三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2014年08月

モンベルから電話が入りました。妻の登山靴のソール張り替えが終了したとのこと。さっそく車を飛ばすレイクタウン。
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いい仕事していますね。
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ポリウレタンではなくなりました。加水分解に強くなったと店員さんも太鼓判。もちろん全くしないわけではなく、進行しにくくなったというところが正解のようです。
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ビブラムからモンベルオリジナル(かな?)TRAILGRIPPERに変更になっています。
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そんなわけでソールパターンも変更されました。
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さて、夕食どうする?息子が
「この間のバーベキューおいしかった、あれまた出来ない?」

今度は6人分なのでバーベキューグリルの登場。
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七輪なら15分で熾きになりますが、こちらはたっぷり40分かかりました。
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時間はかかりますが、じっくり焼いた焼き鳥はうまいですよ。
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エリンギ
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しいたけと玉葱
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味つけシシャモ
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この後カルビと豚肉ジャン漬けを焼きましたが、日没で撮影不可能でした。


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これで、奥様も安心して山登りが出来ますね~(*^_^*)

ところで、グリルの網は、手作りですか? 削除
2014/8/22(金) 午前 11:22
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こんなにキチンと直してくれるんですね。
ついつい買い換えがちで、参考になります。 削除
2014/8/22(金) 午後 5:04
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kikuさん、コメントありがとうございます。

とんでもございません。ユニフレームのステンレスグリルです。石などに乗せて使えばダッチオーブンの五徳にもなり、焼き網代わりにもなり、なんにでも使えてしかも丈夫です。焼くだけなら網の方が食材が落ちにくくていいでしょうけど。網はすぐに錆びたりしてダメになるので最近はこれを使っています。 削除
2014/8/22(金) 午後 7:00
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山のMochiさん、コメントありがとうございます。

1万円台の靴なので正直、張替は高く感じましたが、もったいない精神が張替にふみきらせました。新品同様のソールなので、これはやって損はないと思います。 削除
2014/8/22(金) 午後 7:02
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8月25日から3連休です。湿った空気が流れ込み、上空には寒気がやってくる可能性があるのでまだ様子見ですが、槍ヶ岳へ登頂しようと考えています。ルートはいろいろあるのですが、秋になってきているし、単独行になるので槍沢からのピストンにしようと思っています。

年も年だし、夜行バスはつらいかなあ、と思っていますが、3列シートのグリーンカーなら眠れるかな?これも検討中。もっとも日がもうあまりないので明日くらいには結論出すつもりであはありますけど。

一応計画

8月25日 上高地~ババ平
26日 ババ平~槍ヶ岳~殺生ヒュッテ
27日殺生ヒュッテ~上高地

25日は夜行バス計画、あずさで行くなら横尾泊まりでしょう

とにかく天気がなあ。体調はほぼ万全です。

さて、山をやって長い私ですが、実は槍ヶ岳に登るのは今回が初めてです。会社の同僚で山好きの方に槍穂の登山経験がないことを驚かれたりしました。なぜでしょう。一つには学生時代の合宿に組み込まれていなかったこともあります。そして子供が小さい時と妻が行くときには岩稜帯を避けてきたこともあります。また一方で、心のどこかに「穂高?槍?ミーハーだなあ。」という気分があったことも否めません。正直、ちょっと恥ずかしいというか。大学時代のクラブが朝日、飯豊連峰に行くような渋いクラブだったし、100名山ブームで猫も杓子も登っているところを避けたい気持ちがあったこともあります。

ではなぜ、今になって槍ヶ岳か?

