三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2013年11月

12月7日、8日と公休です。アイソン彗星の見ごろではないでしょうか。
 
太陽に近いという観察には今一つ難しいところがあるのですが、太陽が地平線の下で、彗星だけぎりぎり出ているところを見れば見られるでしょう。肉眼でも尾が見られるという情報、これは期待できます。
 
まず、手軽に見るには双眼鏡です。50㎜7倍があります。最近は鳥を見る専門になりつつありますが、本来天体観望用に購入しました。これならばっちりみられることでしょう。
 
手間はかかりますが、天体望遠鏡があれば、写真撮影もできます。私が持っているのは入門機、VixenのGP赤道儀、鏡筒はR150Sというニュートン反射望遠鏡です。これにKマウントアダプターを付ければ、写真撮影ができます。PENTAX LXを付けて使っていたのですが、今ならK100でデジタル撮影でしょうか。
 
早くみたいなあ。でも寒そう、こんな時にはブラッカン焚いてエアマットの上で観望かな。当日の天気はどうでしょうか。
 
ところが、今日ニュースでどうやらアイソン彗星が消滅!?したという情報が飛び込んできました。そんなバカな!!なんで消滅するんだよ、まだ見ていないのに。どうせ消滅させるなら特定秘密保護法を消滅させろよ!
 
そんなわけで、12月7,8日(土、日)が空いています。どなたか遊んでくださいませ。自転車、スキーならOKです。登山は靴がだめ、海はもう厳しいかな?沖へ出ない釣りならできるかもです。スキー場は、そろそろオープンの所がありそうですね。筑波山くらいなら登れる靴はありますけど。

昨日、今日と連休でした。昨日は 家族の為に漁に出ていたので 遊ばせてもらったので、今日は妻と有楽町へ行きました。午前にインフルエンザの予防接種のあった妻を待つ間、カヤック用品を仕舞っていたりしていました。
 
有楽町に行く理由は、パスポートの申請です。妻の勤続20年褒賞休暇に、韓国旅行に行くことにしました。妻は新婚旅行で行ったタイとシンガポール以来の海外です。
 
千代田線二重橋前から歩きました。ここも色づいていました。
イメージ 1
 
交通会館に着いたらまずは昼食です。博多うどんで食べました。
イメージ 2
 
申請を済ませたら、近ツーのカウンターへ。色々と相談しながら良いプランを選んでもらいました。
 
日程が2月3日からなのですが、心配なのが旧正月と重なりそうなこと。調べてもらったら、今年は1月30日から2月1日までとのこと。ただし、人出は多そうなので、渋滞やタクシー難民になることは覚悟した方がよいようです。
 
結局あれこれ詰め込んだ観光プランではなく、全くのフリープランにオプショナルツアーで行きたいところだけ付けることにしました。私は水原華城に行きたかったのですが、ソウルからやや離れている所にあり、渋滞が予想されているなら無理に行かずにソウルで過ごした方が時間的にもいいでしょう。ソウルにも李氏朝鮮時代の建造物が多くあるので、こっちを見学してきます。この辺りは韓国旅行の達人連中に聞いて決めて行きたいですね。
 
妻はエステやあかすりなどに行きたいらしいのですが、私はそっちは行く気は全くないので1日くらい別行動になりそうです。妻は「エステの最中、買い物でもしていれば」、だって。物欲魔人を野に放してよいのでしょうか!
 
