今日も晴れ、気温の上昇が伝えられる中、息子のサッカー合宿先へ試合観戦に行くことにしました。場所は神栖総合グラウンドです。
 
暑いので車で行こうかとも思ったのですが、帰りに千葉の渋滞にはまるのがいやなので、輪行することにしました。最寄駅は鹿島神宮だそうですが、それだと金町0800の電車に乗らなければなりません。小見川なら0821で大丈夫。自転車なら、どちらでも大差ありません。
 
アクションプラスからAllRoadペダルを外し、ロードへ付け替え。これで歩ける靴で行けます。空気を入れ、自転車はスタンバイOK.。ところが、出発前に他でバタバタしてしまい、8時調度くらいには家を出るつもりが、気が付けば8分も過ぎてしまいました。やばい、それならと、とっておきの秘密兵器、超速FIVE をサドル下に括り付けました。
 
駅には0816分到着。1分後には自転車は輪行状態に。そのままホームへ行くと、1本前の電車に乗れました。
 
場所を取りがちな前輪だけ外す系輪行ですが、立ててストラップで固定すれば、前後輪外しタイプと変わらない底面積でおけます。
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 通勤逆方向のがらがらの電車を3回乗り換え、予定通り1024小見川駅到着。
 
続きは夕食食べてからまた打ちます。
夕食終了。
 
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小見川駅で歩く三脚(バス待ちしていると思しき兄ちゃん)にシャッターボタンを押してもらいました。
 
自転車組立30秒、輪行袋をたたむの1分、ストラップ類は電車の中で外し、ザックの中へ入れておいたのでなし、即走り出しました。 
 
日が出ていて暑いのですが、氷をたくさん入れておいたハイドレーションは冷たくて快適、たくさん飲みながら漕ぎました。小見川は古いたたずまいの民家や商家がある、なかなか風情のある味わい深い街並みです。佐原は小江戸として有名ですが、それとはまた違った雰囲気が味わえます。
 
小見川大橋を渡り茨城県へ入り、国道をひた走ります。暑くて景色がゆらゆらしていますが、意外にも走行は快適でした。向かい風で、体が冷やされるのかもしれません。その分、スピードは伸びません。
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おっと、こんなところにホンダの販売店が。かつて弟がメカとして務めていた店です。今は違う仕事をしていますが、彼が社会人一年生の時を過ごした町でした。
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一時間足らずで神栖総合グラウンドに到着。息子の出る試合はまだ先だったので、ほかのチームの試合を見たり、コンビニ弁当を食べながら待ちました。13時キックオフ。FWとして出場しましたが、得点はおろか、シュートも一本もなく、見せ場を作ることなく交代してしまいました。それでも、この炎天下に前線から走り回ってプレスをかける姿は一所懸命さを伝えてきました。他の選手の頑張りもあり、点を取られたら取り返す展開。息子が引っ込んでからも楽しめる試合内容でした。
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帰りの電車もあるので、早々に引き揚げます。来た道を戻り、小見川駅へ。小見川大橋を渡っていると、川に花火打ち上げ用のはしけが係留されていました。駅に着くとちょうど電車が入ってきて浴衣を着た人がわんさか降りてきました。8月1日は小見川の花火大会のようです。自転車を分解、と言っても前輪を抜くだけですが、作業しようとすると、浴衣が近くにきてやりにくいことったらありゃしない。晴れ着に油汚れつけたら怒るだろうし、タバコ吸うやつはいるし、化粧臭いし、そもそも邪魔だし。
それでも何とか日陰の場所見つけて袋に詰め、ホームへ。
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帰りは成田までJR成田線、そこから京成線に乗り換え。輪行袋持って他社線乗換は面倒なんですが、JRは乗り継ぎが悪く、京成回りの方が早く帰れます。しかも、わずかですが安い。
 
袋を持って京成線まで行くと、特急上野行き出発30秒前。本当はもう少し余裕があるはずなのですが、JRがやや遅れたのでこうなってしまいました。なぜかスーツケースを持った海外帰りらしき人が大勢乗っていて、車いすスペースはスーツケース置き場に、扉脇はすべて人が立っていて、自転車を乗せるのに都合の良いところはなかなか見つかりません。すぐに発車ベルが鳴ってしまい、どこ乗るか迷っている場合じゃないな、と思っていたら、編成中央に運転台の連結部が。もうそこしかない、担いで何とかそこに自転車置き場を確保。
 
混んでいた車内もいつかはすくかと思っていましたが、結局高砂まで立ちっぱなし。ま、いいか。計器類を見ながら乗っていました。住宅密集地でも構わず100㎞/hで飛ばすのにはびっくり。すぐ隣に建っている家の人は、うるさくないのかなあ。振動だってあるだろうし。
 
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金町線は乗り換えで歩くので、輪行するときはいつも高砂で降り、ここから自走します。腕時計のストップウオッチで組み立て時間を計ると、ファスナーを開けて前輪袋を外し、それを取り出してフォークに固定。ここまで34秒。袋をたたんでしまい、ここまで1分40秒、サドルにつけて、完成。トータル2分14秒でした。踏切が上がるまでにすべて完了です。ここ上がらないので有名なところですからね。
 
家までは軽く流して、安全に帰りました。メーターでの距離、49.4Km。走り足りない感じですが、おなかいっぱいまで走ると熱中症になる恐れもあるので、この気温ならこのくらいでいいかな。
 
タイトルは、およその交通費です。