一つには行こうと思っていた笠が岳への登山口、新穂高温泉へのバス便が極端に少なくなってしまっている事があげられます。8月24日までなら十分あるのですが、25日からは秋山になってしまうからでしょうか、松本行きがなくなるようです。

また、山行十話に登場するので一度は登っておきたいと思い直していることもあります。そしてあの加藤文太郎が北鎌に散っているし、風雪の北鎌尾根の舞台でもありますから、一度は登っておきたい山でもありました。いや、北鎌は行きませんよ、今回。

そんなこんなで、現在情報収集中です。ザックのパッキングはほぼ終了、今回ザックはあの再生中のゼロポイント エクスペディションパック60ではなく、今年買ったホグロフス ランドを使用します。単独なら40ℓでも十分ですね。ザック重量は水満水で12kg程度です。

出番を待つザックです。

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上高地から槍ヶ岳往復、素晴らしい山行になるでしょうね。
満喫してきて下さい。記事、楽しみにしています^^/ 削除
やまさん
2014/8/21(木) 午前 9:10
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ようやく、8/6の記事まで追いつきました。
途中は、またゆっくり読ませて頂きます。

この夏もう一山ですね。
荷物をずいぶん軽量にまとめられますね、さすがです。
槍は落雷の名所ですから、気象状況には敏感に対応して、100%の安全確保で行動をして来て下さいね。 削除
2014/8/21(木) 午後 5:17
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ここのところ大雨で天気があまり良くないのでちょっと心配ですね。
楽しい山行になることクーラー部屋から願ってます。|∀・).。oO(・・・) 削除
2014/8/21(木) 午後 6:43
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やまさんさん、山のMochiさん、くまそんさん、コメントありがとうございます。

皆様にご心配頂いているように、天候にやや不安を感じますが、安全には十分気を付けるようにしていきたいと思います。 削除
2014/8/21(木) 午後 9:58
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先日、ザックの雨蓋(トップリッド)へ施した剥離作業の続きです。

買ってきたのはこれです。コーキングガンは家に有ったものです。シリコンシーラントは8000と8060とあり、違いの分からない私は数字が大きい方がなんかかっこいいのでは、と勝手な想像だけで8060を選びました。色はクリアーです。
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作業をするにあたって、溶剤を使用するのでそれ用防毒マスクを使用しました。カートリッジも交換しました。これ以上バカになると、私の方が要介護者なってしまいそうですから。
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シリコンシーラントを出します。
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それをシンナーで溶いていきます。
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シーラントが溶けきると、テングサを煮て出したところてんの液のような感じになりました。
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刷毛で塗っていきます。マスキングはしていませんが、問題なかったようです。
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乾かします。ザックはナイロン生地なので、溶剤で攻撃される時間を短くしたいので、真夏日が続くこの時期に作業するのが良いように感じます。
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20分ほどでべたつかなくなったのでさらにもう一度塗布します。
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そして1時間放置したところです。心配したべとべと感もなく、しっかりとした膜が張りついている感じがします。
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想像以上にうまくいった感じがしています。完全に乾燥させたら、水をかけて確認するつもりです。問題なければザックの本体にも施す予定です。これが完成すればしばらくザックの買い替えはしないで済みそうです。消費増税が来秋に控えているようですが、買わないことこそ節税になるのが消費税ですね。資源を無駄にしないというためにも、物を大事に使っていきたいものです。

なお、今回たまたまトラブルが発生していませんが、
「溶剤でザックが溶けた、変質した、色が変わった。」
という可能性があることも否定はできません。たまたま私の場合、トラブルが発生していないというくらいに捉えてください。当方ではブログを参考にされて作業しても、一切の責任は負いかねます。


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なんと、シリコンシーラントで
再生ですか~
目から鱗です❗️(^ω^)
機会があればやってみたいと思います。(笑) 削除
2014/8/19(火) 午後 4:51
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kikuさん、コメントありがとうございます。

私もヤマレコで発見した技なので全くの受け売りですが、意外なほどうまくいくようです。考えた人の頭の冴え具合、表彰ものですね。 削除
2014/8/20(水) 午前 11:19
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みんなの物を大事にする心が尊いです。 削除
2014/8/21(木) 午後 6:37
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くまそんさん、コメントありがとうございます。

