三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2013年10月

今日は紅葉を見に、ハイキングに行きたいという妻のリクエストに応えるべく、準備をしてきました。ある程度の緯度か高度がなければまだ紅葉していないので、1500m級の山へ行こうかといくつか当たってみました。紅葉を見に行く山というのは、限りなく冬山に近いわけで、冬衣類、ストーブと燃料、食糧、それにビバーク用のシェルターとブラッカンをザックに詰めました。
 
しかし、予報は雨。どうしようか?
「雨でも、行こうよ。車からでも紅葉みられるところ無いの?」
妻にしては積極的な発言です。山のMochiさんのブログ、日光白根に影響されたのでしょうか?
 
秩父にしようかと思っていたのですが、妻が渋滞考えると関越道は避けたいと、日光を指定しました。日光か、先月のツールド日光は雨でキャンセルされちゃった霧降に行くか。もし雨が止んでいれば2時間程度で回れるところもあるし。娘もオフなので一緒に行くことにしました。
 
まずはいつものように風呂掃除です。今日はジャバで窯の掃除もしました。そして洗濯機も掃除。7時前にやれば電気代も安いので得です。
 
掃除が終わるころ、娘が起きてきました。息子はトップチームの応援があるので学校です。
 
そんなこんなで、雨の中、日光に向けて出発しました。東北道を走っている間中、ずっと雨です。これでは仕方がないよな。午後に曇りという予報が昨夜出ていたので、少しゆっくり行くか。急に気が変わり、友人の別荘を訪問することにしました。週末はそこで過ごすことが多いらしいので、運がよければ会えるでしょう。栃木ICで降り、永野方面へ走らせます。
 
別荘は行ったこともないし、住所もわからないのですが、写真は見たことがあり、大体の見当がついているので、行けば何とかなるでしょう。メールしましたが、返信は来ませんでした。後で聞いたことですが、地元の体育館でバドミントンをやっていたそうです。
 
あ、このカーブは写真で見たぞ、ああ、ここだ。別荘は一発で探し当てました。記念に写真を撮影しました。残念ながら友人家族は不在でしたが、近くに出かけているような感じです。
イメージ 1
 
なるほど、ここだったのか。なかなか立派な建物ではないですか。写真で見るよりずっときれいです。
 
大越路トンネルを抜けて、思川へ降ります。そこにあるのが、自転車で粕尾峠を越える時の休憩場所にしている清流の郷かすおです。売店では妻は野菜や卵をずいぶんたくさん買いました。自転車で来るときには、これから粕尾峠越えが待っているので少しでも重量を減らしたいので売店に入ったことはありませんでした。だから買い物するのは初めてです。安くて新鮮な野菜が多くて、なかなかいいですね。
 
思川に沿って粕尾峠を目指して登って行きます。ここを自転車で登ったと思うと、俺も大したものではないですか。車で走っても傾斜がきつく、しかも長いのです。雨がひどく、ワイパーを止めることはありませんでした。九十九折に入ったら落ち葉がたくさん落ちていました。これが木にくっついていたら結構な紅葉だったろうなあ。
 
粕尾峠に着きました。相変わらず雨は降っていますが、この辺りでは霧雨でした。
イメージ 2
 
この調子なら霧降で歩けるかな?
 
足尾側に下りて、R122で日光へ向かいます。そろそろ昼時です。何食べようか?
 
日光へ入ると、かなやホテルのパン販売所がありました。どうする?
「寄って!」
即、車を駐車場へ入れます。パンもかなり買ってしまいました。でも、これで妻が満足してくれればかえって安上がり、金谷ホテルでランチしたいとか言っていたのですから。
 
次は昼ごはんの店を探します。ナビで検索すると「和の城」なるものを発見しました。妻と娘は、
「名前負けしているしょぼい店じゃないの~。」
と乗り気ではありませんでしたが、他に当てと言えば金谷ホテルなのでとりあえず行ってみました。だんだん人気のないさびしいところへナビは誘導します。そして着いたところは、公共温泉施設併設のレストランでした。これは良さそう!
 
