    400ml抜かれましたが、特に体に変調は感じないですね。手軽にできる社会貢献なので、続けて行こうと思っています。 削除
    2015/2/3(火) 午前 6:15
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    ボクはいつもぎりぎり無理で毎回「今回は残念ですが」と
    言われます。クマだからなのか分かりませんが、濃い血はどうやって作るんだろか~。 削除
    2015/2/16(月) 午後 6:17
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    > くまそんさん
    血液を作るのはもっぱら骨髄にお任せしているので、わかりませーん。 削除
    2015/2/17(火) 午前 11:41
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目が覚めたのは5時でした。背中はポカポカブラッカンのエアマットですから、寝袋から出る気が起きません。どうするかなあ。まず、トイレ行って手を洗ってくるか。

テントの外へ出ると寒い!一通り済ませるとまたエアマットの上。まず寝袋はたたむか。そしてザックの中へしまいます。仕方がない、朝食を作るか。覚悟を決めて手だけをテントの外へ出してストーブ点火。

朝食のメニューは鮭粥とサラダ、ヨーグルトドリンクです。それにドリップコーヒー。これがないなんてなんの人生か。
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食べ終わったら撤収します。あっという間に荷造り完了、車両へ積載します。またまた、工夫して積んだのでさらにシンプルかつ確実な積載ができました。霧雨が降ってきました。

カードを受付へ返したら、8時丁度、出発します。快適なワインディングを下ります。同じ道を下っても、自転車ほど怖くはないですね。タイヤも比べれば硬くないし、エンジンブレーキも利くのでカーブの途中で加速し過ぎるという心配がありません。

ウェアラブルカメラからのキャプチャーです。
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R128に出ると雨は本格的な降りになってきました。鴨川でたまらずに合羽を出してきました。そしてタンクバッグには昨夜作った透明カバーをかけます。
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太海の先でちょっと寄り道、仁右衛門島を見に行きました。景勝地らしいのですが、ここはカヤックで見に来るかなあ。私有地ということなので上陸するのは渡し船に乗らなければいけないのでしょうけど、海から見る分にはかまわないでしょう。
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次は鴨川オーシャンパークへ立ち寄りました。雨はすっかり上がったのでカッパは脱ぎました。不思議な形の建物ですね。屋上で撮影してみました。
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人工磯があったりして小さい子供がいれば大はしゃぎでしょうね。房総は子供連れには楽しい施設が多くていいですね。もう私には孫でもできない限り必要ない感じです。

房総といえば、やはり花ですね。寒さも関係なく咲いています。
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次は和田浦WA・Oに寄りました。ここの目玉はこれです。
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モーターサイクリストではないですよ。後ろのクジラの骨格の方です。施設の中にもクジラに関係する展示があります。太地町ほど立派な展示館ではありませんが、それなりに見る価値はあるでしょう。無料だし。

そしてヒステリックな緑色の方々と、ぜひ一緒に食べたい品の数々。
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道は走りやすく、景色を楽しみながら走れます。風は強めですが、走るのに不自由はありませんでした。

R128から外れて海沿いを走るとすぐに現れるのがローズマリー公園です。
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イギリス風庭園で、ノット様式なんだそうです。幾何学的に植物を植えるスペースを作っているのだそうで、自然との調和を旨とする日本様式とは根本から思想が違うようです。
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次へ行ってみましょう。お、漁港があるぞ。
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次はちくら・潮風王国へ。ここは漁船が展示されています。しかも乗れる!これはぜひ乗らねば。
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レーダーも完備。波間に消えてしまうカヤックですが、レーダーリフレクターをつけていれば見つけてもらえる可能性が高くなりますね。
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団体さん、写真撮影中。シャッター押しますよ、と声をかけると、お願いされました。

その団体の女性、
「バイクのる人ってかっこいいねー。」
と言っていました。違います。バイクのる人がかっこいいのではありません。私が、、、、。

ここではいけすで魚介類を売っていました。目の前で飛ぶように売れていく魚。どれどれ。おお、イカが泳いでいる!
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荷物の積めない車両です。発送するしかないから、いっか。


