三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

2012年10月

いよいよ来週、かねてより計画していた奥多摩1泊山行に行きます。あちらこちらから、山岳地方の雪便りが聞こえてきます。装備は抜かりなく、万全の構えでありたいものです。
 
寝具はブラッカンと、900g羽毛シュラフ、シュラフカバーの組み合わせで決まりでしょう。このシュラフは嵩張るし、重いし、ブラッカンもあるし、この季節なら3シーズンシュラフでも良さそうですが、ガス切れ状態でビバークなんてことがないとは言い切れないのでこれにします。
 
テントは単独行なのでモンベル モノフレームシェルターヘキサ。誰か同行しませんか?そうすればブラッカンは2枚まで接続できるし、テントをDUNLOP VL31にしますよ。
 
衣類は検討が必要です。氷点下以下の環境での行動も予想されるので、これも大袈裟くらいがちょうどいいでしょう。ポリプロピレンインナー+Tシャツ+カッターシャツ+セーター+合羽でどうでしょう。
 
オーバージャケットとオーバーパンツはさすがにいらないかな?この組み合わせは最近はもっぱらスキーウェアとしての出番ばかりですね。天気予報次第ではザックの底に入れていくかもしれません。
 
手袋は下に写真を載せます。
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右上から、古典的なウール手袋とナイロンオーバーミトンの組み合わせ。積雪ならこれが最強。
 
上中央 ノースフェースのインナー手袋。妻が冷え性なのでスキーで使用しています。
 
その左、青い物がノースフェースのフリース手袋。右のウールの進化系でしょうか。ウール以上の暖かさを提供してくれます。ただ、熱に弱いのでテント内でストーブを焚くときには注意が必要。いや、テント内は火気厳禁だった、うっかりしていた。
 
いちばん左は同フリース靴下。これはゴムが入っていないのでずり落ちますが、締め付けがないので寝るときに使用しても血流が止まらず快適です。ぽかぽかで湯たんぽ要らずの優れもの。就寝用に持って行きます。
 
下は最近の手袋です。スキー用手袋だとスキーの時に手が冷たくて痛いというので家族分買いました。じゃないとすぐに「帰りたい」が始まってしまう、、、。山岳用はさすがに違います。全然冷たくならないので好評です。3セットしかないのは妻と息子、娘で使うから。私は2レイヤーで、ミトンを取って指先が使いやすい状態にしても素手にならないし、デザインも抜群にかっこいい右上の組み合わせで行きます。いや、3人以下の場合にはブラックダイアモンドが本来の私用なのでそっち使いますが。妻はもちろん上の黒を中に入れて2レイヤーにしています。
 
ほら、かっこいいねえ。
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掌に大きく名前が書いてあります。学生時代の名残ですね。
 
先ほど書いたようにテント内は火気厳禁(努力目標だったかな?)なので、ブラッカンは就寝前から稼働させる予定です。こいつの火種はテント外なので炭酸ガス中毒の恐れがありません。下からじんわり温まるガス床暖房、なんて書くと東京ガスの宣伝のようですね。電源不要なので(東ガスのライバル東電が)停電しても使えるところがあちらとの大きな違い。寝具としてだけだなく、テント内暖房として見ても優秀でしょう。学生時代はテント内で625をガンガン焚き、雪山でもTシャツ一枚で十分の暖かさ、なんてやっていたけど、今考えるといいことではないですね。
 
アイゼンはさすがに要らないなあ。一応軽量4本爪ザックに入れて置こうかな。
 
トレキッングポール?あれは私は使いません。登山道を傷めるから。でも、妻には持たせています。膝が悪いから。でも、先端のゴムキャップは付けたまま、木道や岩場では収納して傷つけないように気を使っています。最近、登山道がポールで削られ、傷だらけなのは心が痛みます。
 
ストーブはSOTOMUKAで決定。レギュラーガソリンで安価に暖かい食べ物を作ります。メニューはまだ決めていません。
 
これだけの物をザックに入れると、結構な重量ですね。ヒルクライムのトレーニングにまさにうってつけ。ちなみにコースは岩尾根コースを登りに設定します。以前ここはくだり、と書いたのですが、長沢背稜は登るとなると結構長くて、交通事情で出発が9時近くなってしまう今回は下りに使う方が安全でしょう。日が暮れるのがずいぶん早くなってきていますからね。あるいはもう少しメジャーなコースに変更した方がいいかな?単独行だし。
 