しかし、駐車場はほぼ満車、入り口には行列ができています。並ぶの嫌だなあ。他行くか。
 
ナビがガイドする先は霧降高原、そこまで行っちゃうか、もしくは日光辺りでおいしい店さがすか。この店はどう?うーん、とあまり乗り気でない返答のまま、どんどん通過してしまいました。とうとう店のないところまで来てしまいました。どうする、戻る?あ、こんなところに蕎麦屋があるぞ。ここでいい?いや、あっちの、、、、。
もう遅い、車突っ込んじゃった。
 
入った店は蕎麦ダイニング幸庵(さやん)です。昼時なのに客がいない不安、、、、。でもとにかく腹ごしらえを。注文してくるのを待っている間、どかどかと9人の予約客が来店。その対応に追われる奥様、その間隙にカップルの来店、続いて子供連れの家族の来店。もう店は一杯です。
「蕎麦がねた切れになりそうなので、、、、」
と奥様。困り果てている家族連れ。うどんなら出せそう、ととりあえず奥の部屋へ通していました。間髪を入れずにまた来客。ごめんなさい、もうネタ切れです。
 
残念そうにすごすごと帰る方々を見送りながら蕎麦をいただきます。
イメージ 3
 
これがものすごくうまいそばです。完全手打ちで、材料にもこだわりを持って作っているのだそうです。運よく客のいない時に入店したようです。もう5分遅かったら食べ損ねていましたね。
 
店から出ると、ものすごい土砂降りです。こりゃ歩くのは無理だな~。とにかく霧降登ってみるか。道の両脇はもはや川のようです。もしかして通行止めになっちゃうかも、という不安もあるくらいよく降りました。ぐんぐん高度を稼ぎます。この道もmasamasa師匠とアタックしたことがありますが、自転車で登った時の方がやはり楽しかったなあ。
 
六方沢橋手前の駐車場へ到着しました。やはり大雨です。でも、雨にかすむ風景ではありますが、紅葉を楽しむことができました。部分的ではありますが、鮮やかに色づいています。
イメージ 4
 
写真では全くわかりませんね。ツールド日光の時も雨でしたね。今度はぜひ、晴れた日に来たいものです。
 
ゴアの合羽にスパッツ、防寒着と完璧な装備を持ってきてはありますが、やはり山歩きは完全にあきらめです。山岳用衣類を着てドライブという何とも間抜けな一日になってしまいました。
 
下りはツールド日光の逆コース、北側へ降ります。ところどころ、紅葉のきれいなところがありました。そして牧場の緑が美しかったですね。
 
川治ダムの八汐湖は緑色に濁っていました。川治からはこれまたツールド日光の逆コース、R121を南下します。無駄な有料道路はすべて避けて一般道路で走ります。龍王峡でトイレ休憩しました。ここは何回か妻も来たことがあるのですが、今日はこの雨、さすがに散策などするわけもなく、先を急ぎます。
 
まだ早いし、どっかテーマパークでも寄るかと提案しますが、雨でも楽しめるところというとかなり限られます。この辺りだとワールドスクエアか、江戸村辺りが有名ですが、どちらも野外が基本です。蒸気機関車を動態保存しているウエスタン村は面白かったのですが、ずいぶん前に閉園してしまったようです。トリックアート博物館はどうだ?
「そこ中学校の日光移動教室で寄ったよ。建物が傾いていて、トリック多すぎて酔っちゃった。気持ち悪くなるから嫌。」
と娘。
 
それなら早めに帰るか。今市ICから日光宇都宮道路に乗って、そのまま東北道で帰宅しました。やや渋滞もありましたが、18時頃外環を降ります。三郷の回転寿司で食事して帰りました。本日の走行距離、387㎞。妻の歩数は1400歩。自転車で7時間走ったグリーンラインより、疲れたなあ。明日も私は公休です。疲れを癒しに、自転車で峠行くかな。ところで雨、降らないよね?

久しぶりの書き込みです。PCの前に向かう時間がなかった訳ではありません。むしろ、長いこと画面と向き合っていました。那珂川漕行の映像を編集していたのです。なるべく早くお届けしないと、感動が薄れてきてしまいますからね。先日、無事に先方にお届けできました。
 
オープニングなど、私の家族的には、
「またこのパターンなの。」
でしょうが、あちらでは初めて観るわけなので、全然問題なーし!(かな?)
一から作るとなると結構作業が煩雑になるので、古い資産を活用して時間効率を高めたのです。
 
さて、本日は公休、まずは風呂のカビとりから。こまめに掃除しているのですが、やはり定期的にカビとり作業をしていかないとどうしても繁殖してしまいます。特に我が家では、洗濯に風呂の残り湯を使用している関係で、夜間湿度が高いままの状態が続いてしまいます。入浴してすぐに掃除していればそうでもないのでしょうけど。
 
この作業に、午前の2時間くらをい取られてしまいました。天気もいいのに、ちょっともったいないけどなあ。昼ご飯食べたら、午後は運動しましょう。リカンベントをガレージから出して、さっと手入れ。そして、Go!
 
