自宅発は12時過ぎ。まあその、なんというかWBC観ていたのもので。必然的にそうなってしまいました。行き先は理由あって奥武蔵方面でなくてはいけないし、一日の残された時間を考えれば日和田山がギリギリということになります。
今回は日和田山登山駐車場を利用しました。1回300円と格安です。料金収集は無人で、箱に入れるタイプです。
14時16分、駐車場を出ます。

ここから登山道っぽくなってきます。

男坂、女坂とありますがもちろん男坂を行きます。ここの岩場通過がなければなんのためにきたかわかりませんからね。ただ、ネーミングは良くないなあ。岩場コース、迂回コースとするべきだよね。
なんか靴底に違和感を覚えます。変な慣性を感じるのです。ん、何だこれは?

そう、この靴はコミネのアウトレットで購入し、自分で靴底を貼った物なのです。2017年のことですから、もう6年になるのですね。
なぜか?ストックで水をかき出す人がいました。あの、そこ通りたいのですが。挨拶して前を通りました。何がしたかったのでしょう。

ところどころ手を使わなくてはいけない場所もありますが、危険を感じることはありません。たとえ底が剥がれかかった靴を履いていてもね。

もうじき岩場も終わりです。慎重に行きましょう。

鳥居に到着。前回来た時はここで昼を食べましたっけね。2015年のことですから、もう8年経つのか。

振り返って。

山頂に到着。14時50分でした。ベンチがありますね。ここで靴底の応急処置をしましょう。

どんな低山であっても応急工具と補修キットは持っていくのが私流なのです。針金とプライヤーでパカパカするのを留めました。パカパカだと歩き難いだけでなく、だんだん前の方も剥がれていってしまいますからね。

靴底の処置を終えたらレーションを食べます。山頂からの景色も低山の割にはなかなか良いですね。天気も上々、明日は雨ということですから、やはり今日来ないとね。

15時10分、下山します。来た道を戻るのも何なので、違う経路で帰ります。山頂から西へ向かう道を行きます。

こちらの道は歩きやすいですね。岩場がないので上りに使うと物足りない感じですが。

見晴らしの丘という看板発見。地図には載っていないのだけど。行ってみますか。

道自体地図に載っていないのですが、結局通過した分岐の直ぐ側まで戻る道でかなりのロスになりました。まあ運動量が足りないのでちょうどよい感じですからいいでしょう。
丁字路になっています。ん、どっち?見晴らしの丘の案内がありません。

地形的にもう少し上かな?あ、あった、ここだ。

見晴らしの丘からの眺めです。今ひとつですね。

見晴らしの丘から来た道であるまっすぐ南に下る道を行きます。十字路まで戻ったら、さらにそこから尾根の道を行きます。この道も地図には載っていません。

落ち葉が堆積していて歩きやすくはないですね。でも距離は大したことなく、下の方で西の道に合流しました。
合流してすぐ、民家が見えました。これで登山道は終了です。

桜が咲いていますね。今日はかなり気温が高く、登山用のウェアでは暑いくらいでした。

15時48分、駐車場に戻ってきました。着替えて次へ行きます。

サイボクハムに来ました。今日の夕食はタイマーを掛けてきたご飯と、餃子です。ここで買って帰ります。
え、定休日!

定休日では仕方がありませんね。それなら最後の立ち寄り箇所へ向けて走りましょう。
小江戸聖地霊園に来ました。ここに立ち寄る必要が、奥武蔵方面へ来た理由なのです。彼岸ですから、Iさんの墓参りをしました。17時までということで、時間がほとんどなかったので手を合わせるだけになってしまいました。今年俺は歳が同じになっちゃうよ。Iさん、会いたいなあ。

自宅に帰ってから、鮭を解答してウォーターオーブンで野菜と共に焼いて、ポパイエッグとナスのグリル焼きなどを揃えてなんとか夕食を妻の帰宅前に作り終えることができました。

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今回は日和田山登山駐車場を利用しました。1回300円と格安です。料金収集は無人で、箱に入れるタイプです。
14時16分、駐車場を出ます。

ここから登山道っぽくなってきます。

男坂、女坂とありますがもちろん男坂を行きます。ここの岩場通過がなければなんのためにきたかわかりませんからね。ただ、ネーミングは良くないなあ。岩場コース、迂回コースとするべきだよね。
なんか靴底に違和感を覚えます。変な慣性を感じるのです。ん、何だこれは?

そう、この靴はコミネのアウトレットで購入し、自分で靴底を貼った物なのです。2017年のことですから、もう6年になるのですね。
なぜか?ストックで水をかき出す人がいました。あの、そこ通りたいのですが。挨拶して前を通りました。何がしたかったのでしょう。

ところどころ手を使わなくてはいけない場所もありますが、危険を感じることはありません。たとえ底が剥がれかかった靴を履いていてもね。

もうじき岩場も終わりです。慎重に行きましょう。

鳥居に到着。前回来た時はここで昼を食べましたっけね。2015年のことですから、もう8年経つのか。

振り返って。

山頂に到着。14時50分でした。ベンチがありますね。ここで靴底の応急処置をしましょう。

どんな低山であっても応急工具と補修キットは持っていくのが私流なのです。針金とプライヤーでパカパカするのを留めました。パカパカだと歩き難いだけでなく、だんだん前の方も剥がれていってしまいますからね。

靴底の処置を終えたらレーションを食べます。山頂からの景色も低山の割にはなかなか良いですね。天気も上々、明日は雨ということですから、やはり今日来ないとね。

15時10分、下山します。来た道を戻るのも何なので、違う経路で帰ります。山頂から西へ向かう道を行きます。

こちらの道は歩きやすいですね。岩場がないので上りに使うと物足りない感じですが。

見晴らしの丘という看板発見。地図には載っていないのだけど。行ってみますか。

道自体地図に載っていないのですが、結局通過した分岐の直ぐ側まで戻る道でかなりのロスになりました。まあ運動量が足りないのでちょうどよい感じですからいいでしょう。
丁字路になっています。ん、どっち?見晴らしの丘の案内がありません。

地形的にもう少し上かな?あ、あった、ここだ。

見晴らしの丘からの眺めです。今ひとつですね。

見晴らしの丘から来た道であるまっすぐ南に下る道を行きます。十字路まで戻ったら、さらにそこから尾根の道を行きます。この道も地図には載っていません。

落ち葉が堆積していて歩きやすくはないですね。でも距離は大したことなく、下の方で西の道に合流しました。
合流してすぐ、民家が見えました。これで登山道は終了です。

桜が咲いていますね。今日はかなり気温が高く、登山用のウェアでは暑いくらいでした。

15時48分、駐車場に戻ってきました。着替えて次へ行きます。

サイボクハムに来ました。今日の夕食はタイマーを掛けてきたご飯と、餃子です。ここで買って帰ります。
え、定休日!

定休日では仕方がありませんね。それなら最後の立ち寄り箇所へ向けて走りましょう。
小江戸聖地霊園に来ました。ここに立ち寄る必要が、奥武蔵方面へ来た理由なのです。彼岸ですから、Iさんの墓参りをしました。17時までということで、時間がほとんどなかったので手を合わせるだけになってしまいました。今年俺は歳が同じになっちゃうよ。Iさん、会いたいなあ。

自宅に帰ってから、鮭を解答してウォーターオーブンで野菜と共に焼いて、ポパイエッグとナスのグリル焼きなどを揃えてなんとか夕食を妻の帰宅前に作り終えることができました。

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