アマチュア無線機はVX-3の予定ではありますが、長沢背稜なら5w出せるVX-7にするかもしれません。

こんなことしている場合でない!暇があったらローラー台乗れよな、俺。
 
左はスポーツ車部品の変遷1977年発行。右は1980年版吉貝機械金属のカタログ。上はタイトル通り。マニア度はそれほど高くありません。
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中身はこんな感じ。部品の変遷の、ディレイラーの項目、一番新しい部品はなんとシマノクレーン。FDはもちろんデュラエース。これでわかることは、1976年でもクレーンの名前が刻まれていて、78年からEX なので、N選手の物は1977年の製品ではないかということ。すると「ジュラ」リアディレイラーは1年しか使われなかったということか?ご存知の方、ご教授願います。
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やべー、久しぶりに開いたこの本、面白いのなんのって。トレーニング時間をどう捻出するか考えていたはずなのに、ウェブサイトでこの時代のカタログをむさぼり読んでしまっている自分を止められない。吉貝のカタログは、中学1年生の私が部品展開図と補修部品の品番を知りたくて取り寄せた物です。当時はインターネットなんてなかったからね。
 
深夜までやってしまったら、レースは体調管理失敗で終わる予感。N村製作所さん、あんな面白い物を見せてくれて、どう責任とってくれるんですか。
 
600EXロングケージRDアラベスク、サイクロンMⅡGT、サンプレックスRD、デュラAXFD&クランク、DDペダル、サカエプラットフォームペダルなど出演希望者が控えています。そのうち顔を出させて、皆様にご挨拶いたします。

いよいよ秋の味覚と、まだまだ粘る夏の収穫ができました。
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ゴーヤはこのサイズ。さすがに枯葉が多くなってきていますが、まだ実は大きくなります。でもさすがにこれが最後かな?小さいうちに黄色くなってしまうことがほとんどです。
 
ザクロもかなりの量が収穫できました。
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狭くて日当たりが悪い庭ですが、食べるとなると到底食べきれる量ではないですね。
 
息子は本日陸上東京都大会に出場。100mに出場しましたが、プログラムには息子も含めて葛飾区の選手はだれも載っていません。このプログラムで700円も取るなんて、ぼったくりもいいところ。
 
私は仕事で行けず、妻は休みなので、撮影をお願いしてありました。同じ中学校の他競技選手や、葛飾区のエース選手も撮影してもらいたかったのですが、プログラムに載っていないのでなかなかわからず、うまく撮影できなかったとのことです。
 
大会は2日間にわたって行われるのですが、どちらでどの競技をやるのか分かったのはなんと前日の19日金曜日。100mは土曜日だと聞かされ、サッカーの試合と重なって陸上をあきらめていたので、準備も不足してしまいました。
しかも出走召集時、ゼッケンが違うだの、いや合ってるだのと役員がもめだし、走れるかどうか怪しい雰囲気になり、気持ちが切れてしまったそうです。レース数分前に、やっぱりそのゼッケンで走ってよし、になって、息子の愛読書のタイトル、「心を整える」の時間を奪われてしまいました。
 
今回で65回目だそうですが、いったいこの手際の悪さはなんでしょう。
 
また、これは全員にかぶる話ですが、会場を借りる金額が張るのでまきでやって、と、ろくなスタート準備もさせてもらえず、本当に日本という国は文化、スポーツに金をかけない貧しい国だな、と思う次第です。
 
目標タイムは11秒台突入でしたが、12秒03で、残念な結果に。優勝は10秒台だったので全く歯が立ちませんが、それでも、駒沢オリンピック公園競技場を走れたことは楽しかったようで、帰宅してから結果は残念だけど、行けてよかったと言っていました。初めて本物を見るスターティングブロックもなんとか自分に合わせることができたようです。
 
息子よ、大丈夫、サッカーと陸上、両方だめでも、まだ自転車競技がある。一緒にレースに出られる日を待っているぞ。
まだまだ、自転車と頭の薄さならならお前ごときに負けるつもりは毛頭ないぜ。え、粕尾峠の右脚、ぴきーん?ああ、あれね、まだ筋に痛みは残っているよ。回復力の衰えは、自慢じゃないが相当進んでいるので。
 

今日はチームブラッカン一の若手、N選手の自転車をいじってきました。
 
高級住宅街に住む彼と、下町の接点で待ち合わせ、葛西臨海公園に移動してそこで作業をしました。まずは彼の愛車、カラビンカ70年代ロードレーサーをじっくりと観察。うーん、名工と謳われるだけあり、いい仕事していますね。ロウの回りが実にきれいで、時を越えて見る者を感動させる力があります。
 
問題の駆動系はクランク サンツアーシュパーブ チェーンリング 同54t×41t、リアコグ シマノジュラエース11t~21t 6s、ハブ前後ジュラエース、変速器 前シュパーブ、後ジュラエース。シフトレバーはなんとカンパニューロ。
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このギア比だと、変速器要りませんね、俺の貧脚だと。インナーロー入れっぱなしになるじょ。
 