江戸川に出ました。さすがに昨日の大雨で河川敷が海になっています。下の写真、向こう岸のように見えるのが、実はこっち岸です。本当の向こう岸は、その向こうです。うーん、これはすごいですね。ここまでくると、シーカヤックで漕いだ方が面白そうです。
イメージ 1
 
絶好のシーカヤックゲレンデですね。
イメージ 8
 
しかし、近年河川敷へ車を乗り入れられなくなってきているので、江戸川下りはかなり面倒なのです。4年前、息子と彼の同級生を連れてささっと遊んだのですが、今ではもう昔語りですね。その時の写真です。
「頭を下げろ!」
イメージ 2
 
武蔵野線の鉄橋まできました。ん、冠水で通行止め?
イメージ 3
 
なるほど、これはひどい。
イメージ 4
 
サッカーゴールもこのありさま。
イメージ 7
 
埼玉県側はあきらめ、千葉県側に渡り、さらに上流へ向かいます。こっちは冠水箇所なく、通行は普通にできました。
野田橋まできました。この辺りはあまり水位が高いという感じはないです。
イメージ 5
 
帰り道、こんな光景を目撃。土手の上にはやじ馬もちらほらいました。
イメージ 6
 
こりゃ大変だ。
しかしみている暇はありません。今日は夕食当番なのです。向かい風を切り裂いて飛ばして帰りました。
 
今後の予定
 
使える公休日が
10月21日(月)、27日(日)、31日(木)、11月4日(月)、9、10日(土、日)14日(木)
 
御大、山のMochiさん、九太郎さん、川下り、あるいは自転車はいかがでしょうか?一緒に遊んでくださいませ。
 
20日は妻と娘を連れて、どこかの山へ紅葉ハイクに行こうと思っています。 

美少女二人、一人はちょっと無理があるかな?そっちの方は、まあ、親の欲目ということで、大目に見てください。で、本当の美少女の方は親御さんと本人の了解を取っていないので、顔写真は掲載いたしません。
 
話は3日前に遡って、とやると、お前のブログは話が長すぎるという批判を浴びそうなので前日からにします。御大と遊ぼうという企画が12日に立っていたのですが、お忙しい身の御大、直前に「無理」が判明、急遽体の空いた私は、娘に予定を聞いたところ、なし、との回答を得ました。中間試験も終わったばかりだし、勉強ばかりでなくてもたまにはいいでしょうと、カヌーに誘いました。
 
 中学生なので、親と行くより友達と行った方がずっと楽しいでしょうから、誰かなかよしを誘っていいよ、というと、すかさず名前を挙げたのが、陸上部で一緒に短距離種目専攻の友達でした。電話をかけると、夕方からスイミングスクールがあるけど、それまでなら大丈夫とのこと。そして娘も、実は学習塾があることが判明、それなら16時までに戻ってくるという約束で出かけることにしました。
 
夕食中だったのですが、まずはしおり作りから。初めてのカヌー体験、きっと親御さんも不安でしょうから、ポイントをまとめた小冊子を持って行くことにしました。写真や文面は、息子が小学6年生の時に友人3人を連れて行ったキャンプ&川下りの時の物を、ちょこっと手直ししました。急いで作ったものですから、いくつかのミスがあり、キャンプ地なんて言葉が出てきたり、参加費用の徴収をするかのような記述があったりしましたが、まあその辺は大目に見てください。
 
家に戻ってきてから艇を積み込み、荷物もまとめます。この辺はすぐ出かけられるように整理してあるので1時間くらいで完了です。
 
そして今日、朝7時、お迎えに上がりました。ご両親そろってあいさつされ、大事にされている娘さんであることを改めて実感しました。何かあったら、代わりにうちの娘を差し出すでは済まなそうです。奇遇なこともあるもので、同じ病院、同じ日に、わずか数時間の差で生まれた二人なので、もしかして取り違えだったりしても不思議ではないくらいなのですが、どう考えても娘は私の血を引いていると思われる節が多々ありますのでその心配はなさそうです。
 
車の中で、Mrビーンを大笑いしながら観ているうちに、道の駅かつらへ到着しました。ここをゴールとするので、車回収用の自転車をデポするのです。そして、娘には財布を渡し、行動食を道の駅売店で買ってくるように言いつけました。また、トイレはここが最後になるので必ず済ませておくように指示します。
 
私は自転車を下して、鍵をかけました。この自転車の鍵を車に置き忘れて下降してしまうと、後で大変なことになってしまいますから、この時点で貴重品袋へ入れておきます。
イメージ 1
 
まだ朝早かったので、店は閉まっていました。すぐそばにセブンイレブンがあるのですが、時間の経済の為、車中用スナックや飲み物を行動用に転用し、そのまま出発点まで行くことにしました。
 
車の中で、今日の行程の話をしました。本日下る距離は、約12㎞。
それ、どのくらいの長さ?例えば、家からだとどれくらい?柏で20㎞、松戸で6㎞だから、北小金くらいかなあ。
え、そんなに下るの!!!!
 