そういうことならば東大門市場の、登山用品店巡りは絶対しなければいけません。まず、登山靴です。ついにというか、よく持ったけど、というべきか、9シーズンはいてついにミッドソールが加水分解されて剥がれてきました。大岳山はよく持ちました。サロモン登山靴には、あれが最後の登山となりました。
 
それから、日本に持ち込むことができるかどうか怪しいのですが、USプロパンです。接続具があれば再充填可能なので経済的に使えそうです。ブラッカンはやはり低温に強いプロパンで駆動がいいと思うのです。航空機は絶対持込みダメ、船便で送ればどうなのかなあ。これは、これから調査するところです。経験者がいらしたら、コメントください。
 
韓国は登山ブームだそうで、北側の良い山になかなか登れないので日本に登山に来ていますね。山で会うことも珍しくありません。テントポールは日本ブランドでも韓国製、ガスストーブも製造は韓国と、アウトドア用品大国になっています。KOVEAのストーブ、コッヘル、新興ブランド軽量テント、それにジャケットにパンツ。
 
妻はNANTAも観たいそうです。観た方、いらっしゃいますか?
 
近ツーを出て、同じ交通会館の6階へ行きました。献血です。妻はインフルエンザ予防接種をしてしまっていたのでNGになり、私のみになりました。25年ぶりの献血でしたが、前回に比べてえらく早く済みました。機械で抜いているからでしょうか、あっという間で5分もかからなかったですね。献血台ではTVで相棒をやっていましたが、見ている暇もなく終了してしまいました。
 
韓国旅行経験者、とくにソウルに詳しい方、良い情報をお願いします。
 
二重橋前で電車を待つと、「通過」のアナウンス。
イメージ 3
 
北千住行のロマンスカーでした。こいつが先行車両となったのですが、非常ボタンを押した奴がいるとかで遅延が発生してしまいました。まったく困ったもんです。


海外旅行ですか。いいですね。国と国は何やらギクシャクしていますが文化的な交流はギクシャクしてほしくないですね。 削除
九太郎 ]
2013/11/28(木) 午後 9:47
返信する
顔アイコン
ギクシャクしていると喧伝しているのは政権と週刊誌、右寄り新聞くらいで、それ以外の所では何も関係なく交流しています。

たしかに、近年の韓国の動きには納得しがたい点もあるのですが、歴史認識では国際的にも日本が健忘症になっていると言われているところですから、そこはきちんと押さえる必要があります。 削除
2013/11/29(金) 午前 6:28
返信する
US
沖縄で手に入りますよ
当方は船便です
詰め替えも致しております 削除
2018/2/4(日) 午前 1:24
返信する
顔アイコン
> あれ?釣れてるさん
良い情報をありがとうございます。必要を感じたら、沖縄で探してみることにします。 削除
2018/2/7(水) 午前 8:21
返信する

昨日のことはまた後日書きますが、とにかく忙しかったのです。
 
で、忙しい中、時間を取ってバラバラになっていたマナティトレイルを組み立ててカートップ。本日は朝4時20分起床、32分出立。行先は母港の三浦半島和田長浜です。
 
和田長浜到着は6時丁度でした。東風が弱く吹いていますが、むしろ気になるのは西から来るうねりがこの地にしてはやや大きめなことです。
 
20分程度の準備で出艇できました。(そのためにネオプレンロングジョンを穿いて運転してきたのです。)薄暗いなか、沖へ出ます。うねりが強く入る所では1mを越える波になっていますが、そこを過ぎればどうということはありません。
 
富士山がきれいに見えます。スパンカーを張った乗合船が追い越して行きます。
イメージ 1
 
三戸浜沖で投錨、糸を垂らします。数回挑戦しますが、全く食う気配がありません。場所を替えましょう。もう少し南下、シーボニア前まできました。うねりが岸に直接当たるところはかなりの白波が立っています。そしてブーマーが何カ所か発生しています。近づかない方が賢明ですね。
 
やや沖に出て投錨します。太陽が雲の中に入あるせいか、フルカラー3D魚群探知機(箱メガネ)で見ても濁りが強くて全く底の様子がわかりません。
 
とりあえず糸を垂らします。反応なし。アンカーロープを出し入れしたり、場所を替えてやってみますが、ヒットしません。
 
水温が下がってもっと深いところへ引っ越ししたか、あるいは水が動きすぎて活性を失っているか。
 
イメージ 11
そのうちにようやくアタリが来ました。くいっと竿を立ててリーリング。キタキタキター!イサキだ。が、ハリを外しているうちに勢いよくジャンプ、再び海の中。でも、ここに魚がいることがわかれば十分です。また、糸を垂らします。すぐにヒット。今度はササノハベラでした。この辺は岩礁帯ということでしょう。
 