房総フラワーラインを走ります。風が強いだけではなく、波も激しく打ちつけていますね。
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そんなところで釣りして大丈夫なのか?
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野島埼灯台を越え、菜の花の道を行けば南房パラダイスです。
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南房パラダイスで驚きの再会が!あ、昨日お風呂であった葛飾区生まれのオジサマ!ローズマリー公園でも、私を見かけたそうです。また、私の後ろを走っていた事も有ったとか。
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岬を回ると洲崎灯台が見えてきました。そばまで行ってみましたが、道は狭く駐車場は有料と見学する気持ちがそがれて写真だけ撮影して退散しました。
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今回寄ってみたかったスポットは、ここです。赤山地下壕です。ここで入場券を購入し、懐中電灯とヘルメットを借ります。
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これから、探検開始!
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第二次大戦中に掘られた防空壕です。総延長1.6㎞にもなり、中に発電所や病院もあったようです。資料が見つからないので詳しいことは不明、資料はおそらく終戦時に焼却したのでしょう。だから、資料がないことが「やっていない」ということにはならないんだよ。
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これだけ立派な防空壕ですから、さぞかし多くの市民が避難できたでしょうに、使ったのは海軍だけだったようです。

地層も見ることができます。その観察にも使える施設ですね。
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光は私の持つ懐中電灯からです。私が目を停めたのはガイシです。Fケーブルになる前は、ゴム引きの電線を白黒一本づつガイシで固定していたのです。現在引かれている電線はもちろんFケーブルですが、公開していない部分にはまだこのタイプのガイシが残っていました。
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Fケーブル=ビニール樹脂で絶縁されたフラットタイプの電線。絶縁に優れ、引き回しにガイシが不要。ここ以外で見られるのはディズニーシーの海底2万海里の、潜水艇乗り場です。もちろんダミーですけど。

ゆっくり回った南房総ですから、もう昼になってしまいました。保田まで出てこのばんやで食事にしましょう。
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しかし、これが想像以上の大混雑です。名前を書く紙にはずらりと名前が並び、順番待ちの人が入りきれずに外で待つありさまです。

他にも建物があるから、そっちも覗きます。が、日本料理の方は空いているけど高い!

こりゃダメだ。元来た道をわずかに戻って道の駅きょなんへ入りました。こちらの食道は客は私だけ、空いていてラッキー!

頼んだのはこれ、ぶつ切りの刺身がてんこ盛りです。刺身は3重に積まれていて、食べても食べてもなかなか減りませんでした。
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錦織圭のテニスを見ながら海鮮どんぶりをほおばります。うまい!なんでみんなばんやにこだわるのかな?すぐ隣にこんなにおいしい店があるのになあ。

昼を食べたら次はどこに行こうか。そろそろ帰るか。その帰り道、東京湾観音の入り口があって、つい入ってしまいました。

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何々、世界平和を願って建立した?そうか、この発起人は相当戦争でひどい目にあったのでしょう。戦没者、戦争受難者の供養と今後の世界平和を願って私財をなげうって建立したのだそうです。いままで、てっきりどこかの怪しいカルト教団が集金目的で建てたのかと思い込んでいました。

拝観料500円を払って中に入ります。らせんの階段を上って行くと七福神がお出迎え。そこにあるスタンプを押して行きます。
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7福全部押し終えたころ、こんなところへ出ました。もちろん外階段も登ってみましたよ。
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広い階段が終了しても、まだまだ先は続きます。ここから先は首から上のようです。
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耳の穴などを通過して、いよいよ最終段階!外は高所恐怖症の人は出られないだろうね。でも、景色はいいですよ。一旦中に戻り、中の一番上まで行くと、20階と表示が!何があるのか、何がもらえるのかは内緒。行ってみてね。

終了後、七福神のスタンプを受付に見せると素敵なプレゼントが頂けます。

旅もいよいよ終盤です。富津岬公園へ寄りました。おお、14年式CBR250Rだ。
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こいつからカウルとってハンドル高くしたら、私のCBの出来上がりなのです。(もちろん細部には違いもありますよ。)オーナーに「いい車ですね。」と声をかけ、二人で大笑い。

風も強いし、もう帰ろうかな。高速はどっちだ。いやまてまて、その前に給油だ。しかし、なかなかガソリンスタンドがありません。下り線は結構あるのに、なんでだろう?