出発点に着くと、早速カヌーを下し、着替えます。着替えは着替えテントを使用しました。もう立派なレディーですから。その間にオトッツアンも着替え。と言ってもほぼそのまま、ネオプレンロングパンツを穿くくらいです。
 
ヘルメット、PFD(パーソナルフローティングデバイス、いわゆるライフジャケットのこと)、手袋、ウェットブーツを装着。安全対策はばっちりですが、暑くて参ります。着こまなくても暑いのですから。早く水の上に出たい!のに、娘は愚図でイライラさせられます。友達はきびきびと動いてくれるのでとても助かります。前後のエアバッグも彼女が膨らませてくれました。
 
ここで、気が付いたことが一つありました。財布を娘から返してもらっていないのです。が、見たところ奴のポケットには入っていなさそう、あれ、俺もらったかなあ?車の中を探しますが、どこにもありません。もしかして、防水バッグの中かな?今さら開けるとなると時間ロスが激しいし、どうせなくてもそのまま下るしかないのでとにかく行くことにしました。今日の一番はまず無事に帰ることですが、みんなが楽しくカヌーで遊べることが第二です。
 
三脚を立て、カメラをセット。一番前に座る友達に、運転は君だよ!と無駄なプレッシャーをかけます。そのPFDには遊べる!動画カメラを付けます。艇に乗り込みます。そして、いよいよ水の上。浅くてここからでは航行できないので、まずは上流へ向けて漕ぎあがります。
 
ある程度来たところで、フェリーグライド。川の右岸よりの流れの芯に向けて反転します。パドルを水に差して回すと、488cm、排水量200kg位の大きな艇がゆるゆると回りはじめ、芯をとらえます。くっと加速、流芯に乗って動き始めました。
 
すごいすごい!と歓声を聴きながら、流れに乗った艇は結構なスピードで進みます。
イメージ 2
天気は快晴、水量は少なめですが、その分透明度は高くて気持ちの良い川下りが楽しめました。
 
時々、大きな魚がジャンプします。おそらく鮭でしょう。今のこの時期は、サケが遡上するのです。水の中に、大きく、そして傷だらけの鮭を見ることができます。この川も堰などがあるのですが、何とか這い上がってくるその生命力には畏怖の念を抱きます。
 
そして、本日一つ目の瀬に突入。水量が少ないので波の高さはもう一つ、そしてコース取りはシビアになっています。もちろんそこは美少女バウマン、しっかりとした舵取りできっちりとこなします。(はいはい、そこの君、本当は、とか言わないように!)
 
流芯はそのまま左岸のテトラに吸い込まれています。その手前で流れの右を行く必要があります。早めに右旋回をはじめ、ちょうどいいところで前進、ベストなコース取りで通過できました。
 
「なんでこんなところにこんなのあるの?」
 
護岸の為、だと思うのですが、自然な流れを無理やり変えるとろくなことがありません。大増水することで有名なこの河川、その時にはテトラはごろごろ転がり出すこともあるそうです。実際、直線化工事をしたら、水の流れる速度が上がってしまい、かえって浸食が進んだという河川もあるそうです。那珂川もやたらめった河川工事が入るところで、本当に必要な工事なのかどうか、チェックが必要だと感じています。
 
その調子でいくつかの瀬を越えますが、この辺りは瀞場が長いのでやや退屈な感じは否めません。本日のコースの、1/3辺りで、一回休憩します。
 
まずは水分補給、そしてカロリー補給します。友達はパンを持って来てくれていたので、それを食べます。そして、この時間を使って財布さがし。しかし、やはり見当たりません。
 
娘だけになった時間を狙って、そっと尋ねます。
「俺の財布、どうした?」
 
さっと青くなる娘、そして、
「車にあるよ。え、どうしよう!」
 
大丈夫、何とかなる。今ここでじたばたしても何にもならないよ。後で、何とかしよう。どっかにはあるよ。落としてはいないみたいだから。
 
そして、また下降開始。
トンビが円を描いて飛んでいます。鮭はますます数が多くなってきました。あっちこっちでジャンプが見えます。小さい鳥が川面に出ている杭の上にとまっています。日陰に入ると涼しくて気持ちがいいのですが、日向では汗がにじんできます。
イメージ 3
 
御前山橋が見えてきました。ここで全行程の半分です。もう半分、それとも、やっと半分?
「もう半分!12㎞って、凄い長いと思ったけど、カヌーだとけっこうすぐですね。」
 