愛着あるものですから、おいそれと廃棄する気持ちにはなれません。ただし寿命というものはすべてにあるので、安全が担保できなくなったら潔さも生命を守るためには必要ですね。そことバランスを取る必要はあると思います。 削除
2014/8/21(木) 午後 10:00
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ここまでやれる人は少ないね。
というか、こういうことまでやれる人を知りませんでした。 削除
2014/8/22(金) 午後 5:02
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山のMochiさん、お褒め頂いておりますが、作業工程は全くウェブからの受け売りです。もったいない精神でやっておりますが、稼ぎが悪いというのも一つの要因であります。 削除
2014/8/22(金) 午後 7:04
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昨日のブログで、予想外の事への食いつきが良くてびっくりしています。美味しいバーベキューの方法を尋ねられました。そうか、世間はカナディアンカヌーは興味の対象外なのか。なんか残念だなあ。

さて、いくつかの誤解があったようなので(誤解を招く表現があった、が正解)ここで一応解説しておきます。

鱈、餃子は網では焼いていません!コッヘルを使用しています。写真載せていなかったので、そう思われても仕方がないのかなあ。

さて、昨日一応写真はすべて撮影してあるので、それをもとに説明しましょう。ご飯はないです。ご飯は普通に123R
を熱源に、MSRのコッヘルで炊きました。

まずは七輪についてです。バーベキューは一般にバーベキューグリルを使用することが多いと思いますが、2名では明らかに役不足です。七輪で十分です。そして七輪は着火も簡単、放っておいても良い状態で木炭を燃焼させ、さらに木炭の節約にもなる優れものです。

私はスチール製の七輪を使用しています。これがなかなかにタフで14年を超えてまだ現役で使用できています。陶器製と違って割れることはなく、使用後は分解して掃除できるのがスチールタイプの強みでしょうか。七輪は燃焼室が炭同士密着する狭さなので、常に強い燃焼が期待できます。バーベキューグリルだと、火ばさみを使ったりして寄せて行かなければその状態を維持できません。多量に木炭をくべればまた別ですが、そうなると相当網の位置を上げないと上手に焼けないでしょう。

着火の方法ですが、いくつかありますが、今回はチャコールブリケッツの余りがあったのでこれを使用しました。新聞紙やゲル状の燃料でもいいですね。

チャコールにライターで火を付けます。量は七輪の燃焼室の面積の2/3程度で十分です。たっぷりを火を回したら七輪の底に入れ、その上から着火しやすそうな細い木炭を並べます。その上に普通のサイズの木炭を置いたら、あとは待つだけです。間違ってもうちわで扇いだりしないでください。火の粉が飛んで危険です。そのままでもちゃんと着火するのが七輪なのです。木炭着火用の枠を売っていますが、七輪は燃焼室がまさにその形なのです。

だんだん火が回ってきて、煙が盛大に出ます。やがて炎が出てきます。そうしたら、コッヘルなどでの調理に使えます。今回は味つけ鱈を調理しました。
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やがて炎は収まり、消えているかのように見えてきます。この状態が熾き(おき)です。ここまで来たら、炭火調理開始です。

火加減は強火、焼き網は火から遠く、が良いでしょう。強火の遠火、です。七輪のごとくの遠火面を使用しています。工夫してなるべく火から遠くするようにしてください。火に近いと熱で焼けてしまいますが、遠赤外線は遠くなっても風が吹いても、光なので食材に届きます。


昨日はまずは焼き鳥を焼きました。スプレー油をかけた焼き網に、焼き鳥を並べていきます。
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食材の上に手をかざすと、熱くないならOKです。遠赤外線が食材でさえぎられているからそれほど熱くはならないはずです。あちち、となるなら熱で焼いているということになります。表面が焦げてしまい、おいしくならないでしょうね。炎が上がっているなら完全に失敗です。熾きになるまで待ってください。