それから数回目に、またヒット!ん、なんだか黒いぞ。なんだろう。結構激しく暴れています。グイッと釣りあげると、おおおお、クロメバルではないですか。これはまたおいしい魚を。
 
やがて、雲間から太陽が出て来ました。箱メガネでのぞくと、海底が見えます。もう少し西側にドロップオフがあります。そこに艇を移動し、釣り糸を垂らすと、すぐにヒット、アイゴでした。アイゴは淡白な白身ですが、前回血抜きがいい加減だったせいか、癖のあるところがありました。今回はその轍を踏まないように、途中バケツの水を替えてしっかり血抜きをしました。
 
ネンブツダイも釣りあげました。こいつの鼻先に針を刺して、フカセで大物を狙ってみましょう。
 
そんなこんなで楽しく釣っていました。陸風なので岸に打ち上げられる心配は少なく、うねりで上下する艇に心地よく乗っていました。
 
カヤックに乗る人も数名いました。この人が一番近くを通過しました。
イメージ 12
 
ブーマーのすぐそばでレンタルボートで釣りをする人もいました。
 
時計を見るともうすぐ11時というところです。あれあれあれ?アンカーのブイが沖側になっているぞ!風向きが変わりました。海風です。これはやばいことになるかもしれません。ただでさえうねりが入っているのですから。それに風も午後は強くなるでしょう。
 
君子、危うきに近寄らずです。エサはまだ半分残っていましたが、撤収します。魚は6人家族では不足しますが、不足は買えば済むことです。
 
アンカーを上げます。アンカーブイに近づき、グイッとそれを引っ張ります。が、上がりません。もしかしてだけど、アンカーロープとブイロープが絡んだのでしょうか?そうなると厄介です。艇の横で引っ張るわけですから、波を横から受けてしまいます。両方のロープを持ってグイッと引きますが、艇が傾くばかりです。さて、どうする?脚にはダイビングナイフが刺さっていますから、これでロープ切断をすれば済みます。でも、ロープの海洋投棄は気が引けます。スクリューに絡まってしまうと大変なことにもなりかねません。
 
どうするどうする?だんだん風が強くなってきました。そうだ、この手があった。アンカーロープを右舷に、ブイロープを左舷に出して、両手で一気に引きます。左右同じ力で引けば艇の傾きは避けられます。
 
ちなみに、こんな構造です。オレンジのロープがブイにつながっています。ブイはペットボトルです。アンカーの先端に付けてあるので、アンカーロープを引っ張っても抜けないときでも、こっちを引っ張れば抜けるのです。ブイがあると、アンカーのある場所もわかるのでいろいろと便利です。
イメージ 2
 
なかなか抜けません。波が来て艇が持ち上げられると、ロープをする手が痛みます。渾身の力を込めて、おりゃ!!とやると、ごりっという感触のあと、ロープが持ち上がりました。ロープを手繰ってアンカー回収成功。
正直、アンカーのロスも避けたかったのは当然です。案の定、ロープが絡んでいました。風向きが変わって艇とブイが回ってしまったのが原因でしょう。時々あるのです。
 
北に向かって進み、母港を目指します。追い波に追い風と、かなり厳しい状況です。うねりの上に風波が立ち、大きい波では波頭が白く飛ぶようになってきました。風はだんだん強くなってきます。カヤックは本来、航海性の高い船ではありますが、今回はオープンデッキにして釣り具とクーラーボックスを積んでいますから、限界は早めに来ます。水をかぶっても4本のエアスポンソンで十分な浮力は得られるはずですが、当然漕ぎは重くなり、安定性も著しく低下するでしょう。
 