橋の下の瀬もパワーがなくて今一つでしたが、コース取りは万全なのでそれなりに楽しめました。
 
4年前に息子と、彼の友人3人と下った時には一人艇を漕がせていたのですが、結構な波の高さとテクニカルなカーブで大はしゃぎでしたが、今日は全般にダラッとした印象で、カーブもあいまい、度重なる増水と工事で川相が変わってきてしまっているのでしょうか。
 
そして、日陰のあるところでもう一回休憩することにしました。接岸し、はい、降りていいよ、と言ったら、砂が柔らかくてずぼっと潜ってしまいました。ブーツが砂砂になりながらも、何とか岸に下りました。
イメージ 4
 
稚魚がうようよいます。水がきれいで、深くまで見通せます。少女たちは、砂で面白がって遊んでいました。
 
さて、帰りの時刻に間に合わないといけないので、また艇の上。ここから、カーブを1つ抜けると、赤鉄橋が見えてきます。そう、あれをくぐるとそこがゴールです。でも、まだ瀬はありますから気を抜いてはいけません。
 
いくつかの瀬を越え、橋をくぐると、いよいよ最後の瀬。これは今まで以上にたいしたことないのですが、惜しむように楽しんで下ります。瀬が終わったところで接岸、カヌーは終了です。装備を下し、干します。この天気なら車の回収中にある程度乾いてしまうでしょう。
 
着替えテントを出し、着替えて、セブンイレブンに行ってナナコで3人分の昼食を買い、このカヌーの所で食べながら待つように指示。勝手にどっか行っちゃう人だとこういかないのですが、信頼できるので安心して任せられます。
 
そして、オトッツアンは自転車で県境を目指します。およそ30分、気温が高い中ではありますが、快適なサイクリングを楽しみ、車に戻りました。車に戻ったら着替えます。そして、財布を探します。車の中、ありとあらゆるところを探しますが、出て来ません。ついでに歩いた辺りを探しますが、オレンジ色は見当たりません。とにかく長く待たせるのもなんなので、戻りましょう。財布には免許証も入っていたから、これは不携帯だな、などと思いながら運転しました。
 
かつらに着くと、きっちり娘と友達はカヌーの所で待っていました。リバースで入るエスティマ。撮影は、娘。
イメージ 5
 
「お父さん、ほら、あったよ!」
とオレンジの財布を持っている娘。え、どこにあったの?
「道の駅の事務所に、届いてあったの。尋ねてみたら、女子便所に置いてあったって。」
 
女子便所、ということは、やはりお前じゃないか!!!!!!!!!!!!!
中を確認すると、現金も全く減っておらず、免許証、クレジットカードもそのまま。いや、よかったよ。まあ、出てきたから、今日の所は不問にしておいてやるか。
 
帰りの車中は映画、「シャカリキ!」を上映しました。渋滞なく、早く着きすぎ、シャカリキが尻切れにならないように、やや遠回りして時間調節。それでも友達を15時前に送り届けることができました。
 
帰宅後、洗濯と荷物整理をして、ブログの書き込みをしました。


顔アイコン
カヌーも楽しみ(実は川の名前がよく分かりませんが護岸工事が目立つとお書きの那珂川ですか)お財布も無事、車の渋滞もなく、いい一日でしたね。カヌーが初体験のお友達にも喜んでもらえたことと。
当方、今日は孫2人が通う保育所の運動会でした。去年は放射能を怖れて体育館でしたが、今年は除染が済んだという近くの公園で行いました。しかし、舞い上がる砂埃を盛大に吸い込むのは、線量が半減したとは言えかなり気がかりなことでした。あえてガイガーで測るようなことはしませんでしたが。 削除
2013/10/12(土) 午後 9:15
返信する
顔アイコン
山のMochiさん、コメントありがとございます。はい、那珂川でした。結果的には、よい一日となりました。今考えると、拾って下さった方へのお礼を忘れていました。反省しきりです。

運動会が体育館もなんですが、「除染が済んだ」もナニですね。とにかく放射能をばらまかないこと、これが人類にとって最低限の義務でありますから、原発再稼働は本来ありえない政策です。安倍首相は、自分の孫をそんなところで運動会させて平気なのでしょうか? 削除
2013/10/12(土) 午後 9:47
返信する
顔アイコン
両手に花のカヌー会でしたね。(´∀`*)フフフ
着替えテントまで用意してさすが準備万端ですね。
しかしお財布の無事帰還ホッとしました。
治安の悪いニュースが多い中、まだまだ日本も捨てたもんじゃないと
シミジミしました。 削除
2013/10/15(火) 午後 6:39
返信する
顔アイコン
くまそんさん、コメントありがとうございます。

財布は本当に、ありがたかったです。届けて下さった方、保管してくださった係員、心より感謝しています。まだまだ捨てたものではない、そのためにも、私も善行を積んでいきたいですね。 削除
2013/10/16(水) 午前 11:28
返信する