遠赤外線で焼くとなると、時間はずいぶんかかります。それが待てないようなら、違う手段で温めた方がいいですね。

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次はソーセージを焼きました。これもじっくり光で焼くと思いがけない美味しさになりますよ。
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この写真は昨日も使いましたね。ややサイズを大きくしてみました。肉はジャンに付け込んだカルビを買ってきました。たれ不要でアウトドアでは便利です。
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肉の場合、油が滴って炎を上げてしまいます。その炎で焦げてしまうことがあるので、難しいですね。水を含ませた炭を入れると加熱水蒸気が発生し、ウォーターオーブン効果でおいしく焼けるという説もありますが、私はまだ試したことはありません。

餃子は炭火ではないことは先ほど書きましたね。油を敷いて、この場合鱈を焼いた時の残りの油ですが、そこへ餃子を並べます。お湯を適当に注いで蓋をして、中火で焼きます。
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うん、よく焼けています。
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炭火の処理について、一言申し添えます。河原に捨ててしまう人がいますが、絶対そんなことはしないでください。一番スマートなのは消壺を使うことです。酸欠にして消火します。次善の策は多量に水をかけることです。その際、灰が舞いますので十分注意して下さい。いったん消えたように見えても熱がこもっているとくすぶり出し、また出火という事故も発生していますから、炭一つ一つを取り出して確認してください。濡れても全く問題なく使えるのが炭です。持ち帰って次に使ってください。

今回、道の駅かつらでバーベキューをやりましたが、残念なことに水道の回りに鉄板を洗ったような、焼きそばなどが散乱していました。水道は水をいただくために使ってください。食器や鉄板を洗うところではありません。野外でそれの処理ができないなら、最初からバーベキューや鉄板焼きはやらないでください。

朝目覚ましが鳴ったのに気が付かず、10分遅れの5時10分に起床します。自転車の積み込みやクーラーボックスの準備、朝食を食べてシャワーを浴びて、とやっていて結局予定より14分遅れの6時14分出発となりました。

今日は川下り、メンバーは男二人です。高校生の息子とその父の私という組み合わせ。カナディアンの前後に乗るメンバーとしては私の艇としては最強の部類でしょう。

渋滞知らずですいすいと車は進みます。車中では彼のサッカー部のコーチの間抜けな話などをしながら、あっという間に県境の橋の下流、中野屋さんの後ろの河原に到着しました。ここをゴールにするので自転車をデポして置きます。

川で水量を見てみると、結構多めです。河原はほとんど消失しています。これは豪快に楽しめるのでは?

そして向かったのは下野大橋。ですが、大瀬橋方面への分岐が変更になっていてそれに気が付かず大瀬のやな方面へ行ってしまいました。せっかく来たんだからスカウティングを済ませておきましょう。

やはり水量が多いですね。上から見てもやなへ流れ込む流れと左岸を行く流れの区別がつきにくくなっています。大瀬橋が近づいたら早めに左岸へ寄った方がよさそうです。
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下野大橋下に車を止め、出艇準備します。よし、お前担いでみろ。
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組み立ての要らないリジッドカヌーですが、前後とセンターにエアバッグを積むのでそれなりに時間はかかります。ポンプ2台を使ってサクサクやったのですが、着替えなども含めて40分ほどかかりました。

さて、準備万端、いよいよ水面に出ます。息子、
「やべー、すんげー流れ速いじゃん!」
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右岸に釣り人あり、左岸寄りまでフェリーグライドで出て下降開始。さっそく最初の瀬
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水量豊富で流れにパワーがあり、艇が翻弄されそうになります。しかし、今日のメンバーなら豪快に漕いでいれば流れに負ける心配なくガンガンいけます。

と思ったら最初の左カーブ後の中州を抜けたところで艇が回されそうになり、当て舵を入れたらグラッときてガンネルを超えて水が入ってきました。すかさずパドルで水面を押さえて反対側の膝に体重を掛けて戻します。