エンド幅を計ってみたら128㎜程度。これなら130㎜入る!ややきついけど、私が貸しだすホイールをはめられました。付けてきたコグは12~25t 8sなので、これだけでもずいぶん違います。チェーンも8速用をレンタル。ただし、リアディレイラーが25tに対応していないので、ギア詰まりを起こしてしまいます。この時代のシマノはスラントしていないサーボパンタで、トップではガイドプーリーがギアから離れ気味、ローは詰まり気味になってしまいます。やはりサンツアーのスラントパンタは素晴らしい発明だと改めて思いました。仕方がなく、イレギュラーな装着ではありますが、ディレイラーを後ろに引いた状態で固定し、ギア詰まりを解消。その分トップギア側でますます離れてしまうのですが、コグとチェーンは最近の設計なのでそんな状態でもシフトは不足なくできました。
 
もう少しギア比を落としたいので、チェーンホイールを付け替えようとしたら、クランクフィキシングボルトが15㎜。手持ちの工具では外せませんでした。また後日、できるなら替えましょう。
 
あとはペダルをルック CX6へ換装。初めてのビンディングペダルということで、まずはゆっくり走って慣れてもらいました。さすがに若さあふれる33歳、すぐに乗れるようになり、一緒に公園内をゆっくり流しました。
 
私も乗らせてもらいましたが、フレームはびしっとしていてまっすぐ走ります。古いとどうしても癖が出てしまうことが多いのですが、手放しが怖くありません。塗装もまだきれいです。これなら、部品を最新のものに乗っけかえればよい自転車になるでしょう。
 
レースがますます楽しみになってきました。


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今日、お会いしましたが、あらためて土曜日はお世話になりました。
Nです、とりあえずN村製作所とでもしておきます。
上でお書きになったように初めてのビンディングペダルでしたが、落車せずに帰還できました…。
また、リアは憧れの8速、登りがスムーズになり、私の練習コースにある橋の半数ほどを(私の練習コースだと丘や山がない。)アウターで登れるようになりました。
輪行バッグもお借りしたので、是非一度ヒルクライムの練習に行きたいなぁと考えている今日この頃です。
それではまたお会いできればと思います。
ありがとうございました! 削除
dsm**p ]
2012/10/22(月) 午後 8:15
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N村製作所さん、コメントありがとうございます。

リアディレイラーはやはり初代はクレーンをそのまま流用しているので、雑誌で調べてみたところ、デュラエースEX(1978年~)かも。そうなら思ったほど古くないですね。ただ、ハッチプレートではないので、まだ調査が必要。クランクは初代シュパーブ(1977年~)、このクランクはスギノのマイティーコンペのロゴ違い。ブレーキはシマノ600で、今でいうとアルテグラの相当しますね。
落車せずに帰れたとのこと、何よりです。ヒルクライム練習はそちらからだとどこが近いでしょうか。秋葉原まで出てTXで筑波か、池袋まで出て西武で奥武蔵、休みが合えばご一緒しましょう。 削除
2012/10/22(月) 午後 8:47
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デュラリアメカはクレーン→デュラ→EXと変わったようです。すると、クランクの年代と一致する年は1977年ということになります。ブレーキアーチはシマノ600、こちらは2代目のEXタイプで、発売は1980年から。時代が整合しません。

シフトレバーはカンパニョーロだし、お父様は相当なマニアで、途中で古い部品に換装した可能性が高い気がします。 削除
2012/10/22(月) 午後 9:13
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一昨日(ブログ上では昨日、書いているうちに日付が変わっちゃった)行ったヒルクライムトレーニングの帰りに輪行したのですが、時間がたっぷりあったのでいつも以上に丁寧なパッキングとなったので記念に写真を撮ってみました。
 
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クイックシャフトは前後とも抜き、輪行袋収納ケースに入れてハンドルにつるしてあります。フォークエンドが袋を傷めないように軍手で養生しました。容量じゅぶんなザックを持って行ったのでフレームカバーもかけてあります。本当はペダルも抜くとベストなのですが、キーウィンのロードペダルはアーレンキー穴が開いていないので持参の携帯工具では抜けません。このペダル、使っている人は少ないと思われますが、トップクラスの軽量ボディ、シャフトからのハイトも低く、アップシューズでもそれなりに踏め、しかも首振りの有無とその抵抗感まで調節できる優れものです。しかもシャフト長が豊富にあり、自分にぴったりのQファクターを選べます。
 
エンド金具のシャフトにチェーンをかけてあります。これをするだけでディレイラーを床に当てにくくなり、チェーンでフレームを傷つけにくくなる効果があります。写真には映っていませんが、コグにも軍手をかけてあり、輪行袋を守っています。ここまでやっても10分もかかりません。
 
本当はアウターギアにチェーンを入れておいた方がいいのですが、そこは忘れていますね。これだとギア歯で袋を傷めてしまいます。
 
オーストリッチはサドルとエンドの入る方向を間違えないようにイラストが入っているので、暗がりや風の強い日でも間違うことなく便利です。
 
さて、明日は初代デュラエースとご対面です。楽しみです。

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