どうも最近体が疲れ気味です。仕事がきついのか、疲れが抜けにくいのか。あれ、歳なのか?
シーカヤックで海に出ようと思えば台風接近、穏やかな一日になれば連陸観戦(嫌々観に行ったわけではありませんけど)。
 
悪いことが続く時には、信仰する宗派の聖地巡礼の旅に出ましょう。サイクリストの聖地、奥武蔵グリーンラインのことです。
 
*********************************************
朝7時30分家を出ました。本当は7時に出るつもりでしたが、なんだかんだでこの時刻。まずは荒川を目指して西へ進みます。千住新橋で右岸へ渡り、川を遡ります。
 
渡ってすぐの所にはサッカー場があります。住所は足立区なのになぜか台東区のサッカー場です。ここは息子が小学4年生の時に、強豪クラブチームと対戦した思い出の場所です。ここで初めて同じ小学校の友人と2トップを組み、以来5年生の終わりまで不動のポジションでした。暑い日で、熱中症で倒れた選手もいましたね。私の誕生日、お盆のころです。
 
荒川サイクリングロードは以前にも書いたとおり、不可解なことが多いのですが、何度も通っているのでそれなりに覚えていますので、何とか走れています。ゲートが狭いのはどうしようもありませんが。
 
朝霞でも、中学生の時に試合をしたピッチがあります。ここも自転車に乗って観に来ましたね。その時にはそっと土手の上から観ていました。
 
途中で右岸は道が途絶え、橋を渡って左岸を走り、秋ヶ瀬公園の中を抜けて入間大橋でまた右岸、ですが今回は、そこを行き過ぎて入間川サイクリングロードに入ります。
 
この道はまあまあ走れます。
イメージ 1
 
県道15号に当たったら、その橋を渡り、そのまま15号線で巾着田目指します。この道は走りやすいわけではないので、何かいい道ないかと思っているのですが。
 
巾着田で昼食、にするつもりでしたが、ほぼ向かい風の中を走ってきたせいか、ハンガーノック気味、セブンイレブンで補給食を購入しました。で、小休止。
イメージ 2
 
11時丁度、巾着田到着。ここのセブンイレブンで本格的に昼食と携帯食を購入しました。巾着田では、もう彼岸花は終わりましたが、コスモスがきれいでしたね。高麗川を見ながら食事しました。ここも、大学時代に八大(八大学ワンゲル連合)のバーベキュ-懇親会の会場になった思い出があるところです。電○大学の連中は部に男しかいないものだから、女子部員と遊べるワンデリングなのではしゃいでいましたね。
イメージ 3
 
案山子がたくさんありました。巾着田で遊ぶのも面白いかもしれませんね。妻誘ってきてみようかな?自転車で来るとなると、嫌がるでしょうけど。
イメージ 4
 
食べ終わって一休みしたら、いよいよクライミング開始です。日和田山の東を巻いて、物見山を目指します。林道なので舗装も決してきれいではありませんが、クルマ通りは本当にまばらなので思い切って走れます。
 
物見山の南で林道は2つに別れます。右に行けば北向き地蔵方面ですが、ゲートが閉じています。
イメージ 5
 
んんん!どうしてこう悪い人が多いのでしょうか。おかげで何にも悪いことをしていない私も割を食ってしまいます。左ルートにするかなあ、でも、そっちだとすぐ終わっちゃうぞ。でも、よく見れば通行制限の期日は切れています。ゲートはカギもかかっていないし、開けて入りました。
 
長いこと車を通していないせいでしょうか、路面は苔が生えまくっていて、後輪がスリップします。トルクをかけすぎないように、後輪荷重でそっと登りますが、それでも駆動が抜けます。する、する、という音を聴きながら、転倒に気をつけながら何とか登って行きました。
 
対向からクロスバイクが下りてきました。さすが聖地、閉鎖されているように見えているところでも、走っている人はいるのです。
 
鎌北湖からの道と合流するところで、やはりゲートが閉じていました。ここから奥武蔵グリーンラインに入ります。
 
グレーチングが盗まれていることがあります。走行注意してください、の立て看板がありました。あれ盗む奴いるのか!冗談じゃないぜ、下りで落車したら、痛いじゃすまないよ。そんな泥棒は厳罰にしてほしいものです
 
そこから北向き地蔵はすぐそこです。
イメージ 6
 
そしてここ。この穴の中でエラーイ人が篭って勉強していたのだそうです。説明文を読んだのですが、その程度しか覚えていません。江戸時代に人でしたね。写真撮っておこうと思ったら、上から物が落ちてきたので、退散しました。君子、危うきに近寄らず、です。本当にこんなところに篭ったのかぁ?
イメージ 10
 