ウオ、沈するかと思ったー、とビビりな息子。これくらいでしてたまるか。

そして川は山間部を流れるようになります。川の雰囲気が変わってきます。ここの部分が那珂川では一番景色がきれいなところでしょう。

しばらく瀬が続きましたが、それも長くはありません。穏やかになってきます。接岸し、前後後退。息子に艇のコントロールを任せてバウシートに座ります。
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しかし、艇のコントロールを積極的にやろうとしないので私はパドルを仕舞って後ろを向き、センターエアバッグへ空気の追加を始めました。

「やばいよ、瀬があるよ。どうする!」
「任せた。」

不器用ながらも何とか本流ど真ん中にコントロールして瀬を通過しました。ほら、やればできる。やらなきゃできるようにならない。サッカーと一緒。

そろそろ休憩するか。接岸します。
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おなかがすいてきたので、食事にしましょう。メニューは先日のどっさり野菜オートミール粥。もちろんスベア123Rで作ります。ガスカートリッジは炎天下の車内に置く場合、心配がありますからね。
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息子もうまいうまいと言って食べていました。

那珂川の水です。増水気味ではありますが、それでもなかなかきれいです。この透明な水を求めて来てしまうのですね。
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昼食後はスキッパーシートを私が奪還します。これから大瀬のやなと、その下の瀬の通過がありますから。

川相がずいぶん変わっています。いままで瀬になっていたところが水量が多くて埋まってしまっていたかと思えば、河原だったと思われるところに落ち込みとストッパーウェーブができていたりしていました。流れも速く、快適な川下りが楽しめました。

大瀬の河原が見えてきたら、本日最初で最後の他の艇と遭遇しました。二艇のうちの1艇は私の所有艇と同じナノック マナティトレイルのブルーでした。そうか、外から見るとああやって見えるのか、なかなかかっこいいではないですか。

さて、橋が見えてきたので左岸寄りに進路を取ります。ゆっくり接近し、やなの岩壁を確認、その左を通過することを確認したら、その下の瀬に向かってGo!

やなでは多くの人出が確認できます。ここで沈したら目立つぜ。

落ち込みを越えたら、ストッパーウェーブを押しつぶすように進みます。それ、流れに負けるな。波頭を的確にとらえろ。
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おお、胸まで水をかぶった!
大丈夫、お前のスマホは防水袋の中だ。突っ込め、いけいけ!

本当に写真にしたいところではカメラを手にする余裕がないのが、ブログ的には残念です。でも、ギャラリーの前で沈するよりましですね。

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そしてお手付き岩の瀬にもまた、大きなウェーブが立っています。せっかくだからそこを通過しようぜ。そこだ、漕げ漕げ、やばいと思ったらとりあえず漕げ!

激しく波にバウを突っ込みました。大きくピッチングを起こす艇。バウを越えて多量の水が艇内に入りました。瀬を抜けたら大藤橋まではつるつるですから、水抜きしましょう。ベイラーを使って2人でパカパカやっていると、かなり入っていた水もみるみる減っていきます。

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大藤橋の下を通過します。流れが速いので橋脚への張りつきは注意が必要です。
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この橋の下流に、水量の多い時にはパワーのある瀬ができているはずだったのですが、かき消えていました。なんか地形もずいぶん変わっていますね。

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ここまでくればゴールは目前、本日最後の瀬、県境の橋の上の瀬を楽しみます。

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そして、ゴール。
「もう終わりか、楽しかったなあ。またカヌー乗りたいなあ。」
いやいや、今はサッカーに精進しろよ。カヌーはそれの引退後でもできる。後悔しない人生を歩め。やりたいことを何でもやっていると、俺のように結局何にもならない人間がもう1匹できてしまうぜ。
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ここからは自転車で車の回収に向かいます。艇とパドルはデポ、その他の物は入れておいた防水袋にザックアタッチメントを付けて、「足が速くなりたい男」に持たせます。結構重たいザックを背負わせても、それでも登りでちぎられてしまうようになってしまいましたけど。
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この自転車の走りがきつかったですね。ウエットロングジョンを着たままというのがいけなかったのでしょうか、それともナイフの付いたPFDを置いておけずに着たままだったことが災いしたのでしょうか、暑いし登りはつらいし、汗びっしょりになってしまいました。水は奴の背負うザックの中、置いて行かれた私は水分補給もできずにただただ、耐えて走ります。息子に運転免許を取らせたら、車とって来て、の技が使えるようになるなあ。でも、それをすれば私がますます弱くなっちゃうな。だからこれでいいのかな。どうせ早くても1年半も先の話だ。