ブーマーができやすい岸を避け、沖合を航行します。海風なので気をつけないと知らないうちに岸に寄ってしまうかもしれませんので、安全距離を多めにとります。
 
三戸浜を越え、母港に帰ってきました。さて、どこに上陸しますか。一番楽なのは駐車場のすぐ前の浜ですが、朝のうねりだけでも波が立っていたので、あんまりひどければ多少遠くなっても磯の陰にする方がいいかな?
 
沖合から上陸地点を観察して、私の技術でも十分サーフランディングできる程度の波であると判断しました。
 
まずはとっとと降りられるようにロープが絡まないように片付けます。今までパドルから手を離せなかったのでできなかったのです。そして、セットが来るのを待ち、それの背後から一気に上陸、艇から降りて、引き上げます。無事上陸成功。
イメージ 3
 
風が強く、車のリアゲートを開けると中に砂が吹き込んでしまいます。前後を入れ替え、海に前を向けて駐車します。荷物を運びこみ、艇をばらし、着替えれば一安心。遭難対策協力者(今回は母)へ行動終了メールを打ちました。
 
不足する分の魚は佐島へ買いに行きました。
イメージ 4
 
ゴマサバ100g40円、でかいの3匹買って430円でした。15時10分帰宅。
 
夕食は私に任せなさい!と昨日言ってあったので調理しますが、その前にやることがあります。まずは車からすべての荷物を降ろして、高圧洗浄機とプールで塩抜きします。せっかく再塗装したばかりの艇ですからね。そして干します。他の物も、今回で今シーズン最後でしょうから、丁寧に塩抜き、洗浄します。衣類やPFD、ダイビングナイフ等は浴槽へ浸けました。
 
雨水タンクを覗くとまだ半分残っています。時間も十分、洗車もしてしまいましょう。カーシャンプーでしっかり洗浄、高圧洗浄機ですすぎます。下回りも一応流しました。ハイブリッド車なのであんまり水をかけてはいけないところもあるので気は使います。拭き取ったら終了です。
 
17時、調理開始。今日の釣果です。
イメージ 5
 
そしてこっちが佐島で購入したゴマサバです。
イメージ 6
 
うーん、えさ代よりゴマサバ3本の方が安いのか、これはへこむなあ。
 
根魚類はミンチにしてやさいとダッチオーブンで煮込みました。
イメージ 7
 
アイゴは刺身。しっかり血抜きをしたせいか、前回より味がよかったようです。
イメージ 8
 
ゴマサバは2枚降ろしにして、塩焼きです。過熱水蒸気オーブンで焼いたら美味しくできました。
イメージ 9
 
包丁はこれを使っています。四万十川漕行の時に、朝市で買った土佐刃物です。手打ちだそうで、表面に鎚の跡が残っています。高級感は全くありませんが、切れ味は言うことないですね。
イメージ 10
 
メバルはゴマサバと一緒に加熱水蒸気で塩焼きにしました。1匹しか釣れなかったので、誰に食べさせようか迷いましたが、タンパク質を多量に必要とする時期の息子にあげました。ゴマサバよりうまかったよ!だそうです。
 

ファルトの底板は傷みが激しいのですが、エポキシ接着剤で補修したのが前回まで。今回はその続きです。スプレーのウレタン系ニスを塗布します。裏表、両方丁寧に塗りました。
 
 
見た目には「もう終わっている感」に包まれていますが、表面の化粧板以外はなんとかまだ使える程度には補修できました。あとは外したアルミ部品を付ければ完成です。またしばらくは使えそうです。
イメージ 1
 
釣り具も手入れしました。海水に浸かることもある、海面すれすれで釣るカヤックフィッシングの現場ではどうしても釣具が傷みやすいのです。高価なものは避けるにしても、手入れを怠るとてきめんに不具合が発生します。
 