上ったり下ったりを繰り返しながら、だんだん標高を上げて行きます。そして顔振峠。ここで休もうかと思っていたのですが、遠足の小学生が大挙して押しかけてきたので、写真も撮らずに次へ行きました。顔振峠の名の由来はいくつかの説があり、数あるその中で最も嘘くさいのが
「九郎義経一行が兄に追われて東北へ逃避行の時に、ここで弁慶が、二度とみられないであろう関東の美しい景色に、何度も振り返りながら峠を越えて行ったから。」
というのがあります。美しい景色であることは間違いなく、ゆっくり撮影したかったなあ。
 
次の峠は傘杉峠です。ここではサイクリストが休んでいました。平日でも、聖地はさすがに礼拝者であふれているのです。私もここで一息。水はハイドレーションですのでクライミング中でも飲めますが、休憩しながらゆっくり飲めるならその方が落ち着きますね。
イメージ 11
奥武蔵グリーンラインは稜線上の林道ですので、登ったり下ったりを繰り返しながら行きます。傾斜もそれほどきついところはなく、押しが入ることはまず考えられません。ロードクリートシューズにも優しい道と言えるでしょう。
 
続いて関八州見晴らし台。ですが、車道から歩かなければならないので、今回はパス。入り口の道標写真だけご覧ください。
イメージ 12
標高はじわりじわりと上がりますが、もったいないくらい下ってしまうこともあります。特にこの区間がそうです。また、林道に沿ってハイキングコースが整備してあり、道を横切るようになっているところが結構あります。不意に飛び出て来る人もいるので、下りでも飛ばさない方がいいでしょう。ところどころ、苔で滑りやすい路面もありました。
 
そして飯盛峠に到着。峠は我が宗派の札所のようなものですね。札をいただく代わりに、写真に収めて行きます。これが時刻スタンプの代わりにもなりますので、後に記録を整理するのにも役立ちます。
イメージ 13
 
次は、最初来た時には読めなかった、檥峠です。読めますか?
イメージ 14
ぶなとうげ、でした。
 
つぎはいよいよ刈場坂峠です。ここからの写真はよく、自転車雑誌などで紹介されていますね。看板は立て直しになっていました。
イメージ 15
 
写真はたまたまその場にいたお姉さまに撮ってもらいました。なんでも同じカメラを使っているとかで、扱いなれている感じでした。この景色の、遥か地平線から自分の力でここまで来たんだ、と思うと感無量、ですが、時間があまりありません。
 
帰りはさすがに自走はきついし、それに妻が仕事から帰ってきたら一緒にコイン精米しに行くか、もしくは精米機を買いに行くか、と約束してあるのです。精米した米は今朝の分で底を着いてしまいました。帰宅が遅くなると、玄米を一升瓶に入れて棒で突っつくことになってしまいます。
 
西武秩父から特急NRAで帰るのですが、1時間に1本、毎時25分発です。刈場坂峠で、時刻は14時15分です。15時25分に乗るには、ここから1時間以内で到着しなければなりません。なにしろ輪行作業をしなければなりませんから。切符も買わなければならないし。全席指定なので、スイカでぱっと入るわけにはいかないのです。
 
次は大野峠です。今回の最高峰ですが、登りは緩いのでガンガン登って行けます。ここで、ウインドーブレーカーを着ました。下りで体を冷やしたくありませんから。
イメージ 16
 
ここから道は複雑になるので注意が必要です。ここは右に折れて白石峠方面へ。下って、登って、また下ると、そこが白石峠です。急いでいるので、写真だけ。
 
イメージ 17
 
あとはほぼ下る一方です。下って着くのが定峰峠。今回の巡礼最後の札所になります。ここまではバスが通っています。
イメージ 7
 
さあ、いよいよ時間がありません。秩父まで15㎞の標識があります。時刻は14時43分。30分以内に着かなければ、厳しいですね。15㎞は、平均時速30㎞で、30分か。
 
豪快にダウンヒルを楽しみます。狭いところもあるし、対.向車もあるのでほどほどではありますが、何とか最低30㎞程度では下って行けました。
 
そして市街地に出ます。が、ここでまさかの誤算、道が混んでいて思うように走れません。さて、どうする?一つ、アイデアはあるのですが、うまくいくかどうか。
 
それは、横瀬でレッドアローに乗るのです。横瀬は行ったことがないし、地図もその部分は持ってきていません。ただ、何となくではありますが、方角は分かっています。横瀬で乗れば、3~4分は遅くなっても大丈夫でしょう。距離も秩父と変わらないか、もしかして近いくらいでしょうか。
 