やっとの思いで峠を越え、下り基調で飛ばしていたら前方から息子が来ました。下野大橋への分岐が分からないとのこと。すぐそこを左だよ。橋は見えているじゃないか。

一緒の橋を渡り、ゴール。カヌーよりきつかったなあ。着替えて荷物を整理したら、ナビで検索します。近くにスーパー発見。ベイシア烏山店でした。そこへ寄って食材を購入。

カヌーを回収した後、道の駅かつらでバーベキューをしました。
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七輪で焼くとうまいですね。もちろん炭は熾きにしてから、遠赤外線で焼きます。時間をかけてじっくり焼くとうまいんですよ。ご飯も炊いて乗せて食べました。
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他にも焼き鳥、餃子、鱈の味つけなどなど。
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帰路も心配された高速道路の渋滞もほとんどなく、妻に言っていた帰宅時刻19時を14分超過しただけでした。あ、これ朝出発が遅れた分だ。


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    豪快な川下りですね~
    いくつもの瀬を乗り越えるって怖いけど
    楽しさが伝わります(*^_^*)
    いつかは、川下りしてみたいですが
    瀬の無い所じゃないと、オレは
    ダメですね(笑) 削除
    2014/8/18(月) 午後 8:50
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    kikuさん、一度は川へ来てください。もちろん瀬がなければ川に来る意味はありません。楽しいですよ。

    シットオンでもほとんどの川で十分やって行けますが、私がお貸ししても良いですよ。ダッキー(インフレータブル)でも、カナディアンでも。 削除
    2014/8/18(月) 午後 9:12
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    三毛ジャガーさん、ご訪問ありがとうございます。 削除
    2014/8/19(火) 午後 0:37
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    同じ川でも雨量によって毎回異なった表情がみられるのも
    楽しみでいいですね( ´∀`)。 削除
    2014/8/19(火) 午後 6:23
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    老アマチュア無線家さん、コメントありがとうございます。私こそ、OMさんにいらしていただいて光栄です。訪問者履歴にアマチュア無線の文字があったので、お尋ねいたしました。普段はマイクを握ることはまずないのですが、山登りの時にはCQがかかれば応答しておりますので、機会があればお空でのコンタクトもお願いいたします。 削除
    2014/8/20(水) 午前 11:10
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    くまそんさん、コメントありがとうございます。

    毎回違う顔を見せる川ゆえ、怖さもありますので、万全の態勢で臨むようにしないとひどい目に遭います。那珂川程度でセンターエアバッグを付けている艇はまずないと思いますが、増水気味だったので躊躇することなく装備いたしました。

    気が小さいおかげでしょう、今まで無事に生命を保っております。 削除
    2014/8/20(水) 午前 11:13
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    清涼感タップリ!
    車の回収、っていうのが登りになる、なるほどね。

    グングン大きくなっていく息子が楽しみですね。 削除
    2014/8/22(金) 午後 5:16
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    山のMochiさん、コメントありがとうございます。

    息子は大きくはなりました。あとは男になってほしいですね。まだまだ子供だと感じることが多いです。

    川下りはおっしゃる通り、水しぶきを浴びて旅ができるので暑い時期でも楽しいものです。秋の紅葉に水面から見上げるのもきれいだし、春の桜も川から見ると一味も、ふた味も違います。楽しいですよ。 削除
    2014/8/22(金) 午後 6:56
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