そのうちに給油ランプが点滅を始めました。まだ行けるだろ。でも、最初のGSには入るぞ。

やっと有った!


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給油量は10ℓ丁度でした。メーター読みで346㎞走っていたので、リッターあたり34~35㎞くらい走った計算になりますね。

姉崎袖ヶ浦ICに入る直前に家と妻にメールしました。そして、高速デビューです。ETCゲートを抜け、本線へ。豪快に加速して合流します。が、それでも8000回転くらいでした。1万回転なんて回すことあるのかな?

道は流れが良く、80㎞/h程度で流す車の車列に入って安全に走行しました。

京葉道路へ進み、PASAR幕張で最後の休憩をしました。
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うん、干物売っていますね。千倉、館山に行ってお土産を買うのが幕張というのも何ですが、何もないよりいくらかは心象もいいでしょう。積む場所はタンクバッグの合羽を着てその部分に確保しました。

その後も渋滞なく、18時15分、自宅に到着しました。

2015年1月27日

雨の降る音を聞きながらぐずぐずしていたベッドの中。気が付くと2度寝、あれれもう9時過ぎているよ!朝食を食べながらブログをさくっと記入。ん、ヤフーが応答しなくなっているぞ。仕方がない、コピーして引っ越し。(今日見たら2つアップされていました。)

雨も止んで天気は上々、10時30分、暖機を終えたCB250Fに跨り、出発します。R6へ出て県道281に入ります。この道が結構混んでいてなかなか進めません。しかし、結果からいえばこの日の渋滞区間はここだけだったかな?

R464へ出ると快調に走ります。あっという間に佐倉を通過、県道277で八街へ。ここまでの道は先月31日に親友M君の家を訪ねる時に通ったので地図もナビも要らないですね。八街のはずれのコンビニで昼食。
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メニューは息子のお土産のパンと、コンビニで買った野菜ジュース。
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ここからは地図を見ながらになります。事前にどの交差点でどちらに曲がるかを書いたメモをタンクバッグの地図に重ねてあるので、信号待ちなどを利用して確認しながら行きました。

迷うことなく、片貝海岸へ出ました。ここからがお楽しみの一つ、九十九里有料道路の走行です。2014年版のツーリングマップルには自動2輪200円とあるので、もうタンクバッグのポケットには小銭を用意してあります。

ん!220円になっているぞ!!一旦通り過ぎて道の端へ停め、20円追加します。消費増税、きついなあ。

改めて、入口の信号で待ちます。青になったら左折、そこはもう波乗り道路です。左に砂浜と波っ気のある海を見ながら気持ちよく走ります。

写真はウェアラブルカメラの動画からキャプチャーしました。
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ほとんど行きかう車もなく、独走状態でした。砂防林に囲まれるようになると直に一宮に到着です。この地はかつて教職員組合の寮があり、安く泊まれたので幼少のころに何回も泊まりに着ていました。そして一宮川にはポンポン船が遊覧運航していたのですが、今でもやっているのかな?ちょっと見たのですが、わからなかったなあ。それと寮はもうとっくになくなっていたようです。

有料道路は終わっても、ビーチラインと名前の付けられた通りが続きます。流れも良く、天気も良く、楽しく快適に走れました。

そして、メモにある小池の交差点に着きました。ここは左折です。思い出の地、御宿を通るからです。
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私が小学3年生の夏、父の兄弟やその近所の方など、大人数で民宿に泊まったのです。父は8人兄弟ですから、それはもう大変なものでした。マイクロバスをレンタルしてきて大型免許を持つ叔父が運転し、当時流行っていた港のヨーコ横浜横須賀なんか歌いながら大騒ぎで行きました。

そして砂浜では、何人いたのかもはや定かではありませんが、その大人数の子供が力を合わせて砂の城を作りました。その面積は広大で、築き上げた堀は深くて頑丈、波が来てもなかなか壊れませんでした。

あれから40年、砂浜を探してみますが、さすがにもうないですね。3.11でダメになっちゃったかな?
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今日は出発が遅かったので、あまり時間的余裕がありません。15時から16時に到着する予定と県民の森には予約時に伝えてあるし、暗くなってからの幕営はきついので、まっすぐ内浦山へ向かいます。安房小湊まで出れば後は自転車で3度も下って来た道ですから、迷うことはありません。快適なワインディングを駆け上れば15時30分、内浦山県民の森へ到着です。
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受付を済ませ、ついでに入浴料金も支払いました。テントは第2キャンプ場の5番を指定されました。駐車は本来テントサイト側では禁止されているのですが、今回は私ともう一グループのみ、しかもみなモーターサイクルだからと特別に許可していただきました。