混雑地帯を抜けたら、車道を30㎞でかっ飛びます。時計を見ながら、息を切らせて、腿には張りを感じながら、それでもペースは緩めずに走りました。
 
県道11号がR299にぶつかったところで、思い切って秩父駅とは反対側、左に曲がりました。吉と出るか、凶と出るか。
 
少し登り加減の道を進むと、右、横瀬駅の看板発見。時計を見ると、まだ15時7分です。これなら間に合いそうだ。
 
なかなか変わらない信号にいらいらしながらも、変ったとたんにダッシュ、すぐに横瀬の駅を発見しました。
 
切符を買うと、横瀬発は29分とのこと。4分の余裕がありがたいですね。おかげで輪行作業は丁寧に、しっかり梱包できました。
イメージ 8
 
車内では非常食、行動食の残りでタンパク質の補給をしました。水はハイドレーションにまだまだ残っていましたので、それを飲みました。そして自宅にメールで行動終了の報告をしました。
イメージ 9
 
食べ終わったらひと眠り、これができるのが電車のいいところ。池袋からも、まだ帰宅ラッシュ前なのでスムーズに乗れました。自宅到着は17時40分。
 
夜は約束通り、妻と精米機を買ってきました。その話は、また明日。


顔アイコン
いつもblogが早業で感心しますが、今日のサイクリングがもうupされましたね。軽々と走りきる距離がすごいです。
巾着田にも寄りましたね。あそこが本当に田甫だったころから馴染みの場所で、なつかしいなあ、、、 削除
2013/10/8(火) 午後 11:09
返信する
顔アイコン
山のMochiさん、コメントありがとうございます。

早打ちかもしれませんが、打ち損じ、変換ミス、そして日本語の文法間違いが多発しています。ゆっくりでも正確な方がいいようです。

巾着田は近年アミューズメントパーク化していますね。結構面白そうです。 削除
2013/10/8(火) 午後 11:47
返信する
顔アイコン
電車リミットがあるとペース配分が重要なんですね。
路面や風など様々な状況がある中電車に間に合って良かったなぁ、
ε-(´∀`*)ホッ!
チナミに輪行作業は随分ハヤク出来るものなんでしょうか?
もっと時間がかかる様なイメージだったんで気になりました。 削除
2013/10/9(水) 午後 9:37
返信する
顔アイコン
くまそんさん、コメントありがとうございます。

輪行は多くの方から質問が寄せられていますので、いずれ写真解説してみようかと思っています。

前後輪を外し、袋に入れて、車輪とフレームをストラップで束ねる。シートチューブを持って移動→最短方法、およそ3分くらい。

前後輪を外し、リアエンド金具を付けて袋に入れて、肩掛けストラップをかける。→標準的、およそ5分。

標準方法に、さらにフロントエンド金具をはめ、ヘルメット、サイクリングシューズなどをハンドル等にぶら下げる。推奨方式→およそ7分。

こんな感じでしょうか?最悪、どうしても時間がとれない時には前後輪を外して袋にフレームと一緒に突っ込み、抱えて乗車、車内で梱包し直しという技もあります。やむを得ない緊急時の方法→およそ2分。

こんな感じです。折りたたみ小径車なら、もっと簡単にできますよ。くまそんさんも、お出かけの時に持って行ってみてください。きっと世界が広がると思います。 削除
2013/10/9(水) 午後 11:49
返信する
顔アイコン
檥峠は、「ぶな峠」と国土地理院の地図に載っているので、私はそう呼称しています。しかし、ウェブでは「まぶな峠」と呼称している人もいました。プロアトラスでは「まぶなとうげ」と記されているそうです。

どっちが正しいのかはわかりませんが、国土地理院も時々間違っていることがあるので、「国土地理院だから正しい」という判断はできませんね。

字としてはどちらも正当な読みではないようです。
「ぎ」、もしくは「ふなよそおい」だそうで、艤装のことを差すようです。どうして峠の名前になったのだか、さっぱりわかりません。 削除
2013/10/10(木) 午前 0:09
返信する

整形外科に通院しました。
 
今日は主治医、N先生は今日は診察に出ていないので、他のドクターになりました。レントゲンの結果、そろそろプレート抜去の相談を主治医としてもよいそうです。手術から5か月、違和感はほぼ消失、ザックを背負うとプレートが当たるのが気にならないわけではありませんが、もう大丈夫でしょう。
 
久しぶりにリハビリに行くと腕のマッサージを念入りにしていただきました。なんでも筋肉がかなり張っているのだそうで、それはもちろん 自転車、カヤック 仕事でつかれていますから。
 
一日中天気がぐずつき、また体に疲れも感じていたのでPCの前でほとんどを過ごしてしまいました。しばらくまた公休ないよ。ああもったいない。

↑このページのトップヘ