スピニングリールは竿の持ち手に巻いてある糸がほどけて絡まり、現場で糸を切って使っていました。解体して糸がらみを取り、じゃりじゃり言っていた塩と砂を取り除きました。高価なリールではありませんが、分解するとなかなか良くできていいることに感心してしまいますね。リーリングしてもベイルアームが戻らなくなる症状も、清掃、給脂で復活しました。アームの根元に入っているクランク状の棒の動きが悪くなっていたようです。
 
両軸リールは棚クラッチが利かなくなっていました。ボタンの摺動抵抗が大きくなっていて、嫌な感じがするのです。これも塩かみだったようで、清掃、給脂で復活しました。
 
竿は糸がらみしていた持ち手の糸の絡みを取って、巻き直しました。外れないようにエポキシ接着剤で固めました。糸は足らなくなっているし、綺麗には巻けていないのですが、まあ実用上問題なしです。
 
イメージ 2
 
スピニングリール:Daiwa Cy・1500
両軸リール:Daiwa PREED 150早技
 
振出竿 CasualPack CV 30-180
ボート竿  SUPER STRIKE 海M 110
 
釣りはまったく初心の域から出ていません。これがいいよ、という道具があれば、お教えください。
 
 

今日は天候が穏やかなので、また海の上、、、と行きたいところですが、艇に問題を抱えていますので、それはできませんでした。
 
前回、釣りでマナティトレイルを使用しましたが、30分に一回右舷上エアチューブに空気を入れなければなりませんでした。海の上で、体をよじってスターンデッキの下に頭を突っ込んで作業しなければなりません。結構大変です。そして漏水もひどく、こちらも30分から1時間程度に一回はビルジポンプで淦汲みが必要でした。そして、木部の傷みもひどくなってきました。
 
底板の側面写真です。
イメージ 1
 
まずはパンク修理から。船体布を裏返し、エアチューブを抜きます。エアチューブハウジングのファスナーを開き、引っこ抜きます。反対側に細引きを付けておけば、入れる時に困りません。
イメージ 2
 
エアチューブに空気をれて、パンク箇所を探します。なかなか見つからない時には石鹸水をかけると、ぶくぶく泡が出てわかりやすくなります。今回は音で探し当てました。場所が悪いですね。パッチが貼りにくいところです。
イメージ 3
 
パッチはプロテクションテープの糊落としを利用しました。接着剤はDUFIX スーパークリアを使用しました。ファルト船体布修理の定番です。これを両面に薄く塗り、1分程度乾かしてか圧着、ゴムハンマーでひっぱたいてくっつけます。
イメージ 4
 
乾燥したら船体布にエアチューブを戻します。
 
次は木部の修理です。まず、付いている金具類をすべて外します。
イメージ 5
 
剥がれている所にエポキシ接着剤を塗り、重しをかけて圧着します。
イメージ 6
うまく付くかな~。リブとステムは再塗装するので、一度ニスをはがします。作業はサンダーを使います。気をつていないと削りすぎてしまいます。
イメージ 7
 
削り終わったら、オイルステインで色を付けます。これはグリーンランダーのラダーを作った時の余りです。脚立とスポークを使って干します。作業はここまで、片づけて昼食にしましょう。
イメージ 8
 
午後はここのところ公私に体を酷使しているので、臥して過ごすことにしました。
イメージ 9
 
臥すと言っても、病気ではないのですから、ベッドのわけはないのです。リカンベントのシートに体を預けます。水元公園も紅葉していました。
イメージ 12
 
ポプラ並木が青い空に映えています。上を向いて走れるリカンベントは、こうした景色を堪能できます。
イメージ 11
 
日が沈むのがずいぶん早くなりました。
イメージ 10
 
2時間ほど走って帰りました。

↑このページのトップヘ