もう一グループは男二人、二人ともBSAに乗っていました。右シフト、左ブレーキ、ワイヤー式ドラムブレーキと乗りこなすのは大変そうだし、維持はもっと大変かも。マニアですね。
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テントサイトは小型用ですが、十分すぎる広さです。VL31なら2張りは行けますね。早速設営し、寝袋を広げます。ブラッカンもセット。
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一通り就寝用意ができたら、一旦海岸線まで降りて食材の買い出しをしました。降りてすぐのセブンイレブンです。キャンプ道具を降ろしてあるので、身軽に動けます。
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もう菜の花が咲いていますね。さすがは房総です。
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食材をドライサックに詰めて積み、再び県民の森へ。そして、入浴しました。
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更衣室で、2人組のオジサマに声をかけられました。
「やはりメットはアライですか。」
「そうですね。これが一番フィットしました。」

「どこからですか?」
「東京の葛飾区です。」

「葛飾区のどこ?」
「葛飾区に土地勘がおありなんですか?」

「お有もお有、俺そこで生まれたから。」

しばし話し込む地元の話。新小岩、本田警察署なんて具体的な話まで出てきました。内浦山の男風呂にいる3人が、全員葛飾出身!何たる偶然でしょう。

風呂は遠赤外線のでる炭が入っているとかで、なるほど芯までよく温まりました。

そして、戻ってきたテントサイト。辺りはすっかり暗くなっています。しかし、サイトには街灯があるのでテントの中にいてもぼんやり明るい感じです。

ブラッカンに水を入れ、点火。すぐにエアマットが暖かくなってきました。次は夕食作りです。まずはお湯を沸かします。今回のストーブはスノーピーク WGです。音が静かで、弱火が利くので公共のキャンプ場には最適なストーブの一つです。
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メニューはこれです。カレーピラフと、刻みキャベツの上には豚の生姜焼き、それに湯煎したけんちん汁。食後には大学芋。
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ブラッカンアマットに臥し、ツーリングマップルを見ながら次の日の予定を考えているうちに、床暖房が利いているせいか眠たくなってきました。時計を見るとまだ20時にならないくらいです。朝起きたのが9時過ぎていたのになあ。ま、いっか。シュラフにもぐって寝ました。

昨日のブログで作ろうかな、と言っていたタンクバッグの透明カバーですが、結局、昨日ブログを書いた後作ってしまいました。

寸法は付属のカバーから取り、同じサイズの部品を切り出し、ミシン掛けしました。糸はたまたま有った透明な糸を使用しました。

できた!
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下側のスリーブにゴムを通します。すると、こんな感じになりました。
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タンクバッグにかけてみました。サイズはいい感じ!
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裏から見てみます。良くフィットはしていますね。

あれ、これじゃあショルダーストラップが出ないな。車載中は落下防止ストラップとしての機能を持たせますから、使わないわけにはいきません。下からそっと出せばいいかな?あと、押さえもないとカバーが飛んで行ってしまいそうです。
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カバーに穴を開ければ一石二鳥、飛ぶのも予防できますね。雨の侵入は、ここから下は防水の高そうな部分だから大丈夫でしょう。
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雨も止んだし、そろそろ出発します。

明日の準備中です。雨予報なので、すべてドライザックに入れました。
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シートバッグではキャンプの荷物は積みきれないので、またカヤック用のドライザックを使用しました。写真を撮ってから、再度ストラップと細引きは調整してもっとがっちりと固定してあります。

問題はタンクバッグですね。一応レインカバーは付属していますが、防水、撥水性は期待してはいけないでしょう。

妻が寸法を間違えて買ってしまったテーブルクロスがあります。これでレインカバー作ってみようかな。防水もマシになるだろうし、地図も読めるしね。
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雨が上がってから出発したいので、明日はゆっくり出発するつもりです。さて、私はどこへ行くのでしょうか?帰ってきたら、またブログに書